北川昌典
会議録に記録された「北川昌典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 487 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会59 件・59%
- 農林水産委員会40 件・40%
- 交通安全対策特別委員会1 件・1%
※ 全 487 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 自治省に頑張っていただいて、大蔵省がこれを拒否しているという状況はやはり固有の財源でないということをあらわしておると思うのですけれども、今後ともそれは御苦労ですけれども大蔵に対しての交渉を続けていただくようにお願いを申し上げて、直入ができるように頑張っていただきたいと思います。 次に、森林・山村対策についてお尋ねをいたしたいと思います。 森林を抱えているところの首長さんたちの一番の悩みは、何といいましても高齢化社会の中…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 山村対策は、これまでとられてきました過疎対策、過疎法に基づく対策あるいはまた山村振興対策法、こういった施策と連動していかなければ実効は上がらないと思うのでございますが、そういった意味で、その実効を上げるためには、かなり長い期間といいますか、できますならば今全国の山村を抱える首長さんたちが強く要求されております森林交付税、こういったものに発展的にしていただく、このことも大事ではないか。きのうも参考人の首長さんがおっしゃっ…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 こういった集落が崩壊寸前、崩落寸前という集落のようでございますが、やはりこうしたものを崩壊を防いでいく、このことが大事なことであるし、そのための施策として林道、こういったものがなされておる。したがって、先ほど申しましたが、単年度といいますか短い年度でこれが終わるということではなくて、かなり長い期間をかけての措置というものをお願いしておきたいと思うわけでございます。 さらに、崩壊しました集落、この前も私ちょっと例を申し上…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 かつてもそういうことはなかったのでしょうか。今申し上げたところはそういう条件で屋根をはがして、そして移転せざるを得ない、もう住めないという状態があったわけなのです。それは県の方が国との制度の違いを誤解しておってそういうことをさせたのか。私たちも何遍も県と折衝しましたが、これは制度上だめなんですということがあったことも事実でございます。それがないというのなら、それはいいと思います。 ただ、今後の一つの問題として、二百近く…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 林道問題になりますが、そういったものを有効に活用していく上にも道路というものは整備されなければならないし、林道というものは整備されなければいけない、こう思うのです。 このふるさと林道と今度は連結するアクセスというものも必要なのですが、このため、林野庁では、従前といいますか、かなり前から大規模林道の整備にかかっておられます。私のところにも、大分県の宇目から須木村のところにつながる大規模林道、もう三十年以上になるのではない…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 長い距離でございますから、そう簡単にということにはいかないでしょうけれども、ただ、この建設の仕方の問題として、山村地域で集落等との連結ができるとか、供用開始によって実効の上がるような箇所を優先的といいますか先に工事を進めていく、そしてその地域のいろいろなものに資していくということが大事ではなかろうかと思いますけれども、そういった方法はとっておられるのかどうか。
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 そういった点はやはり、計画にのせたからそのとおりということではなくて、地元のいろいろな状況も判断され、地元の要求というものも受け入れられて工事を進めていただくようにお願いをしておきたいと思います。 そういう林道等の整備が進む中で、やはり一番問題なのは、山の担い手いわゆる山林労働者の不足が非常に大きな問題であると思います。そういった点で、今度の交付税措置で担い手対策として五百億円の基金が出されております。これは一つの福音…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 こうした担い手の減少でどうにもこうにも山の経営ができなくなったというところで、私が知っている限りでは宮崎県の諸塚村という村がございます。それから愛媛県の久万町、高知県の大豊町、その周辺の三つ四つ、それから熊本県の小国町、こういったところでは若者育成、いわゆる林業の担い手として若者を育てていく、そしてそれを職業として山を守ってもらう、こういう意味で役場と森林組合それから経営者で第三セクター的なものをつくって、役場職員並み…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 これはせっかく育ちつつあるものですから、その芽をつぶしてはいけない、育てなければいけない。したがって、そういう意味で何か特別交付税等で措置はできないのか。今のところ数は全国的には知れているわけなんです。ただ、やはりセクター全体の運営が厳しい、そのためには役場がかなり金を出さなければならない、役場だって財政が厳しい、こういうことでございますから、そこへの支援というものを考えていただきたいと思うのですが、いま一度。
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 今からつくるところにはいろいろな増資とか出資等には出すわけでございますから、今までの分と思えば、これは検討していただくことも大事なことではなかろうかと思いますのでお願いしておきたいと思います。 それと担い手基金の配分でございますね、五百億。東京都あるいはまた大阪、こういうわけにもいかないでしょうが、どういった基準でこの基金は配分されるお考えなのか。
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 山を守っていく担い手の問題も含めて、森林組合の持つ役割というのは非常に今から大きいと思います。今度の新農政の中でも農林省が出しておりますのは、森林組合に山間地域の農業を委託するという考え方も出ているようでございまして、そういった意味では大変森林組合の役割は大きいわけでございますけれども、そういう森林組合の活動をより円滑にするために考えていただきたいことがあるわけです。 組合法の二十六条によりますと、組合がみずから経営す…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 山林所有者を圧迫するわけではないわけですよ。今、経営ができないので放置されつつある、荒廃しつつあるというのが森林の現状なんです。それを森林組合がかわって経営していこうか、そのためにはこういった三分の二以上の書面による承諾なんかがありますとなかなか進まないわけなんですよ。一年前に計画して三年先にしかそれが実現しないということでは、今の山を守るということがなかなかできない。したがって、こういった法的な規制というものをある程…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 次に、消防問題に移りたいと思いますけれども、一つは、交付税の基準財政需要額の中の消防職員の算出基準と消防力の基準、これに大きな乖離がある。例えば標準団体、人口十万で四十人程度の差が生じる、こういうふうに言われております。 この乖離の一つの原因には、基準財政需要額は人口ベースで行われておる、消防力基準については人口、それから密度数、気象条件、面積に応じて車両数が算出され、その車両に応じた勤務形態で職員数が決まる、こういう…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 人口がベースでございますから、例えば過疎地域になりますと、面積は広くても人口が少ないということで、基準財政需要額の中では数が消防力基準よりも少ない。そういったところが都市の場合と地方の場合の違いというものもあるわけでございまして、そういった面では消防は過疎地域では福祉対策も一つ含んでおるわけですから、そういう消防力を増強していくような対策というものも検討いただいておきたいと思います。 救急救命士のこともございますが、こ…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 福祉業務は消防がやるということじゃないわけで、まさに山村地域はすべての行政が福祉を抜きにしてはできないという意味で先ほどは申し上げたわけで、今消防とあわせて言ったわけじゃございませんので、御理解いただきたいと思います。 しかし、それが現実にやられようとしているわけなんですね。救急車をタクシー会社に渡して、タクシー会社がこれを委託して搬送する、こういうことのようですが、運転手さんは一人。搬送するにしてもこれは大変なことに…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 これは、私も現場に行ったことではございませんので十分この実態は見ておりませんけれども、そういう実態があるということです。今まで二十六名でやっていたものが十二名ということになると、その地域の消防活動というものは制限されてくるわけなんです。そこを一遍調査をしに行きたいと思います。 それと、この組合は行政組合でございますけれども、極めて組合としての形態を整えていないと私は思うわけでございます。この合併は、一つの原因は財政的に…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○北川(昌)委員 こういった一部事務組合というのは往々にして極めて非民主的な運営がされていくという可能性もあるわけなんです。現にここがそうなんですが。立派に運営されているところもありましょうけれども、住民の側に立った行政組合であるわけですから、そういう面での民主的な運営について、今後御指導をもお願いしておきたいと思います。
第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○北川(昌)委員 既に三名の先輩から質問ございましたので、ダブる面があるかと思いますけれども、その点をお許しいただきながら質問をいたします。 日本の漁業は、今大変厳しい環境にあると言えると思います。かつては、沿岸から沖合へ、沖合から遠洋へと発展を遂げてまいりましたし、世界でも有数な漁獲高を誇りました。水産国日本としての名をはせてきたところでございます。しかし、世界各国の二百海里水域の設定、さらには相次ぐオイルショックによる燃油の高騰、ま…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○北川(昌)委員 こういう厳しい中で経営をいたしております漁業者が今直面している問題が幾つかございますが、特に外国からの水産物の輸入というものが年々増加をしている。そのことによって魚の値段が安定をしない、上がらない、こういう状況でございます。例をとってみますと、昭和五十五年に百三万八千トン、この輸入でございましたが、平成三年には二百八十五万トン、まさに倍増以上、三倍近くになっております。この増加率は毎年一〇%台で増加をしている、こういう…
第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○北川(昌)委員 秩序ある輸入と申されますけれども、大体どの程度が限度なんでしょうか。このままいきますと、無制限にどんどん輸入がふえていく、こういう傾向にあるわけなんですが、その点はどういうふうにお考えなのですか。