半谷哲夫
会議録に記録された「半谷哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 322 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本国有鉄道理事
- 直近の発言日
- 1985/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会43 件・43%
- 予算委員会第七分科会37 件・37%
- 決算委員会11 件・11%
- 予算委員会6 件・6%
- 大蔵委員会3 件・3%
※ 全 322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○説明員(半谷哲夫君) 浮上式鉄道の開発の現状でございますが、今先生御説明がございましたように、三十七年以来続けてまいりまして、おかげさまでほぼ計画どおりの開発工程になっていると申し上げられると思います。現在有人走行に移りまして、理論と実際との整合性というものは、もう既に五百十七キロというものを出した時点でほぼ確認いたしたわけでございますが、実用化ということになりますと、単に走れるというだけじゃなくて、もろもろの周辺技術を整備していく必…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○説明員(半谷哲夫君) 今私ども三両編成までの浮上実験に成功いたしました。実は私ども、単車で浮上走行させた場合と編成で連結して走行した 場合とどういうような運動特性が出てくるだろうか。一両一両のものはわかりましても、それをつなげた場合にどういう効果となってあらわれるかというのはやはり疑問点の一つであったわけでありますが、おかげさまで、三両編成で走行させましても、速度は三百キロ前後でございますが、予想以上に安定した形で走行いたしております…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○説明員(半谷哲夫君) 現在まで順調に進めてきておりますが、今後の残されたもので、実際試験をやりました結果がどう出るかということが、今後この試験を完成させるといいますか、実用になって大丈夫だという自信を得るまでにはそういうような問題の繰り返しがいろいろ出てくるわけでございます。 したがいまして、今私どもは数年という目標を置いておりますけれども、技術的に見るとそういう問題があるのと、もう一つは、やはりこのように厳しい財政事情の中で現在開発…
第102回 参議院 運輸委員会 第4号
○説明員(半谷哲夫君) 六十年度以降の私どもが見込んでおります開発所要費というのは五十数億かと思います。大体そのぐらいのものを今めどにしているわけでございます。現在実施しておりますこの宮崎実験線に要します五十九年度の予算ということで申し上げますと、約十億でございます。そのうち国から三億の補助金をいただいているという状況でございます。
第102回 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
○半谷説明員 先日御答弁を申し上げましたように、現在リニアモーターを開発中でありまして、八〇%ぐらいまできているということでありますが、実用化ということになりますと、やはりこの試験研究、開発研究を完了させることが先決でありますので、私どもとしてはあと数年要するかと思いますが、これをなるべく早く完成させまして、実用化に際しての諸条件を世間にはっきり明示できるようにしたいというふうに考えております。 埼玉県で畑知事さん以下いろいろ御勉強だと…
第102回 衆議院 予算委員会 第17号
○半谷説明員 ただいま御質問のございました国鉄で進めております浮上式鉄道の開発の意義、現時点の状況を御説明申し上げます。 私ども浮上式の開発に取り組みましたのは昭和三十七年からでございますが、当然そのとき既に新幹線計画というものが進められていたわけでありますけれども、私どもの研究グループとしては、航空機、大体時速千キロでございますが、それと鉄車輪、いわゆるレールの上を走る鉄道方式でございますが、これは現在二百キロ前後、将来見ましても三百…
第102回 衆議院 予算委員会 第17号
○半谷説明員 海外技術協力でございますが、国鉄で東海道新幹線を世界に先駆けてやったということもございまして、今、海外からも国鉄の技術は非常に高く評価していただきまして、いろいろ引き合いがございます。現在までにタイ、ビルマ、マレーシア、インドネシア等の東南アジア諸国、それからザイールを初めといたしますアフリカ諸国、それから中国、アメリカ等の国もございまして、世界で五十カ国ぐらいに技術協力あるいは研修員の受け入れということをやっております。…
第102回 衆議院 予算委員会 第17号
○半谷説明員 先ほど御説明申し上げましたように、浮上式鉄道というのは、非常に高速で地上を浮きまして走る、大量輸送にも適するということでございまして、その条件にかなったところであればどこの国ということを問わず可能になるのではないかと考えているところでございます。 最近の情勢で申し上げますと、米国内におきまして、国内各地でこの超電導磁気浮上の国鉄の試験研究の成果に非常に関心を持っておりまして、いろいろな各地で、それを実施した場合にどのような…
第102回 衆議院 予算委員会 第17号
○半谷説明員 ただいまの先生の御意見、非常に御示唆に富んだ御意見かと存じます。私どもも相当の研究開発費を使ってきておりますし、また、その優秀性というものが研究の進展とともにはっきりしてきておりますので、一刻も早くこれを完成させまして実用化に持っていくということで新しい交通機関として役立てるということを考えなければいけないのでありますが、同時に、この開発経費の回収というものも早めなければいけないというふうに考えております。 いろいろ適用区…
第101回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(半谷哲夫君) アメリカ合衆国に対します国鉄の技術協力というものは昭和五十三年以来行われておりまして、最初行われましたのがボストン−ニューヨーク−ワシントン、いわゆる北東回廊と言われております鉄道の改良でございます。その後鉄道の見直しというような空気が世界全般にございまして、特に日本の国鉄の新幹線、これが昭和三十九年開業以来非常に安定して安全で、しかも輸送量も相当多いと、鉄道の見直しの機運をつくったわけでございますが、そういった…
第101回 参議院 運輸委員会 第3号
○説明員(半谷哲夫君) 技術的には私どもがやるわけでございますが、今お話のございました資金調達でございます。 概算見込みとして三十億ドルぐらい要るだろう、そのうちの四分の一ぐらいを日本側で調達してほしいという要請が、アメリカン・ハイ・スピードの会社から出ているようでございます。これを受けて、今日本でこの資金調達の関係を日本側として受けておりますのが、東京銀行、日本興業銀行、野村証券、この三社と聞いております。この三社が今財界あるいは金融…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) ただいま御質問のありました、新幹線に新駅をつくってほしいという地域からのお申し出は、現在東海道・山陽新幹線並びに東北・上越新幹線合わせまして十七駅出ているわけでございます。 その新幹線の駅の建設費でございますけれども、これは場所によって非常に異なってまいります。また、いまお申し出の場所によってはちょっと工事費が即座にはじきにくい駅もあるわけでございますが、私どもが概略計算いたしましたところによりますと、一駅で五十…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) 新幹線の新駅をつくる場合に問題になりますのは、駅でありますからホームが要ることは当然でありますけれども、線路として何本要るか。現在駅をつくろうというところは上下の本線が一本ずつあるわけでございますが、最も簡単な形で考えますと、その本線を挟みまして両側にホームをつくれば一応乗降できる形はとれるわけでございます。ただ新幹線では、御承知のようにこだま型とひかり型と申しますか、新幹線の各駅をとまるタイプの列車と、それから…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) 新駅をつくる場合、在来線でも新駅をつくる場合がずいぶんあるわけでございますが、この場合には地方自治体から自治省の方に、新駅をつくるに当たりましての地方自治体が出す補助金等についての認可を申請されまして、その認可をいただいて工事費の負担をするという形がとられてきております。新幹線につきましてはいままでそういう例がないわけでございまして、今回この法律が成立いたしますと、地方自治体としては新幹線新駅についての工事費の負…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) いま私ども考えております新駅をつくる場合の私どもの判断の要素の一つといたしまして、列車ダイヤに大きな影響を及ぼさないこと。新しい駅を一つつくりましたことによって大きくダイヤに影響が出てくるというのは、これは新幹線のシステム全体を見た場合に非常に効率の悪いものにしてしまうということがあるわけでございます。いまのお尋ねの駅間距離というのは、まさにこの列車ダイヤにどう響くかということになるわけでございます。最初、駅間距…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) 私ども、新幹線新駅を設置するかどうかということの判断をいたしますのに、何点かございます。 そのまず第一点は、国鉄の経営上の問題としてどの程度のお客さんがお乗りいただけるのか。それによりましてふえる増加収入がどのぐらい見込めるのか、それと、駅をつくることによりましてふえてまいります経費、このバランスを見まして、これが極端に赤字になるというような状況では、ちょっと私どもいまの時点では新駅をつくるということに踏み切るわ…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) 一駅停車いたしますと、停車する列車につきましては何がしかのおくれが出ます。これはダイヤの状況等によって多少違ってまいりますが、一般の場合には一駅とまりますと大体五分から八分ぐらい始終点の間の到達時分が延びるとお考えいただいて結構でございます。ただ、東海道新幹線のように、現在片道百本を超えるような運転をいたしておりますけれども、そういうところでは、新しい駅ができましてそこに「こだま」がとまりますと「ひかり」が追い越…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) ただいま先生から御指摘のありました点は、私どもも一番慎重に考えなければいけないところだと思っております。したがいまして、先ほど、新駅を設置するかどうかを判定する条件というものを幾つか申し上げました。その中に、一つには、やはり経営収支を悪化させないということがございます。これは、建設費用を持っていただいたとしても、そこに駅員を配置する、駅の設備を維持する、光熱費を使うということになりますと相当の年間経費が生じるわけ…
第100回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(半谷哲夫君) いま先生御指摘のように、駅をつくった場合、工事費は全額出していただいたといたしましても、いろいろな経費がかかるわけでございます。職員ももちろん張りつけなきゃいけない。ただ、私どもいま経営効率、生産性を上げるために努力いたしておりまして、もちろん新駅をつくるという場合には最も効率的な、要員の少ない形で能率の上がるものを当然考えるわけでございますし、また反面地元の御負担をなるべく低くするという意味からも極力最小限の設…
第100回 衆議院 運輸委員会 第1号
○半谷説明員 ただいまお尋ねのございました山陰線の複線電化でございますが、先生御承知のように、五十四年に大臣の認可をいただいて以来、鋭意これに着手してまいったわけでございます。この中で特に、工事として一番難航が予想されます、あるいはまた、線路状態からいっても早く直したい、電化のためにはどうしてもやらなければいけない、いわゆる保津峡の部分のルートの変更、トンネルの掘削ということに着手いたしました。景勝の地でありまして、環境保全の条件等々な…