北村徳太郎
会議録に記録された「北村徳太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 本会議34 件・34%
- 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
- 国土計画委員会7 件・7%
- 内閣委員会3 件・3%
- 建設委員会3 件・3%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 その点は仰せの通りでありまして、その通り違いないのでありますが、しかしいずれにしても、これは生活資金の中から抽出されたものであるという意味で、相当長い間にわたる集積が大をなしている國民蓄積でありますから、生活の中から出た余力を積み重ねたものである、かような意味で申し上げたのでありまして、その比較的小さいものは、すでに処理されているという点においては、一般金融機関と同樣である。從つて先ほど申し上げましたように、一方において…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 きわめてごもつともなお話であります。御承知の通り、ただいま、先に問題になりました鉄道運賃、通信料金のずれについて、これをどう処理するかということと、併せて若干の修正等について社会党を初め、與党三派で協議されておるのであります。これがまとまりますと、さらにどういう形で願うことに相なるかわかりませんが、これをなるべく早くまとめて、その方の審議を進めたい、こういうような願いをもつております。御承知の通り、ただいまいろいろ金融上…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 苫米地委員のおつしやることは、きわめてごもつともであります。從つて今月中に予算の御審議を終了するように願いたいということを、初めから非常に願つておるわけなんです。それでただいまのずれ等のことを考慮して研究されております案というものが、きようのうちにでも出れば、大急ぎで出したい、出すような手続に移したい、かように存じておりますが、これが万一遅れると、実際さつき申し上げましたような結果になることを恐れるのであります。それで問…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 暫定予算の残でやれるから、それでいいという意味のことを申し上げておるわけではなく、予算の成立がないと非常に困る。また当然これは法律の問題というよりも、財政的の現実の問題として非常に困るということを申し上げておるのでありまして、万やむを得ないときに、一両日あるいは、二、三日というようなことは、これはどうも仕方がないという結果になるという窮余の場合を申しておるのであります。申すまでもなく、本來成立をみなければ非常に困るのであ…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 法律案が出ないということの中には、交付公債の問題があるのでありますが、これは交付公債の法律が遅れますと、交付公債の交付をやらぬということになるのであります。ところがこれが遅れております理由は、実はその中に、今朝苫米地君から御質問がございました郵便貯金関係のものがはいつておりまして、これが折衝上うまくまいつておりません。これは午前中申し上げた通りであります。それで苫米地君の御意見のような御意見も、相当有力にあるのであります…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 これは今朝來たびたび申し上げたことでございまして、ごく卒直に申し上げますと、法律案と予算案は並行しなければならぬことは当然であります。ところが予算案中に容易に了解がつかなかつた分もあるし、またこれに伴う法律案の中で、ひつかかつているものがあるというような事情で、相前後いたしまして、それがために全体としての中に狂いがある。こういう現実は、私どもの努力だけでは、いかんともしがたい点がありまして、これが並行するように今日まで相…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 お尋ねの件は、今期中に出したいと存じております。
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 これは西村君御承知の通り、いろいろなセクシヨンがございまして、一本にまとまりかねる点があるところに、非常に今までも時間がかかり、苦労しておるわけでありまして、全部が一本ですぐにきまるわけにまいりかねるところに、ちぐはぐができておる現状なのでございまして、この点は悪しからず御了承願いたいと思うのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○北村國務大臣 これは卒直に申し上げますが、先に述べました通り、交付公債の中で、郵便貯金関係がありまして、この点が少し向うの方でいろいろ論議されておるというように聞いておるのであります。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○北村國務大臣 先ほどもちよつとお話が出ておつたようでありますが、國民所得と税の重さ軽さの関係というふうなことは、やはり問題になると思いますが、ただいまお話になりましたように、インフレが今後非常に進行するといたしまして、さような場合に國民所得が数量的でなく実効的な價値において減つた、この所得税をどうするというような御質問であつたと思いますが、これは先ほども主税局長が申し述べましたように、今後生産がどうなるかということが非常に大きな問題で…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○北村國務大臣 後ほど政府委員よりもお答え申し上げると思いますが、この問題はしばしば問題になりまして、納税をめぐつて全國でいろいろトラブルがあつたということも十分心得ております。これらの経驗と、またこれらの事実から反省をもとといたしまして、これは税制度というよりも、むしろ技術的な面に多大の欠陥があつたということを感じているのでありまして、從いましてこれは本会議でも申し述ベたと思いますけれども、まず徴税機構を拡大するということ、それは人手…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第46号
○北村國務大臣 私飛び込んでまいりまして、ただいま大石さんのたいへん激しい御質問がありまして、十分様子をのみこむことができなかつたのでありますが、申すまでもなく國会が最高の機関であり、最高の権威である。從つてこれを尊重することは申すまでもないのでありまして、その点は先ほど給與局長も申述べておりましたが、その通りであるということは、今さらかれこれ申すまでもないのであります。ただこういう問題は、そのときのいろいろな條件というものがあり、現わ…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第46号
○北村國務大臣 ごもつともな御質問であると思います。同様の趣旨のことについてこの委員会で申し述べたことがあるかとも思うのでありますが、仰せの通りに國の健全財政というものが地方で崩れては何もならないので、健全財政主義は中央、地方一貫しなければならないということは、これは申すまでもないのでありまして、その点はお説の通りであります。ただ御承知の通り、現にこの地方財政が非常にお困りになつておるという事実は、現実に私どもひしひしとわかるのでありま…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第46号
○北村國務大臣 ごもつともな御質問でございまして、地方財政が困つておるなら酒、タバコの消費税を認めればよいじやないか。これは一應そうなるのでありますが、また住民税のお話がただいま出ましたのですが、これは私ども全体といたしまして、國民所得に対し昨年度は大体財政的の吸收が一八%であつた。今年は二二%くらいになつておる。もちろんこういうパーセンテージははつきりいたしませんが、單に大まかにそういう点を見ましても、今年はかなり負担がさらに重くなつ…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第46号
○北村國務大臣 絶対にさせないと言明するかどうかというお尋ねでありますが、どうも絶対というほどの言葉は使いにくいと思うのでありますけれども、しかし地方財政が非常にお困りになつておる点を金融の面で補うことは当然である。それを地方の自治の本質から申しますと、これはやはり独立した財源を持ち、独立した税を持つて地方でおやりになるように漸次やつていくべき筋合いのものだと考えるのであります。ところが今回の入場税等についても、これは非常に遅れて、あと…
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○北村國務大臣 お答え申し上げます。思想体系として自由主義がどうであるとか、あるいはしからざる統制的な経済の主義がどうであるというような問題を、ここで扱うことは適当でないと思います。それで私が前に綱島君の質問に答えた点は、貨幣交換経済というものが行われるところにおいて、その貨幣が統制があると自由主義であるとは、何らそのことには関係がないということを申し上げたのであります。ただいま純正資本主義という言葉を使われましたが、これは何が純正資本…
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○北村大藏大臣 先の私の御答弁で、大体御了解になつたと思うのでありますが、重ねて申し上げます。それは日本の現状は言うまでもなく資材も資金も労力も欠乏しておる、國民消費の総量を滿たすことはできないのであります。そこでいきおい重点的に何が最も必要であるか、続いて必要なものは何であるかということを——單にこれは経営者のあるいは企業家の企業意欲に訴えたのみでなくして、國家が需給の調節をはかつて何がまず第一に生産されなければならぬかというような需…
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○北村國務大臣 生産の回轉率を問題にされてのことだと思うのでありますが、もつとつき詰めて申しますと、一体統制経済はいけない、そういうものは否定すべきものだというお立場であるのか、私ちよつとはつきりわかりません。從つてこれに対してお答えすることが、はなはだ困難なのでありますが、私どもは、やはり今のような欠乏経済であつて、生産を急がなければならぬというときだから、國家が最も必要とするものに対して、國家の意思決定によつて必要なところへ重点をお…
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○北村大藏大臣 お答え申します。大体話が大分妙に食い違つておるようでありますが、私は今の日本の置かれておる経済というものの前提を、まずきめてかからねばならないと思います。非常に欠乏して、生産手段が大半破壞されておる。こういう前提のもとにおいて行われるのでありまして、なるほどこれは世界水準に比べて、石炭の総量がたとえば三千六百万トン出ても、一人当りの稼働率が低いというような事実は認めなければならぬ。それでは出ない方がよいのかというと、出な…
第2回 衆議院 予算委員会 第41号
○北村國務大臣 私はさようには考えていないのです。非常にむずかしいお話でありまして、人類はもうかるということか、しからざれば働かなければ監獄にやられる、この二つの制約のもとに動くものであるというような考えでありますけれども、これは人生観、人間観を異にいたしておりますので、私はさようには考えない。さように考えることは、人類の侮辱である。現実にはもうかるということが人間の活動意欲を起す動機になることは事実でありますけれども、それだけではない…