北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 もう一、二点伺つて通産大臣に対する質問を終ります。 現在日本の貿易に従事しておる会社は、全国で一万以上もあるというふうなことになつておりますが、国際的な経済におきまして日本が他国と競争して行く場合には、どうしても日本の商社の実力を強くし、そして国際的な競争に勝ち得るようにしなければいかぬと思うのであります。現在のような弱体の貿易商社では、なかなか国際的に対抗して貿易を発展することはできないのであります。政府はこの貿易商社の強…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 最近の新聞によりますと、貿易商社を強化する手段として、貿易商社に外貨を貸し付ける。これによつてその貿易商社の経済的な力を強めるというようなことが出ておるのでありますが、貿易商社に対する低利による外貨の貸付というふうな考えを持つておられるのかどうか、この点を伺いたいと思います。
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 最後にもう一点伺いたいと思いますが、御承知のように日本におきましてはポンドが相当余つており、ポンドの消化には苦労しておるということでございます。従いましてこの過剰ポンドの処理につきましては、なるべくドル地域に対する輸出を増加する。ポンド地域からの輸入を増加するということはもちろんでございます。そういう点でドル地域に対する輸出の増加でございますが、あるいは米国、あるいは中南米という方面に対する日本の輸出の増加がこの際最も望まし…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 それでは私は大蔵大臣に伺います。いよいよ講和條約も効力を発生する一歩手前になつたわけでありますが、これによつて日本は独立国となる誇りを持つと同時に、やはり独立国としての責任を果さなければならぬという重大な場面になつたのであります。すなわち国際的には條約で規定されました賠償あるいは外債を支払う、あるいは援助費を支払うという義務があると同時に、国内的には防衛力を漸増して、日本の国を日本人自身の力で守るという義務ができたわけであり…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 次に伺いたいのは自衛力の漸増の問題でございます。今回の二十七年度の予算におきましては、日本の防衛力増加及び安全保障のために千八百二十三億を計上しておられます。そこで大臣にお尋ねしたいのでありますが、こういうふうに二十七年度の予算に防衛力増加のための経費を計上する以上は、一体日本の防衛力というものをどのへんまで増加するのか。あるいは三年計画あるいは五年計画というようなもので、一体どのへんまで日本の防衛力は増加するのか。それに伴…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 次に防衛関係の経費の各項についてお尋ねしたいのですが、第一に防衛衞出金でございますが、この問題は本会議におきましても、また当委員会におきましても、いろいろ論議があつたのでありますが、この内容は、結局はただいま交渉中の日米間の行政協定によつてきまるというふうに御説明でございますが、この防衛支出金というものは大体年々同額、従つて今後も大体六百五十億円程度、こういうふうに了解していいのでありますか。あるいはそのときの情勢によつて日…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 安全保障條約の附属の協定によるというと、大体朝鮮動乱の続く間はアメリカ以外の国際連合の軍隊も日本に駐留することができる、こうなつておりますが、この六百五十億円というものは米軍ばかりでなく、そういうような米国以外の国際連合国の軍隊の費用を含むものであるかどうか。この点もお伺いしたい。
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 ところが安全保障條約の附属の協定、吉田総理とアチソン長官とのあれによると、そういうふうな米国以外の国際連合軍隊の日本の駐留あるいはそれに関しての施設を提供するとか費用の分担というものは、日本と国際連合国との間にきめる、こういうふうになつているのであります。そうしますと、大臣の今のお話では、日本はアメリカ軍だけに対して払うのであつて、そのほかの国には払わぬということでありますと、あの附属協定の趣旨と違うのでありますが、この点念…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 例のアチソン長官と総理との間の交換公文によると、国際連合軍に対する「日本の施設及び役務の使用に伴う費用が現在どおりに又は日本国と当該国際連合加盟国との間で別に合意されるとおりに負担されることを」云々、それを日本が確認しておるわけです。そうすると、やはりその費用を日本が負担するようになると思いますが、これはそうすると防衛支出金でなくて、別の項目から出るのでありますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 この防衛支出金でございますが、従来あれは大体アメリカ側と日本側で折半する、大体両方で半分を負担するというふうに了解しておつたのでありますが、この駐留軍の費用で、アメリカの方で負担するのは一億五千五百万ドル、こうしますと今の六百五十億円は、少しそれよりも日本が負担するのが多い、こういうふうになるのでありますが、その点について伺いたいと思います。
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 この間もこの委員会におきまして、そういう駐留する外国の軍隊の費用を、駐留される国が負担される例があるかないかということが盛んに問題になつたのでありますが、大臣はその場合にイギリス、フランスの例をとられたのであります。これは日本と事情が違うのであります。イギリス、フランスのはアメリカの空軍が駐留しておるだけで、日本のように陸上軍の大軍が駐留しておるのは西ドイツばかりであります。従つてそういう場合には、私は日本と西ドイツを見るの…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 次に伺いたいのは安全保障諸費ですが、これが五百六十億であります。これは二十七年度でなくなる、二十七年度だけで、二十八年度以降はこういう費用はいらない、こういうふうに了解していいのでありますか。
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 次に伺いたいのは平和回復善後処理費ですが、この中には賠償の支払い、あるいは外債の支払い、対日援助費の支払い、こういうものが含まれております。これが去年からの繰越の分を入れて二百千億ということになるのでありますが、この中で、賠償の問題はこれは現在交渉中であるし、また外債の整理につきましては、先日小峯委員からの質問に対しまして、大臣のお答えがあつたのでありまして、私の伺いたいのは対日援助費の支払いの問題でございます。 西ドイツの…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 この防衛関係費の費用に関するお尋ねは以上をもつて終りまして、次に伺いたいのは、一体講和條約発効後、アメリカが日本に対して経済的の援助をするかしないかという問題について伺いたいのであります。先日アメリカの上院の外交委員会におきまして、ダレス顧問が証言をしておりますが、それによるとアメリカはほかのアメリカと共同防衛の関係に立つている国々と同じように、日本の経済についてもこれを援助する道徳的の義務があるのだ、こういうことをはつきり…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 今のようにエードではなくてヘルプであるということでありますが、そうしますとアメリカ政府のヘルプのほかに、アメリカの民間の日本に対するヘルプすなわち外資導入でございます。外資の導入については先般総理ははつきりは申しませんが、外資の導入については確信のあるような答弁をされたのでございますが、一体この外資の導入について、日米の間に何かまとまつた話があるのであるかどうか、あるいは何かサゼスチヨンでもあるのであるかどうか、この点をひと…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 では次の問題に移りまして、私はひとつインフレに対する対策の問題について伺いたいと思うのであります。二十七年度の予算を見ますと、二十六年度予算に比べて、財政の規模が大体五百九十億ですか、ふえておるわけであります。しこうして收支のバランスがとられておるわけでありますが、内容を見ますと、先ほども申しましたように、防衛関係の費用、あるいは賠償、そういうもののために相当の金が出ている。二十六年度に比べれば、大体四百五十七億ふえておる、…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 大臣はインフレにはならぬという確信でありまして、もしそういうことであればけつこうと思いますが、どうもわれわれの見るところでは、インフレになるような気がするのであります。 そこで、このインフレの問題でございますが、今国会におきまする周東安本長官の演説によりますと、金融面、資金画からする調整ばかりでなく、ある場合には、物の面からも調整を加えてインフレ対策をする、こういうふうに言つておられますが、大蔵大臣は、昨年の秋の国会におきま…
第13回 衆議院 予算委員会 第11号
○北澤委員 もう一点伺いまして、午前の質問を打切りますが、最近政府は、設備資金の抑制ということによつて、金融面からするインフレ対策をやつておるのでありますが、従来設備資金が、ある場合には不要の方に相当流れる。建つて設備に要するいろいろな資材に対して、購買力が非常にふえて、そのためにセメントであるとか、あるいは鋼材というようなものの値段が非常に上つて来るというふうなことが、日本ににおきまする一つの物価高の原因をなしたと思うのでありますが、…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○北澤委員 ただいま議題となつておりまする旅券法案につきまして、私は自由党を代表して賛成の意を表するものであります。 最近連合国最高司令部におきましては、従来最高司令部が持つておりました日本人の国外渡航に関する許可権を日本側に返還する意向のあることが明らかになつたのであります。しこうしてこの旅券法は、これに伴いまする国内体制を整備するために提案されておりますので、私どもすみやかにこういう法案をつくつて、日本側が自主的に海外渡航を許可する…
第12回 衆議院 外務委員会 第9号
○北澤委員 私は自由党を代表しまして、本案に賛成の意を表するものであります。 国際連合食糧農業機関は、世界の各国民の栄養及び生活水準を向上し、食糧及び農産物の生産分配の能率を改善し、並びに農村住民の状態を改良することを目的としておるのであります。わが国がこの機会に加盟が実現しますならば、これによりましてわが国は栄養、食糧及び農業に関する各種の資料報告等を受けるし、並びに世界の栄養、食糧及び農業の現状を把握することができるのでありまして、…