北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 外務委員会 第25号
○北澤委員 それは関連して大蔵当局及び木内委員長に伺いたいのでありますが、為替の問題というものは、御承知のように対外信用が非常に大事であります。ところがこの為替に関する行政機構がときどきかわるということでは、なかなか対外信用を保持する上において支障があるというふうに私は思うのであります。でありますから、もちろん政府が外為を廃止するということにつきましては、われわれ反対ではないのでありますが、問題はその場合の国際信用が、それによつて傷つけ…
第13回 衆議院 外務委員会 第25号
○北澤委員 政府はそういうお考えと思うのでありますが、とにかく終戦以来、為替の問題につきましては外為がやつておる。この外為があるいは国際通貨基金あるいは外国の銀行と関係を持つて来た。ところがぽかつと行政機構改革によつてやめるというふうなことになつたわけであります。もちろんそれは行政機構改革という大きな見地からやられるのでありますから、私は反対しませんが、ただ問題は、そういう場合に、日本の国内的な事情によつて、日本の為替機構というものが二…
第13回 衆議院 外務委員会 第25号
○北澤委員 時間がありませんから、あと二点だけ質問して終ります。 政府にひとつ資料として提出をお願いいたしたいのでありますが、それはこの通貨基金に対する払込済みの出資額、それから各加盟国でこの資金をどういうふうに使つているか、その現況、それから国際復興開発銀行の今申しました資金量ですね、資本とか剰余金とか、そういうのはどれくらいまであるか、各国はそれからどのくらい金を借りたか、その実績を資料としてこり委員会に御提出願いたいと思います。 …
第13回 衆議院 外務委員会 第24号
○北澤委員 先ほど大臣から御説明がありました日韓交渉のことに関連しまして、三点ばかり伺いたいと思います。 第一点は、先ほど大臣から申されましたように、請求権の問題が非常に問題になつておるようでございますが、これは結局対日平和條約の第四條の解釈の問題であります。しこうして、第四條の解釈につきましては、連合国と日本との間には、解釈の相違はない。ただ日本と朝鮮との間に解釈の相違があるというわけであります。従いましてこれにつきましては、先ほど並…
第13回 衆議院 外務委員会 第24号
○北澤委員 次にお尋ねしたいのは、先ほどお話がありました朝鮮人の国籍の問題なのでございますが、先ほどのお話によりますと、朝鮮人の国籍は全部韓国の方に移る、こういうふうなお話でありますが、従来戰争の結果領土などが変更される場合におきましては、そういうふうに領土の変更と同時に、そこにおる住民の国籍が当然に変更される場合と、それからまた住民の選択によつて、あるいは元の国籍を維持するというような例もあるのであります。今度の日本との平和條約におき…
第13回 衆議院 外務委員会 第24号
○北澤委員 もう一点伺いたい。きよう政府から提案になりました日華條約によりますと、この條約の適用は現に中華民国政府が支配しておる地域に対して適用するというふうなことになつておるわけでありますが、この日韓條約ができました場合におきましては、やはりその適用は現に大韓民国政府が支配しておる地域に適用する、こういうふうになるのでありますか、あるいは現に大韓民国政府が領土権を主張する地域には全部これを適用するというふうなことになるのでありますか、…
第13回 衆議院 外務委員会 第24号
○北澤委員 時間もありませんから、一点だけお尋ねいたします。それはきのうのニユーヨーク発のAFPによりますと、岡崎外務大臣から国連のリー事務総長に書簡を送りまして、日本政府はもし必要とあれば国連集団対策に貢献するに最も効果的方法と手段を考慮するだろう。こういう意味の書簡を迭つたということが出ております。もちろん日本は平和條約に調印しまして、国際連合にはあらゆる援助を與えるということを約束をしております。また国際連合に加盟すべく今努力して…
第13回 衆議院 外務委員会 第22号
○北澤委員 前回の委員会におきまして、日本が国際連合に加盟する問題につきましては、日本とソ連との国交関係を改善することが非常に必要であるという問題につきまして、岡崎国務大臣から伺つたのでありますが、どうも日本政府のソ連に対する態度が、国民の間にはつきりしておらぬということから、いろいろな問題が起きて来る。その一つの具体的な問題が、たとえばモスクワ経済会議に対する日本代表の参加というような問題に現われておるわけでありますが、私はまずその第…
第13回 衆議院 外務委員会 第22号
○北澤委員 ただいま次官がお述べになりましたように、ソ連との間にいろいろの問題がある。抑留邦人の未帰還の問題あるいは歯舞、色丹島の返還等いろいろな問題がある。従いまして、こういういろいろの懸案を解決しなくては、日ソの国交調整はできないという御意見でありますが、私もそれには同感であります。ただ問題は、国交調整について、そういういろいろの懸案を解決するということもわかるのでありますが、しからばそういう懸案を解決しない限りは、日本人は絶対にソ…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 ただいま議題になつております日本国との平和條約第十五條(a)に基いて生ずる紛争の解決に関する協定の締結について承認を求めるの件につきまして、私は自由党を代表しまして、賛成の意を表するものであります。 日本国との平和條約の第十五條によりますと、一九四一年十二月七日に日本国に所在し、かつ返還することができず、または戰争の結果として損害を受けた場合につきましては、連合国の財産に対して日本は補償を與えるというふうになつております。こ…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 私は日本の国際連合加入の問題につきまして、二、三伺いたいと思います。 第一点は、先ほど並木君からも御質問があつたのでありますが、日本とソ連との国交調整の問題でございます。御承知のようにソ連は安全保障理事会において拒否権を持つておりますので、現在のように日ソの関係が調整されない状態におきましては、日本が国連加入を申請しましても、どうもソ連が拒否権を行使する可能性が相当あるのであります。そればかりではなく、日本がソ連との間に戰争…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 ソ連側の方では、日ソ間の懸案の問題は、政治問題はたな上げしまして、まず経済方面から日ソの関係を打開して行こうというようなことで、いわゆる通商攻勢と申しますか、モスクワの経済会議に日本も招請するとか、あるいは日ソ間の貿易打開によつて、まず経済の方面から日ソの国交を調整して行こうというふうな虫のいい考えを持つておるのでありますが、政府といたしましては、政治問題も経済問題も全部ひつくるめて日ソの国交調整を行うつもりか、ソ連が言うよ…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 ソ連との貿易に関連して伺いたいのでありますが、日本の相当の部分では、いよいよ講和條約が効力を発生して、日本が自主権を回復すれば、中共との貿易などいうものは簡単にできる、これまでのようないろいろの中共貿易に関する制限は、日本が独立を回復すればなくなるというふうな間違つた考えをする者があると思うのであります。ところがわれわれの考えでは、今のような朝鮮動乱が続いておつて、国際連合が中共に対してある種の措置をとつておる限りは、いかに…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 次に伺いたい点は、講和発効後の日本と外国との通商関係の問題でございます。いよいよ二十八日には講和條約が効力を発生しまして、日本とイギリス、その他講和條約を批准した国との間には、平常な国交関係が開始されるわけでありますが、それと同時にいよいよ日本と外国との通商、経済関係の樹立も必要であります。申すまでもなく、日本の今後最も大きな問題は経済自立の問題であります。従いまして日本と外国との通商関係をすみやかに確立するということが、今…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 当分の間、通商條約ができるまでの間は、貿易協定もしくは支拂協定というものによつて、暫定的にやつて行くというふうなことでありますが、平和條約によりますと、通商條約ができるまでの間は、日本国と連合国は相互的に最恵国待遇を與えるというふうな規定になつておるのであります。ところが最近だんだん世界的な不況と申しますか、不景気になつて参りまして、各国とも自国の経済の保護のために、輸入制限をするというふうな措置をぼつぼつとつて来ておるよう…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 そういうふうにいろいろ政府の方で具体的にお考えのようでありますが、やはり日本の貿易の進展のためには、どうしても外国におきまして日本商品に対して差別待遇を與えないということが、最も大事なことと思うのであります。そういう点から申しますと、日本がすみやかにいわゆるガットといいますか、一般通商関税協定というものに入れば、日本は日本の貿易につきまして差別待遇を受けないのでありますが、なかなかガットに対する日本の加入の問題がむずかしいと…
第13回 衆議院 外務委員会 第21号
○北澤委員 もう一点だけ質問して私の質問を終ります。最後に伺いたいのは、いよいよ講和條約が効力を発生しまして、日本が外交についても自主権を持つことになるのであります。ところが現在の吉田内閣は向米一辺倒であるというような誤解が、国の内にも外にもあるのであります。(「その通り」)これは非常な誤解でありまして、政府におかれましては、世界の万邦共和の精神によつて、特に世界の民主主義諸国とは密接に提携して行く、そして善隣友好の関係を立てて行くとい…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○北澤委員 関連して。この委員会の日本政府の任命する委員は、民間の人を任命するわけですか、それとも日本の公務員を任命するわけですか。もしこの公務員を任命するときには公務員法が適用されると思いますが、この委員は民間の人を出すという方針ですか。
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○北澤委員 岡崎国務大臣に二、三お尋ねしたいのでありますが、第一点は、御承知のように、この国際連合というものは、米、英、ソ連、フランス、中国、この五大国が、実際的には国際連合の活動をささえておる、こう申してもさしつかえないと思うのであります。ところが、御承知のように、この五大国間の関係が、必ずしも円滑に行つておらぬ。むしろ冷たい戰争が、この間で行われておるために、国際連合の活動が、半身不随のような状態になつておるということは、御承知の通…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○北澤委員 そういたしますと、大臣のお考えでは、この五大国間の関係を、調整するということは非常にむずかしい問題である。具体的にいろいろ問題が出て来ないと、なかなか見通しがつかぬというふうなお言葉でありますが、日本がいよいよ国際連合に加入するということによりまして、結局国際連合というものがその設立の趣旨に従つて十分の活動をしてもらうということは、日本人としても希望にたえないところであります。政府におかれましてもこういう五大国間の緩和協調と…