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日本司法書士会連合会会長参議院衆議院
総発言数
43 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本司法書士会連合会会長
直近の発言日
2002/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 43 件の標本
  • 法務委員会43 件・100%

※ 全 43 件のうち直近 43 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

43 件中 20 件を表示
日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 今の情報サービスでありますけれども、ほかの公共料金と比べますと確かに高いと思います。そして、私どもはお客様にそれを転嫁するわけでありますから、その費用はやはり大変なものだろうと思います。可能な限り、これは国民サイドに立った料金設定をしていただきたいと思うところであります。 また、私どもが一つのミスによっても同じお金を取られるということにもなりますので、非常に私ども慎重に、あるいは余り利用したくないというときもござ…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 専門家間の協働というのは非常に大事だと思いますし、依頼のすき間ができなくていいだろうと思います。ただし、専門家としての責任がございます。その形によっては専門家の自主性とあるいは責任性を放棄することにもつながりかねない部分があると思います。したがいまして、そういうお互いの専門性を尊重しながら、そして専門性を生かしながら協働体制を組んでいくことが大事だと思います。 ワンストップサービスもその一つでありますけれども、協…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 人口の動向に応じまして司法書士の増減はやはり少しずつ変わってはおるわけであります。しかしながら、私どもが把握したところによりますと、すべてが都市型ではなくて、各地域によって増えたところと減っているところがある実情があります。もちろん、都市に多く増えているということは間違いありませんけれども、すべての地域が減っているということではないわけであります。また、資料等をここに持っておりますが、またお目通しいただきたいと思…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 奨学金というのは、研修等を受けるについて、それも今検討の視野に入れております。私たちの自費でもって自分たちの組織を守り、職務を充実さすという大前提として、新しい力を養成し、全国に存在させるようにしたいというのが司法書士会の役目だろうと思っておりますので、そのことも十分検討してまいりたいと思っておるところであります。

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 民事法律扶助の新しい法律ができたときに、私どもは、書類作成援助の中に司法書士を必ず入れていただきたいという強い要望を出しました。おかげでこれは実現したわけであります。今度は簡易裁判所における訴訟代理等ができるわけでありますし、又は法律相談もできることになりました。これも民事法律扶助の対象になってしかるべきだと思っておりますし、これに対する責務に十分こたえてまいりたいと思います。 ちなみに、私たちは、この国民の裁判…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 私の経験からでありますが、阪神・淡路大震災がございました。そのとき、私は兵庫県会の会長でありました。そのときには、職能を問わず、その被災者のための大変な運動がなされました。そして、非常に大きな成果を上げることができました。その中に弁護士と司法書士の振り分けというのは十分できたように思います。このような形がやはり社会を作っていく原点ではないかなと思うところであります。 今も私はそう思っておりますし、児玉参考人がおっ…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 今、高知県のことが出ましたので今数字を見ております。十年で百四十七人から百三十四人に十三人減ってはおるところであります。 連合会はこういうことにも着目しながら、今個々に無料法律相談でありますとか、法律相談体制を整える努力もいたしているところであります。さらに、個々のいろいろな相談権であるとか簡裁訴訟代理権であるとか、こういうものを十分に発揮しながら、行政ともタイアップした形で地域住民の方にこたえていきたいという努…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) ありがとうございます。私もそのように思っておるところであります。 さらに、我々は、司法過疎等で頑張っている司法書士ほど、国民の皆さんと本当に身近い接点を持ちながら、二人三脚の形でいろいろな相談を受け、いろいろなことを悩み、苦しみ、解決していっている状態であります。これを充実させることはやはり国民生活に大きなプラスになるだろうと思いますので、司法書士もそこを起点にしてどんどんどんどんと専門性を上げていく努力をしたい…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 今次の法改正の中でやはりこの懲戒の問題は、私たちは、自治権の確立の問題あるいは懲戒の在り方、国民サイドに付いてどのようにあるべきかということを検討を加えながら、法改正の中には、懲戒権についても司法書士に限りなく自治権を与えていただきたいということと、法務局長でなくて、最低でも法務大臣にしていただきたいというお願いをしてまいりました。それは一方、私どもの主張でありまして、今ここでこのままになりましたのは、やはり司法…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 先に数字の訂正をさせていただきたいと思います。 司法書士全体は今一万七千二百名おります。そして、特認と言われる大臣認定の方でありますが、三千九名ぐらいの数字になっております。したがいまして、三分の一でなしに一八%ぐらいに今なっているところであります。そして、大臣認定の方が私たちに、司法書士会に登録される方は、年々この率は減ってきておるという現状がございます。 そして、大臣認定の問題でありますが、いろいろな供給源の…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 私は、司法書士養成ということは非常に大事だと考えます。そして、法曹三者については法科大学院という養成制度があって、その中にいろいろな試験も入り、いろいろ入ってきたわけであります。司法書士も、専門家養成についてはプロセスを重視した中に試験制度があるんだという形を取っていくべきだと思っているところであります。 そして、司法書士は、オールマイティーといいますかフルパワーではなくして、何回も申し上げておりますように、国民…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 司法書士の人口が現時点でこれで十分だと思っていないわけであります。 現在まで、しかしながら、司法書士の大きな職務制限がございましたので、その職務制限の中でこなす人数はどうかと、今後、簡裁代理等を含め、あるいは将来的に家事調停、審判あるいは執行事件等を担う司法書士として今の人数がどうかというと明らかに足りなくなってくるんだろうと思うところであります。したがいまして、この職務拡充を含めながら人口問題を考えていきたいと…

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 参考人として御招致いただきました日本司法書士会連合会会長の北野聖造でございます。 衆議院法務委員会におかれましては、司法書士及び司法書士制度に対しまして平素より格別の御理解を賜り、また、今次の司法書士法一部改正法律案につきまして格別の御配慮と慎重なる御審議をいただいておることに対しまして、冒頭、厚くお礼を申し上げます。また、本日、意見を申し述べる機会をちょうだいいたし、重ねて心より感謝申し上げる次第でございます。 私ども司…

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 このたびの改正案では、私どもが国民のための裁判のあるいは司法支援をすることによる大きな制度上の制限がありましたが、この際、私たちの要望に基づき解消される部分が多く出たわけであります。 そういたしますと、従来の裁判書類作成は、非常に労力と工夫と、そしてまた本人支援という形での、いろいろな形がありましたけれども、選択的に訴訟代理ということができるようになったわけでありますし、法律相談権も取得することができたわけであります。した…

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 会長として、司法書士個人としてこれは大きくかかわるところであります。 そして、それを考えますと、先ほど申し上げましたように、受講希望者は膨大なものになるわけであります。これを、なるべく短期間に多くの受講者を受け入れる必要があることを認識しなければならないと思っております。そしてまた、その内容は社会的に信頼性の高いものでなければならないということも必要であります。また、司法書士、私たちが要望してまいりましたのは、全国どこでも…

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 私が思っておりますのは、全国の司法書士会員がこの国民のニーズにこたえる役割を果たしてほしいという大きな願いがあります。したがいまして、制度的に全国会員がこの研修をスムーズに受講できるような配慮をぜひともお願いしたいと思っているところであります。 あと、内容につきましては、私ども法廷内の活動というのはまだ未経験であります。その部分を中心にした研修システムの御承認をいただきたいと思うところであります。

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 訴訟をスムーズに進めていくためには、いろいろな情報が必要であります。そのための一つとして照会制度ということを連合会は求めてまいりました。 しかしながら、今回につきましては、その照会制度そのものの理論的構築がはっきりなされていなかったということも含め、照会制度は認められない状態になったわけであります。今後とも、この照会制度の実用性を訴えながら、この法改正等に取り組んでまいりたいと思っているところであります。

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 能力担保措置でありますけれども、私が考えますのは、今司法書士は裁判関係書類の作成を通じ裁判事務には精通しているという前提はありますけれども、訴訟行為の主体となり、あるいは法廷内で弁論、証人尋問等を行う経験がございません。ここを十全に職務として履修したいと思っているところが能力担保措置の大きな点でございます。 さらには、私たちは、簡易裁判所あるいは最高裁判所に至るまで、今書類作成業務を通じて関与いたしておるところであります。…

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 今次の司法制度改革審議会の最終意見では、私たちに簡裁代理等の職能を与えるという御意見はいただきました。しかしながら、司法書士の法律家としての制度設計は言及されていないところであります。私どもも、そのことには一抹の不満を感じます。 しかしながら、百三十年の歴史を通じて司法書士が果たしてきた役割を、この法律改正において多くの部分が達成することになります。これを、十全に機能を発揮することによって、国民から信頼される制度として永続…

日本司法書士会連合会会長2002/04/09

第154回 衆議院 法務委員会 第7号

○北野参考人 私たちが本来職務とするもう一つの職務であります登記事務でありますけれども、登記につきましては、債権譲渡登記に関しましては、既にオンラインによる登記申請が実現いたしているところであります。また、今後、商業・法人登記に関しオンライン申請が具体化してまいります。その後、不動産登記に関しましてもオンライン申請が現実のものとなると認識いたしているところでございます。 ちなみに、不動産登記に関しますと、不動産は全国で約二億八千万個ほど…