P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生省保険局長衆議院参議院
総発言数
1,160 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1971/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会32 件・32%
  • 社会労働委員会27 件・27%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 件中 20 件を表示
厚生省年金局長1971/05/20

第65回 衆議院 内閣委員会 第29号

○北川政府委員 現段階を比較いたしますと、確かに仰せのとおりであります。ただ、私が申し上げておりますのは、西欧先進諸国は歴史が非常に古くて、年金全体がいわゆる成熟の段階にある。したがってそういう状態でございますが、日本の場合には制度上は一応レベルはかなり近づいておりますけれども、いわゆる未成熟状態でありますから、やはり相当政策的に成熟度合いを深め、あるいはまた年金の底上げというものを早めていく、こういうことをして追っつきたいということを…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) お尋ねの五人未満の事業所の適用につきましては、実は厚生年金にいたしましてもあるいは健康保険の場合にいたしましても、被用者保険として多年の懸案であることは、御指摘のとおりでございます。五人未満の場合におきましては、やはりその事業の形態が、御承知のとおり、非常に零細なものが多うございまして、実際上の雇用関係の判断でございますとか、あるいは保険適用の一番基礎になります雇用実態の把握といったことが相当困難なものが多い実…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 大体、私ども現在の段階で、大ざっぱな計算でございますけれども、五人未満の事業所統計調査報告から推計しました五人未満の数は、事業所の数にいたしまして百三十五万、被保険者数にいたしまして二百八十万程度というふうに考えております。 それからこの中にもいま先生からお話がありましたように、業種として適用される、五人以上であったならば適用されるであろう業種と、それから適用業種からはずれております非適用業種がございますので、…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 定年制の問題につきましては、先ほど大臣も申し上げましたが、非常に広がりの広い問題でございまして、年金サイドだけからこの問題を議論することは、あるいは適当でないと思います。 ただ、ただいまお話にございました五十五歳の問題でございますけれども、先ほども大臣からお話ししましたように、最近の一般的な傾向といたしましては、五十五歳定年というものをむしろ延長をする傾向にあるというふうにわれわれは考えておりまするし、またそう…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 先ほど申し上げましたように、五十五歳ということを前提にいたしまして年金のサイドから、何と申しますか、迎えにいくと申しますか、そういうことをしたほうがいいのか、あるいはまた定年制というものは雇用政策全体の中の非常に大きな問題でございますから、国全体の雇用政策、就労政策といったものの中で定年の問題をどういうふうに処理し、また検討するかという問題、両方から問題を見ていかなければならぬと思います。現実は、先生のおっしゃ…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 前段のお話でございますが、大体五十五歳で退職をされまして再就職をして給与が半分という場合でございましても、年金の仕組みは、御承知のように、定額部分と、それから報酬比例部分とからなっておりまして、報酬比例部分につきましては、過去の相当賃金の低かった時代のものも中に入っておりまするから、そういう意味では、おそらくあと五年間、五十五歳から五年間というものを勤務されましても、それが年金額のダウンに影響するということはま…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 現在の遺族年金は、単に厚生年金の場合だけに限らず、各種の公的年金を通じまして、仰せのとおり、二分の一に相当するわけでございます。遺族年金の仕組みにつきましては、年金制度の上において、配偶者の問題をどういうふうに処理するかとか、あるいはまた加給年金額の問題をどうするかというふうな問題とも密接に関連をいたしておりまするし、いま申し上げました他の公的年金制度との関連もございますので、私ども、決して二分の一で十分と思っ…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) ただいまお話のとおり、厚生年金保険法あるいは国民年金法の規定と、各種共済組合法あるいは恩給法の規定とでは若干その表現が違っております。しかし基本的には、共済組合法の規定にいたしましてもあるいは恩給法の規定にいたしましても、スライドの指標といたしまして、給与、物価というようなものを掲げてプラスいたしております点が違っておりますけれども、基本的には裁量的な調整規定ではなかろうか、こういった規定のしかたが違うがゆえに…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) ただいまお話しのとおり、労働省所管の失業保険法とかあるいは労災法につきましては自動スライドの規定があるわけでございます。私どもは、たとえば失業保険と申しますものは、厚生年金保険のように、長期の保険ではございませんで、非常に短期の保険であるということ、また一方、労災保険の場合には、費用負担の問題につきましても全額事業主負担であるというふうなこと、そういうことを考えますと、失業保険あるいは労災保険がある種のスライド…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 今回の改正につきましては、仰せのとおり、定額部分だけでございまして、報酬比例部分については触れておりません。これは報酬比例部分は、御承知のように、長い期間の報酬によって算定されております場合と、それから比較的最近の短期間の報酬で算定されております場合とが混在をしておりますために、物価の上昇率によって一律に補正をするということはいろいろ問題がございますので、そういう意味で、今回は物価上昇というものに見合った暫定的…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 今回の応急的な措置につきましての基礎は、結局、確定をいたしました過去二年間の指標というものを、この案をまとめます際に取ったわけでございます。したがって、仰せのとおり、今回引き上げになります年金額が実際に支給になりますのは来年二月でございますから、むしろそういったところを予測をすることがより好ましかったかもしれませんけれども、何ぶんにも基礎の取り方として確定したインデックスを取るというようなことがありましたこと、…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 同じようなお答えで恐縮でございますけれども、今回の改正が何ぶんにも応急的な改正でございまして、できるだけ年金額の実質価値を維持するというようなことでやった緊急措置でございますので、実は率直に申し上げまして、加給年金額の引き上げにまで手が及ばなかったという実情でございます。この辺は次の財政再計算期に全面的な改正をいたします際に十分に考えてまいりたい、このように考えております。

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 私どもが一応今後の保険料収入あるいは利子収入等を予測をいたしまして、いわゆる静態的な計算をいたしますと、大体次のようなことになろうかと思います。 それは、まず保険料の面におきましては、すでに法律できまっておりますように、ことしの十一月以降二%アップがございまして、それから五十年の四月以降大体五年ごとに五%、それから七十年の四月以降は五年ごとに一〇%というような、一応そういうような予測を立てまして計算をいたします…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 年金の積み立て金は、申し上げるまでもなく、将来の給付のための重要な原資でございまして、いわゆる責任準備金の性格を有するものでございます。したがって、これの運用にあたりましては、安全確実かつ、できるだけ有利な運用をするということが必要でございますが、同時に、有利運用とともに、保険料を出した方々に対する福祉の還元措置を講ずることもきわめて重要な点だと考えております。そういう意味合いで、年金の積み立て金はすべて資金運…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) ただいま仰せになりました現在までの国会の附帯決議でございますとか、あるいは関係審議会の意見等を申し上げますと、できるだけ還元融資のワクを拡大する、あるいは有利な運用をする、また保険料拠出者の意向の反映につとめる、あるいはまた特別勘定を設けまして特別な運用をするというような、こういう点が従来から言われていたいろいろな意見でございます。これは特に国民年金ができました三十六年以降皆年金の状態になっておりますので、そう…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 特別勘定の設置の問題につきましては、いまおっしゃいましたように、非常にむずかしい問題でございます。どういう特別勘定を設けまして、結局、どういうようなやり方でその勘定を運用するかという問題が一つございまして、私どもは、基本的にはそういうような考えを持っておりますけれども、この問題をさらに具体化するためには、いま申し上げました特別勘定の設置と、それに伴う、勘定をつくったならつくったにふさわしいような運用ができるとい…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 還元融資ワクの増大につきましては毎年努力をいたしておりまして、今年度も、先ほども申し上げましたように、預託金増加額の二五%に五十億円を上乗せをしてそのワクを拡大いたしましたような次第でございまして、絶対額から申しますと、前年度に比べて五百四十七億円、大体二三%以上の増加になって二千九百四億円ということになっております。今後もできるだけ、いまおっしゃいましたように、三分の一がいいか、あるいはもっとほかの率がいいか…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 医療金融公庫、私的な医療機関に対する金融面の措置、あるいはまた公害防止の事業についての融資措置、こういったものを融資という面じゃなくて、一般財源でやったらどうかというふうな、そういう御意見ではなかろうかと思います。ただ、私どもは、ほかの例にもあると思いますけれども、やはりこういった事業について一般財源と並行をいたしまして、こういう被保険者の資金を還元するということも必要ではないかと、このように考えております。と…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 先ほどお答え申し上げましたとおり、五人未満の適用事業所の関係について申し上げますと、全体では事業所の数で百三十五万、被保険者数で二百八十万、一事業所当たりの被保険者数は二・一人であります。ただ、五人未満でございましても、これが五人になった場合における適用業種と、それから非適用業種がございますので、この適用業種と非適用業種に分けて申し上げますと、適用業種は九十四万事業所で二百万人、非適用が四十万事業所の七十七万人…

厚生省年金局長1971/05/20

第65回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(北川力夫君) 現在のところ、政令はまだ出ておりません。