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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
日本社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○千葉信君 私は、決して無理なことを言っているのじゃなくて、昭和三十四年の四月一日現在ならばそれでもよろしい、それ以後のものがなければ。ただし、単にその平均賃金額だけではだめです。さっきから問題になっている最高裁の職員の学歴、勤続年数、それから最低限度その勤務地別の在勤職員数。それの必要な理由は、基本給の基礎に入っているものが、勤務地いかんによって違ってくるという条件がありますから、それも必要。それから全職員の平均家族構成数、こういう、…

日本社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○千葉信君 各省のものについて、学歴別のものが全然ないという場合でしたら、私はそこまでは要求しません。しかし、かつての給与改定ごとに、その平均賃金額の比較が絶えず委員会で行なわれてきていますから、それは法務委員会では行なわれなかったかもしれませんけれども、内閣委員会等ではその問題はかなり精密に論議の対象になってきていますから、ないはずはないので、お調べになって、その点については次回の委員会で御答弁いただきたい。なければないで、私の方では…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 最高裁にも法務省にも同じことが言えると思うのですが、平均報酬額というか、普通いわれる平均給与額を必要だと私が考えたことは、たとえば、きのうの委員会でも問題になりましたが、裁判官の優位性の問題、御答弁によりますと、最初の出発当時においては大体四割方高い水準で俸給額がきめられておる。いろいろの経過もあったのでしょうが、現在ではその点はかなり不利な取り扱いになってきておる。こういう点と、やはり国会としても十分どの程度の水準にすれば…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 関連。今の大臣の御答弁ですが、事実とずいぶん食い違った答弁をされております。まあその手当の関係等が報酬という観念に含まれるか含まれないかは別として、主として公務員に対する、官吏に対する、あるいは一般職員に対する俸給と、それから裁判官に対する報酬は、対比すべきものだし、同じものだし、それからまたたとえば諸手当等の関係においても、これは当然の報酬としてその問題ごとに、項目ごとに労働の対価として支給されておる。そういう意味では俸給…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 午前の答弁に関連しての金額を上げての質問ですが、それに関して今御答弁を聞いていると、勤続年数の問題だとか、あるいは任用条件等を並べ立てられて、さながら現在の状態が合理的であるかのような態度で御答弁をされているのですが、しかし何と強弁してみても、最初の裁判官優位の待遇等が、今日較差が縮まったどころではない。私の聞いている数字では、完全にくずれ去って逆になった。こういう点に対しては、私は最高裁も同様だし、法務省としても、そういう…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 関連。今の閣議の方針について少しお尋ねしたいと思います。その定員法で各省ごとの職員の定数がはっきりときまっておる場合には、その改変は国会で論議されるわけです。それに基づいて結論が出される。今お話のように定員法廃止ということになれば、一利一害があって、特に予算の関係でははっきりしているから、その職員の数等については、身分の関係も保障されるという意味の大臣の御答弁でした。なるほどその予算額は、これまた国会で審議される問題ですから…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 それが、その問題になる点は、その年度の予算額の増減によって職員の数がふえたり、減らされたり、簡単に問題の処理が行われるという懸念が出てくるわけです。それは決して法務政策上私は当を得たやり方ではないと思うのです。そういう見地からみれは、大臣の言うように、予算だって国会で審議されるじゃないか、従ってそういうことはないという簡単な割り切り方では問題は済まぬと思う。かりに大臣に、立場をかえて職員の立場に立ってものを考えてもらえば、こ…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 いろいろな、かなり問題がありますけれども、私は単刀直入に問題点になる点を最高裁の方へお尋ねしたいと思います。最高裁の方から積極的に出された資料にはなかったけれども、私どもの質問に、あるいは要求に応じて出された資料には、最高裁の内部、裁判所の内部等にかなり定員外の職員があるということが、きよの提出された資料ではっきりしてきました。三十四年度現在その数が百五十五人というふうにはっきりしてきました。これは今度の定員法の改正に基づい…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 退職手当支給を必要とする臨時職員が百名くらいですか。この問題を次長にお尋ねするのはちょっと酷かもしれませんが、こういう取り扱いをあなた方は一体どうお思いになるか。これは法務大臣にもせっかくおすわりいただいておるから一緒にお答えしてもらいたい。実際仕事は、職種がどうであろうと、普通の常勤職員とあまり変わらない態様で勤続しておる。ただその定員法の関係あるいは国家公務員法との関係から、臨時職員という格好で非常に不利な扱いをされて、…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 最高裁の方からあとから聞きますが、人事管理というか、あるいは労務管理というか、そういう立場から、これは大臣はそこで話を聞いていればわかります。おそらく大臣の目の届かないところで働いておる職員諸員の中には、極端な言葉で言うと、こういう不合理な扱いをされている職員がたくさんおるということは、これは大臣は無関心ではいけないと思う。大臣としては、今質疑応答の中にあったように、政府としては脱法行為でこれを使役している。それで急場の間に…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 その事実がいなかということを大臣は考えておられると思うのですが、もし、私の質問通りだったら大臣はどう思われますか。

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 今御答弁を聞いておりますと、何か臨時職員、特殊常勤職員等の関係は、仕事がその日ごとに更新されるとか、切れるとか、ふえたり減ったりするとか、そういう全く臨時的な仕事とか、そういう仕事に従事さしているというような御答弁です。ここに出てきている資料によりますと、そうはならない。なぜかというと、これは昇降機の運転手であるとか、これが五名、火夫十四名、あるいは診療所の看護婦、法廷警備員——法廷警備員のごときは人手が非常に不足のはずです…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 妙な答弁ですが、期限をきめて使用されている職員というのは、どの法律によってきめられている期限ですか。

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 それが問題なんですよ。日々雇用という方は、これは一般職の職員の場合にも非常勤職員という格好で扱っている。それから一般職の職員の場合における定員法でも、今あなたが読まれたと同じように三ヵ月ごとに更新される、つまり二ヵ月ごとに雇用を切りかえていけば、定員法には該当しない職員だということで脱法行為が行なわれているんでしょう。そこが問題なんです。あなたは何かこの裁判所職員定員法の第二条をたてにとって、正当な雇用のような顔をされますけ…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 今度の定員法で増員される分については、私はそれで一応筋は通ると思う。そっちの方は問題じゃない。しかし、そういうふうに六十数人を今回の定員法で増員をして、そうして用員にその関係の仕事をさせるということは了解できますが、一方でそういう措置をとられながら、また片方で、昭和三十五年度で、たとえば電話交換手のごときは七十人、交通事件職員としては二十二人、火夫十四人、掃除夫十九人、こういう定員外の職員を初めから使役することにして、予算定…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 そういう答弁の仕方をされると、聞きたくなるのですが、定員法というのは、どういう目的で制定されておる法律ですか。私の了解するところでは、定員法というのは、たとえばどの官庁は職員の数を何人ときめて、そうしてその職員の数によって、その仕事が運営されておる、それを規定したものです。その法律の規定の趣旨は、一方ではみだりに職員を使ってはならないということ。と同時に、あまり欠員数がある場合に、それをほうったらかしてはいけない。その法律を…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 まあ政府の力で、大臣の答弁通りに、今後定員法をどうするかということは懸案事項になっておるようです。しかし、政府の方で、いっそこの際、定員法は廃止した方がいいという考えになった一番大きな理由は何かというと、こういうやり方をしていたらだめだということです。すこぶる不明朗だ。国民に対してはうそをついている。定員法はこれこれだという人数をはっきりと法律できめていながら、実際上は、ある時期には常勤労務者の数は七万五千人、その他の日々雇…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 最後に、この問題について一つ。時間の関係もありますから、私はこれ以上触れませんが、今いる最高裁関係の臨時職員ですが、これはこの年度末に予算の関係ですが、あなたの方の資料によりますと、前年度よりかえって逆に予算額は千二百三十九万円から千四百四十五万円にふえて、人員の数も百四十一人から百六十一人にふえております。 この際お尋ねしておきたいのは、こういうふうに前年度よりも臨時用員の使役の金額がふえるというこの段階で、今いる臨時職員…

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 そういう各庁の事情等によって勝手にでたらめに処理していいということにはならないと思います。最高裁としては、現在いる臨時職員に対して、予算もふえ、人員もふえるというこの段階において、さっきの御答弁のように、退職手当も出さなければならぬ職員がたくさんいる——これはかなり勤続してきているという条件を証明するものです。そういう職員に対して、一体最高裁としては、基本的にはどういう態度で臨むのか。

日本社会党1960/03/30

34参議院 法務委員会 第11号

○千葉信君 私は、この裁判官の報酬並びに検察官の俸給の改定に関する法律案について反対の意見を表明いたします。 特に裁判官の報酬の改定の問題については、この委員会の質疑の中にもありましたように、本来裁判官の報酬はその出発の最初において憲法の精神を尊重し、特に裁判官の優位性を認めるという立場から、他の公務員に比しておおむね四割程度の高率をもって報酬が制定せられたことは、すでにこの委員会の質疑にも明らかなところでございます。それが今日の段階に…