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厚生省保険局長衆議院参議院
総発言数
1,160 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省保険局長
直近の発言日
1973/09/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会32 件・32%
  • 社会労働委員会27 件・27%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,160 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1973/09/14

第71回 参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(北川力夫君) 第一点の老人医療との関係でございますが、現行のたてまえから申しますと、保険の上に乗っかっているのが老人医療の公費です。したがいまして、確かに、おっしゃるとおり、今回の制度が実施をされますると、高額医療の償還制度は、法定給付として老人医療のいわゆる公費医療に優先をいたします。そういう意味合いでは、現行よりも、何と申しますか、受給の方々に不便が生じる点があると思います。この点はすでに衆議院の段階においても申し上げま…

厚生省保険局長1973/09/14

第71回 参議院 社会労働委員会 第25号

○政府委員(北川力夫君) 国保の高額療養費の支給につきましては、すでに先生も御承知かと存じますけれども、根っこには四割五分の国庫負担があるわけであります。高額医療の実施に伴う波及的な増加というものは、その四割五分の国庫負担の中に一応見込んでおります。だから、残った分についての補助として二分の一相当額を補助するわけでございますから、全体的に根っこの四割五分の国庫補助と、それから高額分についての二分の一というものを、全体を合わせて考えていた…

厚生省保険局長1973/09/13

第71回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(北川力夫君) ただいまお話のとおり、船員の場合につきましては、陸上の働く方々の労災保険の場合と同様な通勤形態をとる場合もございますけれども、反面いま御指摘のとおり、海上の労働者という特殊性からくる陸上の労働者とは違った通勤形態をとる場合があるわけでございます。したがいまして、私どもは一般論といたしましては、いま御例示がございましたが、今後新しい制度の運用にあたりましては、陸上の労働者の方々の場合、すなわち労災保険の取り扱いの…

厚生省保険局長1973/09/13

第71回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(北川力夫君) お尋ねのようなケースはままあるケースかと存じます。ただ、今回の新しい制度は通勤途上災害ということでありまして、通勤はやはり当該本人の勤務というものを前提にした概念でございますので、たまたまいまお話しのとおり、面会手当というふうなものが事業主から支給をされておるといたしましても、やはりこの被保険者本人以外まで通勤災害に含めるということは、これは適切ではないじゃないかというように考えております。

厚生省保険局長1973/09/13

第71回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(北川力夫君) ただいまお話しのございましたように、船員の方々の場合の奥さんと御主人との関係というのは、まことに特殊な関係にあるわけでございまして、その辺の実情は、私どもも私どもなりに十分に推察がつくわけでございます。ただ、先ほども申し上げましたとおり、やはり通勤という行為は勤務が前提でございますので、そういう意味合いから申しますと、船員という労働者本人についてのみ考えられるのが原理原則でございまして、その家族の方々、特に長い…

厚生省保険局長1973/09/13

第71回 参議院 社会労働委員会 第24号

○政府委員(北川力夫君) 今回の新しい制度はむしろ先生の御心配とは逆でございまして、現在業務外となっておりますものは通勤途上災害としてより多く保護されるということでございますから、御心配のようなケースは私は起こらないと考えておりますので、その点はどうか御了承をいただきたいと思います。

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) 確かにただいま先生の仰せのとおり、日雇い健保の財政状況は極端に大きな逆ざやでございます。そういう意味合いで、私どもも財政状況の改善あるいは給付の改善というふうなことを考えまして、四十四年と四十五年の二回にわたりまして、給付期間の延長等の給付改善にあわせて保険料日額を被保険者の賃金実態に即したものに改定することを内容とした一部改正案を国会に提出をいたしたような実態があるわけでございます。しかしながら、いずれも廃案…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) 過去におきましても、社会保険審議会等でやはり国庫補助につきましては日雇い健保に相当大幅に投入をすべきであるというふうな御意見もちょうだいをいたしております。で、国庫補助の問題はそれぞれの医療保険制度を構成する被保険者の階層でありますとか、あるいはこの財政の体質の状況を総合的に勘案をいたしまして、それに見合った措置を講ずることが本来の姿だと思っております。こういうたてまえから、日雇い健保におきましては他の健康保険…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) いま、お話しのとおり、四十四年の際には日雇健保法の改正を諮問いたしました社会保険審議会から答申がありまして、その中に総評及び中立労連を代表する委員は国庫負担を五割以上とするというようなことを答申の中で述べております。その問題は、いま申し上げましたように、要するに、日雇い健保という非常に体質の弱いものに対する国庫補助の問題でございますので、そういう問題も考えながら、この四十四年の改正は考えたわけでございますけれど…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) ただいま、もうお答えの中で申し上げましたように、日雇い健保につきましては、三十六年から法律改正も実現しないままに非常に低い給付水準で、非常に悪化した財政状況のもとに現在まで来ておるわけでございまして、何と申しましても、いまいろいろ日雇い労働者の実態のお話が出ましたように、給付内容を改善することがきわめて緊急の要務となっております。そういう意味合いで、今回の改正案におきましては、当面関係者の間で合意のできました、…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) ただいまお話のように、労働基準法におきましては、「使用者は、六週間以内に出産する予定の女子が休業を請求した場合においては、その者を就業させてはならない。」また、「産後六週間を経過しない女子を就業させてはならない。」、こういう規定がございます。これはいまお話にありましたように使用者の守るべき義務でございまして、当然この規定は労働基準法上の規定として順守をされる義務があると思います。ただ、今回の改正でお願いしており…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) 家族埋葬料の点につきましても、一般論でございますけれども、いま先生がいろいろお述べになりましたとおり、日雇い労働者という点に着目をいたしますと、確かにこれはできるだけ改善をすることが望ましいことは当然でございます。ただ、現在までの日雇い健保の状況から申しますと、やはり相当高額な国庫負担を投入いたしておりますけれども、やはり保険料についてもおのずからその限界もございまするし、給付の改善についても、当面緊要のもの、…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) これは一つの例でございますけれども、東京都の区民葬の料金として次のような定めがございます。それによりますと、ランク別がありますけれども、大体四万一千円から一万五千円程度までのものがございまして、大体こういうところが東京都における区民葬の平均的な金額だと承知をいたしております。

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) いま決して先生がおっしゃったような、そういう日雇い健保加入者は分娩をしてはならぬというふうな、そんなようなことではさらさらないわけでございます。今回の改正は、先ほどからも申し上げておりますとおり、非常に給付水準が低い、あるいはまた財政事情が窮迫をしている日雇い健保につきまして、順次その内容を改善をしていくということが今回の基本的な方針でございます。そういう意味合いで、私どもは健康保険の改正案とはいろいろの条件の…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) 非常に根本的な問題でございますが、確かに仰せのとおり、現在は皆保険でございますから、すべての国民が何らかの形で健康保険に加入をいたしております。しかし、健康保険は医療を提供するわけでございまして、医療というものは非常に総合性があり、また、いまおっしゃったような医師の主体性、あるいはまた給付をいたします上においてのいろいろな特質、そういったものもあろうかと思います。私どもは、そういう意味で医療保険の改正問題、保険…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) ただいまの問題は、要するに、保険と公費負担医療との関係の問題だと考えます。結局、この医療保障というものを医療保険を中心にしてやっていくか、あるいはまたいま例示されましたような問題について、公費負担医療というものを前面に押し出していくか、そういう問題が問題の中心点だと考えております。 非常にむずかしい問題でございますが、従来からの経緯を見ますと、公費負担といわれておりますものは、あるいは国家賠償的なもの、あるいは…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) そういうような日本医師会の指令があったことは私ども承知いたしておりますが、具体的に各地域でどのような態様で実施をされておりますか、現在のところ私どもは個個の事例についてつまびらかにいたしておりません。

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) 私どもが承知いたしております範囲内では、いろいろ各地の医師会等でこの問題について論議をされておりまして、それぞれニュアンスの違った議論があるようでございますけれども、個々の医療機関において、これが実際に行なわれているかどうかについて、現在私どもは承知をしていないということでございます。また調査をしているかと言われますると、現在そういうことについて、個々の医療機関について具体的な調査はいまのところやっておりません…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) 非常にむつかしい問題でございまして、私どもはこのやっていないというふうに理解していいかと言われますと、その辺はいま申し上げましたように、具体的な詳細な調査をいたしておりませんので、実は申し上げかねるわけでございます。ただ、いろいろなものを通じまして現在承知いたしております限りにおいては、各地方の医師会でこの問題についていろいろ具体的な取り扱いをどうするかについていろんな検討がされておる。また、その検討の結果につ…

厚生省保険局長1973/09/11

第71回 参議院 社会労働委員会 第23号

○政府委員(北川力夫君) 現在の健康保険法の定めによりますると、現在の健康保険法では保険医療機関で行なわれる療養の給付について見ますと、これは被保険者はその給付を受ける際に一定額の一部負担金を除きまして、当該保険医療機関にその対価を支払うことを要しない。保険医療機関は、その診療報酬を被保険者に対してでなくて、保険者に対して請求をすべきものとされております。これは四十三条の九の規定でございます。このような仕組みは、現行の健康保険制度のいわ…