北川力夫
会議録に記録された「北川力夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,160 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1971/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 社会労働委員会27 件・27%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 前回の改正のとき、改正の指標になりましたものは四十二年までのものでございまして、今回の改正は改正後の指標をとったわけでございます。四十二年から四十三年、それから四十三年から四十四年という間にわたる消費者物価指数の伸びをとっておりまして、四十二年を一〇〇といたしますと四十四年は一一〇・八でございます。これを大体一〇%と計算をいたしましてやったわけです。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 財政的な問題につきましては、先ほども申し上げておりますとおり、やはり根本的には財政再計算期にいろいろなファクターを洗い直しました上で長期的な見通しを立ててすべてを算定することになると思います。今回は、先ほどからも申し上げておりますとおり、通常のそういった財政再計算期に合わせた改正ではなくて、最近のいろいろな水準のアップに伴う年金の実質価値の維持というふうな見地からとりあえず応急的にやったものでございますので、そういう意味…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 私がお答え申し上げました中で、財政的なことは全然考えてないというふうな、そういうことを申し上げたわけではございません。ただいま先生からお話のございましたこの意見書にもございますとおり、また大臣からも申し上げましたとおり、最近の非常な物価上昇等を考慮して補正措置を講ずるべきである、またその場合には、前回の四十四年の改正の際において考慮された経済諸指標のその後の推移を参考とすべきであるというようなことがございますので、そうい…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 先ほどの一〇%の問題とリンクした御議論でございまして、引き上げ幅も必ずしも十分ではないし、また実施の時期もかなりおそいという、両方からみ合った御意見だと思います。私どもがこういうことを申し上げますと、まことに当を失した面もないことはないかもしれませんけれども、やはり現在支給をされております年金が、四十四年の改正によりまして四十四年十一月から改定されたものでございますので、また今回の改正の基礎になりました指標が、先ほど申し…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 もう一つだけ。前回が十一月で今回が十一月で、二年間だから二年間だというまことに紋切り型の答えで、まことにおかしな話だというお尋ねでございますが、われわれは必ずしもそうは考えておりませんで、二年間のいろいろな経済指標というふうなもの、物価指標というふうなものに沿って、それにスライドして上げていくわけでありますから、実施時期も合わせたいということが一つと、それからもう一つつけ加えて申し上げておきますと、やはり定額部分の一五%…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 お尋ねの厚生年金保険の積み立て金の現状でございますが、四十五年度末で累積が四兆三千九百億の見込みでございます。それから、これの使途につきましては、先ほど大臣からもいろいろ御説明申し上げましたけれども、積み立て金の増加額の二五%を還元融資として一般の被保険者の福祉厚生のために使うということが直接の問題として一つあるわけでございます。 ただ、ただいま申し上げましたような相当多額のお金が積まれておりまするし、こういったものは還…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 大体現在のペースでまいりますと、受給者も先ほどからお話がありましたように早急に増大してまいりますし、そういった意味合いで、現在の私どもの専門的なアクチュアリの計算によりますと、昭和九十年ころになりまして大体四十四兆程度のものになりまして、昭和九十年から百年の間になりますと、今度は給付費が上回っていく、こういうふうな計算になりますが、これは前回の再計算の際の計算でございますし、今後もう一度これを見直してみる必要があると思い…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○北川政府委員 大体そういうふうな見通しでございます。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(北川力夫君) 所得比例の問題は、先生も御承知のとおり、やはりより高い保険料を負担しても、より高い給付を受けたいという国民の要望にこたえましてできた制度でございます。国民年金では初めて導入をされたものでございまして、導入の際に事務的な面も考慮をいたしまして、非常に現在は簡明な仕組みになっているわけであります。定額制は保険料負担能力の低い者を——その低い保険料率に応じた低い年金のレベルになりがちでございまして、より高い給付を希望…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(北川力夫君) 国民年金基金の制度につきましては、昨年の十月から施行されたわけでございますが、現在のところ、具体的に設立をするというふうなものはまだあらわれておりません。で、この基金の設立につきましては、対象者の年金に対する要請が強く、制度の運営に熱意を示しており、また連帯意識も非常に強いというふうなもの、また統制力、指導力も相当に具備されておるといったふうな組織の母体が必要でございまして、また事業とか業務は今後のいろいろな諸…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(北川力夫君) 現在の国民年金の障害につきましての等級の範囲につきましては、障害福祉年金の支給範囲は一級でございまして、それから拠出制の場合は一級及び二級になっておりますが、いろいろな御議論がございましょうけれども、やはり被保険者の拠出によって財源をまかなう制度と、それから全額を国で負担する制度というようなものとの間の性格の相違というようなものを考えますると、こういった問題は、先ほども大臣からお答え申し上げましたけれども、福祉…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○政府委員(北川力夫君) ただいま小柳先生からお話のありましたような、そういう立場からでは、現在までまだ十分考えておりませんけれども、国民年金は何と申しますか、厚生年金と違いまして、夫婦ともに被保険者というふうな状態でございますので、そういう意味合いで、現在までの段階では、そういう問題はまだ十分に検討いたしておりません。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 ただいま松山先生からの御指摘のとおり、扶養義務者の所得制限につきましては、やはりおっしゃったとおりのところが大きなポイントとして私どもも問題視しているわけでございます。今回の改正におきましては、従来は、前年から受給しておりました者が、扶養義務者の所得の向上により支給停止になるということがないように、引き続いて支給できるような線で考えておったわけでございますけれども、明年度におきましては、従来のそういう意味合いにおける引き…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 今回の老齢福祉年金の早期支給の対象となります身体の不自由な老人の方々はおおよそ三万人でございまして、すでに障害福祉年金を受けております方々が約三万八千人ございますので、両方合わせますと六万八千人ということになります。ねたきり老人の数は六十五歳から七十歳までの年齢層では全体の二・六%ないし二・八八%程度で、約八万人と推定をされております。ただ、このうちにはすでに他の制度から障害年金なりあるいは老齢福祉年金なりを受けている方…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 四人家族にいたしますと限度額は百六十七万円でございます。 それからいまお尋ねの中で、扶養義務者の所得制限を撤廃いたしますと八十八億円の増額になります。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 ただいまお尋ねのように、出かせぎの場合には、一定の事業所に就労いたしますと、国民年金からはずれまして厚生年金の適用を受けるわけでございます。もっとも厚生年金の場合におきましても、きわめて短期の就労の場合でございますとか、あるいは季節的な事業所労務というふうな場合には適用除外のことがございますが、出かせぎの実態によりましては厚生年金あるいは国民年金に出たり入ったりまた出たりというふうなケースがあることは十分あり得ると思いま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 ただいま仰せのとおり、やはり十年年金というものは十年の資格期間で出るわけでございまして、いまのように一カ月を欠けましても、厚生年金の適用関係が生じますると、国民年金の関係では資格喪失ということになるわけでございます。これも先ほど申し上げたことに関連いたしますが、通算関係の有利でない点ということがございましても、現在の両制度の仕組みから申しますと、そういったものについて特別の措置、たとえば先生、どういうお考えかわかりません…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 出かせぎの問題は、ただいま年金の問題についてお話がございましたが、おそらくは年金以外の分についても問題があろうかと思います。それで、出かせぎ問題についての最近の急激な事情変化と申しますか、こういう問題が出かせぎというサイドで処理されなければならない、そういう要請も確かに社会的な全体的な要請だと思います。そういう意味合いで、ただいま申し上げましたような、また先生からいまお話がありましたような実態関係がございますので、今後は…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 公的年金と福祉年金との併給の問題につきましては、やはりこの福祉年金というものが、先生も御承知のとおり、全額国庫負担でまかなわれているというふうなこともございまして、基本的な考え方といたしましては、やはり根っこになっております公的年金そのものの充実をはかっていくというような方向で考えていくべきではなかろうかというのが私どもの現在の考え方でございます。いま例に出されました戦争公務の場合の今回の併給の緩和でございますけれども、…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○北川政府委員 ただいまの先生のお話は、私はいまちょっと申し上げたのでございますけれども、恩給とかその他の公的年金の充実によって、その底上げによって出てまいりましたいわば波及的な結果でございますので、そういう意味合いでは、公的年金が充実したという意味ではむしろ本来の方向として結果的には好ましいことではなかったというような気がするのでございます。