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日本社会党参議院
総発言数
5,480
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,480 20 を表示
日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 衆議院でも、この今おっしゃる山林地代の問題、地価の問題、これがだいぶ論議になっておりますが、この山林の地価の問題について、従来高過ぎるというふうな感じは持っておりませんか。

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 この点は、私は、林業所得の面からいって、基本問題調査会の答申案に基づく資料によりましても出ておりますように、山林所得というものが非常な、農業と比較して、他産業に匹敵する所得の伸びを示しておる。にかかわらず、山林所得というものが非常に伸びておるのでございますけれども、それは山林所得の中でも立木価格が非常に高い、こういう結果が出ておるようです。従って、まあ、山林所得というのは、立木価格から育林過程における諸経費を引いたものでござ…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 そうしますと、今の御答弁ですと、基本問題調査会の事務局の試算によるものは、こういう大きな地代の値上がりというものはしていないということでございますか。

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 ただいまこの水源林地帯の保安林の買い上げというのは、これはまあ団地として比較的まとまったものではありますけれども、全く国土保安的な観点からで、経済的観念という、まあ地価に該当しないようなものを買っているわけでしょう。そういうものの地代というものと、この経済林の地代というものはもちろん一緒にならない、このように思うんです。従って、私はこれを同一して見るということは妥当ではないんじゃないか、まあそのように思います。しかし、この問…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 この私有林の水源林の分は、従来は全額補助の水源林造成、こういうものであったわけですね。それを官行造林が引き継いだ形になっているわけなんですが、この全額補助の補助造林、水源林造成事業、こういうものとの関係からいって、まあ維持、管理の面はかかるのでありますけれども、全額補助の水源林造成事業、こういうものが勘案されて、この六分四分というものが出てきたのじゃないか。従ってこれはもう経済要素というものを度外視したこの保護政策というもの…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 あまりはっきりしませんけれども、これはもう具体的な数字で算式でやらなければ比較にならない問題でありますから、ここでの論議は避けたいと思います。 具体的にお伺いいたしますが、それでは今後の公団の水源造林の場合の分収でございますが、自治省との了解事項で、土地所有者の分収が五〇%を下らない。まあ下らないというよりは、標準とする、こういうことでございますから、土地所有者の分収は五〇%と見ていい、このように思います。ところが、一応「水…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 そうすると、市町村は土地所有者の分の五〇%と今言った一〇%、二〇%というものが分収される、こういう答弁でございますが、先ほど問題になりました分収造林の特別措置法による造林者の取り分というのは大体二%、五%、一五%、三%で、二%と三%ですね、これが圧倒的に多いのであります。分収造林法の造林者の取り分というのは、法律によるというと造林者の取り分ができるように、費用負担者はあえて造林者の負担する分というものを見ておるようです。従っ…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 分収歩合が下ってくる、こうおっしゃいますが、私は極端に言えば、造林者の行なう植栽、保育、管理、これの経費を公団が全部費用を負担するということになれば、それはまあ精神的な負担はあるかもしれませんが、費用の点でやった保育管理というものについては、全部費用負担者が負担をするのでありますから、そうすれば取り分はまあゼロに近くなるのじゃないか、こういうふうに思うのです。仕事はするけれども、やった場合、そのときどきに貸金なり何なりの形で…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 そうしますとね、あなた方はこのパンフレットを何万部も配布しているのですがね。それの中に造林者の取り分が一〇%から二〇%ということをはっきり書いているわけなんですよ。そうすると、この造林者の取り分が一〇%以下ということは、前の分収造林特別措置法の場合と同じように二%なり三%ということはあり得るということなんですか。ここで出ております造林者の一〇%、二〇%というものはそういうふうに、造林者がたとえば労力奉仕をやってまあ賃金はもら…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 そうしますと、私は土地所有者が市町村の場合と、個人もしくは会社、まあいわゆる私有の場合、分けてお尋ねいたしますが、あなた方はこのしおりの中で収益を分け合う割合ということでもって、一律にはきめられないが、大体次のような割合になりますといって、先ほど申したように造林者の取り分が二〇%から一〇%ということを出しているわけなんですよ。そうすると、この私有の場合は造林者の取り分というのはやはり一〇%以下になることが契約の取りきめ方によ…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 それではこういう金をかけて標準となるようなもので、国で経費をかけて宣伝をしておる、こういう誤ったものを宣伝をされるということは非常にまずいのではないかと思いますね。これはずいぶんばらまいたようでございますが、無責任もはなはだしいのではないか、このように思われます。これを見ればだれが見たって非常に簡単にわかりやすく書いてあるのですから、造林者の取り分は一〇%から二〇%がこれは一般の例が、こういうふうに理解でき、全額費用を負担す…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 その場合に指導としてまあ業務方法書その他で将来はっきりするかどうかわかりませんけれども、この分収歩合についての一応の基準のようなものを示すつもりはあるのですか。分収造林と同じように、これは任意で、契約者同士が勝手にきめればいいと、こういうことになるのですかどうですか。

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 私はさっきの問題に返りますが、官行造林と比較をいたしまして、今度の公団の場合、やはり市町村の場合は基本財産の造成ということが一つ大きく目的としてあるわけでありますから、これは五分五分の分収で高い地代を認めてもこれはやむを得ない、こういうふうに考えます。それは、市町村財産の造成という特別なる目的があるわけでありますから、高くてもやむを得ない。また、官行造林と比較してそれを下回らないという形において、当然官行造林の場合と比較して…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 四〇から三〇の土地所有者の取り分というのは、先ほど長官が答弁になりました分収造林特別措置法による行政指導としての標準的な土地所有者の取り分と同じ考え方である、こういうふうに思うのです。私は、それではいけないと思うので、これはやはり水源林でありますから、先ほど言ったように、非常に不利な地点である。地価が高いということはあり得ない。従って、私有林に対しては不当な保護を加えないために、やはり適正な分収歩合にすべきじゃないか、こうい…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 この点は、今おっしゃっていることは、分収造林の特別措置法による従来の分収歩合の考え方と変わっていないように思いますが、変わっていないですか。

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 先ほど来、この資料に出ておりますように、造林者の六〇、土地所有者の四〇、それから五〇・五〇、しかも六〇・四〇というのが圧倒的に多いわけですね。従来の分収造林の分収歩合はそういう結果が出ておるわけです。それと比較をして、今度行なう水源林においても、同じ指導のような形になるような傾向があるわけなんですが、あなたはこの水源林についてはやはり地価は下げるべきだという考えはないかというふうに聞いておるのですが、その点はどうなんです。

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 実は、この地代の問題が非常に今後の林業の発展のために必要だからしつこくお伺いしておるのですが、私は、この水源林の地価なり土地所有者の取り分というものは、厳密にいって経済林と比較して、この経済林としての分収歩合というものをきめること自体がちょっと、合理的な地代の計算なんていうことはできないのじゃないか、実はそういう感じを持っているのですよ。だからあなたが普通造林地よりも経済林として見れば地価は低くなるのはあたりまえの話です、こ…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 ただいまの行き方でいきますと、私はやはり地価というものの算定というものについて、これは農林省としての考え方にだいぶ問題があるのじゃないか、それは農地の地価の算定の基礎は、低小作料というものを基準にして農地の地価というものが算定されている、こういうことです。従って土地の収益価格というものからいっても、農地は特別に小作料というものは統制して地価の算定をやっている、従って農地は一般の地価よりも非常に低くなっている、これが実態だろう…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 この問題は、今保安林の買い上げをやっておりますけれども、実際問題としてこれは政治的にも動く可能性もあるので、財務局の不動産部ですか何かの評定で買っておる、こういうふうに言うのですけれども、現実の問題として、国有林が保安林として買うということになるというと、そこの地価がとんでもない石から山の全然公共投資をしても今後マイナスになるような山が地価が上がる。こういう事態が現実にあるわけなんですよ。従ってこれは大蔵省の査定の許容の範囲…

日本社会党1961/04/25

38参議院 農林水産委員会 第35号

○北村暢君 それじゃ次にお伺いいたしたいのは、現在の場合、全額出資でもって発足するわけでありますから、しかも公団が造林、保育その他の経費全額を費用負担をする、こういうことのようでございますが、昨日の大臣との質疑の中で、出資というものは政府の出資で極力これをやっていくのだ、しかし借入金の制度もあることはある、こういうところで私は何回も確かめたのですが、まあ不安は完全にぬぐい去られているとは言えないわけでございます。当然政府の無利子の出資金…