北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 まことにごもつともな御意見であります。何にしても、だんだん歳出が膨脹いたしまして、しかも均衡財政をもつて一貫しなければならぬという制約を受けておりますので、そこにやらねばならぬ仕事は相当あるし、また非常臨時に起つたような事件もございますし、文教その他等の新しい費目も相当ございまして、今の政府の財政は、相当難局に立つておることは、御指摘の通りであります。それでこの場合考えなければならぬ点は、行政経費を節約し、あるいはこれを…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 今度の予算で人件費の一割五分をまず天引したということは、これをもつて政府の所定の行政整理であるとは、私どもは考えておりませんけれども、一應われわれは財政当局として政府が現にやりつつある行政整理を持つておつたのではどうもなかなか手間どりそうである。今度の予算において少くとも財政の面において、さしあたり人件費の一割五分を現実に落してしまう、こういうふうな考えでこれを実行いたしましたのでありまして、行政整理は今やりつつあります…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。國家が生存するためには、必要なものを税を中心として賄つていかなければならぬのであります。これは國家生存に対する経済的な必須の條件であります。ただその税が不正であつてはならない、どこまでも公平理論の上に立つて適正でなければならないという点は、申すまでもないのであります。それでこの点が不正である、この点が実に不適正である、公平理論に反するというようなことがあつた場合にはむろん問題になると思うのでありまして…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 ただいまの庄司さんの結論は、私も同感でありまして、どぶろくが相当に密造されているというような事実は、現在清酒が非常に高いためであるということも申されますし、また供給量が少いということにもよることはもちろんであります。しかしながら、一面税收を確保するということ、また一面これは倫論的に考えて正しからざることでありますから、これを防止することも当然であります。ただ問題は、芋にしても米にしても、現に主食不足のために少なからざる量…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 お話のごとく跛行がいけないのであります。インフレーシヨンはアンバランスでありますから、これは跛行であると私は申してよろしいと思う。從つてまた財政とインフレの関係が因果関係をもつということも、考えようによつてはその通りであると思います。ただお話の價格補給の問題でありますが、これはもし全部財政力をもつて現在の價格を維持して企業の赤字を出さないようにするためには月百億円かかる、從つて年間を通ずれば千二百億円かかるのでありますが…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 お答えします。これはお話のごとく、正貨の裏づけのある兌換券の政度に変らなければならぬはずのものでありまして、さように変ることを、私どもは期待をいたしておるのでありますが、現状では非常に困難でございまして、漸次日本経済の建直りをもとといたしまして、國際的な経済への交流が行われるということが、漸次濃厚になります場合には、当然考えなければならぬ問題であると思うのでありますが、ただいまのところでは、速急に正貨本位の、もとの兌換本…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 これは重要産業等について、國家意思がその中に働いて、單なる利潤追求というような観念のほかに重要な仕事が行われるということも、一つの必要な点であります。しかしながら、また一面において私企業のよさというものがあるのでありまして、私企業のもつ創意とかくふうとか、あるいは活発な活動というものも必要なのでありまして、現在私企業活動も相当旺盛であるし、またきわめて重要なものについては、國家の管理権がだんだん強調されておるものもあると…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 ただいまお話のごとくミリタリー・トートは一ドル五十円になつておりますが、これは現下の事情では非常に不合理だと言われておるのでありますけれども、さように扱われておるようであります。それから正常な為替レートを決定するということは、今の事情では、日本で決定できることでもございません。いろいろラジオ等で放送されておりますが、どうなるかわかりません。交換比率を一應きめまして、それも貿易商品のあるグループグループによつて段階複数制を…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 物價の問題でございますから、物價廳の長官であるとか、安本の長官が見えておりますので、その方から御答弁をする方が妥当ではないかと思うのでありますが、一應財政を処理します者の立場から、お尋ねの点を簡單にお答え申し上げます。 今回の予算は、大体國民経済の中で國家財政というものを考え、國家財政の相関性において、賃金物價等の均衡を保持するというようなところへ重点を置いたつもりでありますので、さような観点から立てまして、一應信金ベー…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 お答えいたします。大藏省としては一應の檢討を進めておりまするが、今ここで具体的に申し上げるほどにはまだ進んでいないのであります。大体お話のごとく株式所有の方法による企業への参加ということも考えられますし、それから社債をもち、あるいは担保附社債をもつというような行き方もあると思いますし、原材料を供給して委託の形式で、そのうちの製品の若干をさらに輸出するというようなしかたの契約によるものもあると思いますし、それから單にクレジ…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 これはかつて日本ガス事業が、全然國民の理解がなかつた時代に、たとえば大阪ガスのごときは、株式の五一%をもつて共同経営をやつたのですが、漸次成績が上るに從つて、資本から退去したというような事実もある。これは大藏省の所見ではございませんが、産業界においては、物の種類によつては、あるいはその他輸入せらるべき資本の量等においては、あるいは五一%のものがあつてもいいじやないかという意見も一方にはあるようであります。けれどもこれは必…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 その差額は免税点以下のもの、それから課税対象以外のもの、控除等によつて納税資格から失格したもの、さらにやみもあると思いますが、さようなものが除けますので、必ず課税対象ではない。課税対象以外のものが殘る。こういう考えであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 今の御質問の趣旨は、大体そうだと思います。しかしその中に課税されるべきものも含んでおる。こういうことは了解できると思います。やみももちろん含んでおります。
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 ただいま御指摘になつた数字は、私はさようになるとは思つておりません。これは具体的に調査すればわかることでありますが、数字の問題は別として、若干そういう課税対象になるべきものがあるということは、これは現にやみがあるのですから認めざるを得ない。それでこのことは非常に重大視しておりまして、現在お話のごとく、相当に、特に勤労者のごときはこれはもう百パーセント納めている。こういう事実等から考えまして、どうしてもやみ所得者があるとす…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 これは本会議でも申し上げたと思いますが、このやみ所得を捕捉するということは、よほどむずかしいことでありまして、なかなか片手間ではできない。しかしながら、これはいろいろな意味において重大な、たとえば税に関する技術的な考え方からいつても、あるものは大きく逃れているというようなことがあつては申訳がないということから、非常に強く追究しなければならぬと考えております。ただ技術的に非常に困難でありますから、各税務署等において多年熟達…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 ただいまお話のような問題は、相当考慮すべき点であると思いますが、民主的な方法によつて、しかも十分納得していただくような方法を講ずるということが、きわめて必要でありますから、さような方向に向けたい。それで自発的な、民主的に起る納税組合的なものもこの際起るならば大いに起つてもらいたい。從來は天降り的な官制の納税組合ができたりしたので、これではいけないと思いますから、かつて隣組をつくつたような態度でなく、自発的に、おのずから起…
第2回 衆議院 予算委員会 第37号
○北村國務大臣 これは実際問題として、きわめてまじめな税のために協力していただくようなものについて、その協力を求めてよいと思うのでありますが、今まで起りましたものの中には、はなはだいかがわしいものもございます。税問題を対象として、どうもはなはだ逸脱したような運動が起つたり、あるいはあるところでは、税務署が襲撃を受けたというようなこともありますので、さような点には十分警戒しながらいきたい。かように考えておるのでございます。まじめな、かつ眞…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第9号
○國務大臣(北村徳太郎君) 安本長官の御答弁で大抵私の言うことは盡きておると思います。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 お答え申します。大体日本経済が全体として健康を回復しているかどうかということが一つの大きな問題でございまして、國民経済全体が、すでに健康を回復しているという場合には、國家財政のまたきわめて純粹な意味における健全化ということを、期待し得ることはもちろんであります。それで私どもは今回財政の面から予算を編成するにあたりましてとりました態度は、財政支出による財政インフレがあつてはならない。從つてこの財政インフレをどうして防止する…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ただいまの御質問、それから先ほど青木委員より國民所得のことをちよつとお述べになりましたが、安定本部でいたしましたのは事務的な計算を主としておると思います。これは世界的な一つの計算の基準によつて出したものでありまして、決して他の意向をもつてやつておるのではないことを御了承願います。それから國民経済の実情について、もつと十分に認識するところがなければならぬという意味のお話もありましたが、これは当然のことであります。たとえば國…