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日本国有鉄道理事衆議院参議院
総発言数
322
直近の所属会派
直近の役職
日本国有鉄道理事
直近の発言日
1983/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会43 件・43%
  • 予算委員会第七分科会37 件・37%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会3 件・3%

※ 全 322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

322 20 を表示
日本国有鉄道理事1983/03/25

98衆議院 運輸委員会 第5号

○半谷説明員 ただいま御質問にAA基準というお言葉がございましたが、私ども、いろいろな構造物の健全度の判定をランクづけいたしましておりますが、その中の一番厳しい条件がAAランクでございます。AAランクといたしておりますものは、とにかく緊急に手を入れなければいけないということであります。したがいまして、AAランクを見つけますと直ちに手を入れる。その直ちに手を入れるというのは取りかえ工事ができるということで、取りかえ工事ができればすべてすっ…

日本国有鉄道理事1983/03/23

98参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(半谷哲夫君) 私どもがいま鉄道を動かすために持っておりますいろいろな設備があるわけでございますが、そのうちのいま御質問にありました橋梁、トンネルをとりまして申し上げますと、建設年代別に申し上げまして、たとえば橋梁のけたでございますけれども、これは全国で八万二千連ございます。そのうちで明治時代に建設されたものが約六千連、大正時代が一万二千連、昭和になりましてからが六万四千連、物によって多少違いますが、代表的な例として橋梁のいわゆ…

日本国有鉄道理事1983/03/23

98参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(半谷哲夫君) ちょっとお答えにくい御質問でございますが、私どもとして、先ほど申し上げましたように、老朽取りかえの必要度に応じましてランクを幾つかに分けております。一番緊急を要するものを私どもは基準AAと言っておりますが、これは機能低下がはなはだしいので即刻直す必要があるというものでありますが、これはやはり安全上からもほうっておけないということで、AA基準になったとすれば直ちに手を打つということにいたしておりますので、最も緊急度…

日本国有鉄道理事1983/03/23

98参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(半谷哲夫君) 私は技術屋でありますから、技術屋の立場で見ますと、確かに取りかえその他促進したいというものもいろいろあるわけであります。しかし、これは単に技術屋といいますか、技術的な問題と同時に、やはりいまの予算事情を考慮しなきゃいけないわけであります。ただ、その間に安全にひびを入れちゃいけないというのはわれわれの最大の使命であります。これをカバーするのもまた技術力であります。 そういう意味で、現在、取りかえという面から見ますと…

日本国有鉄道理事1983/03/23

98参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(半谷哲夫君) 五十三年に大規模地震対策特別措置法が出まして、私どもも内部にこの大規模地震対策の委員会をつくりまして、いろいろ検討してまいりました。また、部外の学識経験者にも、構造物の耐震強化あるいは安全対策という事柄についてのお知恵も、それ以来ずっと連続して検討していただいているわけでございます。その結果を反映いたしましていろいろ対策を打ってきておりますが、約一千億というのは東海道新幹線、これが中心でありますけれども、そのほか…

日本国有鉄道理事1983/03/23

98参議院 運輸委員会 第3号

○説明員(半谷哲夫君) この地震対策の項目は、先ほど申し上げました軟弱地盤上の盛り土対策というものが一番技術的にも早くやりたいわけでありますし、また工事費的にも相当占める部分でございます。このほかに、橋と盛り土とのつなぎ目の区間、あるいは橋が落ちないように落橋防止対策をやるというようなこと、それから斜面の崩壊を防ぐための斜面対策等、いろいろございます。 そのうちで現在まで手を打ってきておりますのは、盛り土対策がまず第一でございますが、橋…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 昨年八月二日に台風十号で災害を受けたわけでございます。この名松線はほとんど全線にわたって災害を受けまして、一時全線をストップさせざるを得ない状況であったわけでございますが、その後、手前の方から復旧に入りまして、八月九日には松阪ー家城間二十五・八キロを開通させました。九月一日に家城から伊勢竹原まで入りまして開通させたという経緯をとったわけでございます。 実は、正直に申し上げまして、この段階でも内部では内々に第二次選定作業が進…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 ただいまお話しのございましたように、地元の大変な御熱意でありまして、災害復旧に対しましても、土砂取り除きの土砂の捨て場をなるべく近い場所に選ぶとか工事用の搬入路に非常な御協力をいただくとか、あるいは県の方で河川の復旧をやられるときに、国鉄の路盤を支える部分まで一部施行していただくとかいうことがありまして、この災害復旧費も当初に比べると大幅に減ってきたということもございます。また、現時点になりますと、これから仮に開通させると…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 いま先生のおっしゃるように、蘇我—西船間の協議が、現在国鉄に公団から参っております。それについて国鉄内部で検討いたしているわけでございますが、実は、先ほど鉄監局長が申し上げましたように、京葉線というのは、そもそも貨物専用線といいますか貨物の輸送をねらいとして計画され、つくられてきておりまして、旅客輸送を実施するとなりますと、どうしても、大きなラッシュの流れの大部分はやはり都心に向かうわけでございます。西船から蘇我の間の設備…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 いまの京葉線の都心乗り入れの問題でございますけれども、実はある時期、いま先生のおっしゃったように、営団八号線が新砂町に出てまいります。したがいまして、京葉線の都心乗り入れといたしましては、八号線につなげば都心に入れるではないかという議論があったわけでございますが、私ども内部的にいろいろ詰めてまいりまして、いろいろ都市交通を私どもやってまいりました経験等から言いまして、これは将来に禍根を残す、非常に問題になるということであり…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 君津までの複線化は四十五年三月に完成したわけでありますが、これから先につきましては、実は最近の輸送量を見ましてもやや減っているというような傾向がございます。列車回数を見ましても、単線の容量から見まして、まだ十分容量的には余裕があるという状況でもありますし、財政事情厳しい折から投資についてもいま慎重を期しておりますが、内房線につきましては、ここしばらくは、この君津までの複線化で様子を見ていきたいというふうに考えております。

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 現在、木原線というのは、先生御承知のように第一次特定地方交通線ということで御協議いただいている状況でございますが、内房側から出ております久留里線も現在地方交通線ということでございます。現状の輸送事情から言いますと、これをつなげることによってどの程度輸送需要が出るだろうかということについてもやや疑問でございますし、またこの地域というのは、御承知のようにちょうど房総半島の中央部でございまして、この間をつなぐということになれば大…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 かねて新幹線新駅の御要望の強いところでございます。実は東海道新幹線全体、東京—新大阪間で現在五駅の御要望があるわけでございます。そもそも建設当初は、いわゆる超高速で走る鉄道でありますから、駅間距離というものを相当とらなければいけないということから現在のような駅の配置で完成したわけであります。その後の御利用なさる状況等を見てまいりますと、「ひかり」「こだま」という定着した形でありますけれども、その実態からも、条件が合えば、あ…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 ただいま御質問の点は、大宮以北の輸送力についてどうするかというお尋ねかと存じます。 実は、大宮までは御承知のように京浜東北線という、通称げた電と言っておりますが、あれを北に延ばすというのは技術的に非常に無理がございます。ちょっと高崎線側にあのままの形で入るというのは不可能な状況でございます。したがいまして、高崎線の増強、これは東北線と同じでございますが、いわゆる中距離電車をふやさなければいけないのですが、現在の大宮以南、特…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 鴻巣—吹上間の御要望のある新駅かと思います。これも大分長い間の御要望でございましたけれども、最近になりまして、この新駅設置につきまして本社としても承認するということになりまして、現在地元でこの新駅設置についての具体的な取り決めを協議中でございます。したがいまして、工事期間としては約二年を要すると見ておりますが、恐らく五十八年度に入れば早々に工事ができるようになるのではないかというふうに考えております。

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 宮原で一応高崎線につながる形になっております。ただ、いま通勤別線として建設中でございますが、これはとりあえずは大宮—赤羽間を完成させたいということで、そちらに精力を集中いたしております。大宮以北につきましては多少おくれるかと思いますが。 それからもう一つ問題は、川越方万についての問題であります。これはいまの計画でいきますと、川越線が通勤別線の中に乗り入れることができるような設計をいたしております。 もう一つ問題は、電車の基…

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 先生お尋ねなのは、計画としてはっきり決まるのがいつかという……(沢田分科員「いやいや、とにかく使えるのは」と呼ぶ)これはいま申し上げましたように、東北新幹線上野乗り入れの時期に合わせて通勤別線も開業させたいということでやっておりますから、いま上野乗り入れの時期を五十九年度末と考えております、六十年春になりますが。その時期までに通勤別線につきましても使用開始できるようにしたいというのがいまわれわれの目標でございます。

日本国有鉄道理事1983/03/05

98衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○半谷説明員 東北新幹線が大臣認可をいただきましたのは、東京駅から盛岡まででございます。したがいまして、上野暫定開業ということになるわけでありますが、引き続いて東京まで持っていくというつもりでいま工事を進めているわけでございます。東京—上野間につきましても、用地買収を約九〇%ぐらいすでに済ましております。ただ、技術的な問題もありますし、また工事予算上の問題もありまして、上野開業ということをいま五十九年度末を目標にいたしておりますけれども…

日本国有鉄道理事1983/03/04

98衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○半谷説明員 信越本線の複線化の状況でございますが、高崎―新潟間三百二十七キロございます。そのうちの二百六十四キロが複線化が完成いたしておりまして、複線化率八一%、現在単線で残っている区間は北長野から直江津に至る区間でございまして、一部、黒姫―妙高の区間は複線化がなされておりますけれども、それ以外は複線化されてないという状況でございまして、現在単線で残っている区間が六十三キロあるわけでございます。現在、妙高―関山の間で災害に遭う地域の防…

日本国有鉄道理事1983/03/04

98衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○半谷説明員 篠ノ井線の明科―西条間でございますが、これはいまお話のございましたように、四十九年七月に大臣認可を得て十二月に着工ということでございますが、現在までのところ、あそこにはトンネルが三カ所ございます。そのうちの両側の第一、第三白坂トンネル、このトンネルがほぼ貫通いたしまして、工事としては大体いまでき上がってきているという状況であります。残っているところは真ん中の第二白坂トンネルでございまして、このトンネルにはこれから着工すると…