北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○北澤委員 この東南アジアの問題は非常に大きな問題でありますので、もっとお尋ねしたいのでありますが、外務大臣は五時にどうしてもお立ちにならなければなりませんか。
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○北澤委員 ただいま外務大臣から詳しくお話があったのでありますが、御承知のように東南アジアには資源は十分にある。労力はある。それから技術は日本が出す。結局問題は資金であります。従ってこの資金を求めるのには、もちろんこれはイギリスその他の国も出すのでありますが、その大きな部分はどうしてもアメリカから出すより道がない。こういうふうになっておりますが、せっかく昨年の日米間の話し合いによって、アメリカの方でも相当多額の資金を東南アジアに投下しょ…
第22回 衆議院 予算委員会 第4号
○北澤委員 それではこれはしめくくりの御質問でありますので、もう一点だけ総理にお尋ねをしまして、私の質問を終ります。 先般のこの委員会におきまして、総理は原水爆を日本に貯蔵する問題につきまして、先ほども申し上げたのですが、力による平和が正当化されるならば、原水爆を日本に貯蔵することもやむを得ないであろう、こういうふうに外国新聞記者に申されたし、ここでもそういう答弁があったのでありますが、私どもの考えでは、とにかく日本は直接原爆の被害を受…
第13回 衆議院 本会議 第70号
○北澤直吉君 ただいま上程されました自由、改進、社会、社会第二十三控室、各党共同提案にかかる決議案につき、提案者を代表してその趣旨を弁明いたします。 まず決議案を朗読することをお許し願いたいのであります。 領土に関する決議案 平和條約の発効に伴い、今後領土問題の公正なる解決を図るため、政府は、国民の熱望に応えてその実現に努めるとともに、時に左の要望の実現に最善の努力を拂われたい。 一 歯舞、色丹島については、当然わが国の主権に属するもの…
第13回 衆議院 本会議 第54号
○北澤直吉君 私は、自由党を代表し、ただいま議題となりましたインドとの平和條約に対し、次の理由により満腔の賛成の意を表さんとするものであります。(相手)この條約に反対するのは、單に反対せんがための反対以外の何ものでもありません。 第一に、今回のインドとの平和條約においては、サンフランシスコにおいて調印せられました日本国との平和條約に比し、さらに一段と友好と和解の精神が現われておるのであります。インドはサンフランシスコの対日平和会議には参…
第13回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 私は自由党を代表しまして、ただいま議題となりましたインドとの平和條約に対しまして賛成の意を表するものであります。 まず第一に、今回のインドとの平和條約を見ますと、サンフランシスコにおきまして調印せられました日本との平和條約に比べましても、さらに一段と友好と和解の精神が現われているのでありまして、われわれはこれ以上の友好と和解に満ちに平和條約というものは、現在あり得ないと確信いたすのであります。 第二にインドは高い文化と、ネー…
第13回 衆議院 外務委員会 第33号
○北澤委員 今度の日印條約の第二條におきまして、インドが英連邦諸国及び隣接国に対しまして特惠的な待遇を與え得るというふうに規定してあるわけでありまするこれはサンフランシスコ條約以上に日本がインドに利益を與えるものではないか、そうなるとしますと、サンフランシスコ條約の第二十六條によつて、たとえばフランスがフランスとインドシナとの間、オランダがオランダとインドネシアとの間、こういう関係におきましてそういう特惠関係を要求した場合に、これを與え…
第13回 衆議院 外務委員会 第33号
○北澤委員 ただいまの大臣の御答弁ではつきりいたしました。 次にお尋ねしたい点は、インドの場合には特にこういうふうな例外的な措置を認めるといたしましても、大臣御承知の通り、日本は従来いわゆるオタワ協定による英連邦諸国の特惠制度に反対して来た。たとえばイギリスと濠州あるいはイギリスとニュージーランド、イギリスとカナダ、こういうような英帝国特惠制度には日本は反対して来たわけでありますが、今回インドの場合はこれを認めるといたしましても、インド…
第13回 衆議院 外務委員会 第33号
○北澤委員 今回の目印條約におきまして、日本と、東南アジアの精神的指導者の立場にあるインドとの間に正常な国交関係が開始されたのでありまして、今後はこれがもとになりまして、ビルマあるいはインドネシアというような東南アジア諸国側とも遠からずこういう條約ができるものと思うのであります。日本と東南アジア諸国との間の友好関係が樹立せられますと、その次に起る問題は、日本と東南アジア諸国との間の経済提携の問題、あるいは文化提携の問題であろうと思うので…
第13回 衆議院 外務委員会 第33号
○北澤委員 ただいまの大臣の考え方にわれわれも全然賛成であります。ところが新聞などの報道ぶりを見ますと、たとえばアジア開発具体案とか、東南アジア開発とか、こうい「うふうに、いかにも日本本位の東南アジアの開発、日本のほしい原料を東南アジア開発から持つて来るというような、どうも日本本位の開発計画を日本が押しつけるような報道があるのであります。こういうことが、今大臣の述べられました意味の疑惑、戰争前のいわゆる大東亜共栄圏、ああいうような思想に…
第13回 衆議院 外務委員会 第33号
○北澤委員 私どもぜひともこの計画に日本が参加するようにしてもらいたい、こう思うのであります。と申しますのは、御承知のように、アジアの問題で最も大きな問題は、イギリスとアメリカとの間に意見の食い違いがある。欧州問題については大体英米、いわゆる民主陣営の間に歩調が合つておると思いますが、あるいは中国の問題、こういうような問題につきまして、どうも英米の間に、あるいは日本も入つて、その間に食い違いがある。たとえて申しますれば、イギリス、インド…
第13回 衆議院 外務委員会 第33号
○北澤委員 もう一点だけ伺います。先ほど大臣から、インドと日本との文化の交流の問題についてお話があつたのでありますが、日米間の文化交流ということは、非常に今唱えられておりますが、どうもわれわれ見るところでは、日米文化交流よりも、むしろ日印文化交流の方がやりやすい。と申しますのは、御承知のように、日本もインドも仏教文明のもとにおいて、文化の基盤を同じくしているわけであります。従いまして、こういう仏教方面、あるいはそういうものを通じて、日印…
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 大臣が来られましたら、大きな問題について大臣にお尋ねいたしますが、来られるまでの間、政府委員にお尋ねいたしたいと思います。 今度の日本とインドとの平和條約は、サンフランシスコ平和條約と比較しましてもちろんいろいろの点発きまして日本に有利になつておる点は私も認めます。ただそれについてお伺いしだいのは、第二條の通商関係であります。サンフフンシスコ條約では、航空は第十三條、通商貿易に関するものは第十二條になつておりますが、今度の日…
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 今の政府委員の答弁は、見当が違います。第二條の最後のところに、「前記の(2)のいかなる規定も、千九百四十七年八月十五日前から存在し、又はインドが隣接国に與えている特恵又は利益には適用しないものとする。」とある。従つてインドは英連邦諸国及び隣接国に対しましては、特恵を與え得るわけですね。それを日本は承認しなければならないでしよう。そうすると、今度はオランダがインドネシアとの間にそういう特恵を認めたいという場合に、認めなければな…
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 どうもその点私納得行かないのです。こういう英帝国特恵関税というものは、これは今度の日印條約では日本に認められないが、印度に対しては日本が認める一方的なものです。日本だけがインドに対して、連邦諸国に対する特恵あるいは隣接国に対する特恵を認める。従つてこれは桑港條約以上の利益をインドに與えておるものである、私はこう思います。桑港、條約にはそれを書いていない。そうすると、よその国が日本にそれを要求した場合、たとえばアメリカ、フラン…
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 大体政府の説明を私了承するのですが、ただ條約自身の解釈からいうと、そういう解釈はなかなかむずかしいのです。そこで私の解釈から申しますと、この桑港條約の第十二條ですが、最恵国あるいは内国民待遇を與える場合の例外として、通常の通商條約に規定されておる例外の場合を除くというふうに書いてあるのです。それでもししいて考えれば、こういう英帝国特恵関係、そういう特恵関係というものは、こういう普通通商條約に書いてある場合の例外に入るのだ。従…
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 大体それで政府の説明を了承いたしますが、どうも私まだはつきりしないのです。私どもは今度の日印條約で、インドに対して日本が英連邦諸国間の特恵関係、つまりネパールとか、ビルマとか。パキスタンとか、そういう隣接国に対する特恵関係を日本が認めることは、私は反対ではないのであります。ただそういうことをする結果が、あるいはオランダなり、あるいはフランスなりアメリカなり、そういうふうな自治領もしくはそういうものを持つている、特恵関係をやり…
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 これは杞憂かもしれませんが、こういうふうにインドに対して特恵関係を認めるということになりますと、もしインドがパキスタンなどの隣接国との間に、関税同盟でも結ぶというようなことも、われわれは考えるわけですが、関税同盟のようなものは、これには入つておらぬ、そういうものは日本は認めない。こう解釈していいのでありますか、その点を伺つておきたいと思います。
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 それではついでに伺いますが、結局今度の日印條約で、多少問題になるというのは、今のような点だと思うのであります。そうすると、これが具体的に現われるのは、今度のこの平和條約に続いてつくられる日印間の通商航海條約というものの中に、私は具体的にこれが出て来ると思います。この日本とインドとの間の通商條約につきましては、何か新聞によりますと、多少話合いも行われているというふうなことでありますが、日印間の通商航海條約というものの進みぐあい…
第13回 衆議院 外務委員会 第32号
○北澤委員 もう一点だけ政府にお尋ねして、あとは大臣に対する質問といたします。御承知のように、インドはサンフランスコの平和会議に語誌を受けたのですが、これには出席しなかつた。その理由は、琉球、小笠原諸島を信託統治するのは反対であるとい、りこと。それから台湾、澎湖島、千島、樺太の所属をはつきりきめないのもいかぬということ。あるいは日本に独立後も駐留軍を置くのはいかぬ。こういうふうな態度から、あの桑港会議にはインドは出席しなかつたと私は思う…