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日本社会党衆議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会87 件・87%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
日本社会党1970/12/08

第64回 衆議院 建設委員会 第2号

○卜部委員 大臣がおいででございますので、若干大臣にきびしいような話になりますが、今度の国会は申すまでもなく公害国会と名づけられておるわけであります。しかしながら、ちまたには、今度の国会は自民党の財界との癒着、いわゆるざる抜け法案だとか一歩後退した法案が提示されたとかなどということが言われております。それどころじゃなくて、今日、来年の参議院選挙の選挙資金をお願いをしたその場所で、財界のほうは即刻今度の審議の審議未了をお願いをした、そして…

日本社会党1970/12/08

第64回 衆議院 建設委員会 第2号

○卜部委員 第二点目の問題はこれから具体的に討議をかわしていきたいところだ、こう思います。 第一点の問題について、大臣もえらくむっとされた表情をされるし、与党の議員のほうからもけしからぬという声がありましたが、私は何もそのちまたのうわさを聞いて言っているのじゃない。根拠があるから言っておるのであります。これはもう新聞各紙が取り上げて、十二月二日には公然とこう書いてある。「自民党首脳が財界首脳に「来年の選挙資金を」と頼みにいき、同じ席で財…

日本社会党1970/12/08

第64回 衆議院 建設委員会 第2号

○卜部委員 前段の問題ですが、大臣のことばにひっかかるわけじゃないのですが、前段は水論議が始まったわけで、ヨーロッパあたりとは水に対する感覚が違うという問題があるのですが、私に言わせると、明治官僚の芳川顕正あたりが主になって、河川、橋梁は本なり、家屋、下水は末なりという都市計画が始まったわけです。こういうものがやはり尾を引いてきておりまするし、戦後になりますと高度成長です。何だかんだいっても、やはり住民の生活というものに直結するものが忘…

日本社会党1970/12/08

第64回 衆議院 建設委員会 第2号

○卜部委員 まあ、大臣の言われることはよくわかるような気がするのですね。ただ、私がそこに一まつの不安があるのは、先ほど申し上げたように第一次五カ年計画の失敗、第二次五カ年計画も、これは建設省が出しておる「動向」の中にもありますように、五カ年計画の達成時でまだ六八%というふうに書いてあるわけですね。そういう点から、今度は第三次五カ年計画、これが発足をするわけなんですね。そうした流れの中にあって、いま一兆円というものの半分を先取りしたとして…

日本社会党1970/12/08

第64回 衆議院 建設委員会 第2号

○卜部委員 大臣の言うことはよくわかるわけですよ。わかるのですが、先ほど私が申し上げたように、受益者負担を徴収しないところの都市については補助金を制限をしているという事実がありますね。実際問題としてあるわけです。交付金問題その他もあるのでありましょうが、そういうようなことと、下水道の完成を急ぐ、達成を急ぐという趣旨というものはだいぶぼけてしまうだろうと思うのです。それで、その方向というのはどういうかっこうになるのかといえば、結果的に、負…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 文化庁がまだこちらのほうにお見えになっていないようですから、質問は建設省のほうへ進めてまいりたいと思うのですが、埋蔵文化財と取り組んでおられる関係者はちょっと前に出てください。 そこで、まず第一でございますが、これは朝日新聞の一月七日号に書かれておる記事なんですが、「破壊される埋蔵文化財」と題しまして、「古墳や集落跡など原始、古代の日本の姿を伝える文化財の破壊は予想以上にひどい。」「数千年も、地中に保存されてきた民族の遺産が…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 いまの御答弁の中でわからないということをおっしゃられたわけでありますが、少なくとも工事などを行なう場合には、実地調査もあるし、ボーリングなんかのような場合もあるわけですから、予備調査というものもあるわけですね。開発をする場合には、当然私はそれと同じように、埋蔵文化財があるのかないのか、ことに日本はその面においては古い歴史を持っておるのですから、そういう面において十分に調査をして工事にかかる、そういうものがもしあるとすれば、そ…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 第二課長にお尋ねしたいと思いますが、なかなか見識のあるような御答弁でございましたが、では重要度とは一体何か。いま課長は、重要なものであるとすればそれは残し、それが重要でないとすればこわし実行していく、こういう御答弁がありましたが、重要度とは一体どういうことですか。遺跡に重要度があるのですか、ひとつ御答弁を願いたい。

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 それで第二課長、やはりそうした問題に携わっておる課長として、少なくともそれだけのやはり私は研究もしてもらいたいと思う。ただ文化庁の範囲だということでそれを投げかけるのではなくして、今日の遺跡の問題についても、確かに文化庁はABCと、こうつけておることは事実です。しかし、時代が変わってくれば、この遺跡にABCという、いまその住居趾なりさらに貝塚なり弥生時代のそれが必要ないというような判断をしても、将来の私たちの後輩が学術上これ…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 二つ問題が出ておりますので、文化庁の方がおいでになっていますが、第二課長に、建設省のほうに二つだけ確認をしたいと思います。 先ほど指摘をいたしました地質調査並びに予備調査の中で、当然そうした経費が組まれておるわけなんですが、こういう問題についての事前調査に対しては、いま課長のお話では、予算を増額して、そしてそれに対する十分なる配慮を行ないたい、こういうことでありますが、この点については、四十六年度の予算の中に十分それが反映さ…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 課長、えらい歯切れの悪い答弁ですよ。それで何だかしどろもどろで、率直に言って意味がわからない。端的に答えてください。 そこで、まず私が指摘をしておるのは、確かに調査の問題については国で、国の予算執行の問題もあるけれども、国の遺産ですから、当然国がそういう点について調査していくというような配慮が、実際問題としてあってしかるべきだ。ただ、いまの答弁の中では、何か工事担当者がその費用をもって調査していくような感を与えていますけれど…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 先ほど、文化庁の方がおいでにならないときに、朝日新聞の一月七日号の問題をお話ししたわけですが、「埋蔵文化財破壊の現状」ということの中で、特に惜しまれると思われる百五十二件を選んで紹介するということで、ここに全国的な破壊状況というものが提出をされておるわけです。それで、私の隣りの県でありますが、具体的にこれから福市の問題を指摘してまいりたいと思いますが、福市遺跡が破壊されておるという現実があるわけですね。いま次長が指摘したよう…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 いま、用地買収ないしは史跡に指定されて、今日完全に保存されておるというような説明がありましたけれども、ことにここの鳥取県の福市遺跡等の問題を勘案してまいりますと、これは現実に破壊をされている。私は行ったわけじゃないから各県のことを知りませんので、その点は別問題といたしまして、現実にこれは破壊をされているわけなんです。ですから、私の知り得る範囲においては、この百五十二件というものは破壊をされたという理解のもとに立っておる、こう…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 次長は、私のことばが足らなかったために誤解をされておると思うのですが、この福市遺跡は私たちが掘ったのです。だから、それはよく知っている。ただ、米子市福市遺跡の宮畑地区、これが破壊された。御承知のように、私たちが掘った遺跡は本に響いてあります。福市遺跡についてのパンフを出しておる。国会図書館にもその調査の結果を出しておる。だからそれはいい。現実に破壊されようとしたのだ。しかしながら、率直にいって、私が文化庁に行って直訴して、初…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 そこで、そういう具体的な問題についてはあとからいろいろと申し上げたいと思いますが、やはり文化財保護法の五十七条の二によって届け出をやっておるのですね。そういうような手続をやっている地区内において、調査もせずに破壊をしたということになりますと、次長が考えられても、これは全く悪質な行為だというふうに思われると思うのですが、どうでしょう。

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 ですから、少なくとも首を突っ込んでいる以上、五十七条の二がどういうものであるかという説明は私は必要ないと思うのです。私のお答え願いたいのは、悪質でしょうということを聞いているのです。悪質であるのかないのか、その点だけでいいです。

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 五十七条の二によると、当然調査も行なわれなくちゃなりません。調査もやらずに破壊といったら悪質ですよ。それを私の発言だけではわかりません、調査をしなければわからぬというのは、やはり次長自体が、何ものかの影におびえておるような気がしていけませんよ。そういうことじゃないのですよ。あなたは正しく評価してそれは悪質だ、こういうふうに言うべきです。確かにこの文化財保護法というものはざる法ですよ。確かに法改正をしなければならぬいろいろな点…

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 午前中に引き続いて質問をいたしますが、文化庁の内山文化財保護部長でございますか。

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 あなたお一人でだいじょうぶでございますか。

日本社会党1970/05/12

第63回 衆議院 建設委員会 第18号

○卜部委員 それでは、午前中に指摘をいたしました福市遺跡、この宮畑地区の問題の申請が出ておるわけでございますが、その破壊の実態についてまず御答弁を願いたい、こう思います。 〔委員長退席、天野(光)委員長代理着席〕