北澤俊美
会議録に記録された「北澤俊美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,625 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2011/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会35 件・35%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 予算委員会14 件・14%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会10 件・10%
- 国家基本政策委員会9 件・9%
※ 全 3,625 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 私の直前の大臣でもありまして、自衛隊についての正確な御理解と、ややお褒めの言葉もいただいて感謝しております。 一方で、今回の事態を見て、我々がいろいろ協議をしていく中で、最も重要なことは常日ごろのシミュレーション、これを怠ることなくやっていることが有事に非常に有効的である。これを徹底的に防衛省の中へ植え込んだのは、名前は申し上げませんが、前大臣が非常に熱心におやりいただいたということで、私は大変ありがたいことであったなと…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 おっしゃるとおりでありまして、自衛隊の歴史始まって以来の、自衛隊の保有戦力の約半数をここに投入したわけでありまして、初めての体験であります。 したがって、ややもすれば、幕の幹部の中に、これだけの人員を投入して本来業務がどうなるのかというような考え方が当然頭の中に出るわけですが、私は逆に、十万人態勢で事を行うというのは初めてだけれども、一方で、半数は残っておるんだよ、その半数で国の守りを遺漏なきようにできるということをしっ…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 まずは、被災した皆さん方の気持ちを一番大切にしなきゃいかぬ。それからまた、それに対応している地方自治体の皆さん方が安心感を持って業務に精励できるようにということで、我々とすれば、当初は、御遺体の捜索そしてまた搬送、埋葬というようなことまでも積極的に支援をいたしたわけでありますが、徐々に警察それから市町村、都道府県に本来任務を委託しながら、そこからすぐ手を引くというのではなくて、我々は常にバックアップ態勢をとりながら、本来…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 自衛隊の行動について称賛のお言葉をいただいて、ありがとうございました。 その中で、残念ながら二名の犠牲者が出たということについても今お話がございました。 これについては誤解のないように申し上げておきたいというふうに思うわけでありますが、私どもとすれば、国民の負託にこたえて懸命に活動する自衛隊員があることを大変誇りに思うと当時に、大変痛ましいことだということで哀悼の意を表してきたわけであります。ただ、自衛隊員は犠牲的な精神…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 今、小泉総理の当時の見解を御披瀝いただいたわけでありますが、過去の歴史を見ましても、小泉政権時代ほど強力な政権はなかったというふうに思います。その強力な政権の中にあってその指揮をとる総理にしても、いまだその機運には至っていないと言わざるを得ない日本国の国情というのは、いみじくも日本の国の国民の意識というものをあらわしておるのではないかというふうに思います。 それともう一つは、私は、確かに、今ほど国民と自衛隊とが近づいたこ…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 これにつきましては、使用済みの核燃料の冷却を早急に行うという観点から、経済産業省や東京電力などからの要請を踏まえて、早い段階から、自衛隊ヘリからの水の投下を含めたさまざまなオプションを検討してまいりました。 実際のヘリからの水投下については、私が、原子力災害対策本部からの報告に基づき、菅総理と相談を行った上、三号機への注水をできる限り速やかに行うべきであるという判断のもと、三月十七日午前に、まず、機動性が高く、速やかに現…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 これはあくまでも専門家の判断でありまして、水による冷却が効果があるということでありまして、その後、放水車あるいは消防自動車等が整備されましたので、より的確に目的に水を投下できるものに順次かえていったということであります。
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 当時、一号機から四号機までの間の状況がしっかり把握されておりませんでした。そういう中で、とにかく水による冷却を行えということでありまして、私には正確なことはわかりませんが、あの当時の専門家の意見として、これは保安院の部長が防衛省へ来て我々にその報告をしたわけでありますが、水蒸気があの程度出たということは冷却効果があったということであります。 その後、我々が今度は温度調査をして、日々の温度を見る中で、水の投入によって温度が…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 お答え申し上げます。 私としては、防衛省・自衛隊の先頭に立って指揮をとり、その姿勢を隊員に対し明確に示すことが、自衛隊員との信頼関係を強化し、隊員の士気を高める上で極めて重要であるという基本認識をまず持っておるわけであります。 そこで、大臣に就任以降、今日に至るまで、防衛力のあり方検討や日米同盟関係の強化、そしてまた国際平和協力活動や現在行っている災害派遣活動などについて、私は、国民の負託にこたえるべく先頭に立って指揮を…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 私は、数度にわたって現地へ行ってまいりまして、隊員が現在食している冷食等も隊員とともに食事をして体験してまいりました。 その中で、特に感ずることは、これはぜひ御理解をいただきたいと思うんですが、私が二度目に行って松島基地を視察したときに、当時、沖縄の旅団から来ていた部隊が炊き出しをしておりました。もうもうと湯気が上がる中で、いかにも風花が舞うようなまだ寒い中で食事の準備をしておりまして、ようやく隊員も温かい飯が食えるのか…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 こういう有事のときに何をもって万全と言うかということはなかなか尺度の難しいところでありまして、私どもとすれば、後方で十分な対応をさせていただいておりますが、実際には、水の中へ入って御遺体の収容をして、そのままぬれた活動着で夜を過ごすという事態も間々あったようであります。そのことをもって、万全であるとかないとかではなくて、それに耐えられるだけの自衛隊というものを築き上げた歴史には敬意を表さなければなりませんし、また一方で、…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 まさに委員御指摘のとおりであります。 ただ、一番心しなければいけないのは、初動の中で、本来自衛隊が引き受けるべきではないと思うようなものについても、これをもし断りますと、被災地の皆さん方の心情に大きな傷をつけるということがよくわかっておりますので、初動のときはすべて引き受けるということでスタートをして、そこから先は、例えば私が、御遺体の最終処理、火葬にするのかどうするのか、それからもっと言えば輸送をどうするのかというよう…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 御質問になりましたように、防衛省・自衛隊は、平成十八年三月に、運用に関する防衛大臣の補佐を統合幕僚長に一元化する、いわゆる統合運用を開始いたしたわけであります。それ以降、BMD対処、これは平成二十一年三月でありますが、さらにまた海賊対処、平成二十一年の五月というようなことで、陸海空自衛隊の部隊を一元的に指揮する統合任務部隊を設置いたしまして、統合的な運用に努めてきたわけであります。 今般の東日本大震災に対しては、三月十四…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 2プラス2につきましては、一部報道で四月の二十九日というふうに言われておりますが、それは特段コンクリートしたわけでも全くないわけであります。しかし、そういう報道もある中で、2プラス2をどの時点で行うかということで、外務大臣、官房長官、それからさらには総理も加わって協議をいたしたことは事実であります。 その中で、報道されておりますように、ことしの前半ということでありますから、その期限は六月末だというふうに定めれば、それまで…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 十五年というものは非常に長い歳月であります。参議院の外交防衛委員会でも御答弁申し上げたところでありますが、確かに、橋本総理とモンデール大使との間で、普天間を返還する、こういうことが決まったわけでありますが、あのときに、では移設先はどこであるかというようなことは明らかにしないで決定をしたということから、長い歳月がかかったということは一つの理由だと思います。 それとまた、このラムズフェルド元長官のインタビューの記事は、私も新…
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○北澤国務大臣 山内徳信議員の質問に答えたわけでありますが、今お話のありましたように、飛行場周辺における航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのある行為ということでは、米軍飛行場は確かにその適用外でありますが、もし航空機に接触をしたりして航空機の運航に害を与えたというようなことになれば、一般論として、刑法第二百三十四条の威力業務妨害等が適用されるであろうという見通しについて申し上げた次第であります。
第177回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○国務大臣(北澤俊美君) 委員からは度々のお尋ねでありますが、先ほど無抵抗の抵抗と、こういうふうにおっしゃいましたが、しかし、航空機が発着する中で風船を上げるということは極めて危険な行為であるわけでありまして、お話のように、米軍の飛行場は法律の規制には掛かっておりません。一方で、不祥事態が起きれば、国内法に基づいての処罰の道もあるということでありますので、是非また危険な行為は、お気持ちは分かりますが、なるべく避けていただきたいと、このよ…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(北澤俊美君) お答え申し上げます。 今般の事案は歴史上かつてないことでありますので十万人体制で今臨んでおりますが、我々とすればまだまだこの十万人体制を継続をしていくと。そうしますと約半数の、自衛隊員の現職の半数近い者が出動しておるわけでありますから、このローテーションは極めて困難なことでありますが、体制を整えて部隊が円滑な活動ができるような体制を現在取っておるということであります。
第177回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(北澤俊美君) この間の防衛省・自衛隊の対応について御理解のある御発言をいただいて、本当にありがとうございます。 今度しみじみ感じましたことは、いかに自衛隊が即応能力を発揮するかということでありまして、これについては、統合任用部隊を創設をして現地に指揮系統を一元化したということと、それからまた、これを運用を専門的にバックアップする統幕が、折木統幕長以下、米側との連携等、非常に日ごろの共同訓練等を通じて培ったノウハウを大いに発揮…
第177回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○国務大臣(北澤俊美君) おっしゃるとおり、これは極めて適切でないネガティブな表現だというふうに私自身も思っております。 本来、駐留軍等の再編の円滑かつ確実な実施のために、駐留軍等の再編に当たり、防衛施設の周辺地域における住民の生活に及ぼす影響が増加する市町村に対して、住民の生活の利便性の向上及び産業の振興に寄与する事業に充てさせるために交付するものであると、こういうふうに大前提があるわけでありまして、よって、お金をもって地域を揺さぶる…