P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
自由党1955/06/03

22衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 それでは次の問題に移りまして、この外交運営の充実に必要な経費、いわゆる昔の機密費に当ると思いますが、これが本年度の予算には二億二千八百万円計上されております。私の記憶では、これは昨年に比べて減っていると思います。先ほども申しましたように、私は日本の外交の機能を十二分に働かせるためには、人件費や何かの固定予算のほかに、流動資金、いわゆる工作費が相当なければ、これは働きができぬと思うのであります。従って私どもの考えでは、外交運…

自由党1955/06/03

22衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 一つ外務大臣はもっと勇気を出して、大いに主張されるべきだ。もちろん大臣は非常な手腕があるから、素手でできるかもしれませんが、やはり裏づけがなければ外交はできませんから、この点は十分に主張されて、外交官の使える運動資金、流動資金をもっとふやすように願いたいと思います。 それに関連して一つ伺いたいのは、対外宣伝及び国際文化事業実施に必要な経費として、日本のアメリカ合衆国、東南アジア方面に対する宣伝の経費が出ておりますが、私ここ…

自由党1955/06/03

22衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 外務大臣の苦衷はよくわかるのでありますが、一つ先ほど申し上げましたように、とにかく日本の外交の担当の主任者でありますから、もっと勇気を出されて、必要な予算は堂々と主張されてお取りになるように希望いたします。 最後に一点だけ伺いたいのは、この予算にございますが、日本の移民関係でございます。今度の自由党と民主党との予算折衝の結果、自由党の方では、移民会社に対する政府の出資というものを出しておるのでありますが、昨年吉田前総理がア…

自由党1955/06/03

22衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 それでは、今の移民会社の問題はあとで政府委員から伺うことにいたしまして、もう一点大臣に外務省の組織で伺いたいのは、前から外務省の事務当局では、欧亜局を作りたいという希望があったようであります。今度の予算でも、中近東に関する課を作りたい、こういうふうに、中近東の問題は非常に大きな問題になってきますし、またソ連との問題も御承知のような状態で、非常に日本として重要性を持ってきたわけでありますので、今の欧米局を欧亜局とアメリカ局、…

自由党1955/06/03

22衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 先ほど移民会社の問題をお聞きしたのですが、一つ政府委員からお答え願いたいと思います。

自由党1955/06/03

22衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 その移民会社の構想はどういうものですか、資本金がどのくらいとか、資金量、それによって一体どのくらいの移民の世話をどういうふうにするか。それをちょっと……。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 ガット問題について二、三質問したいと思います。 第一点は、例のガットの三十五条を援用して、日本がガットに加入しましても、ガットの規定を適しない、ガットの規定を除外する、こういうことを考えているのは、イギリスのほかにどういう国がありますか、ちょっと伺いたい。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 そういう国々は、日本との間においてはガットの適用を除外するというふうになります。そうなりますと、それを補うために、そういう国々と日本はどうしても通商航海条約を結ばなければならぬと思いますが、それはどうですか。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 ガットの規定の適用のない国との間には今のように通商航海条約を進めるわけでありますが、ガットに加盟して、しかも三十五条を援用しない国との間は大体ガットの規定によって日本との通商関係の規律ができる、だから通商条約は特に結ぶ必要がない、こういうふうな考えでありますか、ちょっと伺いたい。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 それでは伺いたい。あの平和条約により、日本と連合国との通商関係の規定は、来年の四月二十八日ですか、効力がなくなる。そうすると、それまでに各国との間に通商航海条約ができないと無条約関係になる、こう思うのですが、大体来年の四月二十八日ですか、それまでにそういうような通商航海条約ができる見込みですか。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 通商条約の問題ですが、特に日本と東南アジアとの貿易を考えますと、われわれは、まず東南アジアの指導的立場にあるインドとの間になるべく早く通商航海条約を結びたいという考えを持っておって、政府の方でもインドの方にそういうふうに提案したのですが、なかなか進展しないのはどういう事情からですか。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 日本がインドに通商条約の締結を申し入れた場合に、日米通商条約のようなものを結ぼうという申し入れをしたのですか。インドの方で、通商上の関係で日本の圧迫を受けるとか、そういうようなことを心配しておるということでありますが、たとえばどういう点においてインドの方では反対があるのか、日本の申し入れの通商条約のどういう点に難色があるのか、もしわかったらお聞かせ願いたい。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 それからもう一点、ガットの委員会のレポートか何かでガットの機構の中にまた新しい機構をつくることになったそうです。それによると、先進国はその国の外国為替か何かの関係でいろいろ輸入その他について特に措置がとれる、それからまた後進国は自国の産業の保護のために特別の措置をとれる、こういうふうになっておりまして、日本のように特に中間に位する国は何ら特典がないような、そういうふうな新しい機構をつくるという委員会のレポートが出たということ…

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 そういう意見が採択されたというのでありますが、日本の貿易の対象は大体後進国なんです。東南アジア、中近東、中南米、こういうようなところが日本の貿易の最も大きな対象である。後進国が自分の産業の保護のためにそういう措置をとり得るということになりますと、これは日本の貿易に相当大きい影響があると思いますが、その点はどうなんですか。

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 時間もありませんからその問題はその辺にいたしまして、もう一点だけ伺って私の質問をやめておきます。それは先ほどいろいろ話がありましたが、いよいよ日本がガットに加入するということになりますと、ガットの規定に従って、不当な輸出奨励の措置はとれぬとか、あるいは不当の輸入制限ができないということになるわけでありますが、去年あたり日本の貿易は相当そういうふうな非常手段をとって輸出が急にふえているわけです。いよいよ日本がガットに入ってそう…

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 それは概括的に話せばそういうことになると思うのでありますが、去年日本はたとえば砂糖とのリンクその他の面において輸出奨励のために非常に変った手段をとったわけであります。それがアメリカなんかで今だいぶ問題になっている。従ってことしはそういうことがなかなかできないというふうなことになっておりますが、その上にガットに入って、ガットの規定に従ってそういう特別な輸出奨励の手段がとれないということになると、その面では輸出の面で困ってくると…

自由党1955/05/26

22衆議院 外務委員会 第10号

○北澤委員 私の考えが杞憂に終るのはこっこうですが、去年は日本のプラント輸出などは砂糖のリンクとか、そういうふうな輸出入をからませた手段によってだいぶふえているわけであります。ところがことしはそういうことができぬから、プラント輸出などの見通しは必ずしもよくないということになっておるわけでございますがそういう面でガットに加入する加入せぬにかかわらず、去年やった方法がことしはとれなくなるという面から特に私はプラント輸出には相当影響があると思…

自由党1955/05/14

22衆議院 外務委員会 第6号

○北澤委員 この国会におきましても外交問題があらゆる機会に論議されたのでありますが、鳩山内閣の外交方針が内外に十分に明瞭になったと、残念ながら申し上げるわけに参りません。そこで私はきょうはほんとうに国家的の立場に立って、基本的な問題について質問したいと思いますから、率直明快に御答弁を希望いたします。まず第一に伺いたいのは、日本の外交方針を策定するに当りましては、現下の国際関係をいかに把握し、これをいかに認識するかということが大前提だろう…

自由党1955/05/14

22衆議院 外務委員会 第6号

○北澤委員 総理は別の機会におきましても、ソ連、中共は日本を侵略する意図はないように思う。世界の情勢はただいまお話のように、第三次戦争の危険は遠のいたように思う、こういうように認識されておるのでありますが、外務大臣はこれと違って先ほども申しましたようにしかもこの国会の外交方針演説の中において、国際緊張の度はだんだん増してきた、こういうふうに述べておられますので、総理大臣と外務大臣との間に国際情勢の分析について根本的に違いがある。従って、…

自由党1955/05/14

22衆議院 外務委員会 第6号

○北澤委員 私の見るところでは——実はきょうワルソーで、ソ連を含む東ヨーロッパの共産国八カ国の安全保障条約が調印されるわけであります。またそれに関連して、ソ連はイギリス、フランスとの相互援助条約を破棄しております。また先だっての火曜日におきましては、北朝鮮の国境方面で、共産軍のミグ飛行機が米軍の飛行機を攻撃しております。こういうふうな事態が一方においてあるにかかわらず、総理が、第三次世界戦争の危険が遠のいた、こう簡単に判断されますことは…