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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 そうそう。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 これは、お尋ねしているのは、懲戒処分なぞを受ける職員等が一体全体の公務員のうちでどういう割合を示しているかということが大きな問題になると思う。これは御承知の通り現在の公務員諸君の待遇、それから身分の保障の問題、それから又利益の保護の問題、こういう問題が私どもとしては相当職員の平素の行状或いは執務の状態に関連があると思われるので、それで実はお尋ねしているのです。今の御答弁によりますると、大体二十五年と二十六年の懲戒処分を受けた…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 そうするとまだこの立法に伴う政令その他については殆んど具体的に進んでいないという状態ですか。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 それから第二條に関連して御質問申上げたいのは、懲戒の処分を受けていない国家公務員等に対して懲戒を行わないことができる。第三條にも地方公務員に対してそうなつております。この法律の適用を受ける諸君で、これから懲戒の処分を行わないことができるという限界は、一体どこにその限界を置かれるか。その期限、期限というよりむしろその限界ですね、その点をもう少し明確にお答え願いたい。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 それで実は私今政令が一体どの程度になつておるかということを聞いたんですが、その政令によつて定められるということは、これは私條文を読んでわかつております。そこで疑問が起りますのは、例えば一般職の場合に、国家公務員法の第八十二條によつて懲戒処分を受けます。ところがその八十二條の第一号、二号、三号等の場合、この事犯、事犯というのは少し極端ですが、こういう事犯というものは、例えばその政令で定められた一定日、その一定日の以前から継続し…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 そこで問題になりますことは、今度の懲戒免除とか、弁償責任の減免というやり方について、今度の場合には、もうすでに既定のものについてはこれは問題ないのですが、例えば問題になるのは継続中の処分の解消の問題とか、それから今申上げたように、例えば懲戒の対象になるような事犯が継続しておるような場合、今度の措置を見ますと、将来の問題、例えば現在行われておる問題等についても、これはそのまま懲戒処分しないというような方針をとつて、特にこういう…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 それはこの点については衆議院の藤井委員の質問に対して菅野政府委員の答弁ですが、すでに決定した処分に対してもこの免除を行うのでございまするから、これは仮にお説説のように一旦懲戒処分を決定いたしましても、この法律の趣旨から言うと、当然それは又免除になるというようなことがはつきりいたしておりますので、その間の手続を省略いたしまして、この法律を直接適用して懲戒を行わないということにいたしたいと考えておる次第でございます。こういう答弁…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 そうじやなく、この法律が施行されれば、どうせ政令の如何にかかわらずこの法律が施行されれば、その懲戒の対象になつている人は今調査中の、若しくは手続中の人はその懲戒が免除されるのだから、だからその間の手続は省略しても何ら差支えないと思うから、そうやるつもりか、こういうことを言つておるのです。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 そうするとこれは確認しておく必要があると思うのでありますが、先はど増子君から御答弁のありました、つまり復権の行われる日ですね、その日以前のものに対しては、この法律は適用がないということは、調査したところではつきりされるわけですね。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 それから次にお尋ねしたいことは、今度のこの法律の立案過程において、人事院等と十分打合せが遂げられておられましようか。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 次にお尋ねしたいことは、第三條から第三條等の懲戒処分を受けていない国家公務員若しくは地方公務員等に対する今度の懲戒免除若しくは弁償責任に基く債務の減免等が、すでに懲戒を受けた職員との、公務員との間に非常にたくさんの差別待遇が、差引された措置が生じているのですが、この点については政府のほうでは一体どういうふうに考えてこういう措置をとられたか、御答弁によつて又質問したいと思います。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 頗る不親切なやり方ですね。それが單なる形式的な問題でしたらそう多く問題にはならないと思うのですが、例えば恩給法等の問題に関連しましても、第五十一條によりますと、懲戒になつた職員の恩給の受給資格は懲戒と同時にこれは消滅しております。それと同時に恩給法による恩給の通算期間というものも、一応恩給法によれば懲戒と同時にこれは完全に消滅されている。ところが今度の場合これから懲戒を受ける職員等に対する措置でありましても、その恩給の受給資…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 政府としては誠に遺憾な次第でございますね。ところが問題はただそればかりじやないのですが、その次にお尋ねしたいことは、今度懲戒処分を受けました者が今度の法律によつて資格の回復ということが行われて、従来二年間は公務員となることができなかつたというのが直ちに公務員の資格が回復される。この点だけが今度の法律では懲戒処分になつた者に対する一つの恩赦の措置にしか過ぎないと思う。そこで私どもとしては、二年間どうしても公務員になれなかつた者…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 その到底不可能というのは、どういう條件からですか。例えばどの省におきましても、大体の現在の状態では、公務員諸君の場合、これは一般会計の場合でも特別会計の場合でも、通例一年間に五%程度の職員の異動が行われております。退職者と新らしく就職する者とのパーセンテージは、全体の職員の数から見ますと五%くらいに達しているわけです。ところが今度の例えば一般職の職員のうちの懲戒処分を受けた人員というのは、二十五年と二十六年を通算しても、五千…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 定員法の問題に関する首切のあと補充の問題をこの際私は論議するつもりはありませんが、併し劔木さんのほうから特に言われたのですから、私のほうからもこれは一言しておいたほうがいいと思うのですが、定員法による大体行政整理というか、首切というか、あの問題については、これはもう現在の状態では、少くとも先ほど私が申上げた職員の自然的な異動の條件等から考えてみましても、それから希望退職者が相当多いという條件から言いましても、あの問題を理由と…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 そうすると、衆議院の人事委員会における菅野さんの御答弁によりますと、特に優先してそういう職員の、復職という言葉は誤解を招くとすれば、再採用、或いは又就職と、そういう点については特に措置をとるつもりはないという印象を與える御答弁がありましたが、今度は政府は積極的にそういう職員の復職ということについて措置をおとり願うということに了解してよろしうございますか。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 政府の方針です。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 そうすると、やはり政府のほうでは、この法律が適用される職員に対して、今まで懲戒処分等の行われた職員と今後行われるかも知れない職員に対する不公平に対しては、何らこれに対して政府のほうでは是正するような措置をとろうという考えは全然ないわけですか、そう了解していいですか。

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 私は今お話のございましたように、絶対に不公平を是正しろと言つておるのではないのです。相当な不公平が、絶対と言つてもよいくらいな不公平が一方にあるから、それを救済するような措置として、曾つて懲戒になつた職員の資格が完全に回復できるという立場において、できるだけその不公平を是正するような措置を政府が講じて欲しい、講ずべき立場にあると言つておるのです。だから、絶対などと言わんで、一つその点についてもう少し理解のある御考慮を願いたい…

労働者農民党1952/04/25

13参議院 人事委員会 第14号

○千葉信君 私は本法案に賛成いたします。以下賛成の理由を申上げます。 政府のほうからは本法の提案に当つて、国の慶事等があつた場合に行う措置として、恩赦の制度に倣つて、公務員諸君に対して懲戒免除、或いは弁償責任の減免という措置を講じたいという立場から御提案になられたという御説明でございましたが、私どもこの「慶事等」という政府の提案理由に対して「等」という言葉を重税しております。どうしてかと言いますと、政府のほうではこれは慶事というお考えを…