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改進党大蔵大臣衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
改進党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1948/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 本会議34 件・34%
  • 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
  • 国土計画委員会7 件・7%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 これは日本の金融政策全般にかかるにとでございまして、從つて重大な問題でございますが、金融政策は、やはり物價政策といつても並行して、いかなければなりませんので。そういう線に基いて、金利の引上は抑制の方針をとつております。しかしながら、何と申しても、私の企業であつて、事公共性に関係するところが大きいということだけをもつて、大藏大臣は多少監督をし、必要なる注意を與えることはいたしておるのでありますけれども、戰時時代のような統制…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 ただいまの御質問のうち、前段につきましては、これは金利の問題についての御質問があつたのでありますが、これは物價と同樣でありまして、どうも無理な統制はできませんので、國民落積の量と、産業活動の量とをにらみ合わせまして、結局資金の供給量が多ければ金利は上らないという大きな原則は、これはどうともいたし方がないのであります。從いまして、健全金融主義に基きまして、國民蓄積の増大に努めておるのであります。そうすることが、金利を上げな…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 ただいまの御質問は、私も西村君と全然同感でありまして、これは原則論としては、ぜひそうあるべきである。当然のことである。かように考えておる次第であります。

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 お答え申し上げます。今回の税制改革は、先に西村君が御質問になりましたところの原則論の上に立つておるのでありまして、それを具体化したと申してもよろしいのであります。從つてお話になつた原則論は、私も全然賛成でありまして、そういう基礎の上に立つておるのであります。それでごく大まかに申し上げますと、大体窮乏した財政の中では、大衆といわず、國民全体に、その力に應じて税を負担していただくということは、これは当然でありまして、そうする…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 ただいまお尋ねの事業税のことは、まだきまつておりませんので、地方財政委員会において、取上げて檢討中であります。それから税制改革についての懇談会を設けまして、これにもまだ取上げておりませんおそらく近く開くその会では地方税に関しても御檢討を願うことになつておりますから、このことについても、研究をしていただくことになると思います。まだこれは決定はいたしておりません。地方税としても事業税をとつてはどうかというような案が、現にある…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 私は大藏大臣の責任において、大体こういうものを新税として取上げると決定すれば、これは意見は必ず申し上げなければならぬと思いますけれども、ただいまとるともとらぬともきまつておらぬのでありますから、とると仮定してどうかとお尋ねがありましても、ただいまそのことについてのお答えはしばらく差控えたいと思います。

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 個人的の見解はむろんあるのでありますけれども、かりにとるとしたらどうするかというような、仮定の上に立つてのお尋ねだと思いますので、この仮定に対して、私は財政の当局の責任者として、予算委員会において御答弁申し上げることは妥当でないから、しばらく差控えたいと、かように申し上げるのでありまして、事業税一般につきましては、西村君もおつしやるように、いろいろ批判もされておることは、よく存じておりますまた技術的に相当困難の面もあり、…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 これはただいま申し上げた通りで、まだとるときまつておらないでありますから、私はここで責任をもつて、このことがよろしいとか惡いとかいうことは、申し上げることを差控えたいのです。また財政調査委員会においてせつかく檢討しておるものを、たとえば大藏大臣があれはいけないのだということを言つたということになれば、これはとんでもないことでありまして、その点は全体を総合して考えなければなりませんし、また地方財政の現状等とも併せて考えなけ…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 前の方の問題で多少行違いがあるかしらと思うのでありますが、地方財政委員会は、独立の行政官廳でございまして、これには長官として地方財政委員長がおります。これは私の所管ではない。ただ地方の財政と中央の財政との関係において関連いたしますからという意味で、御質問があつたと思いますけれども、事業税に関する問題については、野溝國務大臣が、地方財政委員会という独立の行政官廳の長官でございますから、むしろその方からお答え申し上げた方が妥…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 税制に関していろいろ詳しい御質問が相ついで出るかと思いますが、今日の主税局長を呼んでおりますので、主税局長より詳しく御説明申し上げます。

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 ごもつともな御質問でございますが、昨年度のいろいろな実情等を勘案いたしまして、從つて勤労者の所得税は、大体に引下げる必要があると痛感いたしまして、これを実行しようとしておるのであります。また機能活動を阻害しておるような法人税等についても、これは考え直さなければならぬというので、大体に引下げを実行しようとしておるのであります。ただこの際税を通して國民の納税なさる方々に、非常な苦痛を與えておることは、まことにその通りでありま…

民主党大藏大臣1948/05/21

2衆議院 予算委員会 第22号

○北村國務大臣 ただいまの上林山君の御質問は、二段にわけて考えます。一つは税政策に関すること、一つは税行政に関するものであつたと思います。それで前段にお述べになりました税行政に関する面について、どうも法の執行に忠実であるというようなことが、きわめて苛酷であつたのではないかという御質問であつたと思います。これはむずかしい問題でありまして、それでは一地方の徴税に関する官吏が、自分たちの多少の主観を交えて法の解釈をゆるやかにしていいかというこ…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答え申します。たびたび申上げましたように、暫定豫算というのは變態な形式を採りたくないということは、政府の根本的な一つの方針であり希望でありまして、そうなるために努力をしたつもりでありますけれども、遂には暫定豫算を繰返したということになりまして、この點は誠に遺憾に堪えないのであります。それで一體本豫算をいつ出すかという御質問なんでありますが、これはこの委員會において数度お答え申上げた通りでございまして、率直に…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) 暫定豫算は、必要の最少限度に止めまして、大體まあ過去の決まつた豫算の十二分の一といいますか、早く言いますとそういう仕方であります。萬止むを得ざるものについてこれを御審議願うと、こういうような方針を採つております。從いまして物價、賃金等は、これは既定の方針に從つてやつて行く。本豫算において革新すべきものは革新する。こういうような態度で、一應とにかく暫定豫算を急いで、處理をして行く。こういうような方針でありますか…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) 只今御指摘になつたことは、その通りでありまして、從つて暫定豫算というものはできるだけ避けたいということは、先に申上げましたように、政府の方針として避けるために努力をいたしたつもりでありますが、遺憾ながら結果はそうならなかつた。その點は甚だどうも殘念に存じておるのでありまするが、これは先に申しました通りであります。それでお話のごとくに、應急的な對策竝びに恒久的な對策等につきましては、暫定豫算だけでは一貫性がない…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答え申上げます。繼續してやる事業、それから例えば災害復舊等の事業につきましては、大體從來の行き方を繼承してその仕事の繼續に妨げにならないようにということを申上げたのであります。從つてその意味は、物價騰貴のことを織込んで計算をいたしております。 それから政府の支拂が非常に遲いというお言葉があつたのでありますが、これは今いうまでもなく、全國的に相當の金詰りは御承知の通りでございまして、從つて政府自身が支拂停滞に…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) 極めて御尤もな御質問でありまするが、先程來申しますように、本豫算については私共の手を離れて、只今承認を求めつつあるのであります。從いまして、税制竝びに本豫算については、殊に税制は急いでおりまするが、具體的な法案として提出を成るべく早くいたしたいと思つておりますので、これに基いて一つ御審議を願うようにいたしたいと思うのであります。先程ちよつと大變お叱りの言葉が出たのでありますけれども、再びそういう言葉を使つては…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) 第一點の國民所得の點でございまするが、これは事務當局において幾つかの國民所得を檢討した試案はあると思います。併しながら御承知の通り國民所得というのは、學問的に申しましても、實は歸一するところを知らない非常に論議の多いものでございまして、如何なる計算の方法によるかというふうなことも相當問題になると思います。生産、勞働、消費等の考え方等から來ます國民所得の決め方というものは必ずしも統一されたものではございませんの…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答え申上げます。これは所得税が大體二倍にもなつているじやないかという只今の御指摘でございましたが、ぞれは絶對数が相當金額において殖えたのでございますけれども、これはいわゆる先からの問題の國民所得の問題でございまして、千八百圓べースが三千六百圓になり、大體税額が倍になるというような結果もございまして、賃金べースが變る、それから從つて所得の量が變りますことによつて貨幣的な量が殖えておる。こういうような觀點からこ…

民主党大蔵大臣1948/05/21

2参議院 予算委員会 第25号

○國務大臣(北村徳太郎君) それはまだ決定いたしておりません。未定稿としてそういう案もあるという程度に一つお聞き流しを願いたいと思います。説明をいたさせますから……。