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日本司法書士会連合会会長参議院衆議院
総発言数
43 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本司法書士会連合会会長
直近の発言日
2003/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 43 件の標本
  • 法務委員会43 件・100%

※ 全 43 件のうち直近 43 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

43 件中 20 件を表示
日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 日本司法書士会連合会会長の北野でございます。 本日は、参考人として意見陳述の機会を与えてくださいまして、ありがとうございます。先生方におかれましては、司法制度改革について御熱心な御論議をいただいておりますことに、改めて敬意を表するものでございます。 私は、日本司法書士会連合会を代表しまして、今回審議されております司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案につき、特に簡易裁判所の管轄の拡大について意見を述べさせてい…

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 私どもは、簡易裁判所においては、国民生活にかかわる事件について簡易迅速に処理されることが一番大事だという意見を述べてまいりました。そういうことをいたしますと、経済指標の動向も大いに参考になるわけでありますけれども、二十一年前と比べますと、国民生活というのは多様な価値観があり、多様な形態を持っているところであります。可能な限り、その事件が簡易裁判所で国民生活にかかわるものとして処理されるべき金額を設定していただきたいという要…

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 事案の内容にも当然よりますけれども、私の経験で、私の実務で申し上げますと、大体十万円前後かなと思っているところでございます。

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 簡易裁判所における事件ですけれども、今でも年々増加しているのは事実であります。そしてまた、これが百四十万円になりますと、さらに増加するだろうという予測はございます。 また、私どもが司法書士の実務として日ごろ接しておりますけれども、必ずしも事件を抱えた人が訴訟に持ち込むケースというのはすべてではないわけであります。それは、裁判所が敷居が高いとかいろいろな問題があるわけであります。 司法書士は、国民の接点に立って、この事件を正…

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 日ごろ不動産を扱っておりますが、これが訴訟になったといたしますと、私どもは今、裁判書類作成事務を通してこの訴訟支援をいたしているわけでありますけれども、その中でも、例えば賃料の不払いによる建物明け渡し請求というような、賃料不払いという事実を証明することによって決まるという事例もございますし、あるいは境界訴訟であるとか所有権の争いであるとか、こういう問題がございます。 これについても書類作成援助はいたしますけれども、簡易裁判…

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 司法書士の事務所に一番持ち込まれますのが個人の破産事件でございます。これは御指摘のとおり、代理になじまない、私たちが代理ができないものでありますけれども、代理がないだけに、本人から事情を必死に聞きまして、そごのない形の書類をつくることに全力を挙げているところであります。そういうことで、地裁ではありますが、代理になじまなくてもその機能は十分発揮できるようになっていると思います。必ずしも代理でなければならないということは破産事…

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 まさに今指摘いただきましたことが、私どもにしても大きな課題にいたしております。 そして、この特別研修百時間の中には、そういう、登記事務と厳然と区別ができる、あるいは、登記事務が裁判事務に悪影響を及ぼさない、きちっとした形で対応できるということをまず第一番目に置いて、百時間の研修を行っているところであります。倫理から始まり、そして憲法もございます。さらには、法廷技術における、訴状等の作成のほかに、そういうことをきちっと厳然と…

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 簡裁にかかわる事件は、当然、百四十万円になりますと、ふえることは必然だろうと思うわけであります。その中で私どもが考えますのは、商工ローンであるとかクレサラ事件が簡裁に回ってくる、あるいは簡裁にかかわる事件になろうかと思いますが、どの裁判所におきましても、これを裁判で解決したいという意思は同じことだろうと思うわけであります。 それと、クレサラ事件でありますと、非常に内容は簡単といいますか、単純な部類であります。地裁におきます…

日本司法書士会連合会会長2003/05/20

第156回 衆議院 法務委員会 第15号

○北野参考人 司法書士の職務の中に、社会問題に対する対応ということを強く今意識して動いておる次第であります。やみ金問題についても憂慮すべき事項だということで、意見等も申し述べました。今度はいろいろな施策を提言したいと思います。 そして、私どもは、今次、裁判外の法律相談、示談交渉権も与えられました。これを使命として、やみ金対策等に使っていきたいと思うところであります。

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 日本司法書士会連合会会長の北野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 着席してしゃべらせていただきます。よろしくお願いします。 参議院法務委員会におかれましては、参考人として御招致いただき、意見を申し述べる機会をお与えいただきましたことに対し、冒頭、厚くお礼申し上げます。 また、司法書士及び司法書士制度に対しまして格別の御理解を賜り、今次の司法書士法一部改正法律案につきまして慎重なる御審議をいただいていま…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 私ども、裁判所へ提出する書面作成という形で本人が訴訟を継続することの支えとなってまいりました。もちろん、その場合も司法書士制度に対して大きな制限がありましたので、いろんな工夫や努力や困難もありました。しかしながら、基本的には本人を主体とする訴訟支援を行ってきたわけであります。この方向性は今後も変わらない、維持すべきだという考えでおるわけであります。すなわち、本人訴訟、民事訴訟は特にでありますが、本人訴訟に関しまし…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) すべてお答えできるかどうか分かりませんが、やはり倫理に関しましては当然、訴訟代理を行う職能になるわけでありますから、今以上の倫理性を確保したい。さらに、双方代理ということがございますので、双方代理についてはもっと厳しく私どもは職務制限をしていきたい。そして、訴訟遂行に何ら支障のない形を持っていきたいと思っておるわけであります。 そしてまた、研修等につき、特別研修でありますが、これは私どもは裁判書類を作成するという…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 法律では来年四月一日からということになっております。私どもは、その関係を余り考えることなく今から研修準備に入っているところであります。そして、会が負担する金員についても去年から手当てもいたしてまいりました。したがいまして、可能な限り早い、四月一日以降可能な限り早い時期にこの特別研修が実施できる体制を今鋭意検討しているところであります。 私どもがこの研修の指定団体には四月一日に指定されるようでありますけれども、それ…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 言われるとおりでありまして、その意気込みは十分持っておるわけであります。 しかしながら、法律施行の四月一日というものを私たち自身がどう解釈すればいいかというところだけの悩みがございます。 したがいまして、我々は四月一日に実施する体制は当然準備する予定でありますし、その予定の中には、やはり全国規模になりますし、いろいろな準備がございます。講師も多くの方をお願いしなくちゃいけませんから、ある程度緻密なきちっとした体制…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) はい、思います。

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 済みません。 一刻も早いお願いをしたいところでありますけれども、法律施行が四月一日ということでありますので、我々はこれをやはり法律が通りますと大事にしなければならない。運用等で何かいい便法があればひとつよろしくお願いしたいと思っているところであります。

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) このたびの報酬については会則から外されるということになりました。私どもは、このことについて戸惑いも感じているのは事実であります。 今までを見てみますと、大臣認可による報酬基準でありました。これは私どもは利用者にとって分かりやすく、信頼しやすく安心できる報酬だという考えの下に、会員にこれを守るといいますか、遵守すべきことを指導してまいった経過がございます。 今回、この基準、目安がなくなるわけであります。しかしながら…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 法人化について、私どもはメリットと思いますのは、やはり……

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) 法人化のデメリットといいますと、特に利用者の意思に従って、利用者といいますか、司法書士個々の意思に従って、継続性とか、それからサービスを充実さすという前提で利用することに対して法人化を私たちは認めておるわけでありますので、恐らくデメリットになる形での法人化というのは、司法書士個々がそれを利用しないんだろうと思っているところであります。特に調整をしているわけではないわけでありまして、サービス等の一つの選択の範囲とい…

日本司法書士会連合会会長2002/04/23

第154回 参議院 法務委員会 第12号

○参考人(北野聖造君) それも非常に予測が難しいわけであります。 私どもが法人化と言うのは、継続性とかサービス向上、あるいは複雑多様化なものに対して分業化しながら対応できるということを考えておりますけれども、私どもは地域に密着した仕事が非常に多いわけであります。よしんば、法人のメリットと考えられるかもわかりませんが、主たる事務所等の設置につきましても、地方にサービス提供をするということでありますから、その従たる事務所が果たしてどこまでの…