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日本社会党参議院
総発言数
5,200
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,200 20 を表示
日本社会党1956/03/23

24参議院 内閣委員会 第18号

○千葉信君 そうしますと、船田さんは一体現在の段階において、日本の国防の問題について、今あなたのおっしゃったような急迫不正の攻撃が行われ、他にこれを防御する手段がなくて自滅を待つ以外に道がたいときには、これは敵の基地に対しても攻撃をすることは憲法違反にはならないという解釈だとあなたは言っておられる。そこで、まず第一は、そういう敵の基地に攻撃を加え、敵の領空に飛行機が飛んで行くということは、これは陸軍の海外派兵、海軍の外国領海の侵入、これ…

日本社会党1956/03/23

24参議院 内閣委員会 第18号

○千葉信君 それは仮説としてあなた方がそういう答弁を用意されたのだ。これは鳩山さんも言われております。いいですか、全くの仮説だと……。従って実際にそういうことが起るとか、起らないとかということを考えたのじゃなくて、そういうことが起った場合の一つの論理的な結論として出しただけだ。こらあなた方は答弁しておられます。それは今のあなたの答弁と同じだ。何もそういうことを、そういう事態が起るなどということを考えてわれわれはこういう結論を出しておるの…

日本社会党1956/03/23

24参議院 内閣委員会 第18号

○千葉信君 僕に押しつけなくとも、あなた方の解釈は国民に押しつけることになるのだ、君。しかもその解釈は憲法に違反しているじゃないか、国会の決議に違反しているじゃないか。

日本社会党1956/03/23

24参議院 内閣委員会 第18号

○千葉信君 その衆議院の内閣委員会で、あなたがあの条件、この条件、こういう事態、ああいう事態にはどうするかということでもって問い詰められたから、最後に答弁に詰まって、まあ詰まらなかったかもしらぬ、詰まったかもしらぬけれども、その最後のどん尻でもってあなたは、日本にその場合には防衛の手段がないという考え方に到達した、そのあなたがそういう考えに到達したこと自体が誤まりなんです。そういうどん尻の危険なる、今のように日本が自滅するより他に防御の…

日本社会党1956/03/23

24参議院 内閣委員会 第18号

○千葉信君 それならそれでよろしいが、それならばあなた方は急迫不正の侵害が行われた場合には、座して自滅を待つことができないから、だから外国の基地を攻撃してもこれは自衛権の範囲内だ、日本憲法の認めるところだなどというそういう仮設を出してはならぬ。あなた方は日本の国民の生命や財産を守っておる立場なんです。しかもそういうあなた方の解釈が、日本の自衛権の限界に拡大した解釈が行われておるかのような印象を、あなた方は今言っていないと言うが、そういう…

日本社会党1956/03/23

24参議院 内閣委員会 第18号

○千葉信君 質疑応答を聞いていると、多少冷却しないと審議が全然進まぬという格好になっておりますから、一つ今日は、法律案一件の討論採決を終っておりますから、委員もお疲れだし、特に御答弁される方はかなり熱しておられるようですから、少しさまして、審議が進む措置を講じなければなりませんから、きょうはこれで散会して下さい。

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 私の質問は、ただいま高瀬委員が御質問になりました第七条の衆議院の修正にかかわる部分についての疑義についてであります。先般来、先ほどもそういう御答弁がありましたが、との第七条の第五号、「科学技術に関し、」という条文を削除することによって、当初政府の方で考えていたようた日本学術会議への諮問もしくはそれらの答申または勧告に関する部門については当然のことですが、この法案の第三条に基く「科学技術(人文科学……及び大学における研究に係る…

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 その答弁じゃいかんせんあまりいい点数を上げられない。私もあなたの言われる、人文科学と自然科学がそんなに截然と区別できない要素があるんじゃないか、この点はわかるのです。それからまた日本学術会議の研究している項目がおっしゃるような、内容の広範なものであることも私はわかっております。しかしこの法律案というのは、科学技術庁の権限を規定している、そのはっきりと規制した権限外の事項について答申を求める、勧告を求めるということになったら、…

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 今の御答弁は法制局の方からの御答弁ですか。

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 法制局ともあろうものが、今のような法律の解釈の仕方を平気で国会でぬけぬけと答弁するのは許しがたいと私は思う。法制局の方で国家行政組織法の関係をお出しになりましたから、仕方がないから私の方でも出しますが、国家行政組織法の第二条によりますとですよ、「国家行政組織は、内閣の統轄の下に、明確な範囲の所掌事務と権限を有する行政機関の全体によって、系統的に構成されなければならない。」それぞれの行政機関の所掌事務なり権限というものは、あく…

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 衆議院の方の修正をされるに際してお考えになられた——ただいま齋藤さんが言われた学術会議との関連については、科学技術の振興をはかるためにもあまり局限した格好でいくといろいろな支障が起るから、やはりこの点についてはもっと広範な解釈のできるような格好にすべきだし、まあそう考えて「科学技術に関し、」という条文を削除した、その点は私はわかります。その点はわかるのですが、しかしそれだからといって、そういう解釈をとって修正した、そのことに…

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 次にお尋ねしたいのは第十一条の第五項の問題、第五項によりますと、長官は、第三項に言うところの「科学技術の振興及び資源の総合的利用を図るため特に必要があると認めるときは、関係行政機関の長に対し科学技術の振興及び資源の総合的利用に関する重要事項について勧告することができる。」この第三項が思う通りに進まないときには「第三項の規定により勧告した重要事項に関し特に必要があると認めるときは、内閣総理大臣に対し当該事項について内閣法第六条…

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 質問の言葉が長かったし、答弁もずいぶん長かったけれども、要はこの第五項による措置をとれということは、第六条に基いて閣議でこれを決定しろという事項も含めて措置しろということを言っておるのか、それとも行政各部に対して指揮監督すべきだということだけを対象として言っているのか。私は全部だと思うのですが、全部だと了解して差しつかえないかどうかという点についての答弁があればいいのです。

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 だから、その閣議にかけて決定するという条件も含めて措置するのかどうか答弁をもらえればいい。

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 さあそうなると問題だと思うのです。今も法制局の方から答弁がありましたが、内閣法によりますと、そういう閣議決定については各大臣が同等の提案権を持ち、そして閣議で決定されて初めて第四条に基く「内閣がその職権を行うのは、閣議によるものとする。」こういうことになっているわけです。そうしてその閣議に対しては総理大臣がこれを主宰して、各大臣はその閣議に対して同等の提案権を持っておる。これが内閣法の建前です。私は科学技術の振興ということが…

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 そんなんだったらいつまでやってもしようがない、大臣答弁。

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 大臣、こんな条文なんか要らんということですね。内閣法が正当に遵守され運営されるのであれば、こんな条文なんか要らんというわけですね。

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 意味が強まるというのはどういう意味です。これでもって閣議が左右できるのですか、こんな条文があることによって。

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 正力さん、国務大臣として、内閣法第四条によっても、いいですか、内閣法第四条によっても、第十一条の三項によって勧告したけれどもどうもうまく実行されない、どうも期待通りその勧告が行われない。だから一つこの際閣議でこの問題を決定願いたいということを、大臣は第四条の第三項によってはっきりこれを提案できるのですよ。そうでしょう。そういう内閣法、閣議の建前になっているのに、何もこんな条文がなくたって大臣は当然それをやらなければならんしま…

日本社会党1956/03/22

24参議院 内閣委員会 第17号

○千葉信君 そんなことを言うから、正力さんは独裁的傾向があると言われるのです。閣議で公平に同等の立場で審議すればいいのではないですか。それをわざわざこの法律に持ってきて、勧告はしたがなかなか思うように進まない、そのときは総現大臣に対して、あなたから直接また第六条による措置をおとりなさいと言って大臣に勧告することが、総理天臣に対して意見を具申することができるんだというような条文を入れたりするから、公平に閣議で決定して、その状態に対して、あ…