北川力夫
会議録に記録された「北川力夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,160 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 1973/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 社会労働委員会27 件・27%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 高額医療の制度についてのお尋ねでございますが、そういう意味合いでは、実は政府が提案いたしました六割給付、家族の六割給付、衆議院の修正で七割給付になるはずでありますが、その問題についても同様な事情があるわけでございます。で、私どもはいま先生のおことばをかりれば、めんどうくさいから入れなかったかということでございますが、決してそうじゃございませんので、先ほどから申し上げておりますとおり、やはり日雇い健保につきまして…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 直接まあ、保険に関連する問題かどうかやや問題がございますけれども、いまのお話は公費医療あるいは最近非常に多発しております交通事故等にも関連をいたしまして、リハビリテーション医療をどうするかという問題だろうと思います。で、医療全体がやはり先生も御承知のとおり予防から治療、リハビリと一貫した体制を整備するのが現在の急務でございますから、そういう意味合いでは私どもは公費負担医療というものは公費負担医療として充実をして…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 第一点の三万円の根拠につきましては、政管健保の家族の一日の平均の入院費の自己負担額が政府が提案いたしました六割給付という段階におきまして大体千百日程度になりますので、これを基準といたしまして一カ月間で三万円程度と、こういうようなことを一応の基準として考えたような次第でございます。 それから、この三万円を二万円にしたらどうかというようなことでございますが、この点は、何ようにもいま申し上げたような考え方で立案をいた…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 三カ月を経過した場合にすべて自己負担を解消して三万円をなくするという、そういうお話は、私どもも当院はもとより、衆議院の段階においても、そのような御意見を承っております。また、それ以外にも、合併症の問題をどうするとか、あるいは同一の家族で合算して三万円にしたらどうかとか、いろいろな御意見がこの問題についてはあるわけでございます。ただ、何ぶんにも、この制度は初めて発足する制度でございまするし、それから事務上の便宜と…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 家族高額療養費の支給を現物給付のかっこうで行なうべきではないかというお話は、これもしばしば議論になる問題でございます。ただ、何ぶんにも初めて行ないます制度でもございますし、私どもの考え方は現在の健康保険の仕組みの上に乗っかってこの制度を発足させたい。それからまた、できるだけ事務量の軽減をはかって、わかりやすい制度にしておく必要がある、こういう意味合いで、実は償還払いというようなかっこうにしたわけなんでございます…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 前段の問題は、二万円と六万円とおっしゃいましたが、現在政府原案では四万円でございますので、しかも四万円というのは、本人の場合には大体分べん費は二分の一出ますから、それに対する最低保障としては四万円でございます。でありますから、もちろん四万円は支給されるわけでございます。
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 実は、民間の医療機関の実態につきましては、先ほど公的のほうは四十六年の調査というふうなお話でございましたのですけれども、いろいろな事情でこの点は四十三年の調査しかございません。その四十三年調査のときの民間病院の実態関係は、個人の場合にその占める率が一七・六%、それから会社の場合で一八%それからその他の法人いろいろございますけれども、学校法人等もございますが、その他の法人で一九%それから医療法人で一五%、公益法人…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 料金は、これも四十三年の状況でございますが、百円以下のものが大体全体の一七%それから百円から二百円のものが一六%、二百円から三百円のものが一五%、三百円から五百円のものが約二割、それから五百円から千円のものが一七%、千円から三千円のものが一一%、三千円から五千円のものが一・五%、五千円から一万円のものが〇・四%、一万以上のものが〇・一%、大体そのような数字でございます。
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) はい。
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 付き添いの問題は、これは現在の状況は、先生御承知のとおり、基準看護をやっております病院については、原理原則としてこれは付き添いはないという状況でございます。基準看護をやっていない病院については付添看護料を認めておりますが、この辺は料金の問題と、それからどの程度承認するかという要件の問題と両方あろうかと思います。料金のほうは毎年公務員の給与ベース、看護婦さんの給与の関係にリンクをして改善をいたしておりまするし、そ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 前段の問題はたびたび申し上げておりますとおり、今回は相当大きな給付の改善を行なうわけでございます。家族療養費の支給割合のかさ上げあるいは高額医療費の支給、あるいはそれ以外に現金給付の改善、こういう大きな改善が一つございます。また、従来の累積赤字三千億円はこれはたな上げをする、それからまた定額の補助を改めて定率の国庫補助にする、そういった一連の問題があるわけでございます。そういう意味合いで、今度のこの家族の療養費…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 第一点の弾力条項でございますが、これは今回の改正の一連の流れ、すなわち赤字のたな上げ、定率国庫補助の導入、給付の改善、こういったことをやりました上で、長期的な安定ある政管健保の運用を考えます場合には、やはりこの程度のもの、ある程度の調整幅というものを保険者として持ちまして、それぞれの状況に機敏に対応できるように、柔軟に対応できるような意味合いで、私どもぜひとも必要だと思っております。ただ、弾力条項と申しますと、…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 私の説明が不十分でございまして、つけ加えて申し上げておきます。上下〇・七%の変動と申しますのは、先ほどお話しのありました提案理由の説明において、法定料率を千分の七十三といたしました場合に、上下〇・七%変動すると、こういういわばわかりやすい説明をいたしたわけでございます。それは七十三が前提になった説明でございますが、ただ、法律上の構成といたしましては、千分の七十三という法定料率をまずきめまして、それから連動調整幅…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 船員保険に対する国庫補助の問題につきましてお答えを申し上げます。 まず、定率の問題でございますが、船員保険の疾病部門につきましては、定率ではなくて、四十二年来、御承知のとおり、六億円の定額の補助になっております。これはやはりそれ以後の、その当時から現在まで、船員保険の疾病部門の財政状況が一般的に黒字基調であるということでございまして、そういう意味合いで申しますと、やはり政管健保と違って、かなり財政的な体質は政管…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 差額ベッドの問題は先ほどからも申し上げておりますとおり、非常にむずかしい問題でございます。しかし皆保険下でこういう問題が、いまお話のあったように病院の全ベッドにまで及ぶというふうなことは、これはきわめて好ましくない実情だと私は思っております。いま例に出ました杏林大学の付属病院の場合に、私どもが調べましたところによりますと、現在のところ昨年の六月一日現在の状況でございますが、その状況では全病床数の二割が差額ベッド…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 私は、その点ははっきりと申し上げたつもりでございます。特に、いま出ました例が、杏林大学という私立大学その付属病院の問題でございますから、一面においては私学の助成という問題で、その問題は相当こういう問題、経営難という問題も解消していかねばいかぬと思うし、また、反面におきましては、病院の経営ということから考えますと、これは診料報酬の問題が非常に大きな問題になるんじゃないか。さらに、より別なサイドから申しますと、医療…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) いろいろ現在の診療報酬の問題点について具体的な御提示をいただきました。私どもも現在の診療報酬が完全無欠なものであるとは思っておりません。相当不合理な点が少なくないと思っております。また、現在のような非常に動きの大きい社会におきましては、診療報酬の改定も従来のような長い期間で行なっていいかどうかという問題もあろうかと思います。そういう意味合いで、この現在のような実情から見て、私どもはなるべく早い機会に診療報酬の引…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 現在中医協が正常な状態にないことは御指摘のとおりでございますし、御承知のとおりであります。で、中医協はもともと適正な診療報酬の額を審議する場であり、また療養担当についてのルールを審議する場であります。そういう意味合いでこの構成は、診療担当者とそれから実際に支払いをするいわゆる支払い側——保険者並びに労使双方との利害関係の複雑する構成になっております。で、これを公益委員が中に入って調整をすると、こういう形をとって…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) 国保の保険者、すなわち市町村におきましては何ぶんにもその数は非常に多うございます。また、財政事情も多様にわたっている実情だと思います。そういう意味合いでこれを一挙に実施いたしますことがはたして適当かどうか。やはり財政問題という問題も別個にあるわけでございますから、そういう意味合いで、私どもは、四十八年度から三カ年計画で国民健康保険における高額療養費の支給の制度を実現をしたい。非常に区々ばらばらにまたがっておる保…
第71回 参議院 社会労働委員会 第25号
○政府委員(北川力夫君) いま申し上げましたように、財政事情がやはり極端に悪いようなところは、極端なことを申し上げますと、やろうと思ってもなかなかできないような場合もあると思います。でありますから、一挙に全部をやるためにはかなりな無理ができるんじゃないか。そういうことで私どもは段階実施を考えているわけであります。 ただし、先ほども別途お答えを申し上げましたが、こういう新しいいい制度でございますから、やはり相当な、市町村のほうでこの制度を…