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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 全部聞かないでしまったけれども、大体聞いても聞かなくても同じような内容だと思うのです。前段の方の聞いた分から考えてみても、実に苦しい答弁で、一生懸命さぎをからすと言いくるめようとして、国民が聞いてもわからぬ理屈をこねているのです。国家行政組織そのものは生々発展する行政の状態に応じて相当幅のある解釈をしなければならぬということを言っておられるのですが、私はその行政部門が住々発展しつつあるということについては、おっしゃる通り認め…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 一番最後におっしゃられた現在の行政の実情に応ずるように最善の努力をしているという御答弁は、国家行政組織法のこの条文等を含む改正について、行政管理庁の方ではいろいろ研究を進めておられると、こういうことですか。

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 そういうことになれば、行政管理庁の方から、いっそういう行政組織法の改正案が出てくるかわからないけれども、もしも解釈として私どもがとっているように、今度の科学技術庁の設置法による川の設置は、少くともその現行の行政組織法では、これは違反とは言わないまでも、抵触していることは明瞭である。そうしてこれは国民が常識上考ても、こういう第七条に、府、省に対しては官房とか、局とか、課を置くものとすると、それから外局である庁に対しては、官房、…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 これはずいぶん苦しい答弁だけれども、その御答弁では筋が通らぬときがある。岡部さん、一体あなたは今の答弁で筋が通っていると思っているのかい。

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 どうも値打ちがあると押しつけられても、僕の方ではその値打ちを認めるわけにいかぬのですね。一体政府の最近やっている事項はこればかりではなく、これに似た事項が多々あるのです。たとえば憲法第九条の解釈についてはいい例だと思う。はっきり戦力云々、交戦権云々はっきりしているのに、政府の方では事実でもって、実際の憲法の精神をくずしてきている。それと同じように、今度の科学技術庁の関係でも、国家行政組織法でもこんなにはっきりしている。科学技…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 どうも今の答弁、かなり内容からいうと容赦できんことをしばしば言っておるようであります。法律の発展は特例法から。そういう学説がどこにあるか私は知らんけれども、法制局ともあろうものがそんなことを言うところに問題が出てくる。いろいろなことを言われておるようですが、法制局として、まあ今の答弁みんな引っくり返してもいいと思うのだ。 しかし僕は一悪だけ聞きたいことは、国家行政組織法にこうあるのですよ、第三条に、「国の行政機関の組織は、こ…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 だいぶ今の答弁ではっきりしてきたと思うのです。外局には局は置けないことになっておるからという答弁であります。これでまあ先ほど来もやもやして、まだわれわれがごまかされそうになっていた問題が、はっきり今の答弁で第七条の解釈も確立したわけです。その点では問題は一歩前進できると思うのです。そこで、今、政務次官もはっきりおっしゃったように、先ほどこれらの問題とおっしゃったのが、さらに具体的に国務大臣である長官のもとに設けられる外局、つ…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 何だい、正力さんの答弁は答弁になっておらない。あなたはここにおられる宇都宮行政管理政務次官がはっきり言われたことを何と聞いたか。

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 私は別にこの問題を取り上げて、この法律案をできれば押え込んでしまいたいなどという考えをもって聞いているのじゃないのですよ。この法律を、やはり、われわれとしては、この国会では成立さしたいという考えを持っているわけです。しかし、その法律の含んでいる非合法というか、現行法律に抵触するような条件を含んだままでこの国会を通過させるわけにはいかない。ですから、この問題をどうして解決したらいいかというのが今の問題なんです。ところが、今、そ…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 私の聞きたいは、あなたがおっしゃるようにこの科学技術庁設置法が国家行政組織法そのものに違反するからいかんということを言っているんじゃないのです。違法の法律をわれわれ審議するわけにいかんということ、こういうことも言っているわけじゃないのです。一歩を譲って国家行政組織法の第三条によって、国の行政機関の組織はこの法律でこれを定めるものとするというように規制しており、そうしてそれを受けて府、省及び庁はどういう構成にするかということを…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 頭を少し冷す必要があるからここらで休憩して午後に再開をするとしたらどうですか。

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 関連して。どうも大臣の御答弁を聞いておると随所に政治的な答弁が多過ぎる。これは聞かんとするところに率直にお答えになっておらぬところがずいぶんある。その中に今の御答弁も入る。大臣は防衛庁の技術研究所の関係、具体的にはその問題ですが、その関係と、それからこの法案で各関係行政機関の科学技術に関する試験、研究、この問題については一方は兵器だから、一方はあくまでも平和利用の目的のもとに行われるのだから、この二つははっきり違うという答弁…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 私は政治的な答弁になってもいいと思うのです。いいと思うけれども、少くとも本旨をとり違えちゃいかぬ、大事な点をとり違えちゃいかぬと思うのです。今までの政府の答弁によりますと、はっきり行政管理庁の方でも、それから提案者としての齋藤政務次官の答弁におきましても、将来はこれに包含したい、包含する方針だという答弁なんです。今の大臣の答弁からいいますと、これはもう違ったものだから関係ないのだと、これじゃ……、その細かい、もしくは技術的な…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 そういうことでしょう。ですからちゃんと防衛庁の方にも技術研究所というものが防衛庁附属機関組織規程の中に規定されておる。その任務の内容もはっきりしておる。ところがこの試験研究の中には当然今度の法案によって科学技術庁の中に包含せらるべき性質を持っているものがたくさんあるのです。これに対して従来齋藤政務次官は、究極において研究所、試験所というものも適当な形で傘下におさめる、これは防衛庁の関係です、そう言っておる。それから宇都宮政務…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 大体答弁了承できるのですが、それだけでは私は答弁にならないと思う。国民経済の自立ということを言われておりますが全くその通りです。しかしその国民経済の自立発展という問題も、国民の生活を守るという条件、経済の発展を期待するという条件、そういう問題は、結局は根本においてあなた方が言っておられる国の安危に関する問題、国民の生活がくずれ去らないようにするという問題、そういう点を考えると、やはり大きな意味では、国民経済の発展という問題も…

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 そうすると、一般的な科学技術の研究ということで合致する点が出てくる、こういうことですね。

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 ですから、結論としてこの法案によるところの「関係行政機関の」ということは、ひとり防衛庁を除外するというような考えは持っておらない、こういうことですね。

日本社会党1956/03/20

24参議院 内閣委員会 第16号

○千葉信君 僕のやつは議事進行に関する動議と法案提出者に対する文句と、二つです。 あとの方から言いますと、今、木下君が予算の問題について、一体各試験研究機関等の予算の要求はどういう程度のものであるか。それからその配分の状態はどういう程度のものか、そういう基礎的なものが判明しないと審議は進まぬのじゃないかと言われましたが、私は全くその通りだと思うのです。同時に今度のこの法律の提案に当って出てきた資料というのは、国際原子力機構に関する外務省…

日本社会党1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○千葉信君 淺井総裁もお見えになっておりますし、時間の関係もあるようですから、私はこの法案についての内容については時間の関係等がありますので、次回に譲ることにいたします。この法律案の主として形式上の問題になると思うのですが、この法律案によりますると、科学技術庁には、企画調整局、原子力局、資源局、調査普及局と、長官官房のほかにこの四つの局が設けられることになっておりますが、御承知かもしれませんけれども、こういう行政組織を決定する基本法とし…

日本社会党1956/03/16

24参議院 内閣委員会 第15号

○千葉信君 科学技術庁が防衛庁並みに重要な役割をになうであろうということは私も認めます。しかしそれだからといって、国家行政組織法に違反してもいいということにはならぬと思います。今の答弁では答弁にならぬと思います。ですからやっぱりこれは時間もありませんから、私は簡単に申し上げますが、この法律が少くとも参議院を通るためには、科学技術庁を科学技術省にするか、さもなければ企画調整部、原子力部、資源部、調査普及部、こう私は修正する以外に道がないと…