P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 まず第一に明らかにしておきたいのは、今度司令部では、日本人の海外渡航に関する許可権を日本側に返還する、こういうようなお話でありますが、そうしますと、今後は日本人が外国へ出る場合には、外務省が完全に自主的にこれを決定する、これまでのように司令部の同意なり許可を得る必要はない、こういうふうに解釈しでよいのですか。

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 それから外国人が日本に来る場合、先ほど政府の説明によりますと、司令部の許可がいる。従つて外国人が旅券を持つて来る場合には、外国人の旅券の査証は日本政府でなくて、司令部がやると了解してよいのですか。

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 今度廃止になる連合国最高司令官の許可を得て海外に渡航する者に対して発給する旅券に関する政令、これによりますと、日本人が外国へ出る場合、いろいろな目的が書いてあります。留学、あるいは文化等いろいろ書いてありますが、今後は日本人が外国へ出る場合には、こういう目的なら外国へ行つていいが、こういう目的では行つてはいかぬ、こういうような海外渡航の目的の制限があるかどうか、その点をお尋ねいたします。

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 次に日本人が渡航する渡航先でありますが、世界の国の中には日本人の入国を認めるところもあり、認めないところもあると思いますが、現在のところ、世界の国々で日本人の入国を認めない国はどういう国でありますか。

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 先ほどからも同僚の委員から質問があつたのでありますが、そうすると、ソ連、中共、そういうところは日本人の入国は認めておらぬ、こう解釈してよろしゆうございますか、その点を伺つておきます。

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 次に伺いたいのは、この旅券を発給する官庁ですが、国内では都道府県の知事がこれを発給する、こういうふうになつております。給与する場合には外務大臣が渡してやる。そうしますと、戦争前の外務省の官制によると、外務大臣はある事項については府県知事を指揮監督する、こういうような規定があつたのでありますが、現在の地方自治法によりますと、都道府県知事は中央官庁のようなかつこうをしておる、中央政府とは独立した立場を持つておる。そういうふうに今…

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 ただいまの点はわかりました。 それから次に伺いたいのは、アメリカでは旅券を発行する場合におきまして、例の反共法案ですが、ああいうものに上りまして、共産党員が外国へ出る場合には旅券を発行してはいかぬ、こういうふうな規定ができかかつておるのではないかと私は思うのでありますが、日本の場合におきましては、日本人が外国に出る場合には——もちろん今のところはないのでありますが、将来——これは機微な問題でありますが、ただ一つ参考のために、…

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 次に伺いたいのは、この旅券法案によると、「北緯三十度以南の南西諸島その他特に外務大臣が定める地域に渡航する者に対しては、当分の間、政令で定めるところにより、身分証明書を発給するものとする。」とあります。そうすると、これは今の占領行政が続いている間のことでありまして、占領行政がなくなりますと、北緯三十度というものはどうなりますか、北緯二十九度になりますか、その点をひとつはつきりしていただきたい。

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 もう一つ伺います。今度の講和條約によりますと、日本は南西諸島、南方諸島は領土権を放棄しないということになつております。従つて南西諸島、南方諸島におる日本人は、依然として日本の国籍を維持するというふうにわれわれは了解するのでありますが、そうしますと、南西諸島、南方諸島におる日本人、こういう者に対する旅券はどうなりますか。こういう者が外国に旅行する場合におきましては、これはアメリカの政府が旅券を出すのであろうと思いますが、国籍は…

自由党1951/11/13

12衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 こういう問題は非常に機微な問題でありまして、日本側とアメリカ側との交渉によつてきまるものと思うのであります。しかし国籍が依然として日本の国籍を持つておるということになりますと、そこに非常に大きな問題が起ると思う。これに関連して伺いたいのは、例の関東州の旅券——旅順、大連など関東州、これは日本が中国から租借した。従つてあそこにおつた中国人は、国籍は中国人である。そうすると関東州におつた中国人が外国へ旅行する場合には、旅券を一体…

自由党1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○北澤委員 私は自由党を代表しまして、ただいま議題となりました国際小麦協定への加入について承認を求めるの件に賛成の意を表したいと思います。 この協定の目的は、公正な安定した価格で、小麦輸出国には市場を与え、また小麦輸入国には供給を確保することであります。わが国といたしましては、毎年百五十万トン以上の小麦を輸入しなければならぬ現状でありますので、この協定に加入しまして、協定によつて保証された数量の小麦の輸入を確保すること、及び安い価格によ…

自由党1951/11/10

12衆議院 外務委員会 第6号

○北澤委員 ただいま議題となつておりまする国際労働機関憲章の受諾について承認を求めるの件について、私は自由党を代ましまして賛成の意を表するものであります。 この国際労働機関憲章の目的は、各国におきまする労働條件を、国際的協力によつて改善して行くということを目的としているわけであります。わが国のこの機関への加盟が実現いたしますれば、これによつてわが国労働者の福祉が増進されるばかりでなく、さらに進んでは労使間の関係が円滑化され、産業の平和が…

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 国際小麦協定につきましては、午前の外務農林連合審査会におきまして、いろいろ質疑があつたのでございますが、私はまず外務当局に対しまして質問したいと思うのであります。 この国際小麦協定につきましては、ことしの七月二十三日に正式の加入書を米国政府に寄託したことによりまして、わが国は正式にこの協定の加盟国となつたわけであります。従つて今回の国会に対する承認の要求は、事後の承認ということになつておるわけでありますが、そうしますと、こと…

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 もし万が一事後の承認を得られない場合には、その效力はどういうことになりますか。加入書を寄託したときにさかのぼつて效力がなくなる、こういうような解釈でありますか。

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 ただいまお尋ねしたのは、将来こういうふうに條約について事後の承認を求める場合があると思いますので、その点をひとつはつきりしておきたいと思つて伺つたわけであります。 それで伺いたいのでありますが、たとえば国会が閉会中であつて、国会の承認を得ることができない。しかしながら国際関係で、どうしても早く條約の調印とか、あるいは加入をしなければならぬというわけで、事後の承認を求める場合があるのであります。私はこれは実際問題として伺いたい…

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 この問題につきましては、政府におかれてもいろいろ御研究のようでございますが、私は政府と国会との関係というものから考えまして、将来事前に国会の承認を求め得ないような場合におきましては、せめて常任委員会を通じて、国会の方と非公式な連絡をとつてもらうというふうにしてもらいたいと思つております。 次に農林省当局にお尋ねしたいのでありますが、今回政府が国際小麦協定に参加しまする理由は、現在の市場価格よりも安い値段で小麦を買い入れるとい…

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 次に伺いたいのは、けさほども同僚の委員から世界の小麦市場価格が、この小麦協定の価格を下まわることがありはせぬかという質問があつたのでありまして、これに対しまして、政府の方では、そういうことは大体ないだろうというふうな答弁があつたのであります。この政府から配られました国際小麦協定の説明書によりますと、その理由としまして「朝鮮動乱後の国際情勢において、諸外国の小麦需要増加の傾向が急変するとは思われないこと、」それからまた「小麦供…

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 今の点は大体了承いたしました。そこで伺いたいのでありますが、先ほどどなたでありますか、現在のところではこの小麦協定の価格によつて小麦を入れる場合におきましては、大体国内の小麦の値段ととんとんである、こういうふうなお話であつたのでございますが、これは大体今の一ドル三百六十円の為替相場が基準になつておると思うのであります。一ドル三百六十円という為替相場によつて見るなら、小麦協定価格によつたものが国内ととんとんですが、もちろん政府…

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 それでは先に進みましてこの協定の第六條によりますと、「輸出国及び輸入国が、国内農業政策及び価格政策の決定及び運用について完全な行動の自由を留保するが、これらの政策の結果として、損害をこうむつた国は、その苦情について理事会の調査報告を受ける権限を有する」というふうになつておるわけであります。たとえばアメリカにおきまして、農業政策もしくは価格政策について、ある措置をとつた場合におきまして、その結果、日本が買い入れる小麦について損…

自由党1951/11/09

12衆議院 外務委員会 第5号

○北澤委員 それではこの問題はその程度にしましてその次に移ります。 第七條によると「十分な小麦の供給を確保し及び価格の安定を維持するために、輸出国、輸入国ともに常に十分な在庫量を維持する義務がある。」こうなつております。そうしますと、輸入国である日本におきましても、いつも十分な在庫量を維持して価格を安定するようにしなければいかぬ、こういうことになるわけでありますが、そういうような十分な在庫量の維持ということになりますと、相当な国家資金が…