北條雋八
会議録に記録された「北條雋八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,032 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 大体の御趣旨はわかりました。貧農切り捨てというのは、なるほどお説のとおり、農業から転出してしまうことが切り捨てではなくて、そういう人が他産業に転職したことによってなお一そう農業に従事している以上に生活も楽になるし、結局幸福になれば、切り捨てにはならないと思うのであります。こういう趣旨でいまのお話は一応はうなずけますが、それには農林省だけでは徹底しないと思うので、これは各官庁協力してそういう貧農切り捨てにならないように努力し…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 それにまあ関連しませんけれども、この際伺っておきたいのは、広域農業経済圏整備事業というのが昨年二カ所で始められたわけでございますが、さらに今年は八カ所ふやしましてやられるように承知しております。本年の新規着工の個所ですね、それはどこでありますか。また、いままでの事業の経過とその事業を今後どう発展させる政府の方針であるか、その功罪をどう見ておられるかについて伺いたいと思います。
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 そうすると、まだ始めたばかりで、その功罪というものは見通しがつかないというお話のように伺いました。そうすると、今後これをどういうふうにやるか、いまのところは答えられないというふうに承知してよろしゅうございますか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 そういたしますと、一応この十カ所を指定してこれをやってみて、それ以上は当分はふやさないと承知してよろしゅうございますね。
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 政府として、しかし、これをやり出してまだ実績が上がらないにしても、これはやって非常に効果がありそうだとか、あまり大した効果がなかったというような見通しというものは、どういうふうに考えていらっしゃいますか、その点は。
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 それでは、次に移りますが、構造政策をごく大ざっぱな観点から言いますと、何よりも問題は土地と水の条件をよくするということに尽きると思うのです。すなわち、基盤整備がきわめて重要であるのでございます。この事業は土地改良長期計画に基づいて行なわれておるわけでございますけれども、何ぶん事業量が膨大であるために、昨日これは本会議でもお尋ねいたしましたことでありますが、即効的な効果を期待するということは困難だと思うのであります。また、農…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 いまあげました問題について、なお事務当局から伺いたいのでありますが、この土壌改良の問題は、わりあい少ない経費できわめて即効的にその効果が期待できると思います。労働生産性は上昇しても、土地の生産性すなわち反当収量が低下するという最近の憂うべき傾向を是正するためにも、組織的な土壌調査によって土壌改良をこの際重点的に進めるべきであるということは昨日も私は伺ったのでありますが、そういう土壌改良については、耕土培養法というりっぱな法…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 そうしますと、土壌の調査ということにつきましては毎年やっておられると。そして、それに対する肥料その他の欠乏を補うために役所としてもそれぞれ指導をしておられるということでありますから、これは毎年土壌調査というものはどのくらいの経費をもってやっておられるのか、それはわかりましょうか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 私は、その点について、できるだけこの際力を入れべきであるということを申し上げたいのでありますが、役所でつくっております「肥料要覧」という、これは年報になっておりますが、これで見ますと、ほとんどプリントが毎年おんなじなんです。ちっとも数字が変わっていないんです。これは一九六六年、一九六三年のを持っているわけで、それと照らし合わしてみると、土壌と肥料というところでもほとんどそっくりで、何ら調査していないんじゃないかというふうに…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 それに関連してついでに伺いますけれども、このやはり「肥料要覧」の土壌の分類がありますけれども、その中でいろいろ土壌の種類を分けてありますが、酸性土壌の項目の中に不良火山性土壌が包含されるべきものだと思います。また、酸性土壌のほとんどはマグネシウム欠乏土壌であると思うのです。こういうのがみんな別々に書いてありまして、これは酸性土壌にひっくるめて書かるべきものだと思うのです。ですから、結局、酸性土壌の面積というものは、マグネシ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 それに関連しまして、微量要素のことでございますが、これは昨年「読売新聞」にちょっと出ておりましたのですが、佐賀県で、微量要素をやって、そうしてやらないところと比較して、これは民間の試験でありますが、その成績を新聞に発表しているのを見ますと、非常に反収が増加しております。一番多いのは、反収が日本一の秋田県の五石七斗五升よりももっと多くて五石九斗幾らと出ております。しかも、その民間でやったのはみんな農家の圃場でやったのですが、…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 実際にまだ調査されていないようでございますから、とやこうここでは言えないかもしれないのですけれども、しかし、これは、坪刈りでも何でもない、三十町歩にわたる二十カ所の圃場の稲を全部刈り取ってやったんだと、こう言っておるわけなんです。日本一のやり方とは全然違うのです。日本一のやり方は、わずかな一反歩だけで多収穫を競うので、金が幾らかかろうと、とにかくたくさんとれればいいといわれたのですが、これは実際農家がやったその実績ですから…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 次に、自立農家と協業の問題をちょっと伺いたいと思います。 本年の白書でも述べておりますように、自立農家の定義は、三十五年度は四十八万円、それから三十九年度が七十四万円、四十年度は八十三万円以上の農業所得をあげている者が自立農家ということになっておりまして、自立農家は年々底上げされております。他産業従事者の所得が年々上昇していきますから、自立農家もそれに従って底上げされるわけでありますけれども、物価問題がやかましくなりまして…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 三・五ヘクタールというのはいつごろの時点で押えたのかちょっとわかりませんが、従来からの推測で言えば、こんな程度ではとうてい将来自立農家経営ということはできないというふうに思います。 それはいずれにいたしましても、規模をふやす上に、現在では、なかなか地価も高いし、流動化も緩慢であるし、容易なことではありませんので、どうしても今後は経営規模をふやすには協業というものが大きな比重を持ってこなければならないと思うのであります。そう…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 いまのお話でありますけれども、解散の理由の一つに、協業をやって目的を達したからまたもとへ戻して解散して個別的にやることになったものもあるというお話でありますけれども、私はそれが納得できないのでございます。解散する以上は、やってみて、採算上もあるいはまたその他の点において個別のほうがいいということで、やっぱり失敗が大きな原因じゃないかと思うのです。もちろん、その中には、収益の配分上のことから解散したのも相当あったと思うのです…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 私は、その作業を共同でやるということは、これは非常にけっこうだと思うのでありますが、協業で経営をするということは、やはり収益の配分で必ず長続きはしないのではないかというふうに思います。現在、協業体の大部分をそういう経営そのものを共同でやっているというのはどのくらいありましょうか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 私の伺っているのは、そういう意味でなしに、全面協業というのですか、そういう協業をやっているのがあるのでしょう。
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 私の伺うところとはちょっとお答えが違うのでありますけれども、協業をやっているところに行っていろいろ見てみますと、農業の全体を共同でやっているところは、しっかりした指導者がそこにいる間は何とかやっていけますけれども、その指導者がいなくなった場合には、必ず、賃金上の問題、あるいは労力関係、あるいは収穫の分配について不公平を言いまして、そして長続きがしないで解散してしまうのが非常に多いというふうに私は聞いておるのです。ですから、…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 協業問題につきまては大体以上にしておきまして、次に、飼料の問題、えさの問題でちょっと伺いたいのでありますが、飼料が畜産特に酪農に対して非常に必要で、特に輸入がどんどんふえているこの際には、少しも早く自給飼料を増産していかなければならないということは、申し上げるまでもありません。それにつきましては、牧草の研究というのはずいぶん古くからやっておられるようでありますけれども、これが実際に応用されるといいますか、あまり昔と変わった…
第55回 参議院 農林水産委員会 第6号
○北條雋八君 いまお話を伺いましたが、まあ試験をすでにされておるということでございます。ほんとうにこれが話のとおりなら、これは飼料対策上耳寄りな話でありますし、私も実は昨年一株もらいまして家でいま植えてございますけれども、これはもう芽をかくと次から次に出てきまして、反当が三十五トンということが初めはうそだと思ったのですけれども、これは人間が食うのですが、しょっちゅうホウレンソウの葉っぱみたいにつんでは食べておりますが、これはもうたん白質…