北川俊夫
会議録に記録された「北川俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 986 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労政局長
- 直近の発言日
- 1971/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会70 件・70%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 定期に、四半期ごとに精密検査をいたさせておりますけれども、その中でやや疑わしいという者は、行政指導によりまして、九州大学の付属病院に入院させまして精密検査させる。現在そういうことで精密検査をしておられる方が三、四名おられるというように聞いております。四百名というような数字につきましては、われわれは聞いておりませんし、大体当該業務に直接ベンジジンを扱っている労働者の方がせいぜい二十名足らずでございますので、過去の分も含めまし…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 私、専門でございませんので詳しいことは知りませんが、膀胱にできました腫瘍につきまして、それをかき切るといいますか、そういうことで病原を排除することによって治療しておるというような例を聞いております。その他あるいは内臓その他のレントゲンの照射ということもあるようでございますけれども、一般的には膀胱にできましたそういう腫瘍を切り落とすといいますか、切除するというような方法が最終的にはとられておる、こういうふうに聞いております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 ベンジジン等の染料中間体の発ガン性につきましては、すでに定説になっておりますけれども、それを原料としましてできました染料自体について発ガン性があるかということは、いままでのところ医学界では否定されております。ただ、先生御指摘のように、最近こういうアゾ系の染料を使いまして、その中から膀胱腫瘍等を起こしたというような情報をわれわれも入手をいたしております。これにつきましては担当の専門の医師等からも事情を聞き、かつ労働者等にも当…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 先生非常に御専門でございますので、私たちが答えてもあれでありますけれども、私たちのいまの行政指導で少なくとも密閉式でやっておりまして、おっしゃるように袋詰めのときに、手に触れる場合には保護具をつける、あるいは局所排気をやっております。その点がやはりあぶなくないかという点でございますけれども、この点につきましては、いままでわれわれがいろいろ調査しました関係では、まずそれで職業ガンが発生することはないという確信のもとにやってお…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 その新聞、見ております。本人に、私もその談話の中で企業の採算のことにたしか触れておった点がたいへん気になりましたので、そういう事実があるかどうか確かめましたけれども、本人は、そういう言い方はしていない、こう言っております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 労働省は労働者の方の健康と安全、これを守るということがたいへん重大な使命でございます。したがいまして、労働者の安全、健康を守るために企業のほうでたいへん費用がかかる、あるいは損害を受けるというようなことがありましても、そういうことにつきましてはわれわれは考えることなく、労働者の方の健康を守るというような立場で、今後安全衛生行政を一そう進めてまいりたい。従来もその考え方に基づいてやっておりますが、なお一そう、先生の御指摘もご…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 じん肺につきましては、けい肺を含めまして、先生御承知のように昭和三十五年に法制定されまして、いわゆる有所見者を管理第一から管理第四に分けて、治療の必要な者を管理、第四にしております。そういうことで、じん肺は職業病としては一番古く、かつたいへんむずかしい問題でございますので、それなりに取り組んでおりますが、先生御指摘のように、決して十分と思っておりません。ただ、この前もじん肺審議会で、じん肺審議委員の先生方からいろいろ御意見…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 二月一日に国会で中村登子さんの事件が問題になりまして、私たちがそのときにすぐ着手しなければならないと思いましたことは、現に安中の製錬所で働いておられる方の職場環境がどうであるか、あるいは中村さんと同じようなカドミウム箔作成の作業を行なった方を含めていま働いておる方の健康状態はどうか、この二点の把握が必要である。こういう結論から二月十五日に、先生いま御指摘の報告書をおつくりになりました先生方に調査をお願いいたしまして、二月十…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 まず一つは、いままで行政指導でやっておりましたカドミウムの気中濃度を、法的にはっきりしたいと思っております。これも五月一日に、特定有害物等の障害予防規則の中でカドミウムの気中濃度を一〇〇マイクログラム・パー・リットル、こういうふうにきめました。したがいまして、カドミウム工場につきましては、これからこの基準で徹底してその気中濃度の抑制というものをはかってまいりたいと思います。 なお、医学的問題につきましては、この調査団でも御…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○北川説明員 まだ人選等につきましては現在検討中でございますが、これも厚生省また関係各省等とはからいまして、なるたけ広く専門的な方の御参加をいただいて研究を進めたい、こう考えております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○北川説明員 ただいまの安全衛生規則で、先ほど通産省からもお話がございましたように、悪臭防止の基準あるいはその技術的な事項についての研究が不十分でございますので、現行の安全衛生規則で、悪臭に関しましては、悪臭の出るようなところあるいはそのものにつきましてはそこの清掃、あるいはどうしてもそういうことで防げない場合にはおおうというような規定をいたしております。ただ、これでははなはだ不十分でございますので、今回労働基準審議会の答申を得まして有…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○北川説明員 先生御指摘のように、事業場内の労働者が、健康に有害である、その点を取り締まりますれば、結果的にかなり公害の防止ができる、こう考えております。したがいまして、先般の国会あるいは今国会に出されております公害関係の諸立法につきましては、それぞれ各省から労働省にも協議がございましたし、本悪臭防止法案につきましても、今後基準をきめる場合においては厚生省とも協議をいたすことに申し合わせをいたしております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○北川説明員 四日市の労働基準監督署内におきましてクロムを扱っておる事業所は、昨年の九月総点検をいたしました結果では、八事業所ございます。クロムにつきましては、われわれのほうとしましては、扱っておりますと、業務上の鼻炎あるいは鼻中隔せん孔、唐皮炎等を起こすということで、有害業務ということで特殊健康診断を命じております。これら八事業所につきまして特殊健康診断の実施状況を調べましたところ、一応実施はいたしておるようでございます。 なお、クロ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○北川説明員 先生御指摘のように、職場内の労働者の安全衛生と、それから職場外の一般市民の公害の問題は、表裏一体でございます。今回の調査団につきましても、労働省が現在その結論を取りまとめ中でございますけれども、結論が出ました段階では、よく厚生省にも御連絡をする、また今回調査団が発足をしましただけでカドミウム中毒対策が万全と思いませんので、中村さんの事件を契機に、やはり職業病全体について積極的に取り組みたいと思いますが、その際両省ともよく連…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○北川説明員 中村さんは三十四年十二月二十六日に安中製錬所にお入りになりまして、死亡されました四十四年八月二十五日まで御在職でございますが カドミウム箔の製造作業に従事されましたのは三十五年四月から三十七年八月まででございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○北川説明員 四十三年の三月八日に佐藤内科、これは高崎にあるようでございますが、そこにかかっておられまして、入院が四十三年三月十一日からその年の四月二十一日まででございます。それで五月の一日に一応治癒しておられますけれども、翌四十四年一月二十八日からまたからだのぐあいが悪くなられまして、なくなられるまで佐藤内科にかかっておられますが、その際入院されたのは四十四年一月二十八日から同じく四月二十五日まででございます。そのときの病状は、前の場…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○北川説明員 その点については存じません。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○北川説明員 四十四年八月二十五日でございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○北川説明員 中村さんが従事しておられましたカドミ箔の作業は、現在行なっておりませんが、当時中村さんと一諸に作業をしておられた方で、中村さんとほぼ同時期あるいはそれ以上にその作業に従事された方が、現在五名在職中でございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○北川説明員 五名の方につきましては、会社及び県の衛生研究所、それからそれ以外に先般労働省で派遣をいたしました安中の労働衛生研究調査団、この三者がやっております。調査団につきましては、まだ最終結論が出ておりませんので、ここで申し上げられませんけれども、県の衛生研究所で行ないました尿中のカドミ量の結果は、最高が、女性の方でありますけれども、一三・八ガンマ、それから一番低い方が二・五ガンマ、五人の方の平均が七・二五ガンマというような結果でご…