北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1948/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○國務大臣(北村徳太郎君) お答え申上げます。只今の綿糸布の問題でありますが、これは海外向けのものの滯貨があるということは事実でありまして、從つてできればこれを國内に消化したい。購買力の吸收にもなるし、又現在我々の食生活に次いで、衣生活が非常に窮迫しているから、これを放出することにいたしたいということで、関係方面に懇請しておることは事実であります。これが滯貨としておるところの原因は、御承知の通り主としてパウンド地域に向ける筈のものであつ…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○國務大臣(北村徳太郎君) 私は、これは必ずしも、只今中西君のおつしやつたような意味には理解をいたしておりません。二千九百二十円は、何処まで続くかということは、はつきりいたしておりませんけれども、四月までと決めて、五月からは当然変えるものであるというような考え方をいたしておりません。非常に完成した給與に関する委員会を設けて、更に檢討すべきものだと考えております。さような意味で、多少理解が違つておると私は思います。
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○國務大臣(北村徳太郎君) 只今御答弁申上げました通りで、あれは、四月までのものであつて、五月になれば、必ず変えるというような理解は、いたしておりませんのであります、ただ併しながら、これは、賃金は、一面重要な個人の経済活動に、非常に大きな関係を持つものでありますから、我々といたしましては、全体の國民経済を眺めまして、できれば、二千九百二十円でも、これに対して実質性を與える、即ち実質賃金的な裏付けになるような生活必需品等について、できるだ…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○國務大臣(北村徳太郎君) 賃金の將來どういうような方向で決定するかということは、物價問題と不可分の関係がございますで、從つて物價問題をどういう方向で決定するかという、そういう物價政策の問題が、一つの重要な賃金を決定する資料になるということは、言うまでもないのであります。その物價政策につきまして、只今、現在のような日本の置かれている、極めて窮乏した財政の中で、財政の負担によつて、物價政策をどの程度に立てるかということと、物價自身に、この…
第2回 参議院 予算委員会 第20号
○國務大臣(北村徳太郎君) 中西君のいろいろ豊富な御意見を拝聽いたしましたが、これは御意見として予算編成その他財政の上に繰入れたいと思います。賃金の問題でありますが、これは物價と生産の関係が関連いたしますので、生産條件がどうなるか、縮小再生産が拡大再生産になるということによつて賃金は裏付けを受けるということにもなるのでありますので、賃金の問題だけを抽出してここで特に論議するということは、予算の全面に関係することでございますから、先に申し…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 庄司委員の御質問にお答え申し上げます。これはこの前の予算委員会で、私が申し上げたと思うのでありますが、当初ああいうことを考え出した動機は、当時食糧事情が非常に惡かつたために、鉄道用地の空地を利用して、食糧増産をやつたということが起りなのですけれども、だんだんそれが度を過ぎたような感がございまして、この前の予算委員会で、庄司委員の御指摘の点を、ただちに調べたのでありますが、確かにこれは行き過ぎである、かように考えましたので…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 大藏省といたしましては、さきに申しましたように、どうも行き過ぎであるというので、予算を削除したのでありますが、將來これはどう始末をつけるかということにつきましては、所管省でありますところの運輸省に大体任しておるのでありますが、ただいま御指摘の点もございますから、私どもよりも注意すべき点は一層注意を與えたい、かように考えておる次第であります。
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 ただいまの庄司委員の御質問は、まことに切実な問題でございまして、このことに関しましては、ただいま農業関係についてのお話がございましたけれども、ひとり農業といわず、その他の方面からも、私ども直接いろいろ申し込んでこられるのを承つておる点もあるのであります。それで申すまでもなく、だんだん國家財政が苦しくなつてまいりまして、しかもいわゆる健全財政をもつて一貫しなければならぬという見地から、赤字なしで財政を切り盛りするということ…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 きわめてごもつともな御質問でございまして、御注意の点は十分に取入れまして、今後御注意の点を生かすようにいたしたいと思います。 それから獎励金について課税するのはどうかというお話でございましたが、現在の税法のきめ方から申しますと、所得のある所は所得を追つかけていつて税の対象にするというわけでございますので、今の税の考え方では、獎励金も所得であるというような考えをいたしまして、課税をいたしておるのであります。これらの点につき…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 島村委員の御質問にお答え申し上げます。大藏省証券の発行は、これはやはり健全財政のほんとうの精神からいけば、そういうものの発行も避けたいという考え方をしておりますけれども、これはいわゆる健全財政主義、均衡財政から申しまして、税收入と政府支出との時間的ずれというような場合に、どうしてもこういう方法によらなければならぬという、万やむを得ないときに発行いたしておるのでありまして、その幅をせばめ、その期間を短くすることは、これはも…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 お答か申し上げます。実は私どもといたしましては、暫定予算は出したくない。これは基本的な考え方でありまして、本予算をなるべく早く出して御審議を願いたい。そうでないと、実は仕事の関係から申しましても、いろいろ不都合を生じますので、この点はただいま野坂君のおつしやいました意味と同様であつて、急ぐということには全力を盡しておるつもりでありますけれども、ただいまのような一つの大きな経済の轉換期に当りまして、物價改訂等の問題も簡單に…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 その点につきましては、たとえば鉄道運賃をどうするか、鉄道の独立会計等々とにらみ合わせまして、それが物價全体ヘ及ぼす影響も考えなければなりませんので、ただいま案を立ててそれを檢討しておりますので、それをここでいつということを物價については申し上げることを、しばらく御猶予願いたい。本予算の場合には、むろん当然のことでありますので、本予算のときには提出することは当然でありますし、できれば物價に関係ある法律案は、本予算に先だつて…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 ただいま申し上げましたように、物價改訂に関する法律案は、本予算の提出よりも早く出したいと考えております。從つてどの点まで御希望に副えるかわかりませんけれども、今の私どもの心構えとしては、本予算提出前に、本予算に関係ある物價改訂に伴う法律案は、なるだけ先に出したい、かように考えておりますから、ある点は御希望に副い得るかと、かように存じます。
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 ただいま御引用になりましたマツカーサー元帥の書翰は、私の考えでは、裁判官の特殊性というものを認めて、そうしてまたきわめて特殊な最高裁判所長官の問いに答えられたものでありますから、從つてこれをみだりに拡張して全官公職員に適用さるべきものであると考えることは、妥当でないというように考えております。それから一般の官公職員の給與のことにつきましては、先般ようやく両者の間に妥結を見まして、調印を終つたのでありますが、これは今後イン…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 第一段のマツカーサー元帥の書翰のことでありますが、これはその中に示唆されておる道徳的なものについては、これは全官公職員といわず、一般共通的に考えなければならぬところでありまして、良心的であらねばならぬ、誘惑に打ち負かされるようなことがあつてはならぬ、これは共通することは当然であります。ただ裁判官であるがゆえに、その特殊な性格に鑑みて、給與について考慮すべしということで、やはりどこまでも特殊性なのであつて、そのことをもつて…
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 今格別に具体的な案があるわけじやないのであります。ただみずからの生活を護るというような意味で、これは非常に数が多いこと、從つて全体としては立常に大きな購買者であり、購買力をもつておる。その購買力を正常に発動するということになれば、全体に及ぼす影響は非常に大きい。こういう点をかねがね考えておりますので、そういう意味において考慮を願えるなら結構だという意味であります。
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。免税点の引上げは考慮しておりまするが、ただいまお話になりました昭和九年、十年の免税点を、物價指数に從つてその倍数をかけるというようなことは、ただいま考えておりません。
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 これはさきに申し上げましたように、物價全体と重大な関係がございますので、いずれ近く法律案として提出いたしますから、それまでお待ちを願いたいと思います。
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 ただいまの御質問は、私どもといたしましては、それぞれの議案を國会に提出する、國会においてどの常任委員会におかけになるかということは、これは國会自体でおきめになることでありまして、ただいまお話になりましたような範疇についてどうかと思うようなことを、私ども経驗したこともあるのでありますが、これは國会自体の問題として御檢討願いたいと存じます。
第2回 衆議院 予算委員会 第18号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。ただいま出しております暫定予算には、新給與は含まれておりません。それから裁判官の給與に関しましては、ただいま法律案をつくつておりまして、これは今明日くらいに國会に提出する運びになるのではないかと考えとおります。