卜部政巳
会議録に記録された「卜部政巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,703 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会87 件・87%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 農地局長、実際問題、開拓地に入ってごらんになったことがございますか。おそらくあると思うのでありますが、少なくとも、やはり開拓地に参りますと、集団活動、集団生活をやっておるわけですね。そうすると、率直に言って、病気であろうと結婚の問題であろうと、開拓農協に寄りかかっておるのですよ。そういう状態が出てまいりますと、いうならば、これに付随をして開拓行政の貧困もあるでしょう。さらに不適地への投入と、さらにそういう指導が進められないた…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 これは率直に言って、ことばがきびし過ぎるようでございますが、現在の農協運動の大きな欠陥といたしまして、やはり生産組織というものの欠除があると思うのです。何かもう販売ばかりやっている。各メーカーからのそれを焼き直しして農協だというようなかっこうで売り出しておるということでなくて、この開拓者農協というものが、率直に言って、いまのような苦しい段階の中から新しい生産組織としての芽が芽ばえつつあるということも事実だと思うのです。芽が芽…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 前々回のその中で、開拓者のよい点、悪い点、その果たした貢献度について指摘をされたときに、やはり局長も先がけであるということについての確認をされたわけであります。少なくとも、いまこういう生産組織としての好ましい芽が出ている。このことは、農事実行云々という問題も出ておりますけれども、そうした一つの先がけ的ないわゆる徴候を示しつつあるわけでありますから、そういう芽が見えてきておるものをつぶすという必要はないのじゃないか。そういう点…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 それから、先ほど農地局長も、官民一体、農林省、さらに開拓者一体となって云々、こういうようなことも指摘をされておりましたけれども、今回四十年度に、私たちが委員会の中で指摘をいたしました開拓農家のいわゆる負債調査を行なう、こういうことになっております。開拓調査あるいは負債調査をやらないですか。やるでしょう。これは毎年負債調査をやることになっておるわけであります。よろしゅうございますか。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 こういうような状態を考えたときに、負債調査をやるときには、ひとつ今後の発展的な要素を多分に持っておるのでありますから、開拓農協のいわゆる歴史的ないきさつ、これは一番最初に申し上げたことの中に含まっておりますが、この点についても十分考えて、生産組織の発展のためにも、ひとつ開拓者団体と共同調査を行なうというように、この問題を十分検討をしてもらいたいと思うのでありますが、いかがなものでありましょう。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 私はどちらでもいいと思いますが、ただ、開拓農協の場合におきましても、これから問題を提起したいと思いますが、開拓農協の中の構成員というものは、これは率直に言って開拓者ですね。そういうような状態で、開拓農協の負債と開拓者の負債というものは不可分の関係にあると私は思うのです。だから、その点については私は事こまかくどれがいいというようなことは申し上げませんが、少なくともそういう調査にあたりましては、そういう一つの開拓者の団体というも…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 離農問題についてちょっと申し上げたいと思いますが、たまたま局長は先ほど、四十五万円も現なまでもらえるのは炭鉱離職者とこの開拓離職者だ、こういうことをおっしゃいましたけれども、これも農林大臣とのやりとりの中でも私は指摘をいたしましたように、実際問題として、その四十五万をまるまるもらっていく人などというものは皆無である。この点を指摘いたしました。同時にまた、三十八年では、一千二百九十七戸あるうちで、百三十二戸は五万から十万程度、…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 局長が数字でもって切り返されたので、私も若干切り返しておかなければなりませんが、この問題についての数字を指摘したときに、私が農林大臣にこの状態を申し上げたときに、農地局長は全然逆な二十万円以上である云々ということをここで報告されておったようでありますが、私の指摘のほうが正しかったということになるわけでありますね。ただ、この二十万云々ということの上のほうは別でありましても、こういうような数字が正しかったということになりますね。…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 これも先ほどの所得目標と同じように、かなり問題があるのは、やはり大蔵省にあると思うのです。そういうことでひとつ農地局長も胸を張って、この間農林大臣にもお願いをいたしましたが、少なくとも離農者対策は、それで事終わったとする考え方ではなくて、やはりそういう措置も十分考えなければならない、こういう立場に立った、勇気ある決断力を持った一つの行動を示していただきたい。具体的にいうならば、離農者についての転業資金を農林省自体が考えたこと…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 救済とは全然問題を異にして、そういう問題も残されているという事例をいまここに私は申し上げたのです。でありますから、そういう問題についても十分な御配慮を願いたいと思いますし、同時にまた、この開拓融資保証法、これに伴いますところのいわゆる機械化云々の措置等について、率直に言うならば、これは農林省の反省の一つの結実した法案だと思うのでありますが、こういう問題も含めて、全般に私は適用していただきたいいろいろな問題もたくさん持っておる…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○卜部委員 簡単に申し上げます。 御承知のように、農業白書は、端的に今後わが国の農業をめぐるところの経済情勢というものをとらえまして、今後の発展といたしましては、かなりきびしくなることを指摘をいたしております。同時にまた、一方国内におきましては、経済の成長に伴いまして、農業のいわゆる就業人口の一そうの減少が予想される、このことも強調をしておるところであります。そして、この経済成長の趨勢というものを持続しながら、三十八年から三十九年にかけ…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 前会に引き続いて質問を続行いたしますが、かねて問題になっておりました特別会計等の問題については、きょうは大臣がおいでになり、多忙な時間ということでもございますので、そういう問題についてはゆっくりとひとつこね回していきたいということで、きょうはひとつ簡単に大臣に御質問をいたしたいと思います。 そこで、まず、前会も問題をとらえて申し上げましたけれども、ぜひ大臣に御確認を願いたい点もありますので、あえて重複してお尋ねをいたしたいと…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 大臣も御承知のように、答申は、不振の原因を除去して、新しい振興対策をやらないと、いわゆる死に金になる、このように指摘をいたしておるわけでありますが、いま大臣の御確認になった点とこの点との関連、さらにこの点に対して大臣はどのようにお思いになるかをまずお伺いをしたいと思います。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 大臣の答弁としてはそういう答弁になるだろうということを予想はしておりましたけれども、しかし、具体的にひとつお伺いをしていきたいと思うのであります。それは局長もおられますが、大臣もこの不振の原因というものを御承知かと思いますが、まず建設工事、これは公共事業でありますが、これのおくれ、これがあろうと思うのです。二つ目には、やはり開拓の不適地へ入植させたというこの問題もあろうと思います。三番目には、やはり経済性に立脚したところの営…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 大臣の思いやりのあることばを聞いておるわけでありますが、しかし、大臣、率直に言って、それはやはりことばだけの問題ではいけないと私は思うのですよ。それがやはり具体化されていくものでなければならないと思う。これは前回にも指摘をいたしましたけれども、借金の中に、三十五年のいわゆる条件緩和による——これは簡単に条件緩和と申し上げますが、条件緩和法が出ました。これは又貸しを直接貸しにするというようなことから、一応その条件を緩和するため…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 大臣のことばの中に、それらしく措置をされたということと、前向きの姿勢が示されておるわけでありますが、まず根本的に考えなければならないことは、第一次振興から第二次振興になる過程の中の開拓三法の改正等も、常にその基本となるものは、貸してやるというたてまえであるわけですね。実際問題として、貸してやるというたてまえの中で問題が起きてきておるわけで、その状態の中で問題が解決されるような錯覚を起こしがちなんです。こういう点について、私は…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 では大臣、少し具体的に申し上げてみたいと思うのであります。大臣、たまたま最初のおことばの中で、離農の問題にも云々ということをおっしゃられました。実際、現在は四十五万円を離農する人に渡しておるということになってはいるのです。しかし、これは農地局長もおられますから、一応その数字を出してもらって、大臣にその実態を察していただきたい。農地局長、現在までに離農した人が四十五万円——三十万円の時代でもいいのですが、もらって、それでその離…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 農地局長は一体何の資料でおっしゃっておるのですか。私の調べた資料とはだいぶん食い違いがありますが、もう一度はっきりしてもらいたい。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 これは大臣もおられますから、どこの資料でやったかという論議は次会に譲ることといたしまして、私が調べた確実な資料であります。農林大臣、これを聞いてください。三十八年度までにありました離農者が一千二百九十七戸、この中の二百十三戸は五万円未満であります。さらに百三十一戸は五万から十万円程度ということであります。あとの残りが何であるかというと、まる腰です。全然もらっていっていない人が多いのですよ。大臣、離農していく人もこういう状態で…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○卜部委員 農林大臣からそのようなおことばがありましたので、たいへん開拓者も喜んでおると思います。これからそういう土地を買える、そしてまた、そういう牛を買える、資産を買える、こういうことを確認いたしまして、この問題を一応終わりたいというふうに考えます。 ところで農林大臣、この点にも若干矛盾があるのです。と申し上げますのは、この「開拓営農振興計画の樹て方」というパンフレットが出ておりますけれども、この第二集の中にこういうことがあるわけであ…