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民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,464
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2010/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会67 件・67%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,464 20 を表示
民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 債権の消滅時効期間につきましては、今議論がされているということでございます。 御指摘がありますように、これは本当に、経済関係あるいはビジネス上の債権関係とはやはり異なって、特に人身被害等については考える必要があるのではないかと私も感じます。 そういう意味で、これから債権関係の民法の見直しの一環として法制審議会において審議されるものというふうに思いますけれども、やはり、経済的なものとは異なる、そういうところも十分目を配りな…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 今委員が御指摘をされましたこと、私は基本的に本当に同感でございます。そして、その被害の深刻さということも十分理解をさせていただいております。 今回は、違うメルクマールによりまして公訴時効の廃止、延長という形をとりましたけれども、引き続いてやはり性犯罪についての公訴時効のあり方を考えていかなければならないというふうに思いますし、それから、被害の重大さを考えるときには、性犯罪について、いろいろな、公訴時効のみならず多角的な検…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 それでは、細かいところは、ちょっと時間がございません。この問題については、昨日、法人の方から、自主的に解散することとしたいという旨の報告を受けました。今後、この方針に従いまして、私どももしっかりと監督をしながら、この方向を見定めていきたいと考えております。

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 御指摘のとおり、公訴時効の廃止をめぐりましては、被害者、御遺族の方々の中にもさまざまな御意見があるということ、それから、被害者の救済のためには経済的、精神的な支援が必要であるという意見が示されているということは、私も十分承知をさせていただいております。また、犯罪被害者に対する支援、これはさまざまなものが考えられるかと思っております。 本法案では、人の命を奪った殺人等の犯罪について、時間の経過によって一律に犯人が処罰されな…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 民事で賠償を請求した、そういう際でございますけれども、まず一つは、判決を得て、加害者から訴訟外で任意に支払いを受けるというケースがあろうかと思います。これはなかなか難しいだろう。加害者が任意に支払いをしない場合には、被害者は判決に基づいて強制執行の申し立てをしてそれを取り立てるということになりますが、例えば、加害者、相手方に財産がない、あるいは経済的なそういうものがないということになりますと、なかなかこれも、強制執行はで…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 国が賠償した上で求償するという制度、一つの考え方ではないだろうかというふうに私も思います。馳委員も、ほかの課題でも、お子さんの養育費などもこういう制度はどうだろうかという議論があったりいたします。ただ、これについては、結局は国民の税金をみんなでそれに使っていこうということになるわけですので、いろいろな議論が必要になってくるかというふうに思っております。 そういう意味では、先ほど申し上げましたような犯罪被害者等給付金という…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 日弁連の方からそのような御指摘があることは、私も承知をいたしております。 取り調べの可視化につきましては、今回の公訴時効の廃止、延長ということにかかわるだけではなくして、今既に、これは取り調べの透明化を図るということを考え、取り調べの可視化の実現に向けていろいろな検討をさせていただいているということでございますので、この御指摘にはどこか適切な時期におこたえをすることができるようになろうかというふうに考えております。 それ…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 検察官の手持ち証拠の開示、これについても大変御議論のあるところでございます。 平成十六年の刑事訴訟法の改正によりまして、その範囲が大幅に拡充をされております。しかし、それでも不十分である、そういう御意見もあることは承知をしております。 当事者間で証拠開示をめぐる争いが生じたときには裁判所が裁定をするということになっておるわけでございまして、今後、この証拠開示に関する制度の見直し、関係者のいろいろな、やはりこれも名誉、プラ…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 文理解釈と目的論的解釈というのは、法令の用語というわけではございません。ただ、一般的に言われるように、あるいは私も勉強したような気がいたしますが、文理解釈というのは、法令の規定を、その規定の文字あるいは文章の意味するところに即して解釈をするという考え方でございます。 また、目的論的解釈というのは、法令の解釈について、その法令の達成しようとしている目的や法令のあるべき趣旨、こういうことをどちらかといえば重視して、その趣旨に…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 これも、今考え方を申し上げましたけれども、文理解釈だからといって全くその趣旨とかそういうものが捨象されるということではないというふうに思いますし、それから、目的論的解釈だといっても、では、法令の文言やあるいは文章と全くかけ離れる、そういうことはあり得ないわけでございまして、そういう意味からすると、どちらが優先をするというふうには一概には申し上げにくいのではないかなというふうに思います。

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 今申し上げましたように、どちらの解釈をすればという前提でお答えをするというのはなかなか困難なところでございますけれども、あえて分けて考えてみますと、憲法三十九条の文理上、実行のときに適法だった行為を後から処罰することは禁止、こうなっているわけですので、現に時効が進行中の事件は実行のときに適法だった行為なわけではありませんので、この文言上、そのまま考えると、憲法には違反しないということになろうかというふうに思います。

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 憲法三十九条は、事前に、どのような犯罪が処罰をされ、そしてそれについてどのような刑罰が科せられるかということを告知して、普通に行為をしている者の予測可能性を保障する、いわば自由の保障ということになりましょうか、こういうことがこの三十九条の趣旨というふうに考えられると思います。

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 今回の法改正でこの考え方が変わるわけでは全くございません。

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 これも多少繰り返しになろうかというふうに思いますけれども、憲法三十九条が禁止しているのは、先ほどから指摘をさせていただいているように、実行のときに適法だった行為を後から処罰をする、あるいは後から刑罰を重くする、こういうことだというふうに理解ができると思います。それは、先ほどもこれも触れましたように、行為者の予測可能性を保障しよう、こういうものでございますので、公訴時効の定めはここには当たらないというふうに考えております。…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 第二の新たな犯罪を創設することになるかどうかというのは、いささか委員とはちょっと私も考え方を異にしておりまして、犯罪を犯した場合の刑罰に関する行為者の予測可能性と公訴時効に関するものとは、やはりおのずと性質が違うのではないかというふうに思います。 また、今回の法整備によって犯罪抑止の効果が期待できる、これは私も一定そのような効果を期待させていただくわけですけれども、これは、今委員が御指摘したような観点からということではむ…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 これも、憲法三十九条ということではなくして憲法三十一条に抵触をするのではないかという考え方、学説、学者さんの中にそういう考え方を唱えておられる方がいらっしゃるということは承知をいたしております。 基本的に、国家の持つ刑罰をめぐる権能のうちで、訴訟法に関する事項に関する改正、これは、改正の時点で既に発生した犯罪についても適用するものとされるのが一般的でございます。判例においても、上告理由の一部を制限した訴訟手続に関する刑訴…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 前回、平成十六年改正の際には、遡及適用をするということにはなっておりません。 ただ、この十六年改正の際には、この遡及適用について憲法三十九条に反するかどうか、こういう点については、必ずしもそれを判断して遡及適用しなかったということではなく、そのときの立法政策といいましょうか、まとめる範囲として遡及適用ということにはしなかったということだというふうに思いますので、憲法上の問題点の考え方が変わったということではないというふう…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 遡及適用しなかったことについては、平成十六年については、公訴時効に関する規定を現に時効が進行中の事件に対して適用することが憲法三十九条に反するかどうかということについて、反するので遡及適用はしないということではなくて、そのときの立法政策といいましょうか、そういう意味でそこまで範囲を広げなかった、こういうことでございます。

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 やはり、今進行しているものについて、もう時効が間もなく完成をするというような事例について、では、公訴時効を延長するということが全く適用できないということはいかがなものか、やはりそういうことに対して厳しく、これから将来に向けてきちっと処罰をすべし、こういう意見が高まっているということでございます。 そして、それについては憲法三十九条に違反をするということでは決してございませんので、そういう意味では、公訴時効を延長し、そして…

民主党・新緑風会・国民新・日本法務大臣2010/04/27

174衆議院 法務委員会 第10号

○千葉国務大臣 法制審議会の委員でございますけれども、これは法務大臣が任命をすることとなっておりまして、部会に属すべき委員などについては、この中から、法制審議会の承認を得て法制審議会の会長において指名をするということになっております。 このメンバーについては、私も、ふだんから本当に造詣の深い、そして識見高いさまざまな皆さんに入っていただく、そしてまた、いろいろな角度から御議論をいただける、そういう皆さんをということを心がけて、わずかずつ…