千葉景子
会議録に記録された「千葉景子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,464 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会67 件・67%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会10 件・10%
※ 全 4,464 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 もちろん、どのような形でその法廷に対応していくかということは、法務大臣、私のもとで最終的な方針を決めるということになりますが、その内容、具体的な相手方に対する政府としての考え方、こういうものについては、政府全体として統一した考え方を持って訴訟に臨むということになると思います。それを法的に、それから法廷という場でどのように展開をしていくかということについては、当然のことながら、法務大臣、私のもとで決定をすることだというふう…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 まず、どのような訴訟が係属をしているかということでございますけれども……(稲田委員「何件」と呼ぶ)最高裁判所に係属している事件が七件、それから高等裁判所、高裁に係属している事件が二件、それから地裁に係属している事件が四件ございます。 基本的な訴訟の考え方、これについては、戦後、戦時中の不法行為責任を問われているというものについては、その当時前提となっていた国家無答責という考え方、除斥期間の経過、それから平和条約等による請…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 今申し上げましたようなことの繰り返しになりますけれども、主に、原告の請求というのが戦時中の不法行為責任を問うということでございます。しかし、それに対しては、その当時前提となっていた国家無答責、これは、国家賠償法施行前は国または公共団体の権力的作用について国の賠償責任は否定されていたという実体法上の法理がございます、これを適用して主張している。それから、除斥期間の経過、これは御承知のとおりでございます。それから、平和条約等…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 訴訟については、今おっしゃいましたような弁論主義ということになりますので、しかし、国の主張といたしましては、事実関係について、ではどのように本当に検証するのかというようなこともございます。 そういうことができない状況の中で、やはり単に事実関係に入ってそれを争うということではなくして、そもそもそこまで入る必要がないということで反論をさせていただいている、請求棄却を求めているということでございますので、これがやはり国としての…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 戦後補償関係の裁判を担当している訟務検事ですけれども、現在、先ほど申し上げましたような係属中の裁判については、法務省本省の官房参事官以下三名、それから法務局訟務部の部付検事四名が代理人に指定をされておるという状況です。
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 私の意見というよりは、この判決によりまして、サンフランシスコ平和条約を踏まえ、日中戦争の遂行中に生じた中国国民の日本国または日本国民に対する請求権というのは、日中共同声明五項の請求権放棄によって、裁判上、訴求する権能を失ったという判断が下されたわけでございます。 一つは、サンフランシスコ平和条約、これについては、国あるいは個人の請求も含めて放棄がされているということになります。これに対して、日中共同声明の場合には、「中華…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 これは裁判所の御判断ですので、私が妥当かどうかということではありませんけれども、そのような判断が出たということに基づいてさまざまな対応がとられる必要があるというふうに考えます。
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 これについては、先ほどもあれをさせていただきましたが、サンフランシスコ平和条約と、日中共同声明で決められた請求権の放棄の宣言ということとはいささか違いがあるんだろうというふうに思っております。やはり、国として請求権を放棄したということで、個人の請求権もすべて放棄をしたというふうに考えるべきなのかどうか、これにはいろいろな御意見があるように思います。 ただ、最高裁としては、サンフランシスコ平和条約、これの趣旨を考えれば、国…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 現在、もう御承知のとおりですけれども、これまでの裁判例、それから最高裁判決等にもよりまして、個人の請求権を行使することはできないのだという判断が出されておりますので、当然のことながら、個人の請求ということを認める必要はないというふうに考えております。
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 司法の行使について、私から申し上げる立場にはございません。
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 当事者としては、当然のことながら、国の主張として、事実関係の審理に入るべきではないと申し上げるのは当然のことだというふうに思います。 ただ、それを裁判所がどう御判断されるかというのは、私の立場で申し上げるものではございません。
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 あくまでも、それは司法の独立、そしてそれぞれの裁判体が判断をされることでございまして、国の主張、立場として、事実関係に入らずに請求を棄却するように、これは主張として当然のことながら申し上げるという立場でございます。 個々の司法に対して、国、行政の立場で介入をするということはあってはならないというふうに思います。
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 毒ガス訴訟につきましては、今御指摘がありましたように、先行訴訟の一審判決において、国賠法施行後の化学兵器の放置行為に国賠法の適用が認められて敗訴をしたということでございます。 この事案については、こういう国賠法施行後の放置行為という形で判決が出されているということでございますので、念のために、必要な範囲で事実関係に関する主張、立証をしているということでございます。 主張の内容は、控訴審において、毒ガス兵器等は旧日本軍が遺…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 これは訴訟上どのような争い方をするかということにもなろうかと思いますけれども、基本的には、先ほど申し上げましたような、事実関係、これに入るまでもなく、これまでのサンフランシスコ平和条約あるいは除斥期間等々の観点から、そこまで議論をする必要はない、こういう主張をこの間はさせていただいているということで、私はその姿勢でよろしいというふうに考えております。
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 民法七百七十二条についてのお尋ねでございます。 この七百七十二条の規定というのは、一つに、妻が婚姻中に懐胎した子は夫の子と推定し、そして二つ目に、婚姻成立の日から二百日経過後または婚姻解消の日から三百日以内に生まれた子は婚姻中に懐胎したものと推定をする、こういう内容でございます。 この制度の位置づけでございますけれども、法律上の父子関係をどのように設定するかという、家族法の根幹をなしているというふうに私は理解をいたしてお…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 まだ私も方向性とかそういうことを、確たるものをまとめているわけではございません。ただし、先般に御議論がありましたように、この規定のさまざまな運用あるいは通達等でこの間いろいろな手だてはしてまいりましたけれども、先ほど稲田委員は無戸籍ではなくて未届けとおっしゃいましたが、そういう事態に立ち至っているお子さんなどもおられるということを考えたときに、何らか法的な措置を検討する必要もあるのではないか、こう感じているところでもござ…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 DNA鑑定につきましては、日々進展をしているというものでございますので、これから未来ずっとこれを活用しないということになるのかどうかはわかりませんが、私も、今の現状では、DNA鑑定を窓口できちっと確認をするというようなことというのは大変難しいことだというふうに思いますので、そういう観点からも、それから、仮にDNA鑑定の結果で科学的に血縁上の親子関係が否定される、そうすると嫡出推定が覆されるということになるわけですので、そ…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 私も、何か手だてができないものだろうかということで、確かに陳述書をもって推定を否定するということも一つの考え方ではないか、こういうことを考えてみたりしてまいりました。 ただ、陳述書ですとなかなか真実性の担保が、陳述書というのは、この人がこういう書面をつくりました、陳述をしていますということは証明されても、中身についての担保というのはできないわけですので、これで嫡出推定を外す制度にするというのはなかなか難しいところはあるか…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 今御指摘がございましたような議員の集まりがあって、そして、その会合の中で見直しを求めるような意見が出ているという、それ自体については承知をいたしております。ただ、これは個々の議員の皆さんの活動ですので、それについて私は何か申し上げるということはいたしません。 ただ、検察審査会法は改正をされまして、ようやくスタートをしたといいましょうか、そういうところでございますので、私は、やはりこれから検証して、その運用とかそういうもの…
第174回 衆議院 法務委員会 第11号
○千葉国務大臣 大変重要な、重い御指摘をいただいたものだと感じております。ぜひ、これからいろいろな、本当にこれが抵触するものかどうかということを私も真剣に考えてまいりたいというふうに思っております。 ただ、今現状では、この趣旨を生かすべく、でき得る限り特別在留であるとかそういうところの運用において、親子の分離ということができるだけ回避できるように、こういう努力はさせていただいておりますけれども、根幹にかかわることでもございます。重く受け…