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改進党大蔵大臣衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
改進党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1948/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 本会議34 件・34%
  • 不当財産取引調査特別委員会9 件・9%
  • 国土計画委員会7 件・7%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) これはまだ私共のとりました措置といたしましては、当時発表いたしましたように、すでに経過した分でありますから、既経過の利息の未收利息として貸借対照表に上げるということは認めべきだというので、一應その措置はさようにいたしました。但し未收利息として上げますけれども、ただ既経過の分でありながら、現実に金が入らない。この問題は金融問題になりますので、これは日本銀行と一般金融機関との関係になる。ところが、御承知の通り、こ…

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) これはいろいろ考えようがあると思います。やはりこれを通常政府が延滯した延滯利子じやないかと、こう言われると、どうもやはり延滯利子として処理すべきが妥当だと思います。併しそうでなくて、考え方としては期日の変更ということになつておりますので、延滯でなくて、期日の変更だという考えで行きたい。從つて利拂期日の変更をしたことから來るところの、先に延ばされたことに対する孫利息三分五厘を出すということが妥当な線ではないか。…

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) 一應御尤もなお説でございますが、金融機関全体の資産の評價替え等については、私としても別個に考えなければならん。現に九十八円という評價額であるということも、どう処理すべきかということと共に、銀行の所有物関係について再評價をどうするかというような重要な問題が残つておると思います。それで今回の措置で、銀行に與えた実害はどれ程かということは、私はそれ程大きく評價すべきものじやない、つまり実質的な実害を申しますと、只今…

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) ちよつと理論的には大体高瀬さんのおつしやるようになると思うのです。これは理論的にはそういうことになると思います。これは否定することはできないと思います。

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) 新たな債務を負うために公債を発行するというのとは性質的に違うと思いますが、理論的一には一應只今おつしやつたようなことになると思うのであります。これは債務の弁済期を延長したというのでありますから、そのことは結局新たに公債を発行したと同じじやないかと言われると、理論的には容認せざるを得ないのでありますが、事情は若干違うというふうに考えますが、理論的には一應お言葉の通りになると、そういうように理解する外ない、かよう…

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) これは契約の一部の変更でございますから、純粋に新たな公債を発行するというのとは事情が違う、こういうふうに理解しております。

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) 一定の期日に支拂うべかりしものが、政府の都合で期日を変更したというのでありますから、私共は実質的に考えまして、その実害をカバーするという意味で、この利息を附けるというような考え方をいたしたのでございます。

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) 三分五厘を附けるということの観念が少し違つておりまして、これは利息を附けるのじやなくて、三分五厘に該当する金額を附加して最終の償還のときに拂う、こういうのでございますから、利息の観念ではないのであります。ただ実害をカバーするというふうに考えております。

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) 未收利息の点は御説の通りに考えております。

民主党大蔵大臣1948/07/02

2参議院 財政及び金融委員会 第48号

○國務大臣(北村徳太郎君) 只今仰せの点は、そういうふうに考えられる点がないとも申されませんが、單純に必らずしも財政上の都合ということだけではございませんので、先程御答弁申上げておりましたうちにも申したのでありますが、これは元來連立内閣の三党の政策を打合せたときに起つた問題でありまして、これに基く、而もこのことをやることは、私共の見込では、いろいろこれは考えようもあるし、見方の違いもあると思いますけれども、とにもかくにも日本の或る方面で…

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 本会議 第75号

○國務大臣(北村徳太郎君) 平工議員の御質問に対しましては、ただいま厚生大臣の御答弁で大体盡きたかと思うのでありますが、私ども財政当局といたしましては、二十三年度予算において、入院患者の昨年度の実績にベッドの数二割を増すことにいたしたのでありますが、これに対して、増加傾向が今までのところはございません。しかしながら、将來もし経費不足を生ずるような見込みがありましたならば、これはもちろん人道的な重大なる意味をもつておりますので、予備費支出…

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 本会議 第75号

○國務大臣(北村徳太郎君) 先ほど申し上げた通りでありまして、実績に対して二割の増加を設備しておるのでありますが、これは未だ十分に全体として使われていない状況であるということは申し上げた通りであります。但し、これでなお不足を生じたときに、事柄が事柄でございますから、予備費支出等の方法によつてこれを満たすということは、申し上げた通りであります。 〔平工喜市君登壇〕

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 お答え申し上げます。大体今日のような経済の安定を欠いております際に、年間を通じて予算を編成するということは非常に困難な仕事でございます。さればといつて暫定予算を続けるわけにはむろんまいりませんし、また一應現実の数字をもとにしてあとはどんどん追加、補正等をやるというような態度も、これは予算の編成の態度としてよろしくない。それで今回私どもは非常に困難ではありますけれども、財政の実情と、それから物價、賃金等を均衡的ににらみ合わ…

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 今回特配物資等についての手数料制度でありますが、これは税ではございません。手数料でありまして、今日の場合にそれを受けるということは、ある意味においての一つの特権であるとも考えられる。それからまたその実費に当るものだけをまず利用する人からとるということは、それだけのものを大衆全体の負担にするよりも、利用者から適当な妥当な手数料をもらつて、それで決済して、一般國民大衆の負担から除くということは、これは一つの受益者負担という意…

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 御説のように、價格差補給金は國の物價政策からくる一つの重要な方策であると思うのであります。金額から申しますと、昨年の七十億も含んでおりますが、五百十五億、今回の手数料は総額で十九億でこれくらいの負担は國民全体の負担にすべきではなく、利用する方に負担してもらうのが妥当であると私は信じているのであります。このことが五百十五億に及ぶ價格差補給と、わずかに十九億の手数料というものとは、性質も違いますし、必ずしも比較して論ぜられる…

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 お話でございますが、私どもは妥当であると信じて提案しておるのであります。それから價格差補給金につきましては、これは今回の取引高税の中に規定いたしておりますように、政府から價格差の補給を受けるものについては、取引高税はわく外になつております。全然関係ございません。その点御了承願いたいと思います。

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 交付公債を発行いたしますにいたりました原因は、御承知の通り、日本の歴史あつて以來非常にドラスチックな軍需補償を全部打切るというようなことをやつた。しかもそれは主として金融機関の犠牲においてやつた。それで打切られた軍需会社そのものよりも、それに最大の債権をもつておつた金融機関が総倒れにならざるを得ないような状況になりまして、政府としてこれに対して一部の補償をすることは当然でございます。從つてその補償を現金でやるべきでありま…

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 これはいわゆる赤字公債とは考えておりません。この交付公債はすなわち代償発行でありまして、政府の債務をそれで消したのでありますから、必ずしも赤字公債とは思つていないのであります。現在の財政事情において現金で交付することといずれをとるかを考えてみます場合に交付公債でやつた方が財政的にも妥当であると考えるのでありまして、いわゆる赤字公債とはおのずから別に考えなければならぬと思います。

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 私ども財政当局としてはこれでいたしたい。それは裏づけ物資等の配給その他によつて実資的にこれを維持するということは可能である、こういうように考えております。

民主党大蔵大臣1948/07/01

2衆議院 財政及び金融委員会 第52号

○北村國務大臣 さようであります。