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民主党衆議院参議院
総発言数
1,830
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1994/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会90 件・90%
  • 商工委員会5 件・5%
  • 法務委員会少年問題に関する小委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,830 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 日本社会党の北村でございます。 私は、このPL法につきましては特別の感慨がございます。実は、私ごとですけれども、四年前から社会党のPL法、製造物責任法の議員立法に携わって、一年半前にやっと社会党案をつくって国会に上程したんですけれども、解散やら何やらで廃案になりました。そして、昨年細川内閣ができたときに、細川内閣の一つの政策の目玉としてこのPL法をつくるということがありまして非常に喜んだと。そして、連立の皆様方と協議をしな…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 ありがとうございました。 この立法の意図、目的ということに関連しまして、この法律案で最も大切な点は製造物とは何かという点だと思います。 この製造物とは何かという点に入る前に、この製造物という点について、あるいはそれに関連する問題にもなるかと思いますけれども、EC指令あるいは外国と比べてこのPL法案が遜色のない内容であると自信を持って言えるかどうかということについてお伺いしたいんです。 そのお聞きする意図につきまして、オース…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 今、非常に詳しく説明をされたんですが、総じてオーストラリア政府が言ったようにヨーロッパの人たちと、あるいはオーストラリアの人たちと比べて日本の消費者が劣位に置かれるということはないと伺ってよろしゅうございますか。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 それで一つ安心といいますか、大きな点は通り越したと思います。 ところで、本案の審議が進行するにつれて、先ほど自民党の吉村委員も指摘されたように、輸血用の血液製剤が製造物の対象とされるかどうかということが議論の焦点になっていると思います。あとの点については、もうほとんど皆さん同意だと思っております。 六月十一日に発表された日本輸血学会の声明では、輸血用血液製剤の特徴が十分理解された上での議論が尽くされてないんじゃないかという…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 私の知った範囲でも、この輸血用血液製剤をPL法の対象から外しているという国はいまだないというふうに聞いております。 これに関連しまして、日本では日本赤十字がほとんど独占的に輸血用血液製剤をつくって頒布しているということがありますので、赤十字社は世界共通の基盤を持っているところでありますので、ひとつ日本赤十字社の原則というものをちょっと言いまして、共通点を見ていきたいと思います。 すなわち、これは世界共通なんですけれども、赤…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 そうしますと、現在の過失の理論で到達していることとPL法が考えておる欠陥責任ということとそう変わりはないというふうにお聞きしてよろしいんでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 わかりました。 いずれにしても、現在でも当然にその欠陥があった場合には責任を問われるシステムになっているということだけは確認できると思います。 次に、この輸血用血液製剤が問題になっておりますけれども、輸血用血液製剤とはどういうものなのか、その概要なんです。すなわち、全血液製剤と血液成分製剤二つがあるように思われますけれども、それはどういうものであって、その二つはまたどういう種類に分かれておるのか。そしてまた、使用量と申しま…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 正確に聞いていればよくわかるんでしょうけれども、概要として今、大体年間千五百万単位とおっしゃいましたけれども、千五百万単位というと、どのくらいのものが製造されておるのかということについて簡単にお伺いさせていただきます。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 大体想像しますと、私が聞いたところでは牛乳瓶千五百万本分ぐらいということでよろしいんですか。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 それから、今どのくらいの種類があるか。というのは、私があえて聞いてみたいのは、全血製剤あるいは成分製剤は空もので生きたものと同じなんだというふうな言い方をされておるんですが、この日赤から出た「優しい心、献血。」というところから見ますと、全血製剤で三種類、すなわち保存血液CPD「日赤」というのと、C・P・D加新鮮血液、それからヘパリン加新鮮血液、三種類ある。そして、今度は、血液成分製剤となると、赤血球M・A・P「日赤」以下十…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 私もこのパンフレットを見まして、新鮮血液というのがここにありますけれども、バックに赤い血が入っておりますが、濃厚血小板あるいは新鮮凍結血漿となりますと、これはもう本当に黄色いジュースのようだ色のものですよね。これを医薬用品として見ることはできるにしても、やはり感覚的に血だというふうな感じを到底受けないような感じがするんですけれども、まあそれは私の意見でございますが、そういう意見を述べまして次の質問に移りたいと思います。 次…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 そうすると、全国津々浦々の病院あるいは家庭で使っておる輸血用血液製剤はすべて日赤製品というふうに聞いておきたいと思います。 ところで、本法案によりますと、輸血用血液製剤はいわゆる製造物に当たると再三言っておられますけれども、この輸血に携わったお医者さん、これは製造物責任を問われることがあるんだろうか。あるいは献血する人、ちょっと誤解かもしれませんけれども、製造物というと製造したのは人間ですから、献血者である成人、これは非常…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 輸血用血液製剤は代替性がないという特性があります。その代替性のないものはほかにも抗がん剤など数多く存在すると思いますけれども、代替性がないことが製造物の対象から除く根拠になるかどうか、これも日本輸血学会の方からの御指摘もあるようなんですけれども、その点についてどうお考えになるか、説明を願いたいと存じます。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 私は、思いつくものでは抗がん剤なんかは代替性がないんではないかと思うんですけれども、もしそのほかにわかるものがありましたらどういうものがあるか。抗がん剤はいかがなんですか、それに当たると思いますか。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 どうも余りはっきりしないようですけれども、その点は私も余りほかのことを今思いつきませんので、次の質問に移ります。 輸血用の血液製剤は異なった献血者から得られた血液であって、これは均一たり得ないという事情がございます。一般にその製品に避けられないばらつきがあるものはほかにも考えられますけれども、その点についてこの法律案ではどのように評価されるのか。そして、こうしたばらつき、均一性がないこと、それぞれの製品に個性があることとい…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 今の答弁で大体わかるんですけれども、再度、この製造物責任法は現代医学で規定されている以上に画一的なものを要求しているかどうかという点についてはどのようにお考えになるか、さらにお聞きしたいと思います。 あるいはもう一つ、それが欠陥判断において考慮する事情になるかどうかをもう一度お聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 先ほど同じようなことを言われたと思いますが、輸血用の血液の供給は献血者の善意に支えられておりまして、国と日本赤十字社が共同で行っている非営利事業である、これはもう明らかなことだと思います。ところで、こういう理屈が果たして血液はPL法製造物の対象外にすることの理由になるかどうかということなんです。血液の供給が善意によって支えられて営利とは無関係のボランティアによる拠出ということが製造物であるかどうかということの判断に関係ある…

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 次に、日赤は非営利事業を行っている団体でありますけれども、これが非営利事業であっても製造物であることに変わりがない、私はそう思っておるんです。しかし一般的に言えば、生産品でいわゆる利益を得ている者、その者が危険を負担するんだという考えもあると思うんですけれども、そういう営利、非営利事業であるということがすなわち血液製剤が製造物であることと関係あるかどうか、この点についての御説明をお願いします。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 ところで、日赤で製造された血液製剤は、これは有料なんですかあるいは無料なんでしょうか、あるいはどのくらいするんでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1994/06/20

129参議院 商工委員会 第7号

○北村哲男君 先ほど何万単位という言い方をされておりましたけれども、一単位が大体二百ccというふうに聞いておりますが、一単位大体どのくらいするんでしょうか。 そして、通常、輸血治療を行う場合にどのくらいの単位の血液製剤を使うのかについての御説明をお願いします。