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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 今承りますと、請願の中には大体三つに分類せられるような形において請願がなされておりますが、これは今直ぐ採決ということではなく、相当この問題については、各委員からも審査を希望するものがあとからもあるかと思いますので、私はただここで簡単に私の意見を申上げて置きたいと思いますが、この請願の内容を見まして、それぞれいずれも妥当な主張があることは考えられまするけれども、目下御承知のように問題になつておりまする、人事院から政府に対して勧…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 そうです。その意味といたしましては、従来国会の請願が或る程度空手形の形に終つて、荏苒と据え置かれて、何らの措置が採られないという状況が往々ございまして、そういうことになりますと、どうしても国会の結論というものに対して、国民が或る程度の期待を持たないという形が出て来るということと、一方行政部門におきましても、こういう状態で放置しても後は何もこれに対して異議が出ないというような形が出て参りますと、非常に結果として私は憂慮すべき問…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 大体この問題に関しましては、前の案件で申上げた意見と同様でございます。

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 この請願の受理の時期というのは前年でございますか。

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 この請願の表題から言いましても、明らかにこれは年度内に支給ということを希望しておる請願のように考えられますが、どういう事情で今日までこの問題が審議されなかつたか、私は新しく委員になりましたために、その間の事情が分りませんので、一応お伺いしたいと思います。

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 その非常勤というのはどの程度の非常勤でございますか。

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 地域給の問題につきましては、各地方からいずれもこうして請願もございますし、それから又非公式な陳情等も常時行われておるようでございますが、この地域給の支給額の問題につきましては、今次の人事院勧告にも新しい考え方に立つて、支給額というものが考慮されておるようでございますが、私のお尋ねしたいのは、こういう地域給が、絶えず各地域におけるところの物価の変動によつて、常に新しい情勢に適合するための研究が行われていることとは思いますけれど…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 只今のお話によりますと、大体がC・P・Sを基礎としてお考えのようですが、例えばこういう点について地域給の要素としてお考えになつたことがあるかどうか。それに地方地方によつて生活に必要な物資が非常に違う場合があるのじやないか。例えば食物にしても、衣料にしても、暖い地方と寒い地方、或いはその中間の地方というように、いろいろC・P・Iに直接に現れて來ない生活の所要の物資の点ということについて、單に物価だけでなくて、そういう点を御考慮…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 官房長官にお尋ねいたしますが、国家公務員の給與に関する問題につきましては、御承知の通り給與実施本部も人事院の方に移つておりまするし、人事院の方で公務員の給與に関する基礎的な調査であるとか、或いは又研究ということが法的の基礎によつてなされておるわけでございまするが、最近に至りまして政府職員の新給與実施に関する法律の一部を改訂する法律案、この法律案の提案に関連いたしまして、国会に公務員の給與に関する資料というものが出されておりま…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 その資料を作成するに至りましたお考えについて一応お話を承つて置くに留めておきたいと思います。 次にお尋ねしたいのはその国会議員に配付した資料の問題でございますが、その資料の第二の方に、平均賃金と公務員の実際給與平均額の推移、こういう表題で以て、経済安定本部へという形で、工業平均賃金指数との比較表が提出せられておりまするが、この資料の作成ということが、私は非常に謀略な形においてなされておるということについて、非常に不満を持つて…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 只今の御答弁の中で、増田官房長官は特殊勤務手当というものを賃金ベースの中から外ずしてお考えのようでありまして、これは単に増田官房長官のお考え違いということであれば、これは敢て問題にする必要はないと思いますが、実はこの作成されておる資料も、只今の増田官房長官の勘違いと同じように、特殊勤務手当というものを一応除外して、超過勤務手当と特殊勤務手当というものを賃金ベースから外ずしたような観点において、資料が作成されておる。こういう点…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 只今お話のありました超過勤務手当の問題につきましては、これは実情を調査いたしますと、実際に超過勤務をしたに拘らず、非常に超過勤務手当というものは、支給が遅れたり、或いは又殆んど支給されないといつた形において、その機関における長官が、常に超過勤務の支給に関しては一定限度の枠を設けておいて、これ以上やつて拂えないという問題が起つておるようでありますし、それから、又一方におきましては、職員の給與を或る程度見てやらなければならないと…

労働者農民党1950/03/16

7参議院 人事委員会 第8号

○千葉信君 従つて私は先程から問題にしておりまする、この超勤手当を賃金べースに含んで計算しておる場合と含まない場合は非常に違うわけでありますが、そういう増田官房長官の勘違いがこういう資料を作成する基礎になつたのではないかということを、私は非常に憂えるものでありますが、その点について今後どうか勘違いしないように、国会議員を惑わせるような資料を作るということについては、増田官房長官において十分気を付けて、できるだけ国民に取つても、国会議員に…

労働者農民党1950/03/13

7参議院 人事委員会 第7号

○千葉信君 人事院総裁にお伺いいたしますが、先程の木下議員の質問に関連いたしてでございますが、政府案の新給與実施に関する法律の一部を改正する法律案、これによつて四月一日から支拂えない給料を支拂うといふ政府の方針に対しては、これは人事院総参裁としては反対である、こういうことについては私も人事院としては当然の態度だと思うのでございますが、私は、人事院は申上げるまでもなく、一つの行政機関という形において、態度が消極的であつては、人事院が実際に…

労働者農民党1950/03/13

7参議院 人事委員会 第7号

○千葉信君 只今の総裁の答弁に関連いたしまして、私は私の聴きたいと思うところが、実は総裁は御答弁になつておらないように思います。私は、具体的にはどういうふうに勧告実現のために人事院が措置を取つたか、そのことを私はお伺いしておるのです。

労働者農民党1950/03/13

7参議院 人事委員会 第7号

○千葉信君 次の質問でございますが、人事院は若しこの政府が勧告を履行しなかつた場合、これを実現させなかつた場合には、人事院としてはどういう措置を講じるつもりか。それから又同時に勧告の一部分だけが実施されて残余の部分が残つた場合に、人事院はそれに対してどういう態度を取るつもりか、そのことについて総裁の御意見を承りたいと思います。

労働者農民党1950/03/13

7参議院 人事委員会 第7号

○千葉信君 今度の国家公務員法の第二十八條により勧告が、現在の状態では非常に私は見通しが困難な状態で、政府が頑迷に突つ張つておる状態だと思います。そうなりますと、一体この憲法の第二十八條で……、国家公務員法を改悪する場合に国家公務員から取上げた団体交渉権であるとか、或いは又罷業権であるとか、こういう権利の代償としての立場において、国家公務員の福祉を擁護するという人事院の権能は、この勧告が蹂躪されるというようなことになつては全うされない。…

労働者農民党1950/03/13

7参議院 人事委員会 第7号

○千葉信君 今人事院とそれから政府の両方の立場を考えて見ますると、政府の方では賃金ベースを改訂しないということの理由の一つとして、これは昨年の三月から実施したものであるから、その後における物価の変動を見ても、大体横這い状態である、こういう点について今日なんかも国家公務員の給與に関する資料というようなものを作成して発表しているようでございますが、こういう政府の私は主張というのは、人事院の科学的な資料なり、或いは又本当に理論的な主張から較べ…

労働者農民党1950/03/13

7参議院 人事委員会 第7号

○千葉信君 先程の総裁のお話の中に、この人事院の勧告というものは国鉄專売裁定におけるところの仲裁裁定と同様なんだというお話しでございましたが、私も全くこれに対しては同感でございます。御承知のように、国鉄專売におきましては、あの仲裁の決定を以て労働争議の平和的な解決を図るという趣旨でございます。国家公務員の場合におきましては、これは申上げるまでもなく、この人事院の勧告によつて従業員の、公務員福祉をもたらすという建前になつておる筈でございま…

労働者農民党1950/03/13

7参議院 人事委員会 第7号

○千葉信君 最後に総裁にお願いして置きますが、総裁が今言われますように、玉砕主義によるよりも、最後まで踏み留まつて問題を解決したいという御所信については、私も同感でございますから、どうぞそのつもりで総裁に一つ頑張つて頂きたいことをお願いして置きます。