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公明党参議院
総発言数
1,032 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,032 件中 20 件を表示
公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 私は、きのうも申しましたとおり、組合員個々の事情を把握しているのは、組合が一番よく把握しておるのでありますので、当然金融をすべきものと、あるいはさほどに金融をしてやらないでもいいものと、そういう区別は組合が一番よく知っているのですから、組合がどこまでもそういう監督といいますか、位置にあるものが仕分けをして、不公平のないように、また正当な金融をさせるようにしなければいかぬと思うのですが、それが責任がないとなると、やはりいいか…

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 この協同組合が新しく中小漁業融資保証制度の金融機関として指定されるということになったのでありますが、漁業協同組合の整備促進法による不振漁協の現況並びにその対策を伺いたい。

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 これは前にいただいた参考資料なんでありますが、この一〇ページの、指標別組合分布状況というようなのがありまして、今度指定するという組合の貸付金残高別組合数というのがあります。このうちで指定されない漁協については、信漁連の直貸しを認めると。この直貸しに関する指導方針というものはどうなっておるかということも伺いたいのであります。この表によって、大体どの程度の線の組合を指定するのであるか。そういうことはきまっておるんですか。五百万…

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 そうすると、そういうことは全部政令できめられるのですか。

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 このことは前にあるいは問題になったかとも思いますけれども、一応伺いたいのですが、漁業信用基金協会の一被保証人に対する保証の最高限度の出資、この割合が本法案では五倍から八倍、また協会の保証債務の最高限度は、出資総額に対し四倍から六倍というようなことになっておりますけれども、これはほかの林業とかあるいは中小企業信用保証に比べて非常に低いように思うのでありますが、これは特に漁業は非常に農業以上に所得が少ない漁業であります。これを…

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 次に伺いますが、水産加工業については、物品の加工業として中小企業信用保証制度というものがありますけれどども、水産加工業がこの制度と重複しやしないかという懸念があるのであります。そういう点はどうなんですか。水産加工業の組合の組織の状態はどうなっておりますか。これは使用人が四十人以下の場合だけが含まれるから、そういう心配はないのだと言われるかもしれませんが、その点はどうなっておりましょうか。

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 単に使用人四十人以下とそうでない場合との区別だと、これは非常にどっちでもある程度なるわけでありますから、それをつまり監督といいますか区別して二重に金融ができないようにするには、どういうふうな監督をされますか。行政指導といいますか、政府のほうでどういうふうに考えられておりましょうか。

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 なおこの水産加工業協同組合は、いまお話がありましたように、全国で二百三十七という数字がここに出ておりますけれども、これは沿岸漁業等の振興をはかるために、水産加工業の健全なる発展を推進するということは、ほんとうに基本的な大事なことであると思うのです。それにしては非常に数が少ないと思うのです。で、そういう点に対して、この間いただきました昭和三十九年度において沿岸漁業等について講じようとする施策、この中の十六ページ、水産加工業対…

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 この予算から見ましても、あまり加工業の推進ということについて力が入っていないのじゃないか。わずかに全国で二百三十七というのは、いかにも少ないような気がするのでありまして、流通面からの加工ということについては、幾分か予算面にもあらわれておりますけれども、もっと加工業を推進するには、やはり政府の指導をもっと強力にして対策を確立する必要があると思うのであります。この点、なお機会があればまた質問することにいたします。

公明会1964/02/28

第46回 参議院 農林水産委員会 第9号

○北條雋八君 最後にこの点を伺いたいと思うのですが、農業の近代化資金制度と同じように、漁業にもこういう近代化資金制度というものが必要ではないかと思うのでありますが、沿岸漁業、特に漁船漁業は農業より所得が非常に少ないことは御承知のとおりであります。漁業金融には、農業のような近代化資金制度というものがないので、非常に不利な立場に立たされておると言わなければならないと思うのです。これは近代化資金に充てるその原資の問題で、農協みたいに金がないか…

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 昨年のこの委員会で、藤野委員が農業の将来のビジョンに対して質問をされましたのですが、大臣はこれに対しまして、健康で重労働のない明朗な農村にするということが理想であるというお答えでありました。たいへん含蓄のあるお答えだと承ったのでございます。ところで、その所得倍増計画は、農林大臣のこのようなビジョンの具体的な形といたしまして、経営規模平均二町五反、農業労働力二、三人の自立経営を考えているわけでありますが、昨日の論議では、渡辺…

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 開放経済体制に入って、国際競争力をも培養していかなければならない今日の日本の農業の条件下におきまして、きわめてこれでは不十分であると私は存じます。大臣におかれましては、これまでのいきさつにとらわれることなく、この際、それこそ革命的な新しい観点に立って、日本農業の将来のビジョンを考えていただきたいと思います。この点につきましても、一応御所信を伺いたいと思います。

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 次に、農業と他産業の生活水準の格差について伺いたいんですが、年次報告によりますと、農業生産額も農業の所得も相当増加しておるので、農業と他産業との生活水準の格差は若干縮小したといっておるんです。これは先ほども本会議で大森議員より話がありましたように、これは景気調整と他産業の成長の鈍化、また一方、農産物の総体的な価格の上昇の点によるところが大きいのであります。しかも、この格差の縮小も、過去二、三年続いた格差の増大を回復するもの…

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 いずれにいたしましても、農業の生産性を他産業のそれに比べるといたしますと、三十七年度の農業生産性は、製造業の二七・八%、非農業の二九%、すなわち他部門のわずか三〇%にも満たないという事実は、いかに他産業に追いつき、また格差を縮めることが困難であるかということを証明しておるものといえます。政府はこの格差を縮小すると言ってはいますが、一体どの程度まで縮めるのを理想としておられるのか、その点伺いたいと思います。

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 また、農業は他産業と違いまして、その立ちおくれを回復するというのには、相当の年月を要しますことは申し上げるまでもないのでございます。現在、過渡期であるこの時点においてこそ、単に格差是正のためばかりでなく、最初にも申し上げましたように、開放経済を迎え、農産物の自由化に対処するためからも、思い切った政策を次々に実行することが肝要だと思いますが、現在、大臣として今後どういう点に最も重点を置かれますか、その御構想を伺います。

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 いずれにいたしましても、財政の裏づけというものが一番大事であります。大臣もその点については、いつも苦労されていることと思います。何分にも限度がありますから、重点的に総花的でなしに重点的に財政を裏づけていくということが必要だと思い、伺ったわけでございます。時間がございませんから、次に移ります。 次は価格安定政策について伺いたいと思います。 農業基本法の骨子であります構造改善と選択的拡大を推進するためには、諸般の政策が必要であ…

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 選択的拡大にいたしましても、たとえ基盤の整備ができまして機械化、近代化ができたところで、やはり価格の安定がなければ、これを伸ばしていくことはできないと思います。どうぞ価格の安定に重点を置かれて、今後財政措置その他御考慮をお願いしたいと思います。 次に、農地の流動化対策について二、三伺いたいと思います。日本農業の現状は、政府の意図に反しまして、農業就業人口の流出と農家戸数の停滞、兼業の進行と農業労働力の質の低下等、憂うべき事…

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 次に、協業経営について伺います。これは農地法の農業生産法人の制度によったものでありますが、私はこの制度は、ある意味で農地流動化対策の一環をなしておるものだと思います。農業構造改善事業の内容を見ましても、法人化したかどうかの問題を別にすれば、事業のおおよそは協業でありまして、このため基本法を改正して自立農家の育成を中心にするよりも、協業の助長を中心とする制度にすべきであるというような意見を言う人もあるくらいでございます。しか…

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 次に、請負耕作について伺いたいと思うのですが、この問題は農地法上疑義がありとされまして日陰者扱いになっております。しかし、農家が置かれた制度的、経済的条件を前提といたしますれば、請負耕作が最も適当だということでかなり増加しておるのが現状でございます。これはたとえば全面的請負のごときは、確かに一種の脱法行為であるかのごとき観を呈しておりますから、これをいつまでもずるずる放任しておくことは、はなはだ好ましくないと思います。西ド…

公明会1964/02/07

第46回 参議院 農林水産委員会 第4号

○北條雋八君 次に、予約栽培ということにつきまして伺いたいのですが、予約栽培につきましては、この年次報告によりますと、農産物の加工事業が増大し、これに伴って予約栽培、予約取引が増加していることを指摘しております。この傾向が、大筋としましては農業の発展上好ましいものと思うのではありますけれども、かってのビール麦の問題、酪農問題のいきさつに徴しましてもおわかりのように、ややもすれば資本の優位により、農民の取引上の地位の弱さから農民が不利とな…