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経済産業省経済産業政策局長衆議院参議院
総発言数
382
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省経済産業政策局長
直近の発言日
2005/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会99 件・99%
  • 予算委員会第七分科会1 件・1%

※ 全 382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

382 20 を表示
経済産業省経済産業政策局長2005/06/16

162参議院 経済産業委員会 第20号

○政府参考人(北畑隆生君) 競業避止契約につきましては、私、御説明しております営業秘密の契約とは別物でございまして、より営業秘密の保護を外形的に担保するための契約であると、このように考えております。したがいまして、御指摘のとおり、退職者の転職の自由との関係ではより慎重な取扱いが図られるべきものだと考えております。 過去の裁判例におきましても、期間、区域、職種、使用者の利益の程度、労働者の利益の程度、労働者への代償の有無等、諸般の事情を総…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/16

162参議院 経済産業委員会 第20号

○政府参考人(北畑隆生君) 中小企業が、知的資産といいますか、技術、技能、ノウハウを武器にして成長していくということが、日本の経済全体にとっても大変望ましいことでございますし、物づくり立国を支えているかなりの部分が中小企業であろうと思います。 こういった知的資産、知的財産を法的に守っていくためには、御指摘のような特許、意匠、商標等として権利として確立するというのが最も望ましいわけでありますけれども、中小企業の技術、ノウハウというのは、必…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/16

162参議院 経済産業委員会 第20号

○政府参考人(北畑隆生君) 不正競争防止法でパブリシティー権について保護できないかという御質問ですが、一定の範囲で保護可能だと考えております。 矢沢永吉さんのケースにつきまして、判決を読んでおりませんけれども、報道によりますと、ある程度矢沢さんを想起させる絵だが、本人と識別するほど似ていない、この部分のちょっと判断が問題なんでございます。 不正競争防止法では、有名人の方の氏名、肖像あるいは似顔絵、これを商品等表示に該当するかどうかという…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 不正競争防止法の位置づけについての御質問でございますけれども、この法律は、事業者間の公正な競争及びこれに関する国際約束の的確な実施を確保することを目的としております。具体的には、工業所有権の保護に関するパリ条約の国際約束を国内的に実施することを担保する法律でございます。

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 営業秘密の管理についての御質問でございますが、この法律で営業秘密の定義をしている三つの要件のうちの最も重要な要件が、営業秘密の管理でございます。これは、個々の企業がどういう管理をしているかということとの関連で、不正競争防止法上の保護が受けられるかどうか、ケース・バイ・ケースの裁判所の判断でございます。 私どもが出しておる営業秘密の管理指針は、できるだけそういう保護が受けられるように、判例に基づいて、こういう管理をしなさ…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 これまでの判例は民事の事例が多いわけでありますけれども、その事例を見てみますと、中小企業がこの法律を活用して損害賠償請求をしたとか、差しとめ請求が認められたというケースがございまして、大企業が利用しやすい法律ということではないと私は考えております。 それから、営業秘密の管理というのはそれほど難しいことではございません。簡単に言えば、普通の情報と、今委員がおっしゃったように会社にとって重要な情報、やばい情報とおっしゃいま…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 同じでございます。法律上は従業者という言葉を使っております。

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 不正競争防止法上の営業秘密は、営業秘密でございまして、事業に有用な秘密、こういうふうに解釈をしております。

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 今申し上げましたように、営業秘密というのは、秘密一般よりは狭い概念かと考えております。

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 法律上の「著名」の定義についての御質問かと存じます。 不正競争防止法第二条第一項第二号に「著名な商品等表示」という文章が出てくるわけでございますが、著名であるというふうに認められるためには、通常の経済活動において、相当の注意を払うことによってその表示の使用を避けることができる程度に表示が知られていること、回りくどい言い方ですが、これが公的な解釈でございます。具体的に申し上げますと、全国的に知られているもの、全国的に知ら…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 同じ第二条第一号の広く知られているということとの比較なのでございます。 第一号の方は、特定の地方でも、知られておればこれは法の対象になる。特定の地方あるいは特定の業界で知られておれば第一号に該当する。この場合には「混同」という別の要件が入っておりますので、そういう定義にしてございます。 これに対して第二号の方は、混同要件が入っておりませんので、一番有名なのは、全国的に有名というふうに表示をしておりますけれども、判例で申…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 「著名」の解釈は、先ほどから申し上げましたように、通常の経済活動において相当の注意を払っておればその表示が著名なものであるということが相手方に認識される、こういう解釈でございます。具体的には、判例の中で、原告側の商品名についてどのような周知のための努力をしていたということをケース・バイ・ケースで判断しております。 御指摘がございますので、こういった判例をもう少し詳しく研究いたしまして、先ほどの営業秘密管理指針の中でもう…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 営業秘密の定義についての御質問でございますけれども、不正競争防止法第二条第四項に営業秘密の定義が規定されております。三つの要件が規定されておりまして、一つは秘密管理性、会社の方で秘密として管理をしていることというのが第一要件でございます。二番目が有用性、事業活動に有用なものであること。それから三番目は、非公知性と言っていますけれども、公然と知られていないもの。秘密の中でこの三つの要件を満たすものが営業秘密だというふうに…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 個人情報を含んだ顧客名簿につきましても、先ほど御答弁申し上げました三つの要件を満たしておれば、営業秘密ということに該当する場合があろうかと存じます。 したがいまして、そういう営業秘密である顧客名簿を不正競争の目的で、主観的要件が入りますが、不正競争の目的で他の事業者に販売する場合には、処罰の対象になります。 それから、転々流通している場合というのは、先ほどの営業秘密の関係でいえば、非公知性の関係があろうかと思います。し…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 御指摘のとおりでございます。 まず、例えば、有害物質を不法に排出しているといった反社会的な行為に関する情報というのは、保護の社会的意義と必要性に欠けます。法律上の定義によれば有用性がないという判断になろうかと思いますので、営業秘密には該当しないと考えております。 それから、不正競争の目的という主観的要件が刑事罰の対象だ、これも御指摘のとおりでございます。したがいまして、報道目的や内部告発目的であれば、これは処罰の対象に…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 御指摘の、円満に退社をした後、かつて勤めていた会社での営業秘密をライバル会社に漏らすということについての御質問だったと思いますけれども、これは審議会でもいろいろ議論いたしましたけれども、職業選択の自由との兼ね合いがあるということで、刑事罰の対象とすることは見送っております。現行法で言えば、民事救済の世界で対処をすべきものかと考えております。 今回、新たに刑事罰の対象といたしました退職者は、現役の時代、在職中に自分の方か…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 先ほども御答弁いたしましたが、今回、退職者の一部について刑事罰の対象に加えるということにいたしましたが、その対象となるのは、在職中にみずから営業秘密を漏えいする、将来営業秘密を漏らすということについて自分の方から申し込みをし、あるいは相手からそういう請託を受けた、こういう場合に限定をいたしております。審議会でも、退職者が漏らす場合の極めて悪質なケースに限定した、こういう位置づけになっておりまして、運用といいますか、法律…

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 会社にとって重要なノウハウとか技術を持った従業員を大切にする経営を行うというのが基本であろうかと思います。 私どもは、この法律の外でございますけれども、そういった経営が日本の企業の強さにつながるということで、いわばコア人材の処遇という観点から、そういう経営がむしろ会社のためになるんだ、こういう研究を今後進めていく予定でございます。

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 まだ省内で検討中でございますけれども、知的資産経営の勧めのようなものを検討してまいりたい。そういった経営をすることを積極的に企業が開示をして、それが会社にとって、例えば資金調達とか会社の評価、具体的には株価が上がるとか、そういうものにつながるような方策はないものかということで、省内で現在検討中でございます。

経済産業省経済産業政策局長2005/06/08

162衆議院 経済産業委員会 第17号

○北畑政府参考人 御指摘のとおりでございまして、現在、産業構造審議会の中で議論をしておるのでございますけれども、委員の構成は、御指摘のように、各産業界、中小企業を含めた産業界、それから学識経験者、こういう人たちの中で議論をいたしております。