北村哲男
会議録に記録された「北村哲男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,830 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 商工委員会5 件・5%
- 法務委員会少年問題に関する小委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,830 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 法務委員会 第5号
○北村(哲)委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 土地の再評価に関する法律案に対する附 帯決議(案) 本法の施行に当たっては、政府は次の事項に ついて格段の配慮をすべきである。 一 事業用土地の再評価に当たっては、帳簿価 額と時価の乖離を是正することにより、企業 経営の健全性の向上に寄与するとともに、い わゆる貸し渋りを是正し、金融の円滑化が図 られるよう法の…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 民友連の北村でございます。どうも御苦労さまでございます。 まず、私は、この法律案の目的についてからお聞きしたいと思っております。 この法案の「目的」に、「金融の円滑に資するとともに、企業経営の健全性の向上に寄与する」と、ただいま提案者も言われましたけれども、具体的にはどのような効果をねらったのかというと、そこでもはっきり言われましたが、貸し渋り対策であるというふうに言っておられます。まさにそれがこの本来の目的ではないか…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 ただいま最後に、まさに政策的かつ臨時的なものというふうに言われましたけれども、そうであるがゆえに、果たしてそれが本当に今の経済対策に役立つものかどうかということも、検証、あるいはそのあたりの調査ということも必要かと思うのですが、再評価を実施すると見込まれる金融機関は一体どのぐらいあって、その効果はどのぐらいあると見込まれるのでしょうか。 一方、帳簿上自己資本比率が向上しても、金融機関は資産圧縮をとめないという見方もあり…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 ただいまの数字からだけ言うと夢のような話なんですけれども、実際どれくらいあるかは、これもまた先のことだと思うのです。 この法律は、先ほどの御説明の中でも、主としていわゆる貸し渋り対策を是正しということを言われました。すなわち、金融機関が対象である。ただいまの御説明でも、まさに金融機関だけを対象にしておられますね。 ところで、この法律は、金融機関以外にも適用しておられる。すなわち五億円以上の、特殊監査法人を必要とする企業…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 私は、今の御説明、本来の目的には必ずしも合わないものを、そういういろいろな要望から入れられたということ、これは、確かに大きな意味では正しい姿ではないかという点が一面あるのですけれども、しかし、この法律が臨時的あるいは緊急的なものであるという目的であって、しかも時限的であるということから見ると、かえっておかしな現象を起こしてきている。それがまさに先ほど私が申しましたユニチカであり伊豆急であり、本来目的としないものがそれを…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 確かに正直にそのようにおっしゃっていただくことはとても好感の持てることなんですけれども、今、土地については、まさに時価主義をここに一時的であれ導入しようとしておる。しかし、逆に、金融資産である株については原価法を認めているという点があります。 こういう一種の御都合主義というふうな見方をし、そして、これが政府が一種の粉飾決算を奨励しているのではないかという、誤解になるのかどうかわかりませんが、そういうふうに批判をする人も…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 いずれにしても、企業会計のルールの変更であることは間違いないのですけれども、これが任意ですよね。あるところはこの方法をとってもいいし一あるところはとらなくてもいいということで、現象としてはかえって、非常に立派な経営基盤のしっかりしたところはそんなことをする必要はない、ボーダーすれすれで危ういところはそうすることによってかさ上げができるというふうな現象というのが当然考えられますけれども、まず、任意という方法を採用されたの…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 その任意と強制化というのは、私自身もよくわからないので御説明を願ったわけですけれども、ある人に言わせるとこれは非常にまずいのではないかと言われるし、ある人に言わせると必要なのではないかと言われるし、私自身もはっきりどうするかという展望は今の段階では持っておらないのです。 ところで、非常に素朴な考えなのですけれども、今までも、マネーフローは関係ないというふうなお話がありました。再評価をしても、これは単なる帳簿上の操作であ…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 先ほど申しましたけれども、実際にこの法律を適用しようとして意味があるのは、自己資本比率四%ぎりぎりあるいは八%ぎりぎりの金融機関等だと思うのですけれども、これが単に帳簿上の操作で自己資本比率を上げることを認めれば、金融機関の自発的なリストラの意欲を減退させることにならないだろうか。そして、かえって企業の企業競争力強化の妨げになるのではないかという危惧があります。 今政府を挙げて、あるいは企業のリストラをしょうという動き…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 確かにそういうお話があっただろうし、あり得る話だと思います。 そこで、公的資金を導入する金融機関には、あるリストラ計画が強制されるということを言われておりますね。同じように、この再評価を行う金融機関には、厳格なリストラ計画の作成を義務づけるようなことをすることはいかがなものでしょうか。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 ちょっと観点を変えますけれども、この法律で、貸借対照表は時価主義をとろうとし、そして損益計算書は原価主義というふうに書きますね。これは会計原則からいったら矛盾だと思うのですけれども。本来、この二つのものは一体のものであって、両方見てその企業の実態を知ろうとするのです。したがって、統一した会計原則に基づかなければならないのは当たり前なのですよね。しかも、この法案は二年の時限立法としているのですが、一たん時価主義にしたもの…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 ただいまの説明の中にも相当部分入っておったことなのですけれども、端的に言って、再評価したものがなぜ課税されないのかという話を方々から聞くのですけれども、その点について、もう端的に答えてください。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 理屈はわかりました。 ところで、次の質問なんですけれども、再評価によって、ROAすなわち総資産利益率、あるいはROE、自己資本利益率が低下することになるようですけれども、これはいわゆる財務格付ということには悪影響を及ぼさないのだろうか。すなわち、銀行のROEは下がって非効率になるんだという批判がありますけれども、そのあたりについてはどのようにお考えでしょうか。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 この再評価益はティア2に算入されるということですが、ティア2はティア1と同額までしか算入できないということですね。それで、ティア1は限りがあって、都銀などでは既に、ティア1とティア2とが同額に近い数字になっているところが多いと聞いております。したがって、ティア2が幾らふえても頭打ちになって、自己資本比率はそれこそ頭打ちになってしまうということでそれほどの効果は上がらないという批判もありますけれども、この点についてはどの…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 実際、実務的で一番大きな問題なのは、これは土地の再評価は金融機関みずからが行うことになると思うのですが、そうすると、土地の時価というのは今はっきり言って基準がない。形はあります、固定資産税評価額あるいは路線価、あるいは公示価格はあるのですけれども、実際それはほとんど通用していない。それからまた、売買価格についてもほとんど乱高下というか、まあ高はありませんけれども、どんどん下がったり非常に読みにくい状態であるのですけれど…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○北村(哲)委員 はっきり言ってよくわからないのですね。何か時価と言ってもはっきりしないというのは、すし屋の値段表みたいで、アワビとかエビとかは時価と書いてあってわからぬというようなものですね。しかも、税金を取らないから厳格でなくてもいいというのがいかにも不安ですね。では、幾らでもいいのだというふうなことになりかねないのです。 しかも、一番問題なのは、この法律だけではないのですけれども、今後時価主義をとったときのその時価の定め方、特に不…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○北村(哲)委員 民友連の北村でございます。 裁判所職員定員法の問題に入る前に、一点、法務大臣にお伺いしたいことがありますので、お願いしたいと思います。といいますのは、今も予算委員会で、日銀総裁が出席されて、この問題について論じられているところでありますけれども、この法務委員会におきましても、看過できない問題でありますので、一点、質問をしたいと思います。 この十一日に日本銀行の幹部職員が収賄容疑で逮捕されました。先進国の中央銀行では初め…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○北村(哲)委員 私は、確かにこの事件そのものについては、まさにおっしゃるとおり厳正に対処する、捜査を進めるということだと思うのですけれども、法と秩序を守るという意味の法務大臣としての、構造的な問題に対してどう対処をしていくべきかという指針はやはり持つべきだと思うのです。 捜査の問題ではなくて、これは、あの吉沢さんという人については確かに一つの刑事事件でありますけれども、これはそれだけで納得している国民は一人もいないと思うのです。ほとん…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○北村(哲)委員 それでは次に、本日の裁判所職員定員法の一部を改正する法律案についての質問に移りたいと思います。 まず、規制緩和などの進展が今後、今も進んでおるわけですけれども、自己責任と競争原理のもとに、事前チェック型の社会から、透明で公正なルールによる事後チェック型の社会への移行ということが言われております。裁判への期待も高まっておりますけれども、他方では、民事裁判を中心に裁判が遅いという批判が繰り返されております。 そこで、まず民…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○北村(哲)委員 かなり高水準ということなんですが、それでは、民事訴訟事件の処理状況、すなわち審理期間というものについてはとても長いという批判が方々で聞かれるのですけれども、その点についてはどのようになっておるのでしょうか。 あわせて、諸外国と比較して日本の民事裁判の審理期間についてはどうかということもお願いします。 別々であれば別々で結構です。