北條雋八
会議録に記録された「北條雋八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,032 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 ただいま安田委員からお話がありましたのですが、米審の答申案にもありますが、その三番目に、「食糧管理特別会計の実情を理由とする諮問の仕方は適当でない。」というふうにありますが、これは政府としてどういうふうにお考えになりますか。
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 これにつきまして、赤字がふえたから消費者米価を上げるというようなことは毛頭考えておらないわけだと思いますが、ただいまの安田委員との話を伺っておりますと、やはり農林大臣は食管特別会計、これはやはり収支のバランスはどこまでもとっていくというふうにお答えでございますから、そうだとすると、赤字を少しでも少なくするという意味から、消費者米価を上げるというような考えがあったのじゃないか、こういうふうに私は思うのですが、その点はいかがで…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 私は赤字は幾らふえても、これはやはり価格の支持政策からきているもので、生産者の米価をきめるときには……。ですから消費者米価に何ら関係するものでないというふうにかたく考えております。ですから、先ほど安田委員からお話がありましたけれども、むしろ食管会計から切り離しちゃって、価格の支持政策でありますから、別途に一般会計にそういう項目を作って、そうして生産者の米価をきめていかれるのがいいんじゃないか、こういうふうに思います。そうい…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 やはり食糧政策としては価格が一番大事だと思うのです。農業構造の改善あるいは農業基本法の実施に当たりましても、やっぱりそれが先決になると思うのです。ですからこういう米価など、日常国民に非常に大事な米価の維持を安定をさせるには、やはり米ばかりに限らず、農産物全体の価格安定策としまして、そういう項目を別に一般会計に置いて各農産物の主要農産物はそれから支出をしていくというふうにしたほうがいいんじゃないかと常に私は思っておるわけです…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 私が今申し上げたのは生産者の米価のことでございます。生産者のほうの米価についてのお答えを願いたい、米価といいますか、その……。
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 いや、私のお尋ねしたいのは、そういうふうに生産費と、それから補償の方式でやるというのは、結局、生産者の保護政策、価格を支持する対策なんですから、そういうようなものは食管会計でなしに別途に総合的に農産物の価格安定費といいますか、そういう項目を設けて、そうして将来農民に安心して生産させるようにできないかということです。
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 その点はまた別途質問をいたします。 消費者の米価の値上げにつきましては、おもに政府としては、現在五年間も消費者の米価は上げないのだ、ところが、その間に他の諸物価は三三・五%毛上がっておる、だからこの際、少しぐらい上げてもいいんじゃないか。特にエンゲル係数もだんだん下がってくるし、その衣食住の食のうちのお米の占める係数もごくわずかなんだ、これはまただんだん下がってきて、現在では八・七%ぐらいだ、だからここで少しぐらい上がって…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 別途そういう人に対しては社会保障の施策で埋め合わせていくということも非常にけっこうだと思いますけれども、しかし、これはある一部のものにはそれでいいかもしれない。しかし、米は国民全般が食うものでありますから、全部に均霑するわけです。学校の給食とかいうようなことは子供を持っていないものには影響がないのだししますから、私はそういう面から見ても、この際そういうことをしないでも、消費者米価を上げないほうがいいというふうに考えるもので…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 数量はその程度といたしましても、そうなりますと、特選米を食べる者は一割二分以上上がった米を食べるということになるわけです。これはどの程度になるかわかりませんが、新聞を見ますと、七十円ですか、高くなるというふうに聞いております。そうすると、現在の十キロ八百五十円というのが一二%上がりますと九百九十五円、それにさらにまた七十円上がるということになると、千二十五円になるわけです。そうしますと、ほとんど現在の値段に比べると二〇%上…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 一般の米価に関係がないとおっしゃいますけれども、一等、二等が全部そういう特選米に行ってしまえば、今度普通の配給を受ける者は非常に今までより悪い米を食わなければならぬということになるわけです。値段は一割二分上げられた、普通の米を食っている者はなおさら今度はまずい米を食うというようなことになり、今までは全部まぜておりましたから、配給米でも非常においしい米もあったわけでありますが、そういうような欠陥が出てくるのではないかというふ…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 それはしかし実際は、今までは一等米、二等米を適当にまぜて一般に配給しておったわけなんです。これはまあこの程度にしておきます。 次に、良質米ですね、つまりおいしい米をそれじゃ今後どんどん作っていくかということを一応考えてみたときに、これはどうしてもやはり品質を変えていかないと、いい米は、うまい米はできないわけでありますから、そうなると、やはりいい米は生産量が減ってきますから、農家としてもそう飛びついてこれを作らないのではない…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 もう一点伺いたいと思いますのですが、現在豊作が続きまして、お米が非常に余っているように考えますけれども、政府の持越米といいますか、そういうものは余り過ぎて困るということはないのか、あるいはストックが現在どのくらいあるのか、一応聞かしていただきたいと思います。
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 そうしますと、時期別格差というものが生産者米価にあります。これをまあだんだんなくなすというふうに政府で発表されておりますけれども、端境期になると、現在でも、ことしあたりは何か不足のおそれがあって、ある地方では政府のほうから非常に早く供出するようにということで、供出をしいられたというような話を聞きましたですが、そういうことを考えると、非常に豊作といいながら心細くなってくるわけですが、そういう事例がおありになったのですか。
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○北條雋八君 端境期に困ることがなければ安心いたしました。ですけれども、先だって、やはり茨城のほうで聞いたのですけれども、茨城から新潟に八月の末から非常にせっつかれて、それで九月の中頃二百トン出したということを聞いたものですから、どうも新潟に茨城から出すようじゃ心細いなと思って伺ったわけです。 まあ時間もだいぶたちましたから、私の質問はこれで終わりますが、どうぞ米価の決定に際しましては、農民のためにも、また消費者のためにも安心のできる価…
第41回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北條雋八君 私は時間がございませんので簡単に伺いますが、御答弁はなるべく御丁寧にお願いしたいと思います。 農業基本法の精神は、自立経営農家を育成しまして、自立経営が困難なものは協業によって生産性を向上さしていく、また、農業所得の増大をはかって他産業との所得格差を均衡のとれるようにしていくというのが目的であります。これらに対して、最近における農地の拡大による自立性、あるいは協業経営の実態はどうなっておるのかということをお伺いしたいと思う…
第41回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北條雋八君 基本法の恩典というものが、どうもやはり中、大農に厚くて下に薄いような運営になりはしないかということを心配するのでございます。その点は運営によることでございますから、政府におかれても監督を十分にいたされたいと思います。 次に、流通過程の合理化、中央卸売市場の整備、生産出荷体制の確立等の諸施策をすみやかに講ずると大臣が言われましたけれども、具体的にどれだけのことをおやりになるのか、お聞きをしたいと思います。 今年度農林予算のう…
第41回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北條雋八君 なお、現在県単位で出荷調整をされておりまするが、県外との横のつながりが十分でないために、事実上は各市場間の入荷量が均衡がとれていない。一つの都市でも市場によって大きな価格差が出てきておる。したがって、先月より農林省の指導によりましてできた標準小売店の小売価格が、仕入れ市場が変わると、同じ町内の店でも標準価格が違うという結果が出ております。このような流通機構の不備をどういうふうに改善されていくおつもりか、その点も伺いたいと思…
第41回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北條雋八君 次に、農産物の価格安定法につきまして伺いたいと思います。米麦その他澱粉畜産物等の主要農産物につきましては、一応の価格安定策ができておりますけれども、果実、蔬菜の価格安定策がとられておらない。農林省の長期見通しによりますと、今後十年間に果樹全体で新植は約年平均一万五千町歩程度を見込んでおるようであります。価格安定策及び災害補償の施策もとらないで計画どおり果実の生産が拡大されると考えておられのかどうか。この選択的拡大も要するに…
第41回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北條雋八君 私の伺いましたのは、構造改善計画、今パイロット地区を指定されてやっておりますが、あれのつまり果樹の栽培について三年だけの融資援助ということでは、三年以後に私は非常に困るのじゃないか、特に果樹に対しては特別に年数を変えるとか、何とかいうようなことをしないで、予定どおり栽培ができるとお思いになるどうかということを伺っておるわけなんです。
第41回 参議院 農林水産委員会 第3号
○北條雋八君 農民が一番関心を持っておるのは価格問題であり、しかもそれが生産費を補償するものでなければ、選択的拡大とかあるいは構造の改善というものはできないと思うのでありますが、現在行き詰まった日本の農業を好転させるには、思い切って長期低利の金融と、豊作貧乏にならないように支持価格を定めて農業保護政策を強力に講ずる以外に道はないと思っております。農産物の価格安定制度の大幅な拡充のために、食管会計から独立した特別会計制度に改める必要がある…