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日本社会党参議院
総発言数
3,526
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,526 20 を表示
日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 沖繩の地域に適用される国の制度的な問題については、これは一応あとでまたひとつお伺いするとして、そうしますと、沖繩の県あるいは県下の市町村の制度というものは、これは一応本土の都道府県、市町村と同じ、総理がよく言われる本土並みになったと、かように考えていいわけでございますな。

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 大臣の御答弁のように、琉球政府の持っておる権限が、いわば本土並みでいえば、国の事務事業の問題と本来の地方団体の問題と両方ある。したがって、国のほうの点については分けるけれども、その本来のものは残すんだと、こういう御答弁であったと思うのですが、そうなれば、私の質問はもう要らなくなるのです。そうなってないから、私の質問が必要になってくるわけです。つまり第一のグループのこの二つの法律案では、地方自治の制度を形式的には確かに整わせ…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 そうしますと、この法によれば、知事が計画を作成するけれども内閣総理大臣が決定をすると、こういうにになっておるわけですが、そうすると、全部の構想、十カ年にわたる。もう大まかでもいいですが、その構想は、結局、琉球政府が例の開発の十カ年計画を出しておりますが、ああいうものを中心にして手直しをしてつくると、こういうふうに、一口に言えば、考えてもいいわけでありますか。その点はいかがですか。

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 沖繩の県民は、いま大臣が苦労して作業をされておるということを言われてるんですが、私、それもわかると思うんですけれども、琉球政府に対しても、十カ年計画がどういう形になっていくだろうか、こういうような点に関連をして、いま十カ年計画の構想をやはりラフな構想でもいいから出してもらいたいが、それが出ない。こういうところで非常にいま不安な感じを持っておるわけです。特に、これは大臣も御存じのように、およそこの地方開発法であるとか、あるい…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 これにあわせて田中大蔵大臣代理にお伺いしたいのですが、いずれにしても四十七年度から初年度に入らなくてはならない。政府はいま予算の組み立て中だと思うんですが、この中で、初年度の沖繩開発計画に伴う大蔵省としての何と申しますか、構想というか、あるいは構想に伴う資金その他の問題であるとか、いろいろな大ワクがほぼできているときじゃないかと思うんですけれども、そういう点はいかがでございますか。

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 午前中の質問で、沖繩の復興計画の全貌といいますか、ラフな形での全貌、あるいは初年度の内容の、ばく然とした御答弁があったわけですが、それはそのまま沖繩の県民としては非常に不安に思っておるところですが、それよりも納得できないのは、今度のこの法律案の六条、七条、八条で、地方団体としていわば公共事業の中心であります道路、河川、港湾、こういった点を国の直轄にできるようにしようと、こういうようなことがうたわれておるわけでありまして、わ…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 先ほど総理大臣や自治大臣からたびたび言われましたように、沖繩県と県下の市町村の制度は本土並みになるわけであります。そうなれば、いま建設大臣が言われたように、この復興計画の中でも、県道は沖繩県が実施の主体にならなくちゃならぬ。また、市町村道は市町村が実施の主体にならなくちゃならぬ。ところが、今度のこの法律では、一、二の条件はありますけれども、ともかく建設大臣が、「法十五条及び十六条の規定にかかわらず、建設大臣が行なうことがで…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 いまの長官の御答弁は、私に言わせますと、言い方は悪いですけれども、非常に知能犯的な考え方じゃないかと、私は率直に言って思うんです。というのは、確かにこの法律の中には、自治権を侵害してはならない、歯どめをするというような御配慮でしょうが、申請という文字が使ってあります。申請をするためには、その前に話し合いが行なわれると、こういうようなことが段取りとしてあるように思うんですけれども、一体この申請というのは、その内容がどういうも…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 ところが安心はできないんです、率直な話が。というのは、昨年だったと思いますが、これは建設省関係から自治省関係かわかりませんが、いま道路の改修その他が非常におくれておる。そこで、やはり本土の中でも道路はいわば国のほうでそれを請負って、そしてやって、また県や市町村に返すと、こういうような形で国の直轄ができるようにしようというような議が相当論議されておるということをわれわれは聞いておるのです。この場合は沖繩の問題だけですけれども…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 いまの御答弁でもわかりますように、沖繩県の財政というものは、やはり本土の府県並み、それ以上に困っておる。ここがやはり問題なんです。で、いま山中長官は十分の十以下の金を国が負担して、つまり全額国がある程度は負担してやってやるんだと、こういうふうに言われたんですが、法もそうなっておるわけでありますけれども、そうしますと、金のない県や市町村は、実は腹の中では直轄事業に取られるのはいやだと、こういうふうに考えていても、道路、河川あ…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 確かに大臣の言われるように、いやだと言った場合に、それをからめとる指定は一つもない、それはそのとおりであります。しかしそうでない、先ほど言われたような、私が言ったような事実上の問題が必ず起きてくるから私は心配をしている。特にこの問題は沖繩地域だけに適用される特別法でありますけれども、その性格を見ますと、やっておることの性格を見ると、地方自治の根本の問題に触れておるから、私は大臣が幾ら理論的に存在し得るというふうに弁解されま…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 どうもしつこいようですが、私は山中長官や建設大臣が親心であると言うそのお気持はわかるのです。わかるけれども、事は親心とか何だとかという問題ではなくて、地方自治の根本の問題ですから、どうしても私はこれはどうも納得がなかなかいかないわけです。そこで、一体この県道なり市町村道なりは、これはもう法できめているように、あるいはまた憲法が例の地方自治の項のところで、この自治の本旨に従って法律で事務事業の内容をきめられると、こういうふう…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 まさに原則はそれでありますという率直なことばの下に、それでもやるんだという、そういうところが私にはわからないのです。それならば、固有事務というものの性格をよく御勘案をいただいて、固有事務は固有事務としてはっきりさせる、そういう道がほかにもあるわけですから、先ほど私が申しましたように、それだけの国に親心があるならば、金のめんどうを見てやる、人のめんどうを見てやる、それで県や市町村にやらせたってできるのですから、それをなぜやら…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 北海道の場合を建設大臣はいま例にとられたわけですが、おそらくそれは北海道開発庁と、それから現地にある北海道開発局の所管事業の問題であろうと思うのですが、あれは建設大臣も御存じのように、あの法律ができたときには、初めは北海道開発庁だけだったのです。しかも、北海道の開発の計画の調整、作成、そういうようなものを主眼として、実質的な仕事はなかったわけです。翌年の改正で北海道の現地に開発局ができた。ところが開発局の所管の事業も、いま…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 いま数字を知らしていただいたので、この際、ついでと言っちゃ悪いのですが、市のほうはけっこうですけれども、県の決算及び決算見込み、この中で一般公共事業が占める額と割合がわかっていたら教えていただきたい。

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 これはまた、あとで触れますが、いまの数字の中で示されておりますように、七一年度の見込みで二〇・五%という一般公共事業があるわけですが、この、いわゆる給与その他本来払わなければならぬ経費を引いたあとでの公共事業の二〇・五%の持っておるウエートというものは、相当沖繩県の規模の中では重いわけです。しかもその重い中の道路、河川、港湾というものは、おそらくこの二〇・五%の中の六、七割以上を私は占めておるんじゃないかと思うのです。これ…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 県そのものが返ってくるんだから違わざるを得ないと、こう言われるのですが、奄美の復興のときなんかは、大臣も御存じのように、従来鹿児島県が持っていた仕事は、これは鹿児島県知事にやらした。その上、あの復興特別措置法には、たしかうしろに別表をつけて、国の事業までこれはこまかく、道路、河川、何とか、こうこう、こういう場合は全部鹿児島県知事に法律のいかんにかかわらずやらせるということで、奄美が返ってきたときには、むしろ鹿児島県の仕事と…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 どう七、山中大臣にすなおに受け取ってくれと言われて実は弱っているんですが、私のあだ名は仏の秀さんというんで非常に仏のような人間なんですが、どうもそれでも、すなおに受け取れない。というのは、なぜ私はすなおに受け取れないかというと、一つは、固有事務に対する政府の扱い方が、その地域、特殊な一定の地域にだけ適用させるところの特別の立法だからというような、軽い気持ちで国もやっていいんだというようなことを思われるかもしれぬけれども、こ…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 いまの御答弁のように、アメリカの軍事上の立場がいわば太平洋のかなめ石という形で奄美や小笠原とは違う。そういうことを確認して、お互いに、何と申しますか、そういうことを誠実に守ろうと——守ろうというか、両方の政府でそれをお互いに確認して政府の行動の中にそれを入れようじゃないか、こういうことであの日米の共同声明ができ上がっていると思うんです。それを基礎にして今度の返還が行なわれたわけですから、したがって、軍事基地の問題、あるいは…

日本社会党1971/12/17

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○占部秀男君 そこで、日本政府の立場としては、軍事基地の問題だけでなく、自衛隊の問題だけじゃなく、やはりできることはしなくちゃならぬ、こういうことになるわけであります。たとえば海・空路あるいは道路、港湾、空港、こういうような交通施設、あるいはまた通信施設、こういうような重要な施設についても協力が必要になってくるんじゃないかと私は思うんです。そのことがやはりいま言った公共事業の扱い方の面にもあらわれてくるんじゃないかと私は思うんです。たと…