卜部政巳
会議録に記録された「卜部政巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,703 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会87 件・87%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 お聞きになっておわかりかと思いますが、今度許可制になったとしても一人親方も許可になるような状態になります。そうすると、一人親方で許可を受けたという場合に、すでにおまえは事業主であるという、そういう位置づけというものが行なわれて、そこで国保でやれ、いわゆる労働災害というものないし労働者としての受けておる保護というもの、そういうものが全部排除されるというようなことになりかねないと思うのですが、その点はどうですか。
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 大臣、いまお聞きのように、先ほどもお話を申し上げましたように、率直に申し上げて、こうした登録制によっても、目に見えない労働者にしわ寄せをされておるもろもろの不利といいますか、そういうものがあるわけなんです。それが今度許可ということになってくると、そういう締めつけもさらにきびしくなりかねないという状態に対して、私はいま明確にしておいたわけでありますが、この点やはりこういう問題等建設省といたしましても十分な配慮をしていただかなけ…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 率直に申し上げて、建設の工事量に占めておるところの公共工事の割合というのが全体の三分の一だ、こういうふうなことをいわれておるわけですね。率直にいって、この公共工事なんということになりますと競争入札、こういうかっこうになっておるわけでありますが、実際は指名入札、こういうかっこうになっているわけです。そこで私たちも十分配慮しておるわけですが、また十分な関心を持ってこの状態を見ておるわけでありますが、実際は競争入札に参加をさしても…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 そうした競争入札の中で大きな被害が出てきておるわけですね。それで現実には、大臣のことばではありませんが、あまり締めつけをやるとかえって逆現象が出てくるというようなお話がございましたけれども、たまたま午前中の大臣のことばの中に、台風手形などということばが出てまいりましたが、さらにそれに付加して、お産手形なるものが出てきておる現状なんですね。お産手形、言うまでもない十カ月というような、こういうことが平然と行なわれていますし、それ…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 いまの局長の答弁の中で、一般金融機関が割り引かないような手形を発行してはならぬ、こういうことでありますが、それは確かに理屈としてはよくわかるわけですね。ところが、現実に金融機関としては、歩積み両建てというのをやるわけですね。そういう点はどういうことでしょうか。それも禁止するわけですか。
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 確かに法案とは関係ないのですが、一般の金融機関に持っていけば必ずやられるでしょう。関係はないといいながらも、現実に手形を割ってくださいといえば、当然あなたのところはこれだけの金は貯金しなさいといわれますよ。局長は五十日以内と二十四条にきめたと言うけれども、現実に各企業なんかでも歩いてごらんなさいよ。大蔵委員会あたりでそういう問題を取り上げて、それでそんなことがあっちゃいけないということを、中小企業の連中は当然喜んでくれるかと…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 と同時に、いまの手形の問題なんですが、不渡り手形などを持ってくるような業者は、このごろおらぬようになりました。しかし、何といっても締めつけをするのは、おまえが五十日以上だ云々というふうなことを言うならば、これからはおまえのところには発注しないぞ、下請もやらせないぞという締めつけがくるならば、五十日だなんて言わざるを得ないような状態です。質問されても調査されても、いや五十日以内の手形をもらいましたという答弁をしいられるような情…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 それで大臣、私は先ほど来から各委員に対する答弁を聞いていて、やはり若干問題があるなという感じをするのはいまのことばなんですね。というのは、いまの許可制にしたというこの問題が、大臣の考えておるのは一人親方という孤立をした現状では、これからの産業に立ちおくれがくるから、少なくとも協業化、そしてまた何といいますか協同体をつくり上げて云々と、そのためには許可制のほうがいいという、このことばはある面においてはいいです。しかし私は、やは…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 基準だ、やれ制度を設けたらどうかということばかりを申し上げておるわけでありますが、おまえはえらい悪い点ばかりを指摘をしておるようだということで恐縮でございますが、先ほども申し上げたように、下請なんかに対しても不当に安い下請を押しつけるとか、そういうふうな問題等についてどこまで、じゃチェックをするのかという問題があるわけです。だから、そういう問題についてもやはりチェックをする機関というものが当然必要じゃないか、こういうふうにも…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 そうするとあれでしょう。現実にはそういう機関を設けないというけれども、手探りでやるということですか。結果的に私はそうした機関を設けていいものであれば、その中に積極的にそれを設けていくという姿勢があってしかるべきだと私は思う。その点で、やはり建設省がたまたま業界と相結んでおるのではないかなどといういやなことばをときどき聞くわけでありますが、そういうことのないような配慮、そして疑惑のないような方向に向かって裏づけをするということ…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 押し問答になりますから、その点は省略しますが、しかし、実際問題として、常識的に考えても不当なものだというふうなことを感ぜざるを得ないような状態というものが出てきても、それがスムーズに進行しておるという現状もあるわけですから、その点については、やはりこれからせっかくこの建設業法というものが出された以上は、これを充実していくという配慮、当然つくり上げていくべきじゃないか、こういうふうに思います。そして次に進んでまいりたいと思いま…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 しかし、兼業者と今日の既存の業者との間に現実にトラブルが起きておるでしょう。現実にはそれが大きな問題になっているでしょう。そういうもののいわゆる受注調整の問題がやはり問題になっておるだけに、その点をどうするのかということなのでありまして、現実に問題になってない、ただ下請だけやっておればいいという問題ではない。商社などが大手を振っていま進出してきておるわけでありますから、その問題で調整というものをどうするのかということを質問し…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 そうすると、局長は、一般商社の進出はきびしくなっておるから、そういうトラブルはないという評価のしかたですか。
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 そうすると、そうした分野でもいいのですが、そうした分野で、受注をめぐって進出した連中と大企業とのトラブルというものはないのですか。局長の言われるのは、中小企業にはある。いわゆる中小企業じゃなく、そういう部分的に進出をしてきている電気機具を初めとしての装備、暖冷房なんかの形をつくり上げるためにメーカーなんかが入り込んできておる。たとえばナショナルならナショナルが入り込んできておる、こういうようなことはあり得ても、全体の建設業界…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 そうすると、中小企業者とそうしたところの大企業との受注をめぐるトラブルはないのですか、あるのですか。
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 そうすると、角度を変えて質問をしてみたいと思いますが、たとえばいまの公共事業の問題ですね。中小企業の連中が協同体をつくって、そして大臣の言う協業化の方向でもって進んでいった場合には、特に国は優先的にこの人たちに指名をするというふうな方途をとってやるのかどうか、この点はできるのかどうか、この点を質問してみたいと思います。
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 現実にそういう優遇措置をとっておるというけれども、中小企業が国並びに県の公共事業を請け負ったというようなことは、現実にはそういうことはまずないですね。だからこそ今日大臣が言われておりますが、協業組合あたりをつくって何とかしてその資格条件とでもいいますか、入札の基準に即応したいというような空気も燃え上がりつつあることも事実ですね。だから、もしそういうものが行なわれた場合には、大臣のことばではありませんが、ただそういうものが望ま…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 いま前向きという話ですから、これ以上のことはないと思いますが、やはり現実に先ほど申し上げたように、実際問題として受注資格というものがないだけに、背伸びをするという現状が建設業界の中に出てきておることは事実ですね。それで倒産が相次ぐということも私は指摘したところであります。でありますから、そうした公共工事の問題等については、もしかりにその中小企業等が相寄って協業組合等をつくって、特に内容が充実したものであれば、これに対する、た…
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 いまそういう答弁がなされたわけでありますが、機械の減価償却その他についても、大企業とそうした下請と並べた場合の不利益な点がありますね。九十八条なんかの問題ですね。ただ、下請を除くという項目が入っているばっかりに不利な扱いをなされている現実があります。その点はどうなんですか。そういうものの減価償却の優遇などといいますが、大企業と下請と中小企業とにはそれだけの差があるじゃありませんか。その点はどういうふうに理解されますか。
第63回 衆議院 建設委員会 第16号
○卜部委員 大臣に一つお願いがありますが、現実にそうした不利益が中小企業にもたらされておる税制等の問題があります。これは私は持ってきていませんから、あとから持ってまいりますから、そういう問題につきましては閣議において、そういう中小企業と大企業との減価償却をめぐる償却の年数等においてやはり問題がある等においては、これを是正するにやぶさかでない、この点についてはひとつ確認を得ておきたいと思います。よろしゅうございますか。