南條徳男
会議録に記録された「南條徳男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,019 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1960/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会52 件・52%
- 予算委員会23 件・23%
- 決算委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
- 運輸委員会5 件・5%
※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 先ほど私は北海道テンサイ糖だけの計画を申し上げましたが、内地の暖地ビートあるいは澱粉等の甘味資源その他の計画についても従来農林省が立てております十カ年計画で進めていきたい、かように考えております。ただこれは十カ年もの長い間でございますから、実施計画のうちにいろいろな変更があります。あるいは国の財政上の問題もあり、あるいはこの十カ年間に案外増産ができればもっと早く繰り上げることもあるでしょうが、一応この計画について変更はな…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 これは国の計画にマッチしたものを農林省と打ち合せの上で北海道が生産計画を立てたものと信じております。
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 この点はいろいろ見解も違うと思いますが、北海道のビートの生産につきましては、過去の長い間の経験がありまして、これについては相当北海道庁においても自信が持てると思うのです。私どももこの点は計画通りいくと思うのです。内地におきまする暖地ビートあるいは澱粉のブドウ糖化ということにつきましては、これは私のようなしろうとよりあなたの方がよく御承知だと思いますが、暖地ビートというものは最近日本に計画された仕事でございますから、今各所…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 お説の通りでございまして、できるだけこの外糖の輸入を制限する方向に、国産の甘味資源を増産する方向に進みたいと思うわけであります。従いまして、ただいま御質疑の澱粉糖化問題、結晶ブドウ糖ということについての今後の生産量ににらみ合わせまして、この処理をどうするかということは非常に大きな問題でございまして、実はかような点について、先ほども申したように酵素法澱粉のブドウ糖化ということが最近技術的に非常に進歩しておるということを承っ…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 この生産計画のことについての不安がないかという御質問はごもっともなことだと思います。この点については詳細はまた当該局長からも説明してもらいますが、北海道庁がともかくも生産計画を立て、そうして農林本省へ持ってきました。一応私どもはこの計画を信用すべきだという考えに立っておるのですが、しかし客観的に見ましても、私も北海道に生まれたものであるから、北海道のビート産業というものが三、四十年の間非常な難航を続けておったことは、これ…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 ゆっくりやるから、あとで答弁さして下さい。
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 芳賀委員からの休憩前の御質問の要点は、今までの北海道のテンサイ糖計画について非常に長い間難航したのが、今度の十カ年計画によれば八工場ができるというのでは、見通しとしては非常に甘いのではないかというような御意見でありましたので、一応その点についてもお答えしたのでありますが、引き続いて、さような北海道のテンサイの事業というものは、こんなところに内地の新会社がついてきたからといって、これが最も適当であるという考え方はどうかとい…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 そのことにつきましは、ごもっともな点でございます。そこで、北海道庁がこの八カ年の生産計画を立てました耕作面積は、将来八カ年の間には約三万二千町歩、現在三万九千町歩でありますが、七万一千町歩がお尋ねのように必要であるということに対しましては、先ほど芳賀委員が御指摘のように、今までの土地はある程度優良な土地であったけれども、今後耕作する土地については、相当土地改良あるいは土壌の改善をしなければならぬということを考慮いたしまし…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 これは今までも、北海道の畑作振興のための財政的措置といいますか、このたびのビートの増産計画を立てますについては、いわゆる純増加という立場におきまして別ワクでこの計画を立てるという方向で予算を計上いたしておるわけであります。
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 ごもっともでございますから、もちろんさような方向で予算の要求をしたい、ただいまこう考えております。
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 この点については、地元負担の五十数億というものは、今後新設されるべき八会社の一会社がかりに八億ずつ負担すれば六十四億、七億ずっとすれば五十六億、五、六億も負担すれば、各会社の負担において土地改良その他の増産計画ができるということも頭に置きまして、直接農民が負担しなくても、大いに北海道のためにこのビートの増産に寄与しようとする各会社の熱意に私どもは期待をした次第であります。そういうふうな考えを持っておるのでございます。さし…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 私どもはそういう方向に今後の施策を持っていきたい。農民の直接の負担にはさせないで——会社自体も受益者になるわけでございます。土地改良されて、そうして収穫が多くなり、生産力が増大をされるということは、すなわち受益者である会社の利益だという考えのもとに、その程度の犠牲は払っても差しつかえないのではないか、こういうふうな考えのもとに今後進めたいと思っております。
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 その方向に間違いございません。
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 どちらが得策かどうかということについては、今までの業績から見れば水田農家の方が畑作農家よりもよろしいということだと思う。しかし北海道のような、水田地帯がきわめて少なく、しかも畑作地帯というものは非常に広漠たる地面を持っておるというこの北海道、しかも寒冷地であります北海道において、水田のみに依存するということは、北海道の開発の上において多く考えなければならぬ。そこで北海道の将来において農政を考える場合に、寒冷地であっても凶…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 これはいろいろデータがございましょうから私の発言が間違っておるかもしれませんけれども、私どもの聞いておるところでは、まだ水田農家の方がいいように聞いております。しかし先ほど申したごとく、北海道の畑作、ことに畜力による酪農を主体とした北海道の畑作振興ということを考えれば、酪農とビートというものは絶対不可分のものであります。かような点から申しますれば、北海道の畑作振興の上においては、酪農とビートをかみ合わせるということが最も…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 それでは芳賀さん、申し上げます。先ほど来芳賀委員の御質問は、もっぱら北海道のビートの生産についての計画十カ年がどうのこうのというから、北海道のビートということで申し上げたのです。北海道の米作と畑作の比較はどうだというからその比較を申し上げた。全国の畑作に対する方針がどうということになればこれはまた別です。もちろん内地の米作地帯と畑作地帯と比べれば、これもほかのデータはございましょうけれども、私ども考えれば、まだまだ内地に…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 ごもっともなことでございますから、そういう方針のもとに全体の農政を、今後米作のみにたよらない、畑作の振興についてはどうすればよいか、ことに麦の問題についても大豆の問題についても、澱粉の処理の問題についても、これらの耕作面積であった畑地をどういう方向に転換するかということについて、いろいろ具体案を立てておるのでありまして、三十六年度予算の要求その他についても、新政策の中にこういうものを盛り込みたい、こう考えておるのでありま…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 これはもうすでに芳賀委員御承知でもございましょうが、三年くらい前、北海道のテンサイ工業の成績がよろしいということから、あるいは為替関係のこと等もございまして、内地の業者が北海道で新設工場を申請するものが非常に多くなりました。結局九会社ばかり本年までにあることは御承知の通りでございます。先ほど来申し上げましたように今年の北海道の耕作面積からいいまして、適地というものは、そう九会社が一ぺんにやられるほどもないのです。約七万一…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 さような構想ではないのでございます。ということは、本来ならば北海道の道庁の立場からいえば、一日も早く新設工場が設置されて、そうしてビートが増産されることは望ましいことだと思っておる。しかしながら今申し上げたようなことで各会社とも非常に競争が激しいものですから、さようなことができないので、一応各会社が自分らめいめいがやるつもりになって、そうしてお互いが一つ譲り合って協力してやってもらいたいという建前ですから、今度できる合同…
第35回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○南條国務大臣 くじ引きをしてやるとかどうとかは別として合同会社ができてお互いに資本を出して協力してやる以上は、どこの場所はどの会社がやるということはお互いに話し合ったらよかろうと思います。今の公営的な会社云々ということでございますけれども、公団制はむだが多いということは世間でいわれていることでございまして、できるならばこういう営利会社ですから、個人会社のやはり創意工夫に待つことが私どもは北海道の開発にけっこうだと思います。その意味から…