北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1948/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 どう申したらよいのか、よくわかりませんが、暫定予算というものによつて、必ずしも政治が空白になるとは考えておりません。從つて、空白にしてはなりませんから、暫定予算の御審議を願つて、一日も政治のこと、停滯しては相ならぬと、かように考えておるわけでありまするが、しかしまあお言葉の中に含まれておると思いますことは、全予算、財政の全視野においての計画というものが、どうも立ちにくい点において遺憾じやないか、これはまた、私ども内閣の責…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 本予算の提出時期が、いつであるかということについての御質問でございますが、これはすでに新聞等に出まして御承知と思うのでありますが、この際物價の改訂を行わなければなりませんし、これに伴う賃金の改訂、またそういうことからくる諸設の準備等がございまして、実は相当これは馬力をかけてやりました。経過を申し上げますと、本月の八日の土曜日の夜遅くに大体本ぎまりという程度までにぎつけました。これは経済閣僚の懇談会でございましたので、翌々…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。軍事公債の利拂停止は、今お話のありましたように、この前のいわゆる三党政策協定で話合いができた事柄でございまして、これをこのたび実行しようとするのであります。これを実行しますためには、当然法的措置を要しますので、近日それについての法律案等を提出いたしまして、具体的に御審議を願いたいと、かように存じておりますので、本件に関する限りは、その法案を中心として御審議を願い、また質疑応答をいたした方がいいのではな…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 お尋ねの趣旨は、利拂を止めることによつて國際的信用の問題はどう思うかというような御趣旨であると思うのでありますが、そういう意味においてお答えお申し上げたいと思つております。これは御承知の通り、無記名の公債でありまして、從つて轉々流通する性質をもつておる。ところが詳細に調べてみますというと、そのうちかなりの部分は登録公債でありまして、登録されておるものが大部分であり、すなわち金融機関の所有のものはほとんど登録せられておると…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。これは先に申しましたように、利拂の延長についての法律案を提出することになつておりますので、できればその場合にきわめて詳細にいろいろ御質疑にお答えした方がなおよいと思うのでありますけれども、ただいま御質問がありましたから、その法案は出ておりませんけれども一応申し上げます。われわれの今法案の中に織りこみたいと思うこと、並びにそれに伴う措置としてやりたいと考えております構想を申し上げますと、これは、利拂は確…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 六月の暫定予算にこれを落すか落さないかということについては、きまつたことは早くやつた方がいいというような考えを大体もつておりまして、この処理のためになるべく急いでやろうとしたのでありますが、これは今日まで日本で例のないことであります。從つてたとえば外國人に対しては適用させないということの根拠を、どういうふうに求めるかというようなことも、一應の法律論でありますし、また外國人という中に、一応連合國側の外國人というような前の立…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 どういう点であるか御指摘を願いたい。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 これは閣議としてまた國務大臣としての責任において閣議で決定したのでありますから、閣議決定の通りの問題であります。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 遅れたことは先に私の述べた通りであリまして、事務的に非常に煩瑣であつた。從つて急いだけれども、六月の暫定予算から落すには間に合わなかつたというだけであります。なおこれは閣議の中でいろいろ討議討論をやることはもちろんでありまして、その過程においてたれがどう考え、たれがどう言つたかということは、少くとも予算委員会の問題でない。結論として閣議決定として内閣の責任において提出したのであるから、その意味合において、楽屋裏ではこうい…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。勤労所得税を主眼とする所得税の軽減をはかるということは、内閣成立以來公約でございまして、今回これを実行に移そうとしておるのであります。それから法人税の軽減も、どうも少し法人税のかけ方が重過ぎる、從つて企業の再生産活動に影響するというようなことが、新しく外資導入等の場合に影響するところが少くないという観点から、これも引下げるということは、公約された通りでありまして、そういう線に沿つて、新しい税制改革に関…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 お答え申します。所得税全体について軽減をしたのでなくして、勤労所得階級のうち、特に自分の勤労力によつて生活をする人々と目すべき線以下のものを大幅に引下げた、こういうことなんでありますから、これを総税額と、あるいは総所得金額、あるいは所得税の総額における割合というような率から見たのでは、國民生活の悩みの点とか、國民生活のどこにおいて一番経済的にあえいでおるかというような線が表現されない。從いまして、私どもはこの軽減しなけれ…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 勤労階級の所得税を下げるということと、それから税全般のでこぼこを修正するということと、しからば非常に所得の多いところに重課しておるかというと、そうでなくして、最高八五%を八〇%に下げて無理のいかぬようにしたいというような考え方で全般の調整をいたしたのであります。從いまして、絶対数で二倍以上になるのじやないかというようなお言葉があると、これは千八百円ベースが三千六百円になれば二倍になるじやないかということと対應するわけであ…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 ただいま逆に私は上林山君に一兆八千億円の國民所得の根拠を伺いたいと考えておつたのでありまして、政府が國民所得が一兆八千億円というようなことを政府として発表したことはないのであります。私も新聞か何かで讀んたように思いますので、そういうように考えられておると思うのでありますけれども、この國民所得の計算というものは、御承知の通り、いろいろの計算の方式がありまして、必ずしも的確のものじやない。生産の面から出すやり方もありましよう…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 少し食い違つておるようでありますが、私の申し上げた言葉の通りに御理解を願いたいと思います。それは國民所得がいくらある。從つてこれに向パーセントかけたら税がとれるというような考え方はいたしておりません。從つて課税に関する限りは、実態を把握するということを根拠にしなければならぬ。そうでなければ課税の適正あるいは衡平ということは成り立たない。從つてごめんどうでも、申告税の制度て、個々の御申告を煩わし、あるいはその他実態の調査を…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 どうも少し話がもつれたように思いますが、私は國民所得というものを、全然無用のものであるとは考えておりませんが、少くとも税を対象とする場合には、國民所得がいくらあるからいくらいくらという大まかな計算は、税担当者としてはいたしておりません。それで別の意味において、國民所得をむろん考慮しなければならぬし、また統計的事実として、過去の國民所得の分野というものを見るということも当然であります。これは財政政策あるいはその他の経済政策…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 どうも私は頭が惡いので、はなはだ上林山君のおつしやるのが入りにくいのですが、税に関する限りは、國民所得がいくらという扱い方はいたしておりません。これは別の観点から、経済政策、財政政策の点、徴税以外の面からいたしまして、統計的事実としての所得の分布というものを、決して軽んじておらぬが、税に関する限りは、さような扱い方はいたしておりませんと、こう申し上げておるわけでありますから、その辺でひとつ御了承を願いたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 まだ主税局長が参つておりませんから、参りましたら御答弁いたさせたいと思いますが、おそらく新しい今囘の税制の改正を中心として、それを基礎とした逆算による國民所得の分布状態というのは、まだできてないかもしれないが、できてないとすれば急いでやればいいことでありますので、できてないならば、なるべく早くそういうことをいたしたいと思つております。さよう御了承願います。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 ただいまの御質問の中で、勤労所得税を下げると言いながら、二倍以上増しておるというような御質問でありますが、私ちよつとその点の御質問の趣旨がわかりません。二倍以上という意味がどういう意味なのか、いかなる場合でも何倍というときには絶対数では内容が違いますから、率が問題になるのではないか、かように思います。また絶対数でも構わぬのでありますけれども、二倍以上とつて一方で軽減しているというようなお言葉があつたのですが、さようなこと…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 いろいろの点に觸れて御質疑があつたのでありますが、これは申すまでもなく國民の個々の所得を押えて、その実態に基いて課税するという建前は、さきに申し上げた通りでありまして、適正公平の見地から、どうしてもそうしなければならぬ、しかしながら、また全体としての財政の面から考えまして、所得税の軽減からくる財政の缺陷をどう補うかということ、それから新らしい予算に基く物價改訂等が及ぼす勤労者への影響というようなものを考えなければなりませ…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○北村國務大臣 取引高税が大衆課税であるかないかということは、議論の余地がありますけれども、かりに若干大衆も、勤労所得税において明らかに大衆課税になつておる分を減ずる。しかも絶対額においても、その率においても大きく減じて、購買力のあるところから軽度の取引高税をもらうということは、これは何も大衆課税をもつて一方の勤労所得税に代えるというような意味ではございません。それから取引高税は、必ずしも税として最上のものであるとは考えておりません。若…