北條雋八
会議録に記録された「北條雋八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,032 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 農林水産委員会 第23号
○北條雋八君 いまのお話だと、まあ初めての試みだから、とりあえず二業種に限定したんだというふうに言われておりますが、これは経費の点もあると思いますが、私は中小漁業を全部対象にしてもいいくらいに思っております。来年の予算編成期も近づいていますけれども、来年は業種を二種以上にふやすというようなお考えはないのですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第23号
○北條雋八君 この二業種をきめられるときにもいろいろ審議をされたことだと思いますけれども、この二業種に次いで今度指定されるとすればどういうものを考えておられますか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第23号
○北條雋八君 今度は振興計画というものをつくることになりましたが、この振興計画の策定にあたりまして沿岸漁業等振興審議会にはかるものとするという衆議院の修正があったわけでありますが、同審議会には中小漁業関係者がメンバーとして入っておるのですかどうですか、その構成についてどういうふうに考えておられるか、わかっておればお答えいただきたいと思います。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 私は、生糸日本の伝統のある蚕糸事業が停滞しまして、生産額が非常に落ちてまいりまして、輸入までもしなきゃならないというようなことに至ったその原因は何にあると大臣はお考えでございますか、まずもってその点を伺いたいと思います。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 かつて、昭和三十三、四年ごろ、政府は、反当八十円程度の補助金まで出しまして桑園の減反をしました。そうして、強制的といいますか、桑を抜かせて農民の生産意欲を喪失させたということは事実であります。いまになってその当時からの推移を考えてみますと、生糸需要の見通しの誤り、また、適地適産の認識不足、また、場当たり的なこそくな価格対策と、せんずるところは養蚕事業に対する軽視ということが原因じゃないかと思うのであります。そういう意味から…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 そうしますと、政府として、減反を奨励したといいますか、強制したのでないにしても奨励したということは、やはり見通しを誤った、この点については責任は感じておられるわけですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 その当時の政府と言われたけれども、それはまあ大臣がかわられても、やはりどこまでも農林大臣としての責任はあるのでありますが、御承知のとおり、三十七年ごろから、養蚕地帯の構造改善事業が、この桑を入れることによってだいぶ成果を上げてきております。それから、わが国には御承知のとおり火山灰地帯が非常に多いのでありまして、桑なんぞの生育に非常に適したところがあります。また、基幹労力が都市に流出いたしまして一般には農業も因っておりますが…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 そうすると、政府はわが国の養蚕事業の重要性を認めておられるわけでありますが、そうするならば、将来の施策に対してどんな構想を抱いておられるのか。また、重要性を認めておられる以上は、内外の需給の見通しによる長期の生産計画というものを当然立てなければならないと思うのでありますけれども、その点についていままでどういう方針によって計画、政策を進めておられるか、その点を伺いたいと思います。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 そうすると、まだ審議会の答申というものは出ておらないのでありますか。 それからもう一つは、このあいだいただいた参考資料の中でありますけれども、繭の生産と生糸の需要見通し、十ヵ年間の見通しがありますが、これは諮問に対する答申の数字でありますか、どうですか。これと関連があるんですか、ないんですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 そうすると、いまの計画というのは、いつごろできまして、いつごろから実施するお見込みでありましょうか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 この需要見通しで見ますと、桑園の面積は十年間ほとんど横ばいになっておりまして十アール当たりの収繭量が非常にふえてきているんですが、三十九年の六八キロ二〇に対しまして、四十年はかえって減って六四キロ四二、それからまた、四十一年はちょっとふえまして六五キロ一八、四十二年は出ておりませんけれども、四十二年もやはり三十九年よりずっと下回るのじゃないかというふうに思って、こういう調子で行くなら、四十六年八八キロ〇五、それから五十一年…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 四十二年の見込みは、どのくらいになる見込みでしょうか、何キロぐらいに。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 次に伺いたいのは、せんだっての委員会でも、わが国の蚕糸業の衰退を心配されて武内委員から質問がありまして、その質問に対する農林大臣のお話に、大臣は、わが国の蚕糸業の将来は決して斜陽産業視はしていない。海外の需要に対しても明るい見通しを持って今後の振興発展にますます力を入れ、輸出貿易の進展をはかるという旨の所信を述べられました。そうするならば、輸出産業としての方向づけは、加工輸出の方向か、それとも原料輸出に重点を置くかというこ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 そうしますと、どちらに重点を置くということは、はっきりしていないわけですね。この表で見ますと、三十八年まではずっとローシルクのほうが多くなっておりますが、三十九年になって初めてとんとんになっていますね、ローシルクと加工シルクの比率が。そうして、四十年は今度は加工のほうがふえてきて、四十一年がますます急激にふえてきております。ですから、この調子でいけば、むしろ加工のほうがだんだん多くなるのじゃないか、そういうことを考えるので…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 私も、加工がどんどんふえてくることは、やはりローシルクよりも加工シルクのほうがシェアも多いし、いろいろ向こうの注文に応じたデザインなどもこのごろは便利な世の中になったんですから、向こうから注文をどんどんとって、国内で加工品をつくって、それでそういうものをどんどん輸出するというほうが、国策からいってもいいんじゃないかと思うのであります。で、加工に重点が移ってくるのなら、何もいまあわてて生糸の海外市場の確保を無理にあせってする…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 そういう点から、私は、できるだけ加工シルクの輸出をふやすべく政府のほうでも力を入れるほうがいいのじゃないかというふうに思うのです、機織りの技術も日本は一番優秀なんでありますから。ただ、向こうの嗜好、デザインに合うようにつくるということはなかなかできにくいことだと思いますが、そういう点もまだ研究の余地はあると思います。その点は、時間がありませんから、その程度にいたします。 これは局長に伺いたいのですが、桑園の集団化を促進する…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 では、次に伺いたいことは、養蚕と農薬の対立は、これは戦後の新農薬が登場いたします前から宿命的な関係にあったわけでありますけれども、長野県の蚕糸課でもって調べた結果によりますと、蚕の農薬被害が急増しました昭和三十四年以来、同県下の被害調査が行なわれまして、それによりますと、蚕が受けた被害と、それから桑が汚染されてそのために桑が使用できなくなったその桑の被害を繭に換算しまして統計で出ておるのですが、これは長野県だけの数字であり…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 蚕の農薬中毒というのは、急性のものと、それから徐々に中毒症を起こして死んでしまういわゆる慢性のものとあるようでありますが、これにがかったらすぐ死んでしまうものはよくわかるのですが、慢性のものはなかなかわからない。それで、繭をつくるときに薄っぺらな繭をつくったり、あるいは全然繭をつくる機能を失ったりするようになってしまって、これが繭の生産に目に見えない被害を与えていると思うのです。反収が思うように伸びないという原因も、精細に…
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 特に農薬の散布がこのごろでは飛行機を使ってやるようになりましたし、そうでなくても果樹園と桑園というのが非常にくっついてあるわけであります。私は、これに対して、もっともっと蚕に被害のないような薬を発見するとか、そういうような開発をやっておられるのかどうか、また、害の強い農薬は使用を禁止するとかいったようなことについての研究が足りないのじゃないかと思うのですが、そういう点について自信はおありになりますか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第21号
○北條雋八君 蚕糸試験場の養蚕部でもこれは前に発表したことがありますけれども、例のストマイシン、これは水銀農薬にかわる抗生物質ですが、これでも蚕はやられておる事実があるんですね。ですから、水銀剤はもちろんですけれども、特に蚕に影響のある薬が相当まだあるのじゃないかというふうに思います。これはほんとうに重大な問題じゃないかと思うのです。農薬はどんどん普及されるし、養蚕振興の大きな一つの壁じゃないかと思います。この点についてはもっと慎重な調…