P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
改進党大蔵大臣衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
改進党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1948/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 本会議34 件・34%
  • 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
  • 国土計画委員会7 件・7%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 御尤もな御質問でありますが、大体今日のようなインフレ下にありましては、年間を通じて予算を或る見通しの下に作るということは非常に困難であつて、まあややもすれば狂いを生じやすいというような点は、私共痛感しておるのであります。從いましてこのこと自体が相当困難な仕事であると思うのでありますが、併し一應これで年間の予算を編成いたしまして、これでやつて行けるというような一つ自信の下に御審議を願つたのでありますが、さてその…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 第一点の農地改革等の費用のことでありますが、これは今やつておることが完了いたしますと、一應大体これで終るのではないか、かように考えておりますので、來年度は恐らく非常に減るのではないか、こういう見通しを持つております。それからその他の分につきましては、これは可なり細かい事務的な点が多いようでございますから、勝手ながら政府委員より答弁させたいと思います。

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答えいたします。大体この國家財政と地方財政との調和ということは、実は今の財政全体の窮乏の中で誠にむずかしい問題でございまして、我々が中央において健全財政と申しながら、地方が健全財政でないならば、これは健全財政がそこから破綻するときでもございますし、中央の健全性と地方の健全性とが併せ実行されるということをいつも狙いとして行かなければならぬということは基本的な方針でございます。ただ問題は新しい制度が随分沢山でき…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) お答え申上げます。順序が変るかも知れませんが、第二に御質問のございました農業についての一種の復興金融金庫的な金融施設をしたらばということで、さようなご要望があつたのでございますが、これについてどういうふうに考えておるかというお尋ねであつたと思うのであります。農村金融の問題は、実は非常に重大なる問題でございまして、私共の考えといたしましては、考え方が四つあります。一つはお説のような復興金融金庫の農村部門のような…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 御質問の第一点は、これは会期中に出すかということでありますが、これは是非そうしたいと思つて、関係方面に只今折衝いたしております。 それから金額はどのくらいかということでございますが、これについては相当意見があるようでございまして、まだこのことを申上げるところへ参つておりませんのでございます。

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 初めのお言葉でございましたが、自治体警察、それから消防費の件は前に申述べましたように答弁を留保さして頂きたいと思います。十分研究をいたしまして御答弁いたします。 それから第二点の賃金ベースの問題であります。これは予算を編成いたしますときに私共の入手し得た材料は、全國鉱工業平均の三月の賃金でございまして、これに物價の趨勢その他から趨勢値を出しまして、それにいろいろ二段三段の修正を加えて結局得た数字が三千七百九十…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 元來これは内部のなんでございますが、物價賃金の関係を専門にいたしておりますのは、物價廳及び安本でございますので、その方から専門の資料を以て具体的に御説明を申上げた方がよいのじやないかと思います。私は只今申上げたように、一つの基礎の上に立ちまして、これでやつて行ける、こういうことを申上げたのでございますが、これ以上御説明申上げることは困難でありますので、安本或いは物價廳から参りまして御説明いたしたいと思います。…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 行政整理は根本的にしなければならんということについては、先程來申上げておつたのでありますが、行政部門について、一應財政の面から人件費の一割五分引で予算を立てましたが、行政整理の全般は直ぐに間に合いませんので、後廻しになつたような次第であります。官業につきましては、これは別個の考え方がございまして、單に人件費を一割五分切るということでなく、純粋の意味においての独立採算制をやらなければならん、これは必然的にやらな…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 只今のお尋ねの件は、私は卒直に申しますと、極めて同感であります。同じように考えております。特に特別会計に属する諸般の改善というものは急速にやらねばならん、こういうふうに感じておるのでございまして、尚國有林野等につきましても御指摘がございましたが、こういう方面のことは私どうも全然分りませんけれども、その途の権威者たる岡本さんからお話を承わりまして、これ亦改善すべき点は十分改善をする、かように思う次第であります。

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 御尤もな御質問と思うのでありますが、大体私共は予算を立てます場合に、全体の物價政策等と考え合せまして、この引上げを行うものは六月十五日に引上げが行われるものとして一應の計算の基礎を置いたのであります。それで三千七百九十一円というベースもこれを決めますというと、これは直ちにそれが一つの水準になります。三千七百九十一円の水準はやはり政府において引上げることを計算に入れたものであり、或いは先程ちよつと岡本さんの御指…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 政府がこの物價を操作いたしますことは、勿論國会の審議権をどうするというようなことはあるべきことでもございませんし、さようなことは毛頭ないのでありまして、従つて、予算を通させるという陰謀じやないかというようなお話もございましたけれども、さようなことは断じてございません。ただ予算を構成しております價格というものがございますので、凡そ予算を編成いたしますときには、或る價格を抑えて行かなければならないのでございまして…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) この点につきましては、先程から度々申上げておりますのでダブると思いますが、予算を編成いたしまする場合には、或る事実を押えて、それから先を見通しを付けなければ、これは将來の予算でございますから、どうしても止むを得ない方法である。具体的な会計的な事実になつたときには、それは過去のことなんでありますから、この点は先程來申上げておる通りでありまして、それで今日のような経済の安定をしていないときに年間の予算を立てるとい…

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) その点は、もう少し研究をして御答弁したいと思うのです。私まだこれを十分見ておりませんので、これは又物價應長官から……。

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) これは、前段の御質問の点はその通りでありまして、これに基いて行うということに相成ると思います。それから財政法の点は、これはそれがございますから、実施については國会における審議の結果により別に云々ということを定めまして、國会の御審議を経なければならんという建前をとつて、從つて甲、乙、かように考えております。

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) これはまあその予算を立てます場合には、若しもこの予算が通つたらばという想定において、價格を立てておるのであります。勿論予算の決定を待つてから後でないと実行はできません。併し政府の一つの案として、政府の方針としてはこういう方向で行きたいと、そう考えております。

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 價格差補給金をこの金額によつて、こういう割合によつて拂うということはこれの通りであります。但しこれが実行は予算が通過いたしましたらば、それに基いて実行する。かような意味であります。

民主党大蔵大臣1948/06/23

2参議院 予算委員会 第37号

○國務大臣(北村徳太郎君) 予算としては、予算に計上しておるものが通過しない限りは手が付けられませんから、これは勿論そうなると思います。それで今日までやつておるのは、只今お話がございましたように、金融等の措置で赤字金融をやつておるわけでありまして、その点をその上継続しては困る、こういう点はあるのでございます。予算が通らなければ予算の支出はできない。但し今日まで暫定予算等の措置によつてその一部分のものが使用できるものがあると思います。それ…

民主党大蔵大臣1948/06/22

2衆議院 予算委員会 第37号

○北村國務大臣 ただいま大原委員の御質問は、税に関することが非常に多いのでございますが、これにつきましては、主税局長より詳細に申し述べさしたいと思います。その中に國民の生活がこれで樂になると思うかどうか、こういうようなお話がございましたが、これはきわめて重大な問題であると思うのであります。大まかにこういうような現わし方では、きわめて不適当ではございますけれども、かりに國民所得というものを取上げて申しますと、昨年は國民所得に対して財政負担…

民主党大蔵大臣1948/06/22

2衆議院 予算委員会 第37号

○北村國務大臣 ただいまのお話は、きわめてごもつともでありまして、私は本会議でも、またこの委員会においても、たびたび申し上げたのでございますが、これは税制度の問題というよりも、税の技術の問題であります。從つて從來税務当局のはなはだしい手不足、あるいは不慣れ等、非常に影響しておると思うのであります。根本問題は申すまでもなく、だんだんに税が重くなつていくことは、國民に対してはなはだこれはお氣の毒なことでありますけれども、負担はしていただかね…

民主党大蔵大臣1948/06/22

2衆議院 予算委員会 第37号

○北村國務大臣 ただいまの御質問並びに御意見は、私ども大体同じような考えをもつております。まつたく御意見の通りでありまして、今これでインフレーションがすぐに終熄するというような安易な氣持をもつてはならぬ。この点はきめて同感であります。さればといつて、インフレはもうどんどん進行して、結局一日も早く金を物にかえなければ損をするといつたような不安で、いつまでもつきまとつては、耐乏生活はできない。さいわいにただいまの内外の諸條件が、私どもは一應…