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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 これはちょっと森永さんに言うのは過酷かもしれないけれども、給与の問題にしても恩給の問題にしても退職手当の問題にしても、相当従来解決を魚がなければならないいろいろな問題について国会でお尋ねをするときに、きまったようにその答弁は今公務員制度調査会を作ってせっかく検討中、そのうちに急いでその結論を出すつもりだがと、全部これなんです。それじゃ一体解決についてほんとうに努力しておるかというと、残念ながら私は熱心にやっておるというその答…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 話がそれた格好ですが、その公共企業体の職員に対する共済組合法のこの委員会に付託されております法案の率等につきましては、これはまた別にその法案の審議の際に論議の対象になるかと思うのですが、ですからこの際は、それは敬遠いたしますが、今お話を聞いておりますと、なるほどあなた方の立場から言えば、せっかく今総合的な検討を行なって、そうして退職手当にしても、給与にしても、それから共済組合の関係にしても、その結論を出そうとしておる時期に、…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 あのね、森永さん。私は、今御質問の中に、その内容は別として、その内容は僕の方でも……、あなたにもその内容は別として、これは答えてもらわなくてもいいという御質問をしたのは、この内閣委員会は相当重要な案件をかかえていて、この問題の質疑が、審議の引き延しの格好で行われているような印象を与えてはまことに心外千万なので、そういう意味で一つあなたの方でも簡潔に御答弁をお願いしたい。特に今の問題については、私はそういう問題について、そうい…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 次にこの一部改正法律案によりますと、まあこれはおいおいそこまで問いただして行かなければならないと思うのですが、この際は概念的にかなり失業保険というものと退職手当というものとを観念的にというか、概念的にというか、混同した取扱いをしているきらいがあると思います。片方の方の失業保険金の支給率が改訂されたものだから、それと同じように公務員の退職手当に関する保障の率も改訂しようとしている。これはただ単にそういう失業保険金の改訂に伴う事…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 公務員に対する退職手当の支給率が、失業手当金をもらうことのできる失業者の受ける失業保険金を割る場合に、それを公務員であった者に対する退職手当の額を計算して、それに達しない額についてはこれを保障するというやり方は一応私も了承できるわけです。しかし、そういう際においても、私はこの点は明確にされておらなければならないと思うのです。失業保険金をもらう大多数の失業者の諸君は、かつて事業所にあって、そして退職の場合には大体退職手当はもら…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 私の知っている限りでは、たしか森永さんはすばらしい頭を持っている人のはずだが、今の答弁では、私の質問をよく理解されないで、混同して答弁しておられるきらいがあると思う。これはこういうことですがね。失業保険金というのは、失業しているという事実によって仕事にもありつけない人に最低生活を何とか保障するというために失業保険金が出るわけです。それに対する一定の掛け金は前に負担しているわけです。しかし、何といっても、失業保険金というのは失…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 その問題については、これから入って行く審議の過程において具体的な問題に入りますから、そのときにまた御答弁願いたいと思います。 次にお尋ねしたいことは、森永さんも御承知のように、失業保険法の第六条ですね、これはなんでしたらば森永さんでなくてもけっこうです、失業保険法の第七条の関係、まあ御承知のように六条では「左の各号に規定する事業主に雇用される者は、失業保険の被保険者とする。」そうして第三号で「国、都道府県、市町村その他これら…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 それはここでそういう答弁をされれば、予算委員会でどう答弁をしたかしれぬけれども、ここでそういう答弁をすれば、ここでは一応免れることになると思いますが、しかし実際にあなた方の方ではっきりこれはこの分だと言って、連絡がないのかしないのか知らないけれども、任命権者等は、それをもしあなたの方でかりにどこかに突っ込んであると言っても、突っ込んであるとは考えていないのです。いいですか。そこでもうしょっちゅう騒ぎが起っても、最後には追い詰…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 これは当然そういうふうに今後やってもらわなければならぬと思うけれども、もっと悪いことがあるのです。もっと悪いことがあるというのは、あなた方の方では一定の人件費を各省に割り当てる、割り当てられた各省は、これは各省とは言いませんが、任命権者はあなたの方からもらった人件費を引き伸ばしをして処理をする。たとえばあなたの方からの配算の予算によると、七百八十人しか割当がない。その七百八十人分を、今度は千百人とか、千二百人という格好で、非…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 午前に引き続いて発言をいたしますが、今回の失業保険法の改正に伴って退職手当暫定措置法の一部が変えられて、そしてその中で支給割合の引き上げられた点については、これは私も異議ないのですが、非常に不利益に引き下げられた……、引き上げられたものの割合よりも引き下げられたものの割合も多いし、これは一体先ほど来の質疑でも申し上げましたように、失業保険そのものと退職手当そのものとを全く同じ考えで扱うということは、私はどうも了承しかねる点で…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 この第十条の改正ですね、今まで一律に百八十日という基準であったのを、今度は勤続六月以上十月未満の者は九十日というふうに半分に切り下げられておる。そうして勤続期間の十月以上五年未満の者は据え置き、それから勤続期間の五年以上十年未満の者が二百十日、それから勤続期間十年以上の者は二百七十日、これですね、まあ失業保険の方もこうなったんですが、その意味では失業保険の場合にも同様のことが言えるのですがね、ちょっとこう拝見した場合、この改…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 勤続が十年以上の者に対して適用されるものがあるというお話ですが、これはあとから僕はちゃんと数字ではっきりと具体的な資料をもつてお尋ね申し上げますが、それにいく前に、そこへいく一つの段階として、実際の公務員の退職の状況がどれくらい、給付した者が一体どれくらいあるか、この数字が明らかになれば、これはここであなたと私と別に質疑応答しなくても事実はおのずから明らかになると思うのです。ですから一つ聞いて下さいよ。昭和二十八年の国家公務…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 そうしますと今回、これは金額じゃなく人員数ですよ、金額でなく人員数にしてその比率を見ますと、今回その不利益に扱われることになった者の数というのは、全体の五一%、それから今までと同じように扱われることになる者が四〇、五%、それから今までより少し有利に扱われる者が、これは八、五%、そうすると、これはこのままの数では比較できないと思います、御承知の通りその支給される金額等がおのずから違いますから。ですからこのままでは比較にならない…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 あなたの今根拠にされているものは、あなたの方の立場として有利な資料を使っております。いいですか、あなたは今勤続年数なんということをおっしゃったけれども、この暫定措置法による失業保険の支給という最低保障の契約に最も多く当てはまるものは非常勤労務者です。いいですか。非常勤労務者の勤続年数が逐年長くなるなんということは考えられるですか。それから非常勤労務者の数というのは、これは全部含めると四十二万人いるんですよ。それから常勤労務者…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 今、正示君が言ったように経済の発展とか雇用の増大とか安定とか、まあ今政府の方でも六カ年計画というふうな絵にかいたもちを出していますが、あのもちがほんとうに口に入るもちだとは私ども全然考えておりません。ですからそういう意味で私どもはそういう将来の絵にかいたもちの問題についてそこまでいったらどうなるかなどということをここで考えているのじゃなくて、現実の問題として今日の状態のもとにおけるこういう制度の改正というものがどう国民生活に…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 全体としてあまりいい改正ではないけれども、しかし一方にはよくなる者もあるからいいじゃないかということにあなたの結論は落ちつきますが、問題はそこにまた一つあるんです。よくなる者もあるから、まあがまんしろというけれども、実は実際に該当してよくなる者はないんです。それね正示さん、こういう資料があるのですよ。退職手当をもらってやめた者が失業していて、そうしてこの法律の適用を受けるために、職業安定所へかりに失業保険をもらいに行くとしま…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 私の方の資料とあなたの方の資料との食い違いは、私の方は本法だけを対象にして調査したからある程度の食い違いは数字の上で出てくるかもしれません。しかし、かりに一歩を譲ってあなた方の方の数字が正しいとして十一年、十二年でも若干の給付日数がかりに残るといたしましても、その点はあなた方の今度の法律の付則によると三十二年の何月からという格好に先に延ばされているのじゃありませんか。それはどうなんでしょう。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 そこにまた問題があると思うのですね。あなた方は失業保険法が今度変えられたからそれで損をするんだ、どうするんだとさっきから言われておりますが、損する方については容赦なく失業保険法の率がこういうふうに変ったからといってこうやっている、少しでも今回公務員の場合はやればやれるものを、あなたの方ではこれで押える、こういう場合には暫定措置の方で何らかの措置をとろうと思えばとれるでしょう。公務員等一般の場合と比べると条件が違うし、それに今…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 まあ今の暫定措置法からいけば、これは冒頭でも問題にいたしましたが、あくまでも暫定であって、これでいいという、この程度のことでいいという最終決定ではないからその意味では最低保障といいますか、こういう失業保険の額に満たない者に対してはとりあえずこういう措置をとるというようなやり方も、これはやむを得ないかもしれません。しかし本来その退職手当は退職手当として考えなければならない問題で、一方は退職手当をもらって、そのほかでの失業保険は…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/29

22参議院 内閣委員会 第37号

○千葉信君 一・五%、ほんとうですか、それくらいしか余らない、一割七分と違いますか。