北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ただいまの御質問はごもつともでありますが、これは実は金融機関は全然眼中においてないというとおかしいのですが、そういうことは予想しておらぬのであります。実際問題としては、事業会社等で本店の所在地を田舎に置いて、実質的な会社の経営の主体を支店にしておくというようなことで、合理的なというか、一應合法的と思われる程の逸脱が從來かなりございます。さような事実もあつたのであります。これではどうも税法を適正に適用することが困難でござい…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 銀行團に対しましては、これはすでに利拂期が経過しておるのでありますから、既経過の処理をする。從つてこれを未收利息として、貸借対照表には借方に計上してよろしいというようなことに処理いたしましたので、從つて銀行経理の関係においてはこれで一應納まつたと思います。問題はこのことから來る金融がどうなるか、このことだけが実質的に残るのであります。ところが、御承知の通り金融機関でございますから、ほかの企業会社でかような問題が起りますと…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 金融機関に轉嫁したとも申されぬのでありますが、金融機関は、支拂期日が到來したものが、若干延長されたという迷惑をこうむられただろうと思います。しかしこれは、先ほど申しましたような経理上の処理と、あとは金融問題として取扱う。それから三分五厘の利拂に対して、その利子額の同利率の三分五厘を最後に拂う、こういうことになつておりますので、実質的に損害を與えるということにはならぬと考えております。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 お尋ねの点は午前申し上げたことと大体同じ御答弁を申し上げてしかるベきだと思うのであります。現在この三分五厘の利率によつて支拂が延長されるが、三分五厘では現在の金利から考えても、そろばんがとれないではないかというお話もきわめてごもつともであります。そのことを考えますと、現在の公債というものがマーケツト・レートからはるかに低いものになつておりまして、そのこと自体が現在問題になつている。從つてこれをどう処理するかということは、…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 御質問について御答えいたしますが、軍事公債の総額の九五、六パーセントは金融機関においてあります。それが全部登録公債になつているということは、公債をもつことも運用の一部と言えば言えますけれども、狹義の運用資金ではなくて、預金等のまさかのときの支拂担保になるために登録されているということは、轉々流通をさせないために、日本銀行に登録されておるという状態なのでありまして、この事態には動搖はないのでありますから、資産内容が今回のこ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 これは專門家の松田委員の御承知の通り、現在日本銀行の金利というものはこれは公債の金利よりも高いのであります。從つて一般金融機関が日銀の金を利用いたします場合には、これは三分五厘の公債を所得しながら、それより高い金利を拂つておる。利息は逆鞘になるということは、ひとり今回ばかりでなく、現に金融上のものもかなりある。金融機関そのものにおける借金がかなりありますけれども、これは全部逆鞘になつております。そういう事実はございますの…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 第一点の御質問は、戰時中隣組等を通じてずいぶん職域地域等で貯蓄を募つて、それが公債になつておるというお話がございました。これはその通りでありまして、戰時中隣組あるいはその他を通じてある意味においては天降り的な割当等によつて、貯蓄をさした。それが相当の金額の公債になつておるのでありますが、今回の支拂を延ばしたという中には、それは入れていないのであります。さような小口のものについては、これは全部利息を拂うことにいたしまして、…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 そうです。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村大藏大臣 申し上げることはさつきからいろいろ申し上げておるのでありますから、同じことになると思います。それで私どもはちまたに、公債は軍事公債なるがゆえに、全部打切るべしというような意見のあること、これは貯蓄心に非常に影響する。かようなことがあつてはならぬということを深く考えておるのでありまして、今回の措置はさようなことでなくして、いろいろそういうふうな思想があるけれども、そういうものを全部否定し去つて、今回このような処置によつて、…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 これは先ほどから申しておる通りでありまして、たとえば今まで盛んに横行したというと語弊がありますけれども、かなり横行しておつたところの軍事公債を全部打切るべしという——今もなおあると思いますが、そういう思想を抱いてそのことを正しく信じている方々が少くないのであります。さような思想が國内には相当あるけれども、政府はさようなことはございませんということを、今回の措置によつてはつきりさしたことは、不安感を除去したと考えるのであり…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ただいまの前段の御質問でありますが、これは政府がいくら声明しても信用しない、こういうことであれば、これはいたし方がないのであります。どうか信用してくださいとお願い申し上げても、これはお互いの心理的の問題になりますから、いたし方がない。ただしかし現実に今日まで、金融機関から登録公債の解除を求められた例は一つもないので、その点は信用しておるもののごとく私どもは理解しておるのであります。問題はその点だけであります。それから庶民…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ただいまの問題は少し事務的のことにわたりますので、後ほど事務当局より調べてお答え申上げたいと存じます。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 前段のことは事務的に調査してお答え申し上げます。後段の問題でございますが、私は日本銀行が金融機関に対してビジネスとしてやるというような言葉を使つたわけでありますが、政府が命令的にこういうことをしろというような指図をすることは避けたい。これは本來金融機関に対して中央銀行としての立場において多額の登録公債をもつておりますから、今も金融のめんどうは見つつある。それと同じような意味において、日本銀行は金融措置をなるべくとつてやつ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ただいまのお尋ねの点でありますが、それは農業会等につきましては、農林中金をして金融の便をはからせる。それでこの場合必要な資金は、日本銀行の方から出してもらいたいというので交渉しておることは了解されておると思います。それからその他の金融機関で、日本銀行と直接取引のない場合はどうするか。これは直接取引のある銀行を通してやる。通すことによつて何と申しますか、トンネル代をとらない方法でやつてもらいたいということを折衝いたしまして…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 その点はまだ研究しておりませんが、今のところむつかしいと思います。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ごもつともな御意見であると思います。現在の公債の市價というものは、これは御存じの通り市場が開かれておりませんから、公定價格はわかりませんが、とにかく何にしても現在の三分五厘の利廻では、今の資金原價をはるかに割るわけでありますから、從つて現在の公債の公定價格ではございませんが、言われておるところの一つの評價額というものは、これはやはり利廻採算から來た妥当点を示しておるのではないか、從つて公債の実質的な價値というよりも、金利…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 軍事公債の元本さえも否定する思想があるということは、これは社会党がどうということでなくて、経済評論家の中にも、相当そういうようなことを今なお言つている人があるのであります。さようなことが相当不安を與えているということを申し上げたのであります。今回のことにつきましては、利拂の停止的処置を解決する懇談会におきましてもいろいろ議論が出まして、打切るベしという方の議論をした人が、一箇年を限り延期するというようなことに考えが変つて…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ただいま御指摘になりました郵便貯金の中の第二封鎖を打切るということ、これはこの間の新聞で発表になりましたのは、どこから出たかよく存じませんが、大体その方向にいくようになつております。私どもといたしましては、これはもちろん政府の限られた補償金の範囲において、優先的に郵便貯金をまず救うというと誤幣がありますが、救い、それから預金部の持つておる積立金を放出して——つまり一般金融機関においては、積立金、預金部資金をもつて同様にし…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 ただいまおつしやるような意味を考えますから、打切りにならないように、非常に努力したつもりであります。しかるに、これは考えようによつては、國の貯蓄であろうと、貯蓄銀行の貯蓄であろうと、今日の貯蓄銀行が公共性をもつ点において、國直営と何ら選ぶところはない。特に戰時中には國家が割当てて、そして強制的に吸收して、それを運用して、國家目的に皆使つた。この点においては同様である。從つて窓口が違つても、金融機関たる点においては同じであ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○北村國務大臣 今銀行局長が答弁いたします。