千葉信
会議録に記録された「千葉信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,200 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金47 件
- 防衛9 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 5,200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 内閣委員会 第36号
○千葉信君 動議。きょうはこのくらいで、委員会は散会したいと思います。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 私は三つばかり御質問申し上げたいのですが、第一問は簡単にお答えをいただきたいと思うのです。それは首相はこの憲法調査会を臨時のものとお考えになっているか、それとも恒久的なものとお考えになっておられるか、その点を一つ。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 そうすると、問題が出てくるのですがね。今首相はこの憲法調査会は、恒久的なものとは考えておらない。つまり御答弁としては、これは臨時のものだということになります。そうすると、首相も御承知のように第二十二国会では憲法調査会設置法案が流産、国防会議の法案と一緒に。ところが今度は、政府はこの法案の提出過程、しかも国会の審議の最中に、国家行政組織法の一部改正法律案を出してこられた。それによると、第八条の審議会もしくは協議会等臨時のものは…
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 そういう考えを持っておられたにしろ、持っておられないにしろ、もしもこの国家行政組織法の一部を改正する法律案が成立すれば、この憲法調査会法案の審議については、国会はむだな努力をすることになる。この法律案が成立してもしなくても、政府の方では今度は憲法調査会を政令でもって設けることができるというその事実が起ってくるわけです。これはどうですか。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 法律案を提出するのは総理大臣ですよ。一方の法律は、どういう考えでお出しになっておるのですか。こういう改正案を……。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 次に重要な問題があるから、これはこれからにして、次の質問に入ります。 首相に、それでは次の問題をお尋ねいたしますが、この憲法改正の最も具体的な問題、中心的な問題、これは憲法第九条がクローズ・アップされておると思うのです。この九条の関係については、九条を順守して自衛隊を置くべきでないという意見がある。九条を改正したりして、そうして自衛隊を増強したい。しかしこれはいかぬ、むしろ自衛隊を認めない、こういう意見がある。それから今の状…
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 鳩山さんの今、持っておられる解釈がもしも正しいのだとすれば、何も憲法改正をしなくとも、そういう自分の正しい意見が、この通り憲法の正当な解釈だということを主張される、そのことによって私は解決できると思うのです。その点についてはどうですか。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 私はその点はそれぐらいにしておきますが、そこで次に出てくる問題は、今の鳩山さんが第九条に対してとっておられる解釈からいけば、最小限度の自衛隊は、防衛力は持てる、自衛力は持てる、海外派兵もやるとは言っておられない。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 徴兵制度もしくとは言っておらない。そういう点からも私はどうしても、何とあなた方がほかのどういう問題についても必要に迫られているとか、考えているとか言っていても、やはり一番大きな問題としては、この第九条の問題がやはりわれわれとしては究明を要する問題なんです。そうすると、そういう、これ以上の最小限度という自衛力をもっと限度を広めるとか、海外派兵を行う必要があるとかいうことがなければ、徴兵制度をしくなどとということがなければ、現在…
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 私はそれをお尋ねしているのじゃない。それはこれからです。それはこれから御質問申し上げるのですが、今私が読み上げた国際法の通念ですね、つまり日本に存在している憲法に抵触するような条約をかりに結んでいても、おれの方の憲法ではそれは認めないからといって、その義務を履行しないわけにはいかない。この国際法の通念をお認めになりますかということです。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 そんなことを聞いているのじゃないのです。そんなことを聞いているのではなくて、国際法の通念をお認めになるかならないか。条約のことはあとから聞きます。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 そんな条約のことを聞いているのじゃない。条約と憲法とはいずれが一体優先するか、国際社会において、まさかあなたもいや憲法が優先しますとは一国の総理大臣として言いきれないと思う。はっきり答弁しなさい。それを聞いているのです。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 そんなことを聞いているのじゃないのです。どういう条約を結ぶか、結んだかということを私は聞いているのではない。日本の憲法に抵触するような条約をかりに結んだ場合は、日本はその条約に従って行動しなければならない。憲法に抵触していても、日本にはそういう義務があるのだ。それが私が今読み上げた国際法の通念だ。それをあなたはお認めになるのか、ならないのか、それを聞いている。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 仮定とは何です、仮定とは。あなたは条約を結んだりして、日本には憲法がある。私はそれをあなたがこれから結ぶとか、今まで結んだとか、そのことを聞いているのではないのです。あなたが一国の総理大臣として、国際社会の一員として、国際法と憲法といずれが優先するかということについては、あなたは明確な意見を持っていなければならない。だからそのあなたの立場からいって、憲法と食い違うような国際法が存在するような場合に、その国は憲法をたてにとって…
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 そうじゃない。学者の意見じゃないのですよ。国際司法裁判所ではっきりとそういう見解をとっているのですよ。それを日本の総理大臣は認めないのかどうかということなんだ。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 鳩山さん、あなたも冷静に考えて下さい。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 作らないということについては私もこの際聞いておきますが、私の聞いているのはそういうことじゃなくて、日本も国際条約を結んでいる。その条約がもしも日本の憲法に違反するというようなことがかりに内容としてあっても、もしくはまたそういう義務がその条約の結果として生じていても、それを憲法違反だといって日本は排除できるのかできないのか。社会通念からいっても、国際司法裁判所のこの見解からいっても、そういう場合には憲法を振り回すわけにいかんの…
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 そうしますと、ただいまの御答弁では、こう了解していいのですね。そういう見解は認める。しかし政府としてはそういうことにならないようにこれからやるのだ、条約の締結に当っては。そういうふうに了解していいですね。
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 はい、はい。だいぶはっきりしてきました。まあいいでしょう。 その次に入ります。行政協定の二十四条によりますと、この間問題になりましたいわゆる急迫した脅威が生じた場合とか、敵対行為が起った場合、こういう場合には日本区域の防衛のため必要な共同措置を日米両国でとることになる。この共同措置そのものの実際の状態、どうなるかは、この際は時間がありませんから別として、その次の「且つ、安全保障条約第一条の目的を遂行するため、直ちに協議しなけ…
第24回 参議院 内閣委員会 第35号
○千葉信君 憲法だけによればそういうことになります。しかし、さっき申し上げたように、すでにもう結んでしまった平和条約それから安全保障条約それから行政協定、この中にもしも日本の憲法に抵触するような内容があっても、あなたもさっき言われたように、そういう事実に対しては日本は義務は履行しなければならないという国際法の、国際司法裁判所の決定、こういう点があるのです。