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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1951/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 只今の御答弁の中での別な面というのは、具体的には大体どういうものをお考えになつておられますか。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 それから次に問題となりますのは、災害を未然に防止する措置というのに対する規定がこの法律では不明確なんです。人事院及び関係の庁は、これは公務員法第七十三條ですか、「人事院及び関係庁の長は、職員の勤務能率の発揮及び増進のために、左の事項について計画を樹立し、これが実施に努めなければならない。」こういうふうになつておりますが、一般産業の場合には、相当、災害を未然に防止するという問題については、いろいろな法律によつて、災害防止の具体…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 次にお尋ねしたいことは、公務災害の内容、或いは認定をする場合に、実際の利害関係者を入れて何かの機構を作るということについては、人事院としては全然その問題についてはお考えにならなかつたかどうか。その一つの例としては、例えば当局側の代表であるとか、或いは職員側の代表であるとか、学識経験者を包含するとか、そういう形において災害の内容や認定基準の決定等をするという機構をお考えにならなかつたかどうか、その点について……。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 次に法案の集三條第四項についてですが、「実施機関が第一項の規定により行うべき責務を怠り、又はこの法律、人事院規則及び人事院指令に違反して補償の実施を行つた場合には、人事院は、その是正のため必要な指示を行うことができる。」、この程度で一体そういう明らかに違反しているといような事実なんかに対して、完全にこれを修正させ、適正な措置を講ずることができるとお考えになられたかどうか。御承知の通り給與法の二十五條等については、明らかにこれ…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 災害補償法の実施について一番問題になりますことは、その災害の認定とか或いはその基準等に適合して行われるべきかどうかというような問題、それから実際上にその災害の補償が迅速に行われているかどうかという問題、こういう問題が若し適正に行われなければ、且つ遅延するというようなことがあれば、立法の精神は、これは完全に死文になつてしまう。こういう点からすると、私はこの第三條の第四項をもつと強力なものにするのでなければ、この法律の適正な実施…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 ここに問題になりますことは、單に遅延或いは服務を怠る等の問題ではなくて、ここには明らかに「この法律、人事院規則及び人事院指令に違反して補償の実施を行なつた場合、」こういう場合に單に必要な指示を行うと、こういう立法で果してうまく行くかどうかということについては、もう最初から私は結論が出ておると思うのであります。従来の実績から行きましても、こういう点は人事院で実施の責任を強力に負つて、もつと強力に持つて行かなければならないと思う…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 その次に御質問申上げたいことは、第四條の第四項の「前三項の規定により平均給與額を計算することができない場合、」この場合はわかつておりますが、「及び前三項の規定によつて計算した平均給與額が著しく公正を欠く場合における平均給與額の計算については、人事院規則で定める。」こうなつておりますが、恐らくこの場合はべース改訂等が考慮に入れられておると思いますが、そのベース改訂等の場合には、どういう形において計算のやり直しをするつもであるか…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 それから厚生省、郵政省、電気通信省のほうから御出席を願つておりますが、それに関連して部分的な点をお伺いします。 お尋ねしたいことは、厚生省も郵政省も電気通信省も大体関連した問題について御質問申上げたいと思うのです。それは御承知の通り今度の災害補償法で一番問題になります点は、負傷の場合は別といたしまして、疾病の場合、この場合にやはり結核の問題がこの災害補償法では一番論争の中心になり、又問題も孕んでいると思うのです。従つてそうい…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 重ねてちよつとお尋ねいたしますが、健康管理はどういうような形でやつておりますか、休職という形でやつておりますか。伴えば各職場には保健婦を配置するとか、その他いろいろな方法で管理しておると思うのですが、疾病者に対する勤務上の措置についてはどういう形で……。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 相当あなたのほうの職場の関係では徹夜の深夜業の勤務もありますし、それから仕事も非常に神経系統を傷めるような、かなり複雑な仕事が多いのですが、そういう場合に結核が、菌の感染の問題は別といたしまして、相当発病率が多いような職務だと思うのですが、そういう場合に職務と病気との関連についてはどういうふうにお考えになつておりますか。これは明らかに公務災害であるというふうに処理することが正しいとお考えになつておられますか、それともこれは判…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 若しその判定の問題に一定の基準があれば、公務災害として当然処置すべきものとお考えになつておりますか。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 いろいろな職場でそれと全く同じような條件があると思うのですが、例えば一つの職場において同僚職員が盛んに開放性の結核にかかつて菌がばらまかれて行く。そういうような條件の中で菌の感染も受けるでしようし、そうして実際の結核の発病は、菌の感染自体が問題になることよりも、むしろその菌の感染後における本人のいろいろな行動條件、或いは又生活環境というものが、作業環境というものが大きく影響して、そのために発病するしないが決定されると思うので…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 そういたしますと結局、結核の発病は菌の感染だけにはよらないということは、これは明らかになつた。そうすると公務災害を考慮する場合に、結核病棟に勤務している職員であるという理由、つまり菌の感染を受けるような職場にいたからという理由だけでは公務災害にならないで、もつと広汎な立場から公務災害であるかどうかということを考えなければならんという結論が出て来るようですね。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 わかりました。次に電通省にお願いします。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 こういう発病等についてあなたの立場からの説明をちよつと伺いたいと思うのですが、勿論そういうふうに作業そのものが非常に情神的な労働というか、神経を甚だしく刺激する作業のために起るという原因もありましようし、それから又一方には非常に定員が不足で、どうしても労働過重に陥るというような点もありましようし、従つてそういう点から深夜業勤務などで勢い苛酷に陥るというような條件もかなりあると思うのですが、併しそういう問題以外に実際の職場の衛…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 例えばこういうことを私は視察の最中に見て参つたものですから……、或る電話局等に参りますと、これは施設の関係も一緒になつておりましたが、八十何人かの従業員を擁しております所が更衣室とか食堂というものがたつた一坪しか與えられておらない、たつた一坪の所で食事もやつており、被服も改めている、こういうかつこうの状態では、私は非常に健康管理が一方において行われていても、こういう設備に対してあなたたちのほうで適切な指図をするなり或いは又指…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 只今のお話非常に心強く承わりましたが、遺憾ながら従来の法案審議の過程の中では、只今のような御意見が実ははつきりしなかつたわけであります。従つて私どもこの際そういう考え方が、只今の御答弁のような考え方が人事院のこの公務災害における結核に対する考え方というふうに私ども確認いたしまして、今日はこのくらいにして散会願いたいと思います。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 散会、本日はこれくらいで……。委員長、動議を出します。

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 官房長官の出席する、しないの問題は、委員長は簡單に片付けられたようですが、私の知つておる限りでは、午前中の委員会で重盛委員から、非常に重要な問題であるからどうしても官房長官の出席を要求して、質疑をする必要があるということをはつきり申出て、そうして休憩に至る以前に官房長官を招致するということが委員会として確認されております。ところが今、懇談会の懇談の席上で私の耳にしたところによりますと、官房長官は人事委員会に出席する意思を持た…

労働者農民党1951/05/17

10参議院 人事委員会 第15号

○千葉信君 加藤委員、私が幾ら話しても誤解されておるようですが、私は官房長官が言われたというお話を聞いて、そつくりそのままを信用しておるわけではありません。従つて私はそういう答弁をされたかどうか、それから又どうして答弁をされるに至つたかということを、委員長から確かめてもらいたい、このことを私は申し上げておるわけです。それからもう一つの問題は、この法案に関してより以上の該博な知識を持つておる政府委員がいるから差支えないのじやないかと言われ…