北條雋八
会議録に記録された「北條雋八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,032 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 林業白書で見ますと、「講じた施策」のほうを見ますと、林産物の需要の長期見通しと、森林資源に関する基本計画が示されておりますが、それによると、拡大造林を進めることによって、さしあたりは木材の自給率は現在よりだんだん下がっていって、昭和五十年に七一%になる。それからそれ以後は年々次第に自給率が上がっていって、昭和九十年には九〇%になるというふうに書いてありますけれども、これは一口に言って、だんだん若い伐採する林が多くなる。生長…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 元来、統計というものはいろいろあるので、林業の統計も、一応数字はありますけれども、ほんとうにあてにならないと思うのです。たとえば森林蓄積は、いま伺うと、四十年は過伐になってないと言いますけれども、だんだん森林の蓄積が減ってくるんだというようなことを言われておりますけれども、実際は基本計画ではいつも明るい見通しを立てておるのです。で、いまお話を聞けば、だんだん拡大造林がふえてくれば、生長の悪い木をいい木に置きかえるので、だん…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 労力がだんだんなくなることは、これはもう事実でありましょうし、それには、これまた協業といいますか、団地造林ですか、それを今年初めてやられるわけでありましょうが、本年はどのくらいの面積をやられるのですか。また、どのくらいの予算をとっておられるのですか。 その点と、それからもう一つ、これはついでに伺いますが、省力を機械化でするということは、林業の場合なかなか農業と違ってできない場合が多いと思うのです。そして、せいぜい植林すると…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 いまお答えを伺いましたけれども、造林ということに対しては、よほどいまから省力について研究をする必要があると思うのです。わが国では天然更新の技術があまり発達しておりませんでありますから、これまたいまのうちからそういうような研究をしておかれて、そうして、必ず労力は減ってくるということを前提にいまから計画を立てられることを望みます。 次に伺いたいのは、いまと若干見方を変えますと、林道の開設は進められるわけでありまするけれども、林…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 私は、次に、現在の林政につきまして見ますと、林業に意欲的な階層を保護育成するという姿が欠けていると思います。造林した者に補助金を出す、また、林道は物的な開発効果を基準にして採算するといった、そういうような目先のことにとらわれてものを見ます、その点が少しもの足りなく感ずるのであります。拡大造林をいくら叫んでも、造林意欲がありかつその意欲を十分実現できる経済的技術的な基礎を備えた人がいなければ、いくら造林しろと言っても、これは…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 その点、意欲を持った者でないと、とうてい政府が望んでいるような拡大造林みたいなものの進捗はできないというふうに深く感じます。ですから、私は、林業というものはどうしてもそういうような意欲のある者にやらせる以外は、むしろ国営にしたほうがいいということすら考えておるわけでございます。 次に、国有林の経営について伺いたいと思いますが、中央森林審議会の答申を見まするに、企業性を確立し、その線で公社化を検討せよということでありますが、…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 私は、国有林につきましては、これは先ほどもちょっと申し上げましたけれども、民間にやらせる、民間につまりゆだねるということは、将来荒廃の原因をつくるのじゃないかと非常に危惧するわけであります。まあそれでなくても国がやるのと比べて低い利用しか行なわれないというふうに考えます。国有林の開放論というものも先年から出ておりますけれども、その開放論者も、治山とか治水に必要な部分はむろん開放はしないと言っております。しかし、森林の実態は…
第55回 参議院 本会議 第8号
○北條雋八君 私は、公明党を代表しまして、ただいま報告のありました農業白書に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 今年の農業白書も、数字が変わっただけで、真に実情を国民に理解させるには誠意に欠けていることを、まことに遺憾に思います。第一部の「農業の動向」に照らし、第二部の「すでに講じた施策」がいかなる役目を果たしたのか。また、何ゆえに別冊の「講じようとする施策」をとったかについての分析が、全くないのであります。この点につきまして…
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 私はまずもって、この入り会い林野のうちで、権利者がこの法案の趣旨に賛同して近代化を望んでおります者と、またこれに反対、あるいは現状維持でけっこうだというような者もいると思うのですが、大体そういう割合はどういうことになっているか、それをまずもって伺いたい。
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 そうしますと、あとの残りの二〇%というものは、どういうわけで賛成しないのですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 その近代化を望んでおる約八〇%の入り会い地に対しましては、それぞれ個人の経営と、あるいはまた組合その他の団体で、共有の経営ということに分かれるわけですが、それらの八〇%の人は、その二つのうち、どちらを望んでおりますか。その割合ですね。
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 本法案による権利関係の近代化ということは、個別近代化をするという基本方針であるというふうに従来からも質疑の結果伺っておりますけれども、近代化後の経営体としては、生産森林組合等の協業化も促進することというふうに大体の方針は考えておられるんですか。その点いかがですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 その点は、私はそれでなければならないと思うのであります。入り会い林野等の沿革から見てもそうならなければならないと思います。本法案によります近代化に当たりましては、実際の問題として考えられる一つの大きい問題があると思うのです。それは所有名義人の所在が不明な場合であります。そういう場合にはどういうふうに対処されるか。これは不明の場合は非常に多いんじゃないかと思うんですが、そういう点を大体調べられ、あるいは見込みをつけられておる…
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 所有の名義が個人有である場合については、その所在が不明であるというふうなことはわりあいに少ないんじゃないかと思いますけれども、記名共有の場合にはその例は非常に私は多いんじゃないかと思います。特に、名義者がすでに死亡しておりまして、その相続者の所在が不明であるという場合がかなりあるように思いますが、このような場合には、せっかく関係者が近代化したいと思いましても、全員の同意がなければならないことになっておりますが、そこでちっと…
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 いや、私は大体政府としても当然見込みを立てておらなければ、この法案をつくるのに前提となることですから、見込みは立てておられると思うんですが、それを伺っておるんです。これを、せっかくできましても、そういうように所在のわからない人がいるために、一人でもいるために進捗しないのじゃ何にもなりませんから、根本的に見通しを伺っておるんです。その点、お答え願いたい。
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 私は、今後この整備事業を進める過程におきまして、そのような行くえ不明で事業は進捗できないという場合も非常に多いのじゃないかということを危惧するわけでありますが、実は本来この法案をつくるときにそういう場合を想像して、法案の中に、たとえていうならば、一定の期間を限りまして、その期間までに届け出がない、申し出がなければその権利を失うというような条項も加えておくほうがなお安全だというふうにも考えたわけでございますが、いまのお話では…
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 次に伺いたいのは、これは先ほども中村委員から御質問がございました。この法案では、権利関係の近代化ということはございますけれども、その後の土地の高度利用の増進について、そのいわゆる土地の利用の近代化については何も触れておりません。すなわち、アフターケアの問題がきわめて重大でございますので、実態調査によりますと、たとえていうと、権利関係は近代化されたけれども、そこで社団法人などをつくりまして、法人に改組してみたけれども、しかし…
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 いまお話がありましたけれども、コンサルタントは、これはどういう人をコンサルタントに充てるか、大体の政府の方針としてはどう考えていらっしゃるのですか、たしか三人でしたか、各県に置くということになっていると思います。その大体の構想を伺いたいと思います。
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 コンサルタントは、土地の事情その他に通じている人というわけでなしに、あるいは二県を担当するというような場合もあるんでしょうか、必ずそれは県ごとに指定されるわけですか、その指定はどこできめるんですか、もうちょっと具体的に詳しく聞かしていただきたい。
第51回 参議院 農林水産委員会 第35号
○北條雋八君 そうすると、これは県の職員はもちろん入らないんでありましょうが、これは学識経験者とか、あるいは実際に土地のそういう事業をやっておる実地家とか、そういう人から選ぶんですか。