千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 森理事におかれましては、前任の法務大臣として、さまざまな法務行政について新しい土台、あるいは種をまいていただいたものではないかというふうに思っております。それを引き継ぎました私、養育を託されたということではございますけれども、養育をする者もまたなかなか力足らずでもございますし、養育方針がいささか異なるところもあるのかもしれませんので、必ずしも、まいていただいた種、このように育っていくんだろうなと思ったものが違う青年に育っ…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 三月に公表された中間的な取りまとめ、これは、私は逆に、当時は一議員として、そしてまた法務委員会等に所属をする者としてこの中間的な取りまとめを拝見させていただいたという経過がございました。 この中間取りまとめにおきましては、見直し方策をとるにしても、共通して問題となる論点として、平成十六年改正との関係を含めて公訴時効制度を改正する必要があるのかどうか、それから、訴追までの期間が長期にわたると被告人の防御が困難にならないかど…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 おおよそ十年間ぐらいのスパンで考えてみますと、このような形で問題点を提起する、洗い出して報告書を公表するというようなものはなかったのではないかというふうに思います。
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 昨年七月に公表されました取りまとめでございますけれども、この取りまとめの中で、公訴時効の見直しについて、殺人罪などの重大な生命侵害犯については、その中で特に法定刑の重い罪の公訴時効を廃止する、それ以外の罪についても公訴時効期間を延長する方向で見直すのが相当、こういう大きな骨格、考え方が示されているというふうに私は承知をいたしております。そういうものを私も引き継いでまいりました。 もっとも、廃止、延長の対象犯罪の範囲であり…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 先ほど答弁させていただきましたように、大きな、基本的なところについては取りまとめがなされ、提示がされていたものだというふうに思います。しかし、その段階では、先ほども申し上げましたように、公訴時効の廃止、延長の対象犯罪をどうするか、延長する場合の年数はどの程度がいいのか、あるいは時効が進行中の事件に適用することが政策的に妥当かどうか、それにプラスして、刑の時効の方も見直しはどうしたらいいのか、こういうことについて、その後、…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 これまでの省内勉強会等を通じまして、さまざまな幅広い観点から方向性が出されてきたものだというふうに承知をしております。しかし、この公訴時効のあり方については、先ほど、意見募集のときに大変多くの皆さんからの意見が寄せられているように、国民の意識、御関心も大変高いということもあります。また、刑事司法の基本的なあり方にもかかわる重要な問題でもあり、そういう意味で、さまざまな考え方も既に出されていたということもございます。 そう…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 白紙で、しかも後ろを切るわけではなく諮問をさせていただきました。しかし、大変熱心に御議論をいただいたと伺っておりまして、そういう熱心な御議論の中でいろいろな考え方も十分に検討いただいて、国民の皆さんの期待にこたえるために、本当に、できるだけ早く、そしてまた十分な議論での結論を答申いただいたということで、大変私もありがたく、そして、これを生かしていかなければならないと感じた次第でございます。
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 今回の公訴時効については、まず前提として、刑罰についておおよそ三つの区分ができるのかというふうに思っております。 人を死亡させた罪という特定の罪種を特別扱いする場合でも、法定刑を基準として公訴時効期間を定めることは維持する以上、当該罪種の中でも法定刑に応じてやることが大事だと。そういう意味では、三つの分類に法定刑が定められているのではないか。 一つは、法定刑として無期刑が定められているものというのは、故意の犯罪行為により…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 森前大臣の当時からスタートされました省内での勉強会、こういうものも、確かに被害者の皆様のお声、国民の皆さんの声が高まっている、そういうことが一つの契機になってきたということはあろうかというふうに思っております。 しかし、省内での検討も二回にわたって行い、二回にわたって国民の皆さんの意見も聴取をさせていただくというようなこともさせていただき、あるいは、法制審議会での時間を十分に尽くした議論をしていただく、こういうことを考え…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 御指摘のとおり、平成二十一年、昨年の十一月二十六日から十二月六日にかけて実施がされました。そもそも、基本的法制度に関する世論調査ということが定期的に行われております。そういう世論調査の中で、公訴時効制度に対する国民の意識も調査をさせていただくことになったということでございます。 やはり公訴時効の見直しというのが、刑事司法のあり方にかかわり非常に重要な問題でもございますし、幅広く多角的な観点から検討する必要もあり、また、国…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 公訴時効について、対象となるすべての事件について一律に廃止、延長するという考え方と、それから、個別の事件の公訴時効の進行について個々特別の扱いをするという考え方と、出されておりました。 ただ、いずれも、公訴時効の進行について、その完成をいわば阻むわけですね。実質的に公訴時効完成までの期間をより長くするという意味では共通をしているわけでございまして、当該制度が適用される事件に関する限り、時効完成までの期間が延びることは共通…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 これは、私が論理をつくったわけではございませんけれども、訴訟法上の規定については裁判時のものを適用するのが原則でございまして、事後法の禁止は適用されないとするのが一般的な学者さん等の理解ではないかというふうに思います。 その理由については、予測可能性を保障するという観点から事後立法が禁止されているわけでございまして、行為規範である実体法規とは異なって、訴訟法規というのは、その性質上、将来の訴訟行為について適用されるべき手…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 公訴時効には実体法的な側面があるとする見解があるということは承知をいたしております。要するに、実体法的側面を有するという考え方というのは、法定刑の重い重大犯罪ほど長期の公訴時効期間が定められている、法定刑を定めるに当たって考慮すべき要素である違法性の程度や責任の重さというのが、公訴時効期間を定めるに当たって考慮すべき要素となる処罰要求の希薄化及び事実状態の尊重等の点にも影響を与えるのではないか、また、そのために実体法で定…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 医療事故が発生した場合に原因究明が適切に行われることというのは、同様の事態の再発防止、こういうことのために大変重要なことだと認識をいたしております。 今後、医療過誤に対する刑事責任の追及のあり方については、医療の安全を期待する国民の考え方、それから原因究明を求める患者さんや御遺族の皆さんの意識、現場で医療に携わるお医者さん方等からさまざまな御意見を伺って、関係省庁とともに検討しなければならないものだというふうに思っており…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 この委員会でもるる御質疑をいただきました。御議論をいただきまして、そしてさかのぼること、本当に時間をかけて、あるいは多様な御意見をいただきながら、この法案が審議をされ、ここまでやってきたということだというふうに思っております。 そういう意味では、成立をいたしますれば、できるだけ早期にこの法律が適用されるように、特にこれは周知期間のようなものが必要な法律ではございませんので、公布をされましたら直ちにこれが適用できるように、…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 証拠物を第三者機関が保管する制度、どういう意味を持つのかなということを私も改めて考えてみたわけでございますけれども、多分、証拠物というのは、むしろ問題になるのが、当該証拠の内容としての信頼性、特に証拠の取得経過の適正等、こういうことが背景にあるのかなというふうには考えますけれども、直ちに第三者機関が保管をするということにはならないのかなというふうに思います。 やはり、捜査機関としてこの捜査資料を適切に使う、活用するという…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 今、警察庁の方からもお話がございましたように、DNA型の証拠については、適正な管理に努めていただいている、それからデータベース化しているというようなことで、規則に基づいて行われているというふうに承知しております。 法律で定める必要があるかどうかということは、その必要性も含めて、運用の実情等をかんがみながら、これも検討すべき課題ではあろうかというふうに思います。今後の検討課題として私も念頭に置いておきたいというふうに思いま…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 証拠開示、そして証拠リストの開示につきまして、大変強い要請があるということを私も承知しておりますし、一定の必要性ということは私も理解できるところでもございます。 ただ一方、関係者の名誉とかプライバシー、こういうことにもかかわるということにもなりますので、全面的にできるのか、あるいはどんな範囲でやる必要があるのか、こういうことなども含めて検討していかなければならないというふうに思いますが、大変これは重要なことでもございます…
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 当然のことながら、これですべて措置済みというようなことにはなるものではございません。 とりわけ性犯罪等の被害について、さらに、公訴時効の問題のみならず、さまざまな、多角的な、いろいろな被害の救済という問題がございます。 そういう意味では、引き続きこれからも、この基本計画の見直しに当たって、これらの問題を含めて検討をさせていただきたいというふうに思っております。
第174回 衆議院 法務委員会 第10号
○千葉国務大臣 今お話がございますように、その重要性というか、それについては認識が共通をするものだというふうに思います。それをどのような形で実効あらしめていくのかということが大事であろうというふうに思いますので、このような、肩がわり、そして求償していく、そういう趣旨がどのように生かされるのか、こういうことをきちっと私も提起をさせていただいていきたいというふうに思っております。