千葉国男
会議録に記録された「千葉国男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 476 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 476 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 公明党の千葉国男でございます。 家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案についてお伺いをいたします。 本年一月に我が国で七十九年ぶりに発生いたしました高病原性鳥インフルエンザに関して取られました蔓延防止措置についてお尋ねをしたいと思います。 現在、我が国では、牛約四百五十万頭、豚約九百七十万頭、鶏約二億八千万羽が飼養されているわけであります。畜産の大規模化が進み、鶏では百万羽単位の経営体が多くなっております。企業化された大規…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 平成十二年の家畜伝染病予防法の改正に当たり、当農林水産委員会では、海外悪性伝染病の侵入の可能性や蔓延防止の必要性から防疫措置の基本的な方向性、また国、地方公共団体、関係団体、畜産農家、民間獣医師等の役割分担等を示した指針、計画を策定・公表することを求める附帯決議を当農林水産委員会でやっております。 世界的に鳥インフルエンザが流行していることを踏まえ、農水省としては昨年九月に、今お話ありましたように、防疫手順を示しました高病…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 家畜伝染病の発生予防措置では疾病の早期発見、早期通知、それから早期診断が重要であります。今回の法改正案における疾病発生時の届出義務違反に関する罰則の強化は、早期通報を担保するための措置として理解しております。この改正の背景には、京都で発生した三例目では通報がなされず、伝染を拡大し、様々な混乱を来したことであります。ただ、大分県の二例目においては、自宅のチャボの変死を早期通報した人に対して、業界関係者と思われる方から早期通報…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 山口県における発生農場の鶏卵を扱っていたある農協系の会社がありました。同社は鶏卵についてもトレーサビリティーを完全実施をしていましたことから、今般の鳥インフルエンザの発生の報告を受けまして、発生農場からの卵だけを素早く回収し、被害を最小限に抑えることができたという新聞報道がありました。同社が扱う鶏卵のうち発生農場は一割しか占めておらず、もしトレーサビリティーを実施していなければ、他の農場との区別ができず、出荷したすべての卵…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 今回の改正案では、移動制限命令に協力した畜産農家に対しまして、都道府県が売上げの減少額や飼料費などの、保管、輸送、処分費の増加額を助成する場合には、国がその助成額の二分の一を負担することとしております。発生農家以外の移動制限区域内農家に対しても助成措置が制度化されることは大きな前進だと思っております。これによりまして、養鶏農家を始め畜産農家が移動制限、搬出制限措置に安心して協力できるとともに、早期通報への環境整備の一助にな…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 蔓延防止措置の実施によりまして、畜産農家には経営上様々な困難な状況が発生します。移動制限措置に伴う出荷停止の間に取引先を他の業者に奪われたり、売上げ先の確保に困難を来している業者も実際にあるわけであります。 このような場合の畜産経営維持のために家畜疾病経営維持資金という融資制度があります。今般の鳥インフルエンザウイルス発生に伴い被害を受けた養鶏農家の実情に合わせて、移動制限区域外の農家も利用可能な経営維持資金という資金メニ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 ワクチンの問題について触れたいと思います。 鳥インフルエンザ不活化ワクチンの使用につきましては、食品安全委員会において、ワクチン接種をした鶏による食品についての食品健康影響評価の際に、「鳥インフルエンザの防疫措置は早期の摘発及び淘汰を行うことが基本であり、ワクチンの使用は、早期摘発及び淘汰により根絶を図ることが困難となった場合に限定する」との指摘がなされております。 農水省は、これを踏まえ、慎重な対応、すなわち、まず摘発、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 現行法では、伝染病が発生した農家に対しましては、屠殺、それから殺処分された家畜につきましては、その患畜、疑似患畜となる前における評価額の一定割合の手当金が国より交付されることになっております。また、所有者が、患畜、疑似患畜の死体を焼却、埋却した費用の二分の一について、国より所有者に対して交付されることになっております。 今回の改正案では、この手当金や交付金に関する見直しが行われておりません。畜産経営が大規模化している中で、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 先ほども出ましたけれども、鳥インフルエンザの感染経路に関しましては、研究可能な大学、研究機関、人材は限られており、現在手一杯の状況にあると聞いております。今後、様々な海外悪性伝染病が我が国に侵入してくる可能性があります。このため、平成十二年の家畜伝染病予防法の改正に際して、当委員会で、最近における家畜の伝染性疾病の発生状況の変化等に対応するため、海外悪性伝染病の専門家の養成・確保、研修等を通じた家畜防疫員及び獣医師等の一層…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 農林水産省は、本年三月四日から、家畜伝染病予防法第五十二条に基づきまして、高病原性鳥インフルエンザに関して各県の畜産農家から報告徴収を、徴求を行っております。これは京都府の三例目の事例において、鶏の大量死について所有者から通報がなされず、結果として鳥インフルエンザの感染被害を拡大させたことを受けて行われているものであります。都道府県を通じて、飼養羽数が千羽以上の農家、農場に対して死亡羽数等を一週間に一度報告するように命じて…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 現在、牛肉や鶏肉、それから鶏卵が安全だとしても、国民に食べることを強制することはできません。一方、米国でのBSE発生に伴い、米国産牛肉の安心、安全の考え方から輸入禁止をされたときは、既に日本国内に輸入された米国産牛肉のうち危険部位は回収されましたが、その他の部分は回収要請が起きるどころか、既に消費尽くされていました。 米国のBSEと鳥インフルエンザにおける行動の差を見ますと、日本人の食の安全に対する考え方、対応はちょっと情…
第159回 参議院 農林水産委員会 第17号
○千葉国男君 終わります。
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 公明党の千葉国男でございます。 去る十一日の前回の委員会では、自給率の問題、農業委員会改正法案についてお伺いをいたしました。本日は、農業の構造改革に関連する直接支払の問題、また、十三日の参考人質疑を踏まえまして、農業改良助長法、青年就農促進法についてお伺いしてまいりたいと思います。 現在、日本では、グローバリゼーションと世界的な自由貿易の推進の中で我が国の農業の構造改革が急がれております。特に直接支払の導入につきましては急…
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 今お話のありました現行の品目別政策は、毎年の生産に関連した支払ということで、いわゆる黄色の政策となっております。WTO交渉の結果次第では大幅に削減していかなければなりません。品目横断的政策を導入するに当たっては、黄色の政策、緑の政策のメリット、デメリットを十分に検証をした上で、極力緑の政策に転換していく必要があると考えます。どのように検討されているんでしょうか。
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 いずれにいたしましても、緑の政策の中で我が国として農業生産をより効率的に進め、担い手の経営を支援するために全力で取り組んでいかなければならない、こういうふうに思っております。 しかしながら、担い手に支援する、集中する一方で、多面的機能や農業環境の保全、増進を図ることが極めて重要であると思われます。食料・農業・農村基本計画の見直しの中で、環境や農地、水等の資源保全に対する直接支払についてはどのように検討されているんでしょうか…
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 この直接支払の導入につきましてはその財源が大変問題と言われ、その必要財源は場合によっては一兆円とも二兆円とも言われているわけであります。 担い手、環境、資源政策のそれぞれの対応する直接支払の導入に向けまして、この大事な財源はどのように確保していくつもりなんでしょうか。
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 大臣にお伺いいたします。 今問題になっておりますこの直接支払制度につきまして、是非、導入を、強化を図っていくべきだと思っておりますが、大臣のお考えはいかがでしょうか。
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 今、大臣の決意を聞かせていただいたんですが、全く逆方向にあります話が飛び出してまいりました。十三日のマスコミ報道によりますと、突然、財務省方針として、生産条件が不利な傾斜地など中山間地の農業生産者に支給するこの直接支払について、二〇〇五年度予算で廃止や大幅縮小を検討しているとの報道がなされました。この件についてどう思っておられるのか。 また、農水省では、中山間地の直接支払について、五年目を迎え、効果の検証がなされているわけ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 ともかくしっかりやっていただきたいと、こういうふうに要望を言っておきたいと思います。 先日の参考人の委員会がありましたが、その中でも質問させていただきましたが、これからの農地のことを考えますと、この農地のデータベース化と農地の活用状況マップ作りについて非常に大事だと思います。中釜参考人のお話にもありましたように、農地のパトロールを行って様々な農地再生対策を講じている旨の報告もありました。今後のことを考えますと、農業委員の方…
第159回 参議院 農林水産委員会 第16号
○千葉国男君 効果があると分かっていながらまだ二割程度であるということですから、もう少し推進できるように頑張っていただきたいと思います。 それから、現場の話ですが、農地の集積に当たりまして農業者年金との関係がいろいろあるんだと、こういう話が入ってきました。その点について確認をしたいと思います。 担い手への農地の流動化がなかなか進まない要因として農業者年金の受給者の問題があるのではないかと。具体的に言いますと、親子で貸借関係を結んでいる、…